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「宝さんの公開コンサル3ヶ月目(2016年4月~5月)」に実施したことをレポートします。対象サイトは「便秘解消プロジェクト」 公開コンサルの過去のレポート一覧 「宝さんの公開サイト診断を始めました。」(公開コンサルスタート時) 「土台を強固なものにするため、リサーチ工程に戻る」(コンサル1ヶ月目) 「サイト構造の見直しを振り返って」(コンサル2ヶ月目) ※まだご覧になられていない方は、過去のレポートも併せてお読みください。 公開コンサルを開始して二ヶ月間で、リサーチおよびサイト構造の見直しを図り、4月16日にサイトを本番にアップしました。 そのあとの三ヶ月目に行なった作業について、今回も宝さんにレポートを執筆していただきました。 三ヶ月目に行なったこと(たから) サイト構造を見直してアップしたのもつかの間、休むまもなく「アクセス解析の設定」や自分のサイトをユーザー視点で見つめ直し「コンテン
「宝さんの公開コンサル2ヶ月目(2016年3月~4月)」に実施したことをレポートします。対象サイトは「便秘解消プロジェクト」 公開コンサルの過去のレポート一覧 「宝さんの公開サイト診断を始めました。」(公開コンサルスタート時) 「土台を強固なものにするため、リサーチ工程に戻る」(コンサル1ヶ月目) ※まだご覧になられていない方は、過去のレポートも併せてお読みください。 今回は、宝さんにレポートの執筆を依頼しました。現場の雰囲気をリアルに感じていただけるとうれしく思います。 宝さんのサイトの課題・問題点 専門サイトとして情報の網羅性が不十分 記事を追加するとサイドメニューが膨れ上がっていく構造 今後のサイト拡張性の方針が明確になっていない サイトコンセプトを崩さずに収益を上げるためにどうするか コンサル二ヶ月目を振り返って(たから) コンサル1ヶ月目でいきなりリサーチ工程に逆戻りして焦りまし
申込受付は終了致しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 今後、アルケーで勉強会・セミナーを開催する際は、サイトなどでお知らせ致しますが、こちらからメールアドレスをご登録いただけましたら、メールでもお知らせさせていただきます。よろしければご利用ください。 概要 最近、「アフィリエイトで1年、2年とコンテンツ作成を頑張っているのに報酬が伸びません」という相談をいただく機会がちょくちょくあり、実際にサイトを見せてもらうと、 ・このコンテンツでは検索で上がらない ・このテーマでは稼げない ・この訴求では成約しない という「サイトアフィリエイトの基礎」と言ってもいい要素が抜け落ちているケースが多いと感じています。 もちろんアフィリエイトには色々なやり方があり、正解などないと思っていますが、最低限知っておかなければいけない「基本の型」のようなものがあると考えていて、 その「基本の型」でし
行動力のあるアフィリエイターの特徴 宝さんのような経験豊富なアフィリエイターは、サイトの企画段階から運用、マネタイズまでを一気通貫してイメージし、そして実践に移すことができるスキルと行動力が最大の強みだと思います。 一方で、それを複数のメンバーや組織で行なっていこうとすると、自分の頭の中にあるイメージを他の人と共有しなければならず、コミュニケーションロスを起こしたり、作業スピードが著しく低下することがあります。 そのため、私は言語化できるものは言語化し、見える化できるものは見える化し、お互いの共通言語でやり取りしたほうがよいのではないかということで、これまでいろいろと思考錯誤してきました。 今回の宝さんのサイトは初めに見せてもらった段階で、ある程度の完成形となっていました。しかし、これからさらに拡張しながら運用していくためには、この「共通言語」が必要だと思いました。そこで、作業工程が前後し
最近アルケーの活動を通じて、いろいろな方のサイトを拝見する機会が増えてきました。SEOの観点も含めてチェックしてほしいという要望もあり、サイト全体を見ながらもタイトルタグやH1などの見出しタグも併せて確認しています。 タイトルタグやHタグとSEOとの関連性については、Googleが提供している「検索エンジン最適化スターターガイド」にも記述されており、しっかりとした知識をお持ちの方が多いです。ただ、第三者と一緒に客観的にチェックすると別の視点が加わるようで、新たな改善ポイントを発見されることがよくあります。 そこで今回は、GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールも活用しながら、「ご自身のサイトをこんな感じでチェックしてみてはいかがでしょうか?」といった内容をご紹介したいと思います。 タイトルタグやH1のSEOに対する評価について タイトルタグやHタグに関しては、Googleが
今回は、コンテンツ制作における「取材」を行うということについて、触れたいと思います。 取材という言葉はインタビューなどを想像しがちですが、広い意味ではインタビューを含めた、「原稿の材料を集めること」を指します。図書館で調べものをすることなども、広義では取材の一種だということです。 どんなに優れた料理人も、腐った食材では美味しい料理がつくれないように、どんなに優れたライターでも、適切な材料なしに効果的なライティングをすることはできません。逆に、平凡な腕前の料理人でも、優れた食材があって素材の味を生かすことができれば、それだけで美味しいものが出来上がるように、取材が成功すれば、もう原稿は成功したと言っても過言ではありません。 ライティングの力を高めることは一朝一夕にはできないのに対し、取材を行うことでコンテンツの質を高めることは比較的すぐにできます。そうやって良いコンテンツをつくっているうちに
美容室の店長、マネージャーの経歴をもち、アフィリエイトの世界に入ってきた北原さん。 キリンのお面をかぶった「トニー北原の酵素ダイエット」(以下:トニー北原)はご存知の方も多いのではないでしょうか?サイトも順調に運営されているなか、2015年5月に美容サロン「ディアーズ」を地元長野市で開業されました。 美容サロンへの想い、立ち上げから運営、そしてアフィリエイトサイトの運営で培ったウェブ集客についても伺いました。小雪舞い散る長野、北原さんの満面の笑顔で迎えてくれました。(インタビュアー:こばやし) <プロフィール>北原/長野在住。美容室のマネージャーの経歴をもちながらメディアを運営。再度、夢を追いかけ、美容サロン「ディアーズ」を地元長野に開業、現在に至る。 どうして美容サロンをオープンしようと思ったのですか? ――昨年(2015年)の5月、ディアーズという美容サロンを開業されましたよね。美容室
アルケーのサイトでは、アクセス解析やサーチコンソールの見方などの基礎的な知識を随時提供していきたいと考えていますが、知識は知るだけでは意味がなく、活用して初めて身になるものだと考えています。 なので、基礎的な知識の記事だけではなく、実践した具体例を公開できたらと考えていまして、今回ちょうど前回インタビューをした宝さんが手を挙げてくださったので、このサイトで宝さんの公開サイト診断をやってみたいと考えています。 対象となるサイトは前回公開された「便秘解消プロジェクト」です。 流れとしては、サイトを診断して、アドバイスした改善内容とその実施結果を、1ヶ月に1回程度、リアルタイムに報告していただく予定です。 診断をする人 今回、宝さんの公開サイト診断をするにあたって、私(たかぽん)ではなくて、アルケーの勉強会をメインにやっていただいている小林さんのお力を借りようと思っています。 小林さんは私と同様
これまでアルケーの活動を通じて「アクセス解析の基礎」というテーマで勉強会を行ってきました。 参加者の方に「普段、アクセス解析をどのように活用していますか?」と質問してみたところ、「サイトへのアクセス状況の変化をみている」や「ランディングページや流入キーワードをチェックしている」といった回答がありましたが、Googleアナリティクスをガッツリ活用しているという方は少数にとどまりました。 「アクセス解析の書籍を読んでも、どこから手を付ければいいかよくわからない」といった声も聞かれましたので、これから数回に分けて、私がよく使っている分析手法(基本的な分析)を記事として紹介していければと考えています。 最初に、勉強会で行った内容の全体像をマインドマップでまとめるとこのような感じです。 ※アクセス解析ツールはGoogleアナリティクスを用いて説明します。 今回は上図の赤枠の部分を説明したいと思います
紙媒体の落ち込みが激しい、と言われて久しい昨今ですが、それでも書店やコンビニではたくさんの雑誌が売られ続けています。雑誌を手に取ってページをめくってみると、やはり紙媒体には紙媒体の良さがあることも感じるものです。 良い雑誌の記事に感じる「読みやすさ」や、「読んだ後の納得感」「内容の信頼性」のようなものは、何によってもたらされているのでしょうか? 記事をプロのライターが書いているとか、誌面がよくデザインされている、ということももちろんあるのですが、Web媒体との違いで考えると、「十分な校正が行われている」ことも大きな理由だと思います。 今回は、Web媒体にもすぐ応用できる、ライティングの質を高める方法としての「校正」について、お伝えしたいと思います。 「校正」することの重要性 十分に校正をすることは、次の2つの点で重要です。 文章の品質を高めることができる 誤りから生じるトラブルなどを未然に
私の会社では、約2~3年前から、数百ページ以上で構成される(アフィリエイトサイトとしては)比較的大型なメディアを構築する試みを行っています。それより前は、50ページ前後の中規模サイトを複数作るスタイルでした。 もちろんアフィリエイトにおいてベースとなる考え方は、大規模であっても、中規模であっても、何も変わっていないのですが、ページ数が数百ページを超えるようなサイトになると、サイト構造や、コンテンツ制作の運営体制など気にしないといけない領域が増えるというのと、1つ1つの作業に、より高い精度が求められるという実感があります。 これから書く内容は、2、3年間そのようなメディアを運営してきて個人的に感じたこと、また日々心がけていることをまとめたものです。結構なボリュームになるので何回かに分けてお届けしようと思います。 また、あくまでうちの会社の話なので、1つの事例として捉えてもらえたらと思います。
今から約3ヶ月前、宝さんから「手持ちのキャッシングサイトのほとんどが低品質ペナルティをうけて報酬が激減しました」という連絡をもらって。 それからしばらく音沙汰がなく、「また新規でキャッシングサイトでも作っているのかな。」と思っていたら、「新しいサイトができました」と言って宝さんが見せてきたのは、「便秘解消のサイト」でした。 収益が落ちる中、なぜ「キャッシング」というテーマではなく、「便秘」でサイトを作成するに至ったのか?興味が出たので、仙台までインタビューに行ってみました。(インタビュアー:たかぽん)
「やりたい」をやる場所。 世界観や思想に共感してくれた方と、有機的なつながりをつくり、コミュニティを形成していく
検索アナリティクスとは Googleサーチコンソールにログインすると、左のサイドメニューに「検索トラフィック」>「検索アナリティクス」が表示されています。 Googleサーチコンソールの左メニュー「検索アナリティクス」 検索アナリティクスのレポートを見ると、サイトがどれくらいの頻度でGoogleの検索結果に表示されたかがわかります。アクセス解析ツールでは実際にユーザーがサイトに訪れないとデータとして記録されませんが、検索アナリティクスはユーザーがサイトに訪れていなくてもGoogleの検索結果に表示されたデータが記録されるため、幅広い分析が可能となります。 現在、取得できるクエリ数はデフォルトで999個となっており、大規模なサイトではデータが不十分かもしれませんが、数千ページからなるサイトでは十分にサイト分析が可能です。 検索アナリティクスで分析できること 検索アナリティクスレポートを利用し
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