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アメリカ大統領選
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ワーキングディレクトリ † chdir("path") - ワーキングディレクトリの変更 pwd - ワーキングディレクトリの表示 ↑ 定数 † %i 虚数単位 %pi 円周率 %e 自然対数の底 %inf 無限大 %eps 機械イプシロン %nan %inf-%inf %s = poly(0,'s') %z = poly(0,'z') $ = poly(0,'$') %t - 真 %f - 偽 predefコマンドを使って $SCIHOME/.scilabに定数を定義することができる。 Vine-4.1のscilabではSCIHOMEは $HOME/.Scilab/scilab-3.1.1/ と定義されている。 ↑
TeXのTips TeXのスタイルファイルの総合的な解説として"LaTeXのマクロやスタイルファイルの利用"という文書があり、とても参考になる。 基本的にはLaTeX 2.09用のものだが、大部分はpLaTeX2eでも使えるか、少しの工夫で使えるようになる。 1997年の時点での追加文書もある。以下はこれらの中でよく使う部分の抜粋に加えて、最近の情報を追加したものである。 TeXによるPDFの作り方 TeXによるスライドの作り方 図を文章で囲む方法 2つの図を並べて表示する。 数式番号や表番号の形式を変更する。 citationの形式を変更する。 多段組にする。 ヘッダやフッタを変える方法 ハイフネーションを禁止する ルビをふる方法 複数行にまたがったアンダーラインを引く方法 綺麗なボックスを書く方法 複数ページにまたがった表を書く方法 一時的にソース
Mathematicaプログラミング 第一部 Mathematicaの文法 はじめに 全般的なこと Mathematicaの計算精度 リストについて 主な定数 主な算術演算子 定義 関数を定義する(サブルーチンの作り方) 重要な注意 一度計算した内容の保持 手続き型の関数 局所変数 評価の際の優先順位 変換規則 条件式 比較演算子 条件式の結合 繰り返し構文 反復指定 条件分岐構文 第二部 Mathematicaの応用 作図法 方程式を解く 方程式の結果の利用法 連立方程式 微分方程式 ベクトルと行列 フィッティング 線型フィッティング 非線型フィッティング ファイル入出力 ファイル出力 ファイル入力 グラフィカルな入力方法 パッケージの利用法 標準パッケージ パッケージの読み込み コンテキスト 計算の高速化の手法 もっと詳しく はじめに ここでは、方程式を解いたりグラフをプロットした
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