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アクトハウスから生まれたスタートアップ IT留学アクトハウス発のスタートアップ セブ島の「アクトハウス」から生まれた、起業家や海外フリーランスたちのスタートアップをご紹介します。それぞれが描いたライフスタイルを手に、新しい事業・ビジネスが始まっています。 地方創生事業 『合同会社カントリーワークス』(COUNTRY WORKS)社は、北海道・余市から発進しているスタートアップです。社会起業家としてのインタビューでも語られているとおり、大学時代から解決したいと考えていた社会課題「田舎農業が抱える繁忙期の人手不足」に挑むべく、ユニークな移動式モバイルハウスを発案し、完全オリジナルの手作りでスタート。運営金を募るクラウドファンディングで約50万円、投資家からも800万円を融資いただくなど活動支援金の獲得に成功しました。「未来の住まい方」において、新しい可能性を提示する機能的なライフスタイルを提供
【失礼な英語 9パターン】 アイドンノーでなく「I’m not sure」を言えないと… 慣れない英語だと意図せず失礼になることが 「おまえ、ありがとうございます」 日本語ではこんな言い方、しないですよね。 それが初対面やビジネスの場であれば、なおさらのこと。 しかし、これが慣れない「英語」になると、意図せずやってしまう可能性がなきにしも。 そんなことにならぬよう「失礼な英語 9パターンとその対策」を見ていきましょう。 ①ソフトな英語を覚えよう I don’t know. でなく、 I’m not sure. ★ココがポイント★ 例えば、相手から「以前にお会いしましたっけ?」なんて聞かれた場合。I don’t know.だと「知らん」というニュアンスになってしまいます。ここは無難に「I’m not sure…(う〜んどうかな…)」というソフトな言い方を覚えてきましょう。 ②なれなれしくない
芸達者の時代。「プログラミングできるデザイナー」最強説。 ひとつのジャンルに留まらないプロフェッショナル 企業の規模やプロジェクトの大小に関わらず、特定のジャンルに留まらないプロフェッショナルが求められてます。 そう、今後AI軸の時代に突入していくにおいて、ますます「芸達者」なスキルが求められます。むしろそうでないと生き残れない。 千手観音のように、さまざまな「手」を持つ人材の時代がやってきました。 デザイナーを例とした場合 例えば、デザイン。 デザイナーの役割はもはや「描くこと」だけに留まらない。いや、留まれない。 例えば、すでに定着して久しい「UI」「UX」なる概念。 「ユーザーインターフェイス」と「ユーザーエクスペリエンス」。 この二語の登場そのものが、デザインの立ち位置を大きく変えました。 ●UI ユーザーが「目に見えるもの」全て。 WEBサイトやアプリにおける「フォント・デザイン
会社に頼らず生きていく「9つのスキル」を身につけよう。 会社に頼らず生きていくスキル 今回のコラムでは、海外に住んだり、固定の会社に縛られずに働くためのスキルを「9つ」ご紹介します。 別に英語がペラペラである必要もないスキルです。 実際に筆者もフィリピンのセブ島に暮らし、5年目。 また仕事仲間も海外と日本を行き来しながら、自分のペースで楽しく生活しています。 そのような人生はリフレッシュや刺激に溢れており、オススメです。 飛行機の移動で国が変わるというのは、ひらめきや気分転換にも非常によく、仕事にもメリハリが出るんですよ。 どこの国も「空港」って、ポジティブな空気感とほどよい静けさで心地よく、い〜感じです。 好きな国や場所で暮らす で、ちょっとだけ前置きですが、 世界にはさまざまな国、文化、風習、風景、人、食事、娯楽がありますよね。 そこには驚きや感動、喜び、ときに悲しみや争いも。 しかし
講座レポート アクトハウスの各講座レポート 各講座の紹介です。学ぶのは「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」の4教科。次世代のマストスキルを修得します。
言い訳しない勇気、を。 名誉を失っても、 もともとなかったと思えば 生きていける。 財産を失っても、 またつくればよい。 しかし勇気を失ったら、 生きている値打ちがない。 ゲーテ(詩人 1749-1832) 「責任取ってくれるの?」 挑戦しなさい、と人は言います。 でも、挑戦した後に生活できなくなったら。 一文無しどころか借金を背負い、 にっちもさっちもいかなくなったら。 誰か責任を取ってくれるのでしょうか。 そう考えると動けません。 「無駄になったら?」 やりたいことは 頑張っていれば見つかる、と聞きます。 けど、ほんとでしょうか。 やりたいことが見つかるまで、 頑張り続けて、 無駄になったら嫌です。 遠回りはしたくありません。 「お金になるの?」 愛があれば幸せ、と聞いたことがあります。 しかし、愛だけで生活できるのでしょうか。 愛は家賃の代わりになるのでしょうか。 愛で肉や野菜は買え
地球をゴミだらけにしよう。どんどん汚して、使い捨てよう。 地球をゴミだらけにしよう。 次の世代なんて知ったこっちゃないし、今が良ければいい。 リサイクルやゴミ問題って、つまんない。 どうせ自分1人が気をつけたって、何も変わらない。 美味しい・楽しい・新しい、を優先しよう。 だからどんどん使い捨てよう。 工夫のない、考えのない人生を歩もう。 ゴミに無関心でいよう 日本だけでも、年間5億トンの一般ゴミが出ている。 もっともっと記録を伸ばそう。 ペットボトルや缶ジュースも買っては捨てまくろう。 電子ゴミもどんどん出そう スマホ、パソコン、テレビに冷蔵庫。 日本は世界第3位の電子ゴミ輩出国だ。 世界の電子ゴミは90%が違法投棄されている。 たっぷり有害物質を含むそれらを、海や山に捨てるとどうなるんだろう。 僕らの食事に関係なんてあるわけない。 宇宙も汚そう 最近、地球の周りに輪ができた。ゴミの輪だ
「フィリピンのマクドナルド」のマーケティング。ジョリビーって何? フィリピンのマクドナルドってどんな感じ? かつてファーストフードの覇者と崇められたマクドナルドの失速は、よくネット上で話題になっています。最近はまた持ち直した、という話題も耳にします。どちらの噂も出るのは、王者ならではというところでしょうか。 日本でもさまざまなマーケティング/ブランディング戦略を打ち続けているマクドナルドですが、筆者の住む「フィリピン」のセブ島ではさらに大胆な戦略が取られています。 そのフィリピン・マクドナルドの人気メニューを見てみましょう。 フィリピンのマクドナルドは安定の支持率 フライドチキンの後ろに見えるのは「ライス」です。ここにハンバーガーの面影はありません。 そしてフィリピン・マクドナルドはこの大胆な方法で、しっかりと国民の胃袋をつかみつつあるのです。 フィリピン人の年間お米消費量 我々日本人は、
なんでフラットデザインばかりなの…? WEBデザインはこれからどーなる!? すっかり定着しているフラットデザイン この数年ですっかり定着した「フラットデザイン」。 それは文字通り「平坦なデザイン」のことで、質感や立体感を排除したスタイルをさします。 世界的な認知のきっかけは、2012年の「Windows 8」。 まだこの頃はアカ抜けないものの、この発表を皮切りにWEBデザインの次なる方向性が示されました。 正反対の「スキューモーフィズム」 フラットデザインが出てくるまで隆盛を極めていたのは、正反対の「スキューモーフィズム」(skeuomorphism)と呼ばれる手法です。 簡単に言えば「本物にいかに近づけるか」に挑んでいるデザインです。 この重厚な質感が「まさにヴァーチャル」「こんなデザインできるんだ」と、各方面から感動を呼びました。 しかしそのリッチなデザインは、やがて対局のフラットデザ
SMAP騒動・ベッキー不倫がトップニュースの日本。そのとき世界で何が起こっていたか。 ベッキー不倫報道。 ASKAブログ騒動。 DAIGO・北川景子結婚。 SMAP解散の噂。 正月明けから日本は、さまざまな芸能ニュースで埋め尽くされている。 ところで、筆者は「フィリピンのセブ島」で暮らしている。 ここセブ島は完全に英語圏。ニュース番組はもっぱら米国CNNや英国BBC、地元のニュースがメインとなる。もちろんセブ島で、SMAPについて報道されることはない。代わりにメディアから流れてくるのは、これでもか、というほどの「悲劇の報道」ばかりだ。 これから挙げる世界のニュースを盾に「日本の芸能ニュースなどに気を取られず、世界を見るんだ!」などという、しょうもない講釈を垂れるつもりはない。 実際には世界がどれだけの狂乱に巻き込まれようとも、SMAPを大切に思うファンが、その行く末を固唾を飲んで見守った気
何をやるかより誰とやるか。将来の社長は知っておきたい「7つの鉄則」 何をやるかより誰とやるか ビジネスをスタートするとき。 最初に何を考えますか? 「何かアイディアはないか」 「一番最初って何すんだろ」 「手続きってどうやんだろ」 「みんなどうやってんだろ」 「資金はどうしよう」 たくさんの「わからない」が先に来てしまい、悩んでいるうちになんだか自分が頼りなくなり、そのまま曖昧になってしまう。 「独立したい」「現状を変えたい」「今年は勝負だ」と、気持ちばかりが先走り、地に足が着かないまま時間だけが過ぎてしまう。 いい事業アイディアを試行錯誤しても「これだ!」と、たどりつかない…。 そんなとき視点を変え、こんな考え方も持ってみましょう。 それは、 何をやるかより誰とやるか。 それはひとつの「境地」 「何をやるかより誰とやるか」は、成功している起業家・事業家たちがたどり着く、ひとつの「境地」で
メンター(講師)募集【セブ島勤務】日本人・日本語のお仕事 南国「セブ島」で海外フリーランス生活、すぐできる。 英語不問で講師募集:フロントエンドエンジニア/デザイナー ▶「2025年1月」またはそれ以降から着任可能なプログラミング系メンター募集中! ▶「2025年1月」またはそれ以降から着任可能なデザイン系メンター募集中! 独自の理念を掲げ、南国セブ島にローンチされるやいなや、瞬く間に「IT・英語・ビジネス留学」の先駆者として話題となったセブ島のIT留学アクトハウス。 スタート以来、毎期完売を重ね、スポットで開催される短期コースも同じくソールドアウト。現在は1年先のシーズンまで完売になるほどのご注目をいただいています。 2024年からは新居への引っ越しも決まり、2025年以降の生徒数の増加を見込み、メンターの募集を行います。 そのアクトハウスでは今回、業務拡張に伴う体制強化のため「プログラ
クラウドソーシング。Web上で仕事の受発注ができる、お金も時間も効率的な仕事の仕方。日本にもさまざまなクラウドソーシングのサイトがある。「パソコン1台で仕事を受発注」「フリーランスならクラウドソーシング」「Web上で仕事を完結。自由人の働き方」しかし、こういった言葉が聞こえてきたら要注意だ。むしろ日本のクラウドクラウドソーシング。 ホームページ制作やプログラミングなどの依頼をWeb上で受発注できる、お金も時間も効率的な仕事の仕方。日本にもさまざまなクラウドソーシングのサイトがある。 「パソコン1台で仕事を受発注」 「フリーランスならクラウドソーシング」 「Web上で仕事を完結。自由人の働き方] しかし、こういった言葉が聞こえてきたら要注意だ。 むしろ日本のクラウドソーシングは完全に飽和状態を迎え、単なる「安い仕事の受発注の場」という、 最悪の状況 になっている。 〜今回のテーマ〜 「ク
孤独のススメ。なぜ、学校や職場で話の合う人がいなくなっていくのか? 突然くる孤独 「学校に話の合う友人がいない」 「職場の同僚とうまくいかない」 「旧友とも何か合わない感じが」 こういった事態に突然なることは、人生においてよくあることです。 結論から言えば、あせる必要も、落ち込む必要もありません。 ただし、この「突然の孤独」が自分にとって「どういう状態か」を知っておくことは重要です。 でないと、周りと合わないことにいらぬ寂しさを感じたり、大きな場合は人生の判断を誤ることにも。 〜今回のテーマ〜 「孤独」を理解し、履き違えないための知識を持っておこう。 「孤独」を受け入れ、それがどういう状態なのか理解しておこう。 孤独はネガティブ? まずはちょっと孤独を整理してみます。 日本ではここ数年「ぼっち」という自虐的・嘲笑的な言葉が定着しました。 この《1人でいることは寂しい・悲しい・恥ずかしい》と
成功する「休学」ってどんな? 人生を変える「8つの休学」 成功する休学とは? 大学生が持っているカードのひとつ「休学」。 例として本記事の後半にも記載しますが、費用は各大学や学部で休学費用は大きく異なり、また家族の同意も必要なことも考えると、これは誰しもが簡単に選択できるものではありません。 また、自ら選択しないケースも広く一般的ではあるものの、実はこの休学、「社会デビュー前の最重要の修行期間」として力強い効果を発揮します。では就職に強く、人生のターニングポイントともなる「成功する休学」を実現するためには何が必要なのでしょうか。 それは「企画と計画」です。 休学のポイントは「企画と計画」 ありきたりの休学でなく、将来につながる「企画(アイディア)」と、せっかくの時間を有効に使うための「計画(スケジュール)」。 未来において「自分の名刺代わりとして使える」企画性、それをたった1年で実現すると
「なんでプログラミングを覚えるといいの?」たった「ひとつ」の理由とは。 「プログラミングの時代だ」という声 「プログラミングの時代だ」 「プログラミングを覚えておくと良い」 「これからはプログラミングができないと」 特に就活中の学生、転職活動に取り組む社会人は、こんな声を聞くことが多いだろう。そして何となく「プログラミング、できるといいんだろうな…」と考える人が増えている。 なぜ、そこまでプログラミング? しかし、いまいちハッキリ語られないのが「なぜプログラミングを覚えると良いのか?」ということ。例えばインターネットで調べてみても、抽象的でピンとこない答えがズラリと並んでいる。 「ものをつくる楽しさがある」 「問題解決できる力がつく」 「パズルを組み立てるような面白さ」 「制作物を人に使ってもらう喜び」 「アイディアを実現していくやりがい」 どれも前向きな回答ながら、これらは「プログラミン
ホーム > 記事・コラム > ビジネス > 世界の「就活」ってどんなもん? 新卒&転職を「アメリカ・香港・スペイン・ベトナム・ドイツ」で追ってみた。 世界の「就活」ってどんなもん? 新卒&転職を「アメリカ・香港・スペイン・ベトナム・ドイツ」で追ってみた。 世界の「就活事情」を追ってみた アメリカ、香港、スペイン、ベトナム、ドイツ。 観光地としても人気の海外5ヶ国。しかしもちろん、それぞれの国には悩める「新卒学生」がいて、人生の岐路に立つ「転職組み」が活動しています。 20代の決断、30代のキャリアチェンジ、いったい海外ではみんなどのようにしているのでしょうか。世界の「就活事情」を追ってみました。 「アメリカ」の新卒&転職 GoogleにAppleにFacebookといったIT・シリコンバレー勢、WalmartやGMといった世界的企業を擁する大国。広大な大自然に澄み渡る空も「自由の国」と呼ば
ベンチャー企業「本当にあった失敗例」83パターンを見れるこの無料サイトがスゲエ。 ビジネスは失敗例に学ぶ 世界的な事業家やカリスマ経営者、起業家や億万長者の成功ノウハウ…。 一見とっつきやすいそれらを参考にしようと思っても、その「武勇伝」は、聞く側にとっては現実味に乏しく、なんだか結局は身にならないことも多いもの。 では、ビジネスを成功へ導くには、何に学ぶのが良いのでしょうか。ノウハウ本? サロン? セミナー? それはズバリ「失敗例」です。 「失敗の法則」をつかんでおく 会社の「どんな業種が/どんな時期に/どんな要因」でつまづき、痛手を負ったのか。 そしてそこから墜ちたのか、這い上がったのか。 もしそれらのデータをサクサクと、しかも同じ調査、同じフォーマットで比較することができたら、効率よく「失敗の法則」をつかむことができるでしょう。それも、雲の上の世界的大企業の事例でなく、従業員100人
ビジネスでの”話し下手”を解決する《9+1》の裏ワザって? ビジネスで「話す」のは得意ですか? あなたは「話す」のは得意ですか? 日常会話でなく、ビジネスの場面で。 友人とのチャットなんかはサクサクとコミュニケーションできるのに、現実世界では口ベタだったりしないでしょうか。 もしそうだとしても、仕方ないことなんです。 仕事って、世界がちがいます。 プレゼンに営業トーク、急な電話にミーティング。これらって、普段はあり得ないシチュエーションや責任感が伴うからです。 だから「普段の会話」と比較するほうが間違い。 最初できなくても、落ち込む必要はないんですよ。 それはビジネスの鍵 ビジネスを成功させる鍵。 その重要な役目を担うひとつ、それが「言葉」です。 世界の名だたるCEOのプレゼンテーション、『TED』に代表される名演説など、人の心を揺さぶるのは「言葉」です。これは自分のポジションが経営でも営
「数字が苦手」は社長失格。若手経営者のための「会社のお金のかぞえ方」 数字から逃げる社長たち 「数字もわからず経営したがる命知らず」が後を絶たないー。 会社の理念やサービス立案といった、いわゆる「クリエイティブ要素」は得意だが「数字」からはノラリクラリと逃げ続ける。 実際に起業したての若手社長、技術や営業だけに長けた代表に財務管理の状況を聞くと、こんなおめでたい回答が返ってくることが多いものです。 「経理に任せている」 「報告は受けている」 「大丈夫なつもり」 まず大前提として…社長が命を懸けて起業した会社のことを、社長以外の人間が「命を懸けて考えるわけがない」と気づくことが大事です。極論、やっぱり他人は「無責任」、会社に対して白か黒かと問われたら「黒」「グレー」「心底は気にしてない」なのです。 だからこそ、自分が社長であれば、面白いアイディアやプロジェクトに心血を注ぐのと同じように「数字
上司がいない。役職もない。旧来の働き方を破壊する「ホラクラシー」とは? ほんとにこの働き方でいいの? 上司に気を使う。 会社の命令だからやる。 定時に帰れる雰囲気じゃない。 月曜の朝がツラい。 有給休暇の根回しに四苦八苦。 そもそも仕事が好きになれない。 日本だけでなく、世界でも蔓延している「会社病」。これだけ便利になった社会でも会社に入れば「組織のしがらみ」だけは、やっぱりつきまとう。 やがてそれは重度のストレスとなり積み重なり、体と心をむしばんでいくー。 そうして「ホラクラシー」は生まれた 「だったら、働き方を変えてみよう」 2007年、会社単位で声を上げたのはアメリカのスタートアップ企業「ターナリー・ソフトウェア」の創設者ブライアン・ロバートソンでした。 組織やルールのしがらみ、やらされ仕事、調子に乗ったパワハラにセクハラ。負のスパイラルを助長する現代の働き方に「待った」をかけたので
旅をしながらシッカリ稼ぐ。ストリート・セレブたちの新しい生き方とは。 旅をしながら稼ぐ 旅人のように世界各地を点々としつつも「企業から依頼を受け、特別に質の高い仕事をこなしている人たち」がいる。 彼らはバックパッカーのように、豪勢な場所よりもストリートに身を置くことを好みながらも、人生の自由度こそは文字通りセレブ級。そんなストリート・セレブたちが、これからの憧れになるかもしれない。 ではいったい、彼らはどんな仕事をしているのだろう。 アカウント・エグゼクティブ その仕事とは「アカウント・エグゼクティブ」。 クライアントから依頼される仕事内容は「経営」に関わる死活問題で、そのハードルは限りなく高い。だからこそ、依頼できる人間は限られる。それゆえに「アカウント・エグゼクティブ」は世界のどこにいても企業側からの依頼が絶えず、だからこそ「高額のギャランティ」もしっかり発生する。 この世界にはそんな
【ダメ出しフェス】日本人の英語学習「ここがヘンだよ!《トップ10》」 日本人の英語学習にダメ出し 今回は外国人の英語教師たちに「どこがヘン? 日本人の英語学習法」というお題で話を聞いてみました。 果たしてあなたは、怒涛の「ダメ出し」に耐えられるか…!? つか、日本人の英会話力… これまで何度となく言われてきた「日本人の英語力の低さ」。 英語という言葉の特長、どうも体に馴染まない「英語アレルギー」をいつまでも克服できない人は多いようです。 義務教育からずっと勉強してるのに… 例えばこんなシンプルな文章、 I walk my dog. 「私は、歩く、マイドッグと…だから…『私が犬と歩く』かな…?」 と、曖昧で的を得ない…。 ちなみに正解は「犬を散歩させる」です。 対象に影響を与える「させる」がポイント。しかしこの意味が一瞬で出てこないのはなぜでしょうか。 で、フィリピンの英語すごいよ そこで、
「Webデザイン」って誰のモノ?「著作権」で泣かないためのアレコレ。 Webデザインの著作権 制作側「デザインの著作権は弊社に帰属しているため…」 お客さん「え!? なんで? データくれないの?」 お客のとんがった言い方に、しばし沈黙―。 「Webサイトはもちろんだけど、そのなかにあるフォトショップやイラストレーターで作ったデザイン素材も全部ちょうだいね」というリクエスト。 Web制作やパンフレットの打合せ現場で見られる光景です。 著作権について「説明不足の制作サイド」「認識のないお客サイド」のすれちがいー。 なんか曖昧な著作権 そもそも契約時に制作側がきちんと説明し、お客側もそれを理解していれば問題は起こりません。 しかし、スピード重視がもてはやされる「打合せ現場」においては、それは理想論と言える面もあります。なんかそのへん、パッパパッパと進んでいくのです。 特にフリーランスのクリエイタ
「スマートアグリ」がもたらす農業革命。そのクラウドは救世主たりうるか。 広大な畑には、ドローンとロボットだけ。 そんな風景が当たり前になるかもれません。 農業は「労働力」と「経験」だった これまで農業は、どうしても「労働力」と「経験」という、属人的な条件にその行く末を委ねてきました。後継者を育てる場合、当然ながらその経験と生産性はコントロールしきれる領域ではありません。さらに昨今ずっと言われていたTPPによる関税撤廃の噂も伴い、その衰退の懸念は強まる一方でした。 このまま世界全体の生産力は落ち、やがて地球上から「農業」は消えてしまうのでしょうか。 オランダの「スマートアグリ」 その空気に「待った」をかけた国が、オランダです。 決して国土面積や人口数に恵まれているとは言えない同国、しかし実はいまやオランダは世界を代表するIT農業国となっています。 「スマートアグリ」と呼ばれる農業のIT化がそ
幻想か、現実か。シリコンバレーが大変なことになっている。 スタートアップの聖地「シリコンバレー」 同じ過ちを繰り返すのか、王国は永遠に続くのか―。 アメリカ・カリフォルニア州、南サンノゼから北サンマテオに広がるIT企業・スタートアップの聖地「シリコンバレー」。いまや老舗のGoogle、Apple、Intel、次世代組ではUVERやair bnbを筆頭に、世界的成功を収めている企業が密集するのがこの場所だ。 このシリコンバレーがかつてない活況はそのままに、その影の濃さを日に日に強めている。 ITエンジニア年収は「3,000万円」以上も いまこの地では、一流大学出身エンジニアの新入社員の年収は「1,000万円」をゆうに超える。さらに博士号まで取得している層にはプラス数百万円が上乗せされるという状況だ。 ルーキーでさえこうなのだから、複数年務めているエンジニアは、かるく3,000万円以上の年収を
「出世」と「ボーナス」は会社のワナ。貴重な20代・30代を会社に飼い殺されないために。 「もう辞めようかな…」 そんなとき 会社に慣れてきた。 上司とも後輩とも関係は悪くない。 しかしどうも、やる気が出てこない。 そんなとき、心によぎること。 「そろそろ会社、辞めようかな…」 そのタイミングで、会社から声がかかる。 「◯◯くん、ちょっと話が」 突然の評価や昇進 会社には何も言ってないのに、なんとも言えないタイミングで「リーダー」や「チーフ」、時には「係長」「課長」といった昇進の声がかかる。 「んー…まあ、良い機会だし、ちょっとだけやってみるか…」 そしてそこから「2年」が経つ。立場もすっかり板につき、上司とも部下とも関係は悪くない。 しかしどうも最近、やる気が出てこない。 そんなとき、心によぎること。 「そろそろ会社、辞めようかな…」 そのタイミングで、会社から声がかかる。 「◯◯くん、ち
「で、プログラミングってどう始めんの?」初めての人の「5つのステップ」 プログラミングってどうやって始めるの? 前回は「なんでプログラミングを覚えるといいの?」を「ひとつの理由」にまとめました。(前回の記事はこちら) 今回はその次の「プログラミングってどうやって始めるの?」にフォーカスしてみましょう。 初心者の方にとっては、少しプログラミングが気になっていても、就活の武器にしたくとも、いきなり専門学校に通ったり、IT留学したり、高い参考書を買うのは躊躇してしまうもの。 「好きになれるかわかんないし、まずは少しだけ触ってみたいかも」というのが本音かもしれません。 であれば、今日試せます。自分のパソコンで。 プログラミングはじめる前に まずはプログラミングの前にちょっと覚えておきたい「心得」を知っておきましょう。それは「止まらず進む」ことです。 「止まらず進む」…? 不安と期待のプログラミング
20代を怠けるな。30歳になる前に知っておくべき「大人の話」。 知性という個性 日々、仕事を通して一流のビジネスパーソンに接見することがある。 そのなかでたびたび気付かされること。それは、事業を存続・成長させる「本物の経営者」や、流行やスタイルにながされない「仕事の内容」で勝負しているエグゼクティブ・クラスの人間は皆、 「知性」という個性 を持っているということだ。ややこしい話だが、個性はなくても「知性」があり、それがどっぷりと深みある個性に帰結している。 人間、「もって生まれた個性」では到底一生分はまかなえない。長くともそれは20代で枯渇し、30代からは「知性」が入れ替えで評価の対象となる。 年代別に見てみよう わかりやすく、年代別に見てみよう。 ◉10代 ⇒ たまたまリーダーシップがあるなど、生まれつきが「個性」とされる ◉20代 ⇒ 元気や勢い、時に生意気なことも「個性」とされる ◉
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