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シェアしてね♪Tweet0 業界一届きまくる!メール配信システムTweet確認くんは、IPアドレスなどの接続元情報をチェックすることができるWEBサービスです。使い方も非常にシンプルで、サイトにアクセスするだけで確認できます。 確認くんの使い方と取得できる情報使い方は至って簡単で、確認したい端末から確認くんにアクセスするだけでOKです。確認くんにアクセスすると、以下の情報が表示されます。 情報を取得した時間:接続元情報を取得した時間 現在接続しているホスト名:サーバーのドメイン名(ポート番号) 現在接続している場所(IPv4):接続元のIPアドレス クライアントホスト名:接続元のホスト名 現在接続している場所(元IPアドレス):プロキシを経由している場合の元IPアドレス ブラウザーとOS:接続元のブラウザとOSの種類 サポート言語:利用言語。jaまたはJPNで日本語 クライアントの場所:H
シェアしてね♪ Tweet 70 ネットビジネスで自由になり最短で稼ぐ方法を教えるゆうきんのブログ Tweet Google Chromeのアドレスバーは、キーワードを入力することで検索エンジンとしても利用できます。デフォルトだと、検索エンジンはGoogleになっています。 Chromeは、使った検索エンジンを認識して自動で追加してくれることもあるのですが、すべてが追加されるというわけではないみたいです。 そこで今回は、Chromeの検索エンジンを手動で追加・変更する方法と私が追加している検索エンジンを紹介したいと思います。 検索エンジンを追加する方法 1. Chromeの[設定] – [検索] – [検索エンジンの管理]にアクセスします。もしくは、アドレスバーを右クリックして[検索エンジンの編集]でもOKです。 2. 現在追加されている検索エンジンが表示されるので、一番下までスクロールし
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet WordPressのトップページには、デフォルトだと最新の投稿が一覧表示されます。 管理画面の[設定] – [表示設定]から「フロントページの表示」を固定ページに変更したり、テーマファイルを直接編集すれば、新着記事以外を表示させることもできますが、ブログの場合最新の投稿をトップページに表示している方は多いと思います。 この”最新の投稿”というのは、あくまで”投稿”の新着一覧が表示されるのであって、カスタム投稿タイプの記事は含まれません。カスタム投稿タイプも使って記事を書いている場合、トップページの新着記事一覧にカスタム投稿タイプの記事も含めたいこともあると思います。 そこで今回は、トップページの新着記事一覧にカスタム投稿タイプの記事も含める方法について紹介したいと思います。 トップページの新着一覧にカスタム投稿タ
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet 先日、カスタムタクソノミーの情報を記事ページに出力する方法を記事に書きましたが、タームの出力について色々調べている時にかなり便利そうな関数を見つけたので、こちらも備忘録的に残しておきたいと思います。 記事が属しているタームをすべて出力してくれる「the_taxonomies」 the_taxonomies という関数を使うと、その記事が属しているタームをすべてリンク付きで出力してくれます。カテゴリーはもちろんのこと、追加したカスタムタクソノミーのタームもちゃんと出力してくれるので非常に便利です。 出力方法は簡単で、タームの情報を表示させたい場所に以下のコードを記述するだけです。記事の内容を出力しているループ文の中に書くといいですね。 <?php the_taxonomies(); ?> これだけで、属しているター
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet WordPress サイトへのブルートフォースアタックは、日に日に勢いを増している気がします。当ブログもかなりの攻撃を受けております。 Limit Login Attempts を導入しているので、ある程度はサーバーへの負荷軽減もできていると思うのですが、そもそも不正ログインを試みようとするユーザーはブロックして対応した方がいいような気もします。 そこで今回は、特定の接続元からのアクセスをブロックしたい時に便利なプラグイン「WP-Ban」をご紹介いたします。 WP-Banとは WP-Ban は、指定した IP アドレスやユーザーエージェントからのアクセスを BAN (ブロック) することができる WordPress プラグインです。 BAN は、”垢BAN” (アカウントの停止・ブロック)とか “永久BAN” (
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet Google Chrome には、検索キーワードや URL を自動で補完してくれる予測変換機能があります。便利な機能だと思いますが、「ウザい!」と思っている方も多いようです。 そこで今回は、Google Chrome の予測変換機能を無効化する手順を紹介したいと思います。 アドレスバーの予測機能とは 公式ヘルプでは、以下のように書かれています。 アドレスバーに入力するとき、Google Chrome では予測サービスを使用して入力中のウェブアドレスや検索キーワードを補完することができます。たとえば、アドレスバーに「new york」と入力すると、「http://www.nytimes.com」というサイト候補や「new york city」という検索キーワード候補が表示されます。 このように、アドレスバーに入力し
シェアしてね♪ Tweet 架空コンピリリース開始 Tweet プラグインも必要なく、.htaccessにコードを追加するだけで、WordPressを高速化することができるとしたらどうでしょう。そんな魔法のようなコードを見つけたので、紹介したいと思います。 .htaccessでWordPressを高速化 WordPressをインストールしているサーバーの.htaccessファイルに、以下のコードを追加するだけでWordPressを高速化することができます。コピペでOKです。 AddType image/x-icon .ico <IfModule mod_deflate.c> SetOutputFilter DEFLATE BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip B
シェアしてね♪ Tweet 架空コンピリリース開始 Tweet WordPressサイトでは、使用するテーマによってトップやカテゴリーページに表示される記事の一覧が全文表示になるか抜粋表示になるか異なります。 テーマは気に入ってるけど、記事の一覧を全文表示じゃなくて抜粋表示にしたいという時に便利なのが「WP Limit Posts Automatically」です。 「WP Limit Posts Automatically」は、トップページやカテゴリーページなどに表示される記事の一覧を”全文表示”から”抜粋表示”に変えてくれるプラグインです。 WP Limit Posts Automaticallyのインストール 1. WP Limit Posts Automaticallyをダウンロードします。 2. ダウンロードしたファイルを展開し wp-content/plugins にアップロ
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet 先日 WP Page Numbers というページ送りをカスタマイズするプラグインを紹介しましたが、アップデートも止まってるし最近は WP-PageNavi の方が人気みたいですね。 ということで、今回はページ送りをおしゃれにカスタマイズできるプラグイン「WP-PageNavi」を紹介したいと思います。機能や使い方は WP Page Numbers とほぼ同じですが、WP PageNavi Style というプラグインを追加インストールすることでさらにおしゃれにカスタマイズすることが可能です。 WP-PageNaviのインストール インストール手順は以下の通りです。 WP-PageNaviをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを展開し wp-content/plugins にアップロードします。 管理画
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet Google アナリティクスでは、1サイトあたり1プロパティで管理するのが通常の運用方法だと思います。サブドメインも異なるプロパティもしくは異なるアカウントで管理している人も多いのではないでしょうか。 しかし、1つのプロパティでサブドメインのトラッキングまでできる方法があるので、手順を紹介したいと思います。 アカウント・プロパティ・プロファイルの違いについて Google アナリティクスには、「アカウント」「プロパティ」「プロファイル」という3つの概念があります。最初はこれらの違いがわかりにくいと思いますので、簡単に説明しておきます。 Googleの公式ヘルプによると、以下のように説明されています。画像を見るのが一番わかりやすいかも・・・ アカウント アナリティクスにアクセスするには、少なくとも 1 つのアナリテ
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet 管理画面の投稿一覧では、カテゴリーやタグの列は存在しますが、カスタムタクソノミーの列はありません。カスタムタクソノミーを作成しても、列は追加されないんです。設定したカスタムタクソノミーを確認するには、記事の編集画面にアクセスする必要があります。 投稿一覧でも設定したカスタムタクソノミーが確認できるようになった方が便利ですよね。そこで今回は、投稿一覧にカスタムタクソノミーの列を追加するためのカスタマイズ手順をご紹介いたします。 投稿一覧に列を追加する 管理画面の投稿一覧に列を追加するには、利用しているテーマのfunctions.phpをカスタマイズします。 まずは、追加の列を作成するために、以下のようなコードを追加します。 function add_custom_column( $defaults ) { $def
シェアしてね♪ Tweet ロゴ作成の詳細一切不要!自分のお気に入りロゴを買取できるサービス Tweet WEB サイトを作成したことがある人なら、Internet Explorer(IE) で表示した時だけレイアウトが崩れるといった現象に遭遇したことはあると思います。特に古いバージョンの IE は色んなバグがあって、IE でも他のブラウザで表示した時と同じように表示するよう対応するのは大変ですよね。 私がサイトを作成する時は、最近は古いバージョンの IE については無視しています。でも仕事で WEB 制作を請け負っている場合はそうもいかないですよね。クライアントから了承を得られればいいですが、IE でも他のブラウザと同じように表示させてほしいと依頼されることも多いと思います。 IE だけレイアウトが崩れる場合、原因の一つとして IE8 から標準装備された互換表示が邪魔していることがありま
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet Embed Responsively は、YouTube や Google マップの埋め込みコードをレスポンシブに対応してくれるツールです。 通常、これらの埋め込みコードは、固定サイズでレスポンシブデザインには対応していません。なので、CSS で調整しておかないとスマートフォンなどの小さな端末から見た場合、埋め込んだ動画や地図が画面をはみ出してしまいます。 Embed Responsively を使えば、スマートフォンで見た場合も埋め込んだ動画や地図を画面からはみ出さないように調整してくれるので、HTML や CSS の知識がなくても簡単にレスポンシブに対応してくれるというわけです。 Embed Responsivelyの対応サービス Embed Responsively は、これらの WEB サービスに対応して
シェアしてね♪ Tweet 写真やイラスト・お店の商品に宣伝させてみませんか? Tweet 先日、Google Chrome がバージョン 29 にアップデートされてから、「アプリ」というボタンがブックマークバーに追加されて、新しいタブにアプリ一覧が表示されなくなったことを記事に書きました。これと一緒に、新しいタブに表示されていた「最近閉じたタブ」という項目も表示されなくなりました。 もともと Chrome の新しいタブには、右下の方に「最近閉じたタブ」という項目があったんですが、最近アクセスしたサイトをすぐに呼び出せたので結構便利だったんですよね。新しいタブをすっきりさせたかったのか、バージョンアップによって「最近閉じたタブ」は消されてしまいました。 残念に思っている方もいるかもしれません。しかし、諦めるのはまだ早いです!Chrome の設定を変更することで、「最近閉じたタブ」は復活させ
この記事は約 5 分で読めます。シェアしてね♪ Tweet 基礎からのWordPress Tweet 色んなブログを読んでいると、「この記事は約〇分で読めます」といった所要時間が記事の先頭に表示されていることがあります。当ブログにも設置してみたのですが、以下のような感じのヤツですね。 所要時間が表示されていると、今読むか後で読むかの判断にもなりますし、訪問者にとって親切ですよね。 ということで、WordPress サイトに所要時間を設置する方法を紹介したいと思います。 所要時間を表示させる方法 手順は非常に簡単で、利用しているテーマの functions.php に以下のコードをコピペするだけで OK です。 function countdown($content){ $count = round(mb_strlen(strip_tags($content)) / 600) + 1; re
シェアしてね♪ Tweet イヌ・ネコが好きな人投稿募集中! Tweet 当ブログもそうですが大抵の WordPress テーマでは、記事ページにその記事が属するカテゴリーをリンク付きで表示してくれると思います。でも、カスタムタクソノミーはそうはいきませんね。最初からその記事が属するタクソノミーを表示してくれるテーマはあまりないと思います。 カスタムタクソノミーもカテゴリーのように表示させたいと思ったら、テーマを自分でカスタマイズする必要があります。 私もタクソノミーを出力したいなーと思って、Codex を見ていたら非常に簡単にタクソノミーを出力できる関数を見つけたので、出力の手順を備忘録的に残しておきたいと思います。 指定したカスタムタクソノミーの情報を取得する「get_the_term_list」 カスタムタクソノミーを出力するには、「get_the_term_list」という関数を使
シェアしてね♪ Tweet 企業のエンジニアが直接スカウト!~1万人が挑戦済み CodeIQ Tweet ブログのアイキャッチ画像とか WEB サイトに使う画像ってどうしてますか?私はぱくたそさんとか足成さんをよく使わせてもらうのですが、こういう画像素材サイトってほんとありがたいですよね。 実は Google の画像検索でも画像素材サイトに掲載されているような自由に使える画像だけを拾ってこれるって知ってましたか?今回はその手順についてご紹介したいと思います。 Googleの画像検索でフリー素材を探す手順 子猫の画像を探しているという前提で説明させていただきます。 1. まずは Google 画像検索でいつも通り検索します。 2. 出てきた子猫の画像に癒されます。 3. 右上にある歯車のマークをクリックして、[検索オプション] を選択します。 4. 検索オプションの「ライセンス」で “ライ
シェアしてね♪ Tweet 企業のエンジニアが直接スカウト!~1万人が挑戦済み CodeIQ Tweet WordPressでサイトを作っていると、投稿や固定ページの中にPHPのコードを記述したいときってあると思います。WordPressの記事エディタでは、投稿の中にPHPのコードを書き込んでも保存したときに削除されちゃいます。 テーマファイルを編集して解決できればいいですが、文章の途中でPHPのコードを埋め込むのはテーマファイルの編集ではできませんよね。 そんな時に便利なプラグインが「Exec-PHP」です。 Exec-PHPを導入すると、投稿や固定ページの中にPHPコードを書くことができるようになります。 Exec-PHPのインストール インストール手順は他のプラグインと同じです。 1. Exec-PHPをダウンロードします。 2. ダウンロードしたファイルを展開し wp-conte
シェアしてね♪ Tweet 企業のエンジニアが直接スカウト!~1万人が挑戦済み CodeIQ Tweet 最近はブログや WEB サイトにソーシャルメディアのボタンを設置するのは当たり前な感じになっていますね。設置されていないページの方が少ないようにも感じます。 私も新しい WEB サイトを作成したら、結構な確率でソーシャルボタンを設置するのですが、サイトによってボタンのサイズを変えたりしています。 ボタンは各ソーシャルメディアの作成ページで作るのですが、毎回検索してアクセスするのも面倒です。ブックマークしたり、ボタンのコードをどこかにメモしておけばいい話なんですが、備忘録として記事に残しておきたいと思います。コードをコピーしておくと、仕様が変わって使えなくなる可能性もありますしね。 ソーシャルボタンを設置する機会がある方は、ぜひこの記事をブックマーク代わりに活用していただければと思います
シェアしてね♪ Tweet 海外のオシャレなダイエットレシピが、写真付きで毎日1つずつ届く! Tweet 以前、fuctions.php を編集してログイン画面のロゴをカスタマイズする方法を紹介しました。OZPAさんの記事でログイン画面全体をカスタマイズできるプラグインが紹介されていたので、当ブログにも導入してみました。 ということで、使い方なんかを備忘録として残しておきたいと思います。 ※写真は、ヒールで踏まれて幸せそうなOZPAさんです。by ぱくたそ BM Custom Loginのインストール インストール手順は以下の通りです。 BM Custom Loginをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを展開し wp-content/plugins にアップロードします。 管理画面の[プラグイン]ページで、BM Custom Loginプラグインを有効化します。 BM Cus
シェアしてね♪ Tweet 海外のオシャレなダイエットレシピが、写真付きで毎日1つずつ届く! Tweet WordPress の更新は、自動アップグレードをすればワンクリックで終わりますが、自動アップグレードができない環境もあります。 そこで、今回は WordPress を手動でアップグレードする手順について紹介したいと思います。 データベースとファイルのバックアップ まずは、データベースとFTPサーバー上にアップロードされたファイルをすべてバックアップしましょう。データベースのバックアップは「WP-DBManager」を使うと楽です。 FTPサーバー上にアップされたファイルは、バッチファイルを作って定期的にバックアップしておくとよりいいですね。 アップグレードしたときに何かあると困るので、バックアップは必ず取りましょう。 プラグインの停止 アップグレードする前に、利用しているプラグインを
シェアしてね♪ Tweet WordPress レッスンブック 3.x対応 Tweet WordPress では、多くのテーマがトップページやカテゴリーページでの記事一覧が全文表示になっていますね。初めから本文を抜粋して表示してくれるテーマもありますが、デフォルトテーマなどを使うと全文表示になります。 全文表示になると記事の一覧ページが長くなってしまうので、抜粋表示に変えたいという方も多いと思います。そこで、今回は全文表示から抜粋表示に切り替える方法と「続きを読む」など記事へのリンクを設置してカスタマイズする方法について紹介いたします。 プラグインを使って切り替える 最も簡単な方法だと思いますが、「WP Limit Posts Automatically」というプラグインを使えば簡単に全文表示から抜粋表示に切り替えることができます。 詳しい使い方については、トップやカテゴリーページを全文表
シェアしてね♪ Tweet CSS3デザインブック 仕事で絶対に使うプロのテクニック Tweet Google アカウントに連携して利用できるアプリケーションはいくつも存在します。例えば、以前紹介した Panguin Tool もそうですね。Panguin Tool は、Google アカウントと連携することで Google アナリティクスのデータを活用することができるようになります。 このように Google アカウントに連携したアプリケーションをもう使わなくなった場合は、アプリケーションとの連携を解除することができます。もちろん再度利用する時はまた連携できます。 アプリケーションを利用しなくなったとしても連携はそのままで問題ないと思いますが、使わないものは解除しておかないとなんとなく気持ち悪いですよね。 ただ、いざ解除しようと思ってもどこから連携解除すればいいのか、いまいちわかりにくい
Tweet ブログに YouTube の動画を埋め込んでいる人は多いと思います。また、最近ではサイトにレスポンシブデザインを採用している人も多いと思います。WordPress でもレスポンシブに対応したテーマが多くリリースされていますね。 レスポンシブデザインのブログに YouTube 動画を埋め込むと、スマートフォンでサイトを見た時に動画が画面からはみ出てしまうことがあります。 埋め込みコードを使って YouTube の動画を埋め込んだ場合、iframe を使って動画を表示します。この iframe の幅が 560px などに指定されているためスマートフォンで表示した時に画面からはみ出してしまうのです。 そんな YouTube 動画をレスポンシブに対応させる方法として、div などで動画のコードを囲って CSS クラスを付与して調整する方法がよく紹介されていますが、毎回 HTML ソース
カテゴリー HTML (17) CSS (28) Wordpress (66) Drupal (11) PHP (5) WEBサービス (83) WEBチートシート (39) SEO (30) Drupalインストール (5) Drupalモジュール (5) Wordpressインストール (20) Wordpressプラグイン (46) Tweet 先日、GoogleドライブでWEBサイト(HTML/CSS)が公開できるようになりました。という記事がカテゴリ別人気エントリ入りしました。 いい機会なので、はてブの人気エントリがどうやって選ばれるかについて、以下にまとめてみたいと思います。 どれくらいのブクマ数を獲得すれば人気エントリに選ばれるのか 新着エントリに入るには・・・ まず、カテゴリ別の「新着」に表示されるのが3ブクマを超えてからです。新着に表示されなければ、はてなのページからは
Tweet 下にスクロールするとサイドバーの広告などがついてくる追従型のコンテンツをよく見かけるようになりましたね。やはり常に画面内にあるコンテンツの方がクリック率は高まります。 当ブログでもソーシャルボタンがついてくる Sharebar という WordPress プラグインを導入していますが、プラグインを使わなくても実装することは可能です。プラグインを使わない方が、広告など自分の好きなコンテンツを設置することができていいかもしれませんね。 また、スクロール追従型のコンテンツは一番下までスクロールすると、フッター部分に被っていることがよくありますね。今回ご紹介する方法では、フッター部分に被ることもありません。 少しだけ環境に合わせて変更するだけでほぼコピペで設置できちゃうので、スクロール追従型コンテンツを設置したいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。 jQueryのロードとスクリ
TechMemo > Wordpress > ログイン失敗回数を制限して不正ログインを検知するWordPressプラグイン「Limit Login Attempts」 Tweet WordPressサイトへのブルートフォースアタックが流行していますね。個人ブログでも攻撃される可能性は十分にあるんじゃないかと思います。 先日、連続してログインに失敗するとユーザーをロックするWordPressプラグイン「Login LockDown」という記事をエントリーしましたが、同じような機能を持っていてかつ高機能なプラグインをTetsuyan’s Blogの哲やんさんに教えてもらったので紹介したいと思います。 今回紹介するのは、「Limit Login Attempts」というプラグインで、設定したログインリトライ回数を超えるとユーザーをロックするというものです。基本は Login LockDown と
Tweet WordPressには投稿画面でアイキャッチ画像を指定できる便利な機能がありますが、テーマによってはこのアイキャッチ機能を停止してあることがあります。 そこで今回はアイキャッチ機能を有効化する方法とアイキャッチ画像をテンプレート内に挿入する方法について紹介いたします。 アイキャッチ画像とは アイキャッチは直訳すると「目を掴む」となんともホラーな感じですが、おおよそその通りで記事を見た時に最初に目につく画像のことをアイキャッチ画像といいます。画像を使って記事の内容を一目で伝えるために設置する場合が多いと思います。 よくブログの冒頭にその記事を象徴する画像が置いてありますよね。アレです。この記事で言うと、上の猫ちゃんの画像みたいなやつですね。 アイキャッチ画像を設置する理由 アイキャッチ画像を設置する理由は、人によって様々あると思いますが、以下のような理由からだと思います。 記事の
Tweet WordPressには、ウィジェットというサイドバーなどに簡単にコンテンツを表示させることができる便利な機能があります。 ウィジェットは、管理画面の [外観] – [ウィジェット] から追加することができます。 「利用できるウィジェット」から使いたいウィジェットを表示させたいエリアにドラッグ&ドロップするだけで、最近の投稿などのコンテンツを表示させることができます。サイドバーがウィジェットになっていることが多いですね。 ウィジェットエリアを有効化する方法 テーマによってはこのウィジェット機能が使えないことがあります。そんなときは、functions.php に以下の記述を追加すればウィジェットが有効化されます。 if (function_exists('register_sidebar')) { register_sidebar(array( 'name' => 'ウィジェット
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