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アメリカ大統領選
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開館期間 : 2012年1月14日(土)~3月25日(日) ※ 一部の作品について展示替えを行います。前期展示は1月14日から2月26日まで、 後期展示は2月28日~3月25日となります。詳細はお問い合わせ下さい。 開館時間 : 午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時半まで) 休 館 日 : 月曜日 入 館 料 : 一般:500円(65歳以上400円)、大学・高校生:300円、中・小学生:200円 ※20名以上の団体 各100円引(65歳以上は除く) ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。 主 催 : パナソニック電工 汐留ミュージアム、読売新聞社、美術館連絡協議会 ※20012年1月1日付けで、「パナソニック電工汐留ミュージアム」の名称を「パナソニック汐留ミュージアム」に変更いたします。 特別協力 : 工学
開館期間 : 2011年10月8日(土)~12月20日(日) 開館時間 : 午前10時より午後5時まで(ご入館は16時半まで) ※電力供給の状況に応じて、閉館時間が変更になることがあります。 休 館 日 : 月曜日(10月10日は開館) 入 館 料 : 一般:700円(600円)、大学・高校生:500円(400円)、中・小学生:300円(200円)、65歳以上:500円 ◎()内は20名以上の団体料金 ◎ 障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料。 主 催 : パナソニック電工 汐留ミュージアム、朝日新聞社 本展ゲスト・キューレーター : 新見隆【武蔵野美術大学教授/(株) 二期リゾート文化顧問】 アートディレクター : 矢萩 喜從郎 特別協力 : Decorative Arts Consult,OG 企画協力 : (株)二期リゾート 協
パナソニック電工は、2011年ミラノサローネ期間中に、ブレラ地区に出展します
哲人あるいは詩人と呼ばれ、あるときは孤高あるいは異端と形容され、生前から神話化されていた建築家、白井晟一(1905-1983)。戦後日本のモダニズムの潮流からスタンスを置き、初期の木造建築から黙示的な原爆堂プロジェクト、そして代表作の親和銀行本店から以後の展開に至るまで、象徴的で物語性に満ちた形態と光に特徴づけられる独自の建築を生み出しました。同時代の建築家とは明らかに異質で、かつ高度に完成された彼の作風は、一体どこから生まれたのでしょうかー多くの分析や批判が試みられましたが、謎は謎のまま残っています。20代後半ドイツに留学した白井は、1928年から33年のヨーロッパにあって独自の教養を身につけていきます。当時世界は全体主義への流れの中にあり、近代は輝かしいものではなくなっていました。ハイデルベルク大学のヤスパースの下やベルリン大学で白井が学んだドイツ哲学は、その近代を理解し対峙する手立て
1919年、ドイツ、ヴァイマールに誕生したバウハウス。 「すべての造形活動の最終目的は建築である」という理念のもと、自己の表現だけに偏らず技術的な力も備えた芸術家を育てることを目的とした教育が施されました。設立当初、バウハウスの作品は表現主義的で合理的な側面を持ち合わせていましたが、その後、合理主義的な一面は保ちながら機械工業との融合を目指す大量生産を目的とした方向へと転換、モダンデザインの先駆者として現在までその名を知られることになります。 一方、近代ヨーロッパでは、家庭や社会における女性のありかたが大きく変化しました。フェミニズムが社会的潮流となり、社会生活での立場、権利、役割といったものが根本的に見直されるようになっていました。1920年代から第二次世界大戦にかけての家庭生活の現場では、女性の労働を少しでも改善しようとする道具、家具、機器、デザインが次々と開発され、現在にまで繋がる
ハンス・コパー(1920−1981)は、20世紀のイギリス陶芸界で活躍した最も独創的な作家の一人として高い評価を受けています。 ドイツのザクセン州ケムニッツに生まれたコパーは、そのユダヤの出自のために戦争の不条理に翻弄されながらも芸術の道を志し、1946年、ロンドンで、同じくヨーロッパ大陸からの亡命者であった陶芸家ルーシー・リーの工房にオートクチュールのボタン製造の助手の職を得たことから、その後の陶芸に捧げた人生が急展開します。 コパーの作品は、天性の感覚と知的で構築的な制作プロセスが創り出す、洗練された彫刻的なたたずまいを見せています。ろくろによって成形された形の表面に、注意深く施された複雑な質感が織りなす陰影も、コパー独自のものと言えましょう。「どうやって、の前になぜ}という語り継がれたコパーの言葉からは、妥協のない本質の探求により、陶芸において完全に新しい視覚言語を開拓した創作者
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日頃は、弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、松下電工(現:パナソニック)が1992年より2005年までの期間に製造したナショナル電気カーペット(ホットカーペ・ホッと畳)の一部の製品におきまして、温度コントローラ内部の部品が過熱し、コントローラケースに穴があいて周辺を変色または焦がす可能性のあることがわかりました。つきましては事故防止のために無料で代替品と交換させていただきます。 なお、生活協同組合コープこうべ及び大阪北生活協同組合が販売致しました電気カーペットにも一部同一仕様の製品がありますので、同様に無料で代替品と交換させていただきます。 ご使用中のお客様におかれましては、誠に恐縮ではございますが、ご使用製品の品番のご確認をお願いいたします。 対象品番の場合は、直ちに電源プラグを抜いてご使用を中止していただき、下記の連絡先、またはご購入店までご連絡をお願いい
現代の日本美術界において常に高く評価されてきた木田安彦は、木版画をはじめとしてガラス絵、板絵などの絵画作品からポスター、カレンダーに至るまで幅広いフィールドで日本文化の精髄を表現し、京都から世界へと精力的に発信し続けています。世界各地の街とそこに暮らす人々を、木田安彦ならではのヒューマニズム溢れる視点で捉え、繊細かつ大胆な独特の構図によって生み出される力強い作品群は、国内外で注目を集めています。1986・89年に16点の木版画が大英博物館に収蔵され、2000年にはニューヨークADC賞銀賞、2004年京都美術文化賞、2006年京都府文化賞功労賞など数々の賞を受賞しています。 本展では、木田安彦が木版画制作の大成として5年の歳月を費やし、渾身の力で取り組み2009年春に完作をみた「西国三十三所」36点をまずご紹介します。さらに同年夏、最後の6点を描き上げた5年シリーズのカレンダー「日本の心・
ウィリアム・ド・モーガンは、19世紀後半のデザイン活動において、ウィリアム・モリスと並ぶ活躍をみせた芸術家のひとりです。1839年、ロンドンに生まれたド・モーガンは、大学で古典文学を学びますが、幼いころより抱き続けた美術への関心を断ち切れず、ロイヤル・アカデミーに入学して画家を志します。しかし時を置かずしてその道を断念し、ステンド・グラスの制作に興味を抱くことになりました。また、ほぼ同時期に出会ったモリスの影響から、アーツ・アンド・クラフツ運動に共感、以降、モリスが設立したモリス・マーシャル・フォークナー商会にステンド・グラスやタイルなどのデザインを提供するようになります。さらにド・モーガンはステンド・グラスの焼成中に光彩を発見、それがラスター彩と同じように輝いていたことから、陶においてラスター彩の再現を試み、このことを契機としてタイルを含めた陶器制作に本格的に取り組むようになりました。そ
2009年9月30日 CO2削減・省エネにつながる次世代の住宅内配電システム 「AC/DCハイブリッド配線システム」を研究・開発中、 国内・外のスタンダード化を目指します。 パナソニック電工株式会社は、CO2削減・省エネにつながる次世代の住宅内配電システム「AC/DCハイブリッド配線システム」の研究・開発に取り組んでいます。 本システムは、電力会社から送電される交流電力と太陽光発電システムや燃料電池などで“創られる”直流電力を効率よく配電するシステムです。家庭内に直流電力も供給することで、現在、交流電力を直流へ変換して使用しているLED照明器具や換気扇などの電力効率が高まり、CO2削減につながります。 昨今、地球温暖化問題やエネルギー問題が話題となる中、北米や欧州を中心に、スマート・グリッド構想(※1)が展開され、ITによる電力のコントロールが加速されています。一方、家庭内ではLED
緑深い渓谷にほど近い都内の住宅地に建てられた一軒の家。パリ帰りの新鋭、建築家・坂倉準三[1901-1969]が帰国して最初に手がけた作品でした。「住宅は建築の本質的なものを全部もっているー」と本人が語る通り、彼の建築の魅力である、敷地を活かす建物の配置、プロポーションや細部の造形における卓越した感覚、技術への深い理解は、その後も続く住宅への取り組みにおいて凝縮したかたちで見られます。さらにそれらの現代住宅にふさわしい新しい家具を考案し続け、その日本の伝統美と機能との巧みな結合には、ル・コルビュジエのもとで共にモダニズムの理論の実現に励んだシャルロット・ペリアンの影響がうかがわれます。 昭和の激動を刻んださまざまな出来事や社会的課題に、坂倉準三は建築作品のみならず、他の領域のクリエイター達と関わりながら広義のデザイン活動によって回答を提示していきました。本展は、大扉の原寸大再現の試みに始ま
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ラインアップ AMN(NaPiOn)シリーズ 微細な動きを検知できる微動タイプ、狭い範囲を検知できるスポットタイプなどの高機能タイプ。 デジタル出力とアナログ出力の2種類をご用意。 EKMB(WL)シリーズ ●各種電池駆動用途に最適な低消費電流タイプ。 ●GHzレベルの輻射ノイズでも誤検知が起きにくい差動入力回路採用。(6µAタイプのみ) ●広角検出タイプレンズを系列追加 EKMC(VZ)シリーズ ●幅広い用途に使える普及タイプ。 ●広角検出タイプレンズを系列追加
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880-1964)は日本近代建築史において独特の存在感を放っている建築家です。 アメリカ・カンザス州に生を受け、1905(明治38)年に来日したヴォーリズは2年間、滋賀県立商業学校(現在の滋賀県立八幡商業高等学校)で英語講師を務め、その後も近江八幡の地にとどまって、幅広い活動を繰り広げました。建築事務所や現在の近江兄弟社へとつながる事業を立ち上げ、建築家や実業家として活躍する一方、地道で熱心な伝道活動を続けました。また彼は軽井沢にも拠点をもち、毎夏、避暑に訪れる外国人宣教師らと交流して人脈を拡げ、全国各地に数多くの名作建築を遺しました。 ミッションスクールや教会、商業施設から個人住宅まで多岐にわたるヴォーリズ作品は、いずれもそこに集う人々への深い思いやりにあふれています。 本展では、今もなお日本に多くの愛好者をもつヴォーリズ建築の尽きない魅力を、豊富
日常生活をとりまく、あらゆるものをめぐるデザイン運動「アーツ・アンド・クラフツ」。この運動の論理的基盤はウィリアム・モリス(1834-1896)によってつくられました。彼は、機械による量産を否定、無名の職人たちによる中世の手工芸を理想とし、自ら商会を設立して、ステンドグラス、壁紙、家具、ファブリック、金工など室内装飾に関わる全てを手がけました。イギリスの新たな世代の建築家や芸術家に引き継がれたこのモリスの姿勢は、やがてアーツ・アンド・クラフツ運動と呼ばれる新潮流を興し、ヨーロッパ大陸やアメリカ、日本にまで影響を及ぼして、新しい動向と様式を生み出したのです。 本展覧会は、イギリスで発祥しアメリカで独自の発展を遂げたアーツ・アンド・クラフツ運動を、モリスや1888年のアーツ・アンド・クラフツ展に参加したイギリスの作家たちをはじめ、チャールズ・レニー・マッキントッシュらグラスゴー派、そしてグスタ
HTVは、有人の国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)への物資輸送手段としてJAXAが開発中の無人補給機で、HTV1機につき2〜4台のLED照明装置が使用される予定です。HTVがISSに結合した後、ISSの搭乗員がHTVから資材(実験ラック、飲料水、衣料など)を積み降ろしたり、ISSからHTVへ不要品を積み込む際に、この照明が作業場所を照らします。搬入出終了後、HTVはISSから分離され、大気圏に再突入し、燃焼廃棄されます。 HTVの打ち上げは2009年夏から開始され、その後1年に1機の打ち上げが予定されています。当社のLED照明装置は、2010年以降打ち上げのHTVから、順次使用される見込みで、当社は2009年夏頃からJAXAへの納入を開始します。さらにJAXAと共同で、現在蛍光灯が使用されているISS内でのLED照明装置の採用に向けた課
2018年8月1日 HE-Nリレー 高容量120A 480V AC 1a パワーリレー 2018年7月2日 SFD-WL3 SF4Dシリーズ用IO-Link通信ユニット「SFD-WL3」を発売しました。 2018年7月02日 第22回 機械要素技術展 出展レポートページ 東京ビッグサイトで開催された第22回機械要素技術展の出展レポートページです。 2018年6月1日 FP0H FTPサーバ機能/クライアント機能を追加しました。 2018年5月22日 第22回 機械要素技術展に出展します。 東京ビッグサイトで開催される第22回機械要素技術展に出展いたします。 2018年5月09日 JPCA Show 2018に出展します。 機器の小型化・複合化に貢献する、当社独自のMIDソリューション「MIPTEC」を出展いたします。 2018年8月22日 Terminal GTWIN Ver.3 Ver.
パナソニック電工のウェブサイトです。パナソニック電工の商品情報、企業情報をご覧いただけます。パナソニック電工は 照明、電気設備、住宅建材、制御機器、電子材料、家電の総合メーカーです商品に関する大切なお知らせ 一覧表示 2008年3月5日 ナショナルデスクヒータ 製品交換のお知らせ 2007年7月3日 小形キッチンユニット用電気こんろをご愛用の皆様へ お詫びと改修のお願い 2007年4月12日 NAISキッチン ビルトイン型食器洗い乾燥機をご愛用のお客様へお詫びとお願い 2007年1月31日 ナショナルマッサージ椅子をご愛用のお客様へお詫びとお願い 2008年2月1日 配線器具ご愛用のお客様へお知らせとお願い 2008年2月1日 エスコートライト(充電式携帯電灯)ご愛用のお客様へお知らせとお願い 2006年8月30日 三面鏡・二面鏡付き洗面化粧台をご愛用のお客様へのお知らせとお願い 石綿(
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