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hexoコマンド実行時にエラーが出力される発生環境は以下の通り。Archでは出ていない。 iojs v3.0.0 OSX 10.10.4 各コマンド実行時に以下のエラーが出力される。 { [Error: Cannot find module './build/Release/DTraceProviderBindings'] code: 'MODULE_NOT_FOUND' } { [Error: Cannot find module './build/default/DTraceProviderBindings'] code: 'MODULE_NOT_FOUND' } { [Error: Cannot find module './build/Debug/DTraceProviderBindings'] code: 'MODULE_NOT_FOUND' }
ElixirのI18N対応について。すぐ出てくるライブラリは下の2つあたり。 chrismccord/linguist https://github.com/chrismccord/linguist elixir-lang/gettext https://github.com/elixir-lang/gettext 前者はProgramming Phoenixという来年1月発売予定の本の執筆者が作ってるライブラリで、 Rubyのi18nに近い使い方ができそうです。辞書ファイルはyamlで定義するやつ。 後者は古き良きgettext(cf. Wikipedia)といった感じです。こちらは.poファイルという形式の辞書ファイルを利用します。 今回はあるライブラリへの提案をするという背景もあり、gettextを試してみました。 Phoenix製Webアプリの開発だったら前者を試すかも。 導入mi
ふと気づいたら、vimの起動に2秒ほどかかるようになっていました。そこで、google先生を頼りに、原因の究明と解決策を調べてみました。 時間計測 とりあえずvimの標準機能で vimにはstartuptimeという実行時オプションがあります。これを使ってみましょう。 現在の起動時間を計測(hogeファイルにログ保存) $ vim --startuptime hoge Xサーバへの接続を行わせずに起動時間を計測 $ vim -X --startuptime hoge 空のvimrcファイルを用いて起動時間を計測 $ vim -u vimrc --noplugin --startuptime hoge プラグインを用いて benchvimrc-vimというプラグインを用いると、各行にかかった時間を計測してくれます。 NeoBundleを利用している場合は NeoBundle 'mattn/b
概要 martiniというGo向けのWebアプリケーションフレームワーク(WAF)があります。 最近リリースされて、すぐにGoコミュニティ界隈で話題になりましたね。 また、ginという別のWAFも出て、 こちらはmartiniより40倍以上も速いぜと主張しています。 どちらか迷った挙句、速さは正義ということで、ginを触ってみたのですが 結局martiniを使うことにしました。 martiniについて martiniは機能拡張を容易にするため、DIを利用しています。 この実装として、リフレクションを利用しています。 一方、Goのnet/httpパッケージはそうした実装にはなっていません。 リフレクションを利用することはパフォーマンス的にも2桁近く遅くなることがある他、 ランタイムエラーの原因にもなるなどから、一部で批判を受けました。 (そもそもDIはJavaでの古き悪しきイメージが強いのか
経緯 いまだにIP Messengerが幅をきかす社内ですが、技術的興味が似ている若手社員の間では色々チャットサービスを試しています。 過去の変遷はlingr → AsakusaSatellite → kato.imで、ここ数ヶ月ほどはkato.imがお気に入りでした。 検討したサービスにはhipchatやchatworkなどもありましたが、見た目がkato.imほどではないことなどから、食指が動きません。 kato.imの欠点はhipchatが人数無制限無料となった今も10人を超えると課金対象になることです。($5ppmなので課金開始額は$50pm。) AsakusaSatelliteから導入していたhubotも立派に1人としてカウントされるため、実質9人までしか同じログを共有することができません。 利用者が10人を超えていたので、結果としてログイン頻度や発言数などによって人が2つのグル
概要 Arch。 個人的には一番使いやすいLinuxディストロだと思うのですが、2014年現在、世間的にはUbuntuやCentOS、Debianなどの後塵を拝し、Gentooなどと共にキワモノ的なカテゴリに分けられることが多いと感じています。 ここでは、特にサーバ用途として考えた際に、なぜArchが選ばれないのか、調べてみることにしました。 (といっても主にネットの声だけで) Archが選ばれない理由8個 その1。Updateで既存環境がいつどこで壊れるか予想がつかない Archは主要ディストロと異なり、メジャーバージョンというものがありません。つまりCentOS 5から6へのアップデートといったものはなく、常にどこかしこのパッケージがアップデートされています。(いわゆるローリングリリースモデル) また、公式サイトでは約1ヶ月おきごとに、配布バイナリが更新されます。 これは一見良さそうで
middleman-blogには、コードをシンタックスハイライトする機能があります。 middleman-syntaxをGemfileに加えて、必要な設定をconfig.rbに書くだけです。 middleman/middleman-syntax kramdownを使う場合は set :markdown_engine, :kramdown redcarpetなら set :markdown_engine, :redcarpet set :markdown, :fenced_code_blocks => true, :smartypants => true ですかね。 middleman-syntaxは内部でrougeというruby製pygmentsを目指しているハイライトパーサを使用しています。 jayferd/rouge これを利用して、rougeに用意されているハイライトテーマを利用する
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