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最終更新: 2008年 9月 5日 (金曜日) 12時42分 :平均値の差の検定について加筆修正 このページは,適切な統計手法を既に知っているけれども,それに対応するRの関数がわからない人のために,一覧表を提供する目的で作成した。しかし,統計手法を網羅することは事実上不可能なので,基礎的な解析に絞ることにした。どうせ基礎的な解析に絞るなら使う順番に出ている方が便利だろうと判断し,一般的な手順を同時に示すことにした(多少煩雑なのでまとめ関数も作ってみた)。ただし,グラフィカルな表示は必須であるにしても,デザインベースな解析では常に正確な確率を出すというのも一つの考え方だし,モデルベースな解析ならglm()やnlm()をきわめるとか,関数定義してoptim()をきわめるというのも一つの考え方であろうから,この手順が常にマニュアル的に適用可能とは限らない。 なお,ここでは慣例に従って(たぶん現状
R による統計解析の基礎 中澤 港 3 目次 第 1 章 統計学とは何だろうか? 9 1.1 統計学の歴史 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 1.2 不確実性とランダム(乱雑さ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 1.3 統計解析の手順 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 1.4 統計解析の2大方針 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 1.5 統計解析の道具 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 第 2 章
(2002年度の講義概要) 対象学年・開講時期・教室 全学の1年〜4年を対象とした基礎教養科目。生活科学部生活環境学科1年を対象とする「基礎統計学」を兼ねる。後期,F204 補講期間と試験期間の調整の都合上,暫くの間15回目として予定していた補講ができなくなり,その内容は14回目に組み込むことにしたので,シラバス通りに,講義14回で,2月5日に試験を実施することになった。注意されたい。 講義の目的と概要 およそ世の中のすべての現象は不確実性,予測不可能性を含んでいる。とくに人間が絡む現象はそうである。しかし,予測能力がきわめて大きいことはヒトという動物の特徴であり(そう,リチャード・ドーキンスも語っている通り),我々は不確実ながらも先の見通しを立てて,何とかうまく生きていこうと考えざるを得ない。 では,どうやって見通しを立てればいいのだろうか? 不確実で不安定な現象でも,数多く集めれば,何
最終更新: 2008年 8月 27日 (水曜日) 15時35分 このページでは,国際共同研究のオープンソースなプロジェクトで開発され,GNU GPLに従って公開,配布されている高機能な統計ソフトであるRについてのTipsを扱う。 News/更新情報 保管庫1(2004年1月まで) | 保管庫2(2004年2月から) 保管庫内の主なトピック:平方和(SS)|「Rによる統計解析の基礎」(保管庫外だがサポート掲示板|正誤表)|オッズ比 |1.6.0|1.6.1|1.6.2|1.7.0|1.7.1|1.8.0 | 1.8.1|1.9.0|1.9.1|2.0.0|2.0.1|2.1.0|2.1.1|2.2.0|2.2.1|2.3.0|2.3.1|2.4.0|2.4.1|2.5.0|2.5.1|2.6.0|2.6.1|2.6.2|2.7.0 R News Vol.8/1公開(2008年6月5日) ●5
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