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転職サイトを眺めていると色んな企業がありますよね。どんな企業に魅力を感じるかは人それぞれ。 今回は大企業、中小企業、ベンチャー企業の採用担当が中途採用をどう捉えているのか」を紹介します おっちゃんはどんな企業が好き? お給料は大企業ぐらいで、まったりできるとこ! 大企業は「いい人がいれば採る、いなければ採らない」というスタンス 大企業の求人への応募数は非常に多いが採用数はごく僅か 中小企業は学歴にこだわらないが経験重視 ベンチャー企業は同じ目標に向かって頑張れる人を探している ベンチャー起業では自分の考えも大切! 企業との相性が大事だね 大企業は「いい人がいれば採る、いなければ採らない」というスタンス 世間は超売り手市場と騒がれていますが、大企業にいたっては相変わらずの買い手市場です。というのも、必死に募集をかけなくても人が勝手に集まるのが大企業。 転職サイトのトップページに「有名企業の求
ここのページを見に来たあなた!type転職エージェントってあまり聞かないけど、どんな転職エージェントなんかな?って思ってるでしょ。私のイチオシなのでいつもより丁寧に解説していくよ。 AfterSeasonのおすすめ1位やもんな。どんなんか期待してるで。 type転職エージェントをおすすめする理由はコレ! type転職エージェントは業務効率を優先しない親身な対応が評判。取り扱い求人について丁寧に教えてくれる。東京勤務希望なら必ずチェックしたい! (東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県のみが転職支援対象エリアとなります) これが全てよ!他に説明はいらないでしょ? これじゃ分からんで。何でこういう評価になったんや? type転職エージェントの口コミを100件以上分析した結果だよ。それじゃあ、代表的な口コミを紹介していくね。 type転職エージェントの口コミ type転職エージェントはリクルートエージ
30代・40代の転職理由の上位にあがるのが「会社の将来性が不安」です。30代以上ともなると社会人としての経験値も上がり、会社の方向性や業界の展望についても見極められる時期でしょう。 そんな中、会社の将来性に不安を感じているのであれば、転職を検討するのも当然の流れです。 40代以降の転職理由に「リストラ・倒産」が目立つようになることを考えると、30代のうちに転職活動を行うのは懸命な選択かもしれません。 今回は「会社の将来性が不安」で転職を考えている方に、注意点や効果的な転職活動についてご紹介します! 結論 30代まで経験を積んだあなた!企画を提案してみたら?それでダメなら転職したら? 「会社の将来性が不安」は立派な転職理由 転職する前に出来る事はないかを考えよう 転職活動も同時並行で進めておこう ゆずれないポイントを明確にしましょう 転職先に求めるものは?家族にも相談しよう 転職を成功させる
日本のビジネスの中心である東京・・・人口も多く、企業も多い!各転職エージェント、東京には一番力を入れています。 売手市場で求人は豊富ですが、求職者も多いため応募すれば簡単に通るというわけではありません(だいぶハードルは下がっています)。 そんな、東京で転職したい人のためのおすすめ転職エージェントを紹介します。 東京に拠点がある転職エージェント 現職が大阪、名古屋で、東京での転職を目指す方 現職が地方で、東京での転職を目指す方 type転職エージェントの評判が良い! おすすめ3社の特徴を比較 type転職エージェント 東京の登録拠点 東京の求人数 東京で行っている転職相談会 リクルートエージェント 東京の登録拠点 東京の求人数 JACリクルートメント 東京の登録拠点 東京の求人数 一度は東京で働くのがおすすめ! 東京に拠点がある転職エージェント 以下、主要転職エージェントの登録拠点の分布図で
現在、大阪勤務、やっぱり大阪で転職したい!という方、今は東京だけど地元の大阪に帰ってきたいという方!今は地方だけど大阪に出て来たい!という方、今回はそんな皆様に向けて、大阪で生まれ育ち、就職も転職も大阪で行った私がおすすめの転職エージェントを紹介します。 結論 【20代におすすめ】 リクルートエージェントとマイナビエージェント (アイデムスマートエージェント) 【30代・40代におすすめ】 JACリクルートメントとリクルートエージェント 各転職エージェントの登録拠点を比較 現在、東京勤務で大阪で働きたい方 現在、地方勤務で大阪で働きたい方 大阪の求人数(営業・事務・技術系)を比較 親身な対応で評判が良いのはJACリクルートメント JACリクルートメント以外の転職エージェントも併用した方が良い 所在地は大阪のどの辺り? JACリクルートメントのサービス 大阪駅近辺の転職エージェント リクルー
30代でも前半か後半かで変わりますが、この年代になるとちょっと慎重に考えなければなりませんよね。まずは、転職を本当にするべきか考えましょう。20代の方なら勢いでも良いかもしれませんね。20代の方は↓を参考にしましょう。 afterseason.hatenablog.com おすすめ転職サイト・転職エージェントまで飛ばす方はこちらから 30代で本当に転職しますか? 35歳までのあなた! 35~39歳までのあなた! アラフォーの私のケース それでも30代で転職したい方へ 妥協したくないあたなにおすすめの転職サイト・転職エージェント 年収を上げたい方 年収UPにおすすめの転職サイト・転職エージェント ハイキャリア専用 全転職者対象 自分の時間を大事にしたい方 親身で丁寧な対応の転職エージェント 40代、50代になっても転職は可能!でも、30代の転職は覚悟が必要! 30代で本当に転職しますか? 3
転職サイトのこだわり検索や詳細検索で見かける「急募」や「内定まで2週間」というキーワード。 現在離職中の人にとっては、とても魅力的ですよね。でもちょっと待って!その求人、本当に大丈夫ですか?そう聞かれると戸惑う人もいるのでは? 今回は、元転職サイト関係者であり、企業での人事の経験者が、裏話を交え解説いたします! 結論 2週間で内定ってのは、非現実的!それぐらい急いで募集してるって事。危ないのは誰でも良いから採用するよって会社。こういうとこはブラック企業の可能性が大!なので要注意です。 応募から採用までの選考内容 (1)応募 (2)書類選考 (3)書類選考結果の通知~面接日時の調整 (4)面接・筆記試験 (5)社長や役員による決裁 (6)内定 選考にかかる期間 ブラックに近い求人もある!? 募集人数が多い 常に急募 募集の背景が不明 【ブラック企業かどうかの見分け方】 この検索条件には頼らな
第二新卒・20代前半は 社会人経験も浅く、即戦力となるには難しいのが現実。即戦力を求める企業にとって、第二新卒・20代前半は募集対象外であり、そういった企業は少なくありません。 一方、「将来性を期待」する企業も多い。タイミング、運もあるけど、より多くの求人を確認し、応募の機会を増やす努力が必要となります。 20代・第二新卒だからといってそれほど気にする事はない! チェックしておきたい転職サイト(求人に直接応募) 新卒時の愛着満載!「リクナビNEXT」 ミスマッチを避ける!「はたらいく」 自己分析ツールがおすすめ「@type」 第二新卒・20代前半はほとんどの転職サイトが使えるよ チェックしておきたい転職エージェント 20代の求人数も多い「リクルートエージェント」 既卒・第二新卒に特化した「ハタラクティブ」 20代・第二新卒が利用できる転職エージェントはやや制限される 20代・第二新卒だから
就職活動ですごく大事な自己PR。一番重要なPR文と言っても過言でもありません。ここでは、例文を見ながら自己PRの書き方を紹介していきます。 なお、ここで紹介している内容は転職でも応用可能ですが、例文は新卒用ですので、転職の方は↓を参照願います。 afterseason.hatenablog.com ※ 私の事はプロフィールをご覧ください。就職支援16年目突入です。 自己PRの書き方 私が使っていた自己PR 自己PRのテーマ選定 自己PR作成のコツ 自己PRの書き方 自己PR・・・就職活動においてあらゆる場面で記入、発言しなくてはなりません。エントリーシートでも必要ですし、面接では一番初めに発表する内容が自己PRになります。 自己PRが中途半端な内容な場合、選考を突破するのも苦労すると思います。かなり気合を入れて考えましょう。 私が使っていた自己PR まず、私が使っていた自己PRを紹介します
私の年収(年商)推移を振り返るとこんな感じです(ちょっと盛った)。35歳ぐらいの時が楽しかったなぁ・・・でも、最近は急降下。 このまま収益が減少すると、あれこれ経費ばかりがかかる・・・ここらで一区切りするのもいいのかも。 こんな事を年末年始で考えてましたが、サイト運営は15年以上も続けて来たので、それをリセットするのも非常に寂しい。でも、このまま収益が減少していくのを黙って見てられない。 そもそもGoogleが最近よく分からないんですよね。これ、どうやったら上がるんだ??とりあえず、最近の傾向をまとめてみた。ほとんど独り言。 最近のGoogleの傾向 総ページ数が少なくても順位は上がる ツイッターやフェイスブックの影響が大きい? タイトルの変更はほとんど意味がない 2019年度のSEO対策 はてなブログ ツイッター 相互リンクを募集してみよう コンテンツの内容 最近のGoogleの傾向 総
本日は関連サイトの面接データベースの紹介です。ほぼボランティアのサイトです。就職・転職活動中の皆さんに有効利用頂ければと思います。 背景は・・・2003年に就職支援のサイトを立ち上げ、その後、自己PR等の就職資料の紹介に特化して運営していた頃がありました。 私個人の就職・転職資料を公開し、その閲覧条件を「就職資料の提供(公開は1年後)」とした結果、2,000例以上の自己PR等の回答例が集まっております。 これをデータベース化して条件付きで公開しておりましたが、各就職・転職サイトにおいて、色んなPR文が閲覧できるようになっておりますので一般公開する事にしました。 PR文の良し悪しはチェックしてないので、そのまま使うのではなく、自己PR等のネタ探しや、今のPR文を改良する際の参考にお使い頂きたく思います。 【新卒の面接データベース抜粋(リンク先は外部サイト)】 面接の質問から探す 自己PR 学
年末年始ぐらいゆっくりしたらいいと思いますよ。転職エージェントもお休みですし。ただ、年末年始だからこそ出来る転職活動はあります。ここでは、年末年始におすすめの転職活動について紹介します。 自己分析で転職の意志を確認しよう 同窓会で友人に刺激をもらおう 同窓会というのは刺激を受けるイベントの1つです。仕事の話は必ず出ます。年収の話なんかにもなるかもしれません。 学生中の友人はライバルであり、利害関係のない相談相手でもあります。転職についての相談相手としてのおすすめ度は「中」といったところでしょうか。 あなたが、転職を考えているという事は何かしら不満があるという事。でも、その不満って誰もが持ってる当たり前の事というケースは多々あります。 転職する程の不満なのかどうか?友人の話を聞いて、もう一度考えるのも良いと思います。「自分の不満・悩みなんて大したことがなかった!」と感じるかもしれません。 た
求人広告を出している企業によっては、複数の転職サイトを利用しているケースがあります。その場合、どこから応募したらよいのか、採用の条件は変わらないのかなど、気になるところですよね。 他にも、企業のホームページから直接応募してよいのか?ハローワークから応募した方が得なのか?といった疑問も。 今回は、どこから応募するのが好ましいのかを解説します。 複数の転職サイトに掲載中の求人の場合はどこから応募? 大手転職サイトがおすすめ 企業ホームページにも採用ページがある場合は? おすすめしない理由1 おすすめしない理由2 おすすめしない理由3 ハローワーク経由の方がおすすめ? 企業はハローワーク経由を好むケースがある 転職サイト経由が一番安全 複数の転職サイトに掲載中の求人の場合はどこから応募? 大手企業や、大量募集・常時募集を行っている企業は、複数の転職サイトを使っていることも多々あります。 そういっ
転職サイト、転職エージェントを利用していると、企業からのスカウトやアプローチメールといったものが届きますね。 あれらは各企業が求職者の個人情報を厳密に絞って発信されています。では、スカウトを受けやすい人と受けにくい人のちがいはどこにあるのでしょうか。 結論 ・希望勤務地と現住所が異なればスカウトメールは届かない。 ・学歴フィルターめっちゃあるよ。中退はかなり不利。 ・転職回数は3回まで。それ以上は不利。 ・ログインしてないとスカウトメールは届かない。 スカウトメールの仕組みをおさらい スカウトメールが届く条件 現在の居住地、希望勤務地は「通勤圏内かどうか」 最終学歴は、「高卒以上」「中退なし」 転職回数は「3回まで」 最終ログインは「3ヶ月以内」 スカウトが届く人と届かない人の比較まとめ スカウトメールの仕組みをおさらい 転職サイトや転職エージェントを通じて送られてくるスカウトメール。「あ
ここ5年ぐらい転職エージェントを利用して時々採用活動をしてるんですが、ほとんどの人がこれをやってない!やったら差別化出来るのに!って事を紹介します。 志望理由・応募理由が浅い! 転職活動の場合、新卒の時のような志望動機は不要と思います。実力があれば企業としてもそれほど重要視しない。 ただ、応募してきたからには、応募理由ぐらいは明確にして欲しい。これが出来てない人が非常に多い。 採用する立場としては、志望意欲の高い人材の方が良い。役員にも推薦しやすい。迷った場合にどっちを選ぶかは決まっているよね。 転職エージェント利用の罠 転職エージェントを利用して企業へ応募する場合、概ね次のようになります。 ①WEB登録を経て面談 ②面談前に履歴書・職務経歴書等の登録 ③面談を経てブラッシュアップ ④転職エージェントから紹介された企業へ応募 自分で探した企業ではなく、転職エージェントから紹介された企業へ応
履歴書に書いていない職歴があるけど、これってばれるのかな。 雇用保険の加入履歴がなければばれないって聞いたけど、これって本当なのかな。 マイナンバーで職歴ってばれるのかな。 もしも嘘がばれたら経歴詐称で解雇されてしまうのかな。 今回は経歴詐称がばれるか?ばれないか?を解説します。 結論 経歴詐欺・・・やっちゃダメだよ。多分ばれるから。 マイナンバーでは職歴の把握は出来ない(今は) マイナンバーは役所へ健康保険資格取得のために作成する書類に記載するために必要です。そのために、マイナンバーの写しを人事が集めているだけなので、マイナンバーで経歴詐称がばれることはまずあり得ません。 マイナンバーの番号だけを社会保険の手続き書類などに記載して、後は金庫などの人事関係者や経営者以外は見ることが出来ない場所へマイナンバーはしまわれます。 マイナンバーだけではその人の職歴までは分からないということです。
今回は元リクナビNEXTの女性ライターさんに書いてもらった記事をベースにしています。 女性の社会進出とか、ハイキャリア女性の増加とか、世の中では女性がバンバン活躍しているかのように言われていますが、活躍出来ているのは、まだまだほんの一部。 企業にしても、法にしても、女性が本当の意味で活躍できる環境が整っているかというと、まだまだ追いついていないのが現状でしょう。だからと言って、受け身のままでいるわけにはいきません。 女性の転職をメインにお話していきますが、男性にとっても、この読解術はきっと役に立ちますよ! 結論 女性の活躍を期待したい企業はメッセージを出している!確実に読め取れる! 今は予定がなくてもチェックすべし!結婚や出産をしても働ける環境? 育児支援制度の有無 育児休暇の取得実績 残業や有休について 育児中ママの写真やエピソード 「主婦活躍中」「女性活躍中」などのコメント 30代女性
私の部下を探しています。条件は悪くないのですが応募が少ない。やっぱり中小企業はダメなのか(涙)。 という事で、売り手市場の今日この頃ですが、求人がめっちゃ増えてるみたいです。それが分かるのがコレ↓!!!! 求人数の推移(by doda) 2018年11月時点 何だよコレ。求人増え過ぎ!そりゃうちの会社じゃ目立たないわ。さあどうしたものか・・・。 転職を煽ったりしませんが・・・ 特に現状に不満がなければ転職する必要はないと思います。ただ、今の会社に不安・不満を抱えている方、今のタイミングで今後のキャリアを考えた方がいいかもしれない。 求人数の増加がやや穏やかになっている事、もうすぐ、新卒採用が始まる事を考えると、3月末までが転職のタイミングと言えます。そして次のタイミングは9月頃が狙い目。でも9月になったらどうなってるかも分からない。 afterseason.hatenablog.com 転
転職エージェントのワークポートが利用者535人を対象に退職に関するアンケートを行った結果を発表しています。興味深い内容だったので少し紹介したいと思います。 参照元:ワークポート退職に関するアンケート結果 退職する事は言いにくいですか? 退職時に会社から引き留められましたか? 退職アンケートまとめ ワークポートの特徴 ブラック企業関連記事 転職する前の第一関門は上司への退職願い(人事に直接という手もあります)。円満に退職と行けば、気持ちよくお別れできますが、トラブルに発生してしまうケースも多々あります。 今回は退職について、転職エージェントワークポートの「退職」に関するアンケート結果を見ながらブツブツつぶやきたいと思います。 退職する事は言いにくいですか? 退職する事は言いにくい? そりゃ言いにくいだろ?と思ったのですが、30%も平気なんですね。これはあれかな?「こんな会社辞めれてスッキリす
リクナビNEXTの機能にちょっとおもしろいのがあります。みんなが検索してるキーワードランキング。 リクナビNEXTで仕事を探す際に、どんなキーワードで検索してるか?って事です。これを見ると、他の転職希望者がどういった事に着目しているのかがよく分かります。 ちょっと見にくいですが、現在のランキング100です。 転職サイトキーワードランキングBEST10に注目! 10位 高卒 9位 不動産 8位 在宅勤務 7位 50代 6位 英語 5位 40代 4位 営業 3位 正社員 2位 事務 1位 未経験 キーワードランキングまとめ 転職サイトキーワードランキングBEST10に注目! 10位 高卒 39位にも「高卒以上」というキーワードがランキングされています。転職サイトでは、↓のような感じで表記されますので、キーワード検索でヒットします。1,643件ヒットしました。 なお、高卒の求人ならはたらいくもお
自己分析とは 自己分析とは自分はどんな人間かを考えること。就職活動(転職活動)の一番始めにすることで、今後の進め方を決定する重要な作業となります。自己分析の方法は、 自分の長所は? 自分の短所は? どんな考え方をしている? 等、過去の経験を思い出し、自分は何かを選ぶ時どんな風に決めたかなどを参考に考えると良いと思います。 自己分析とは 本格的な自己分析の前に職業観を考えよう 職業観の考え方 自己分析の方法-あなたはどんな人 自己分析の方法-将来したい事 自己分析の方法-手順 自己分析のアドバイス なぜ自己分析をするのか? 本格的な自己分析の前に職業観を考えよう 「あなたにとって仕事とは?」こんな事を自問自答したことってありますか? 同じような考えを大学進学の時も考えたとは思いますが、これを考えるのは非常に大切なことです。就職活動(転職活動)に対しての意識も高めることもできると思います。 自
以下の、年収ランキングの記事は転職エージェントのdodaから情報を引用したのですが、その時におもしろい機能を発見しました。タイトル通り、WEBサイト上からリアルタイムに相談が出来てしまいます。 afterseason.hatenablog.com 年収ランキングの記事を書いてる時にdodaのサイト上をウロウロしていたら、いきなり↓のような画面が出てきました。 チャット開始画面 そして、「転職したい」 か 「転職をするか迷っている」を選択するとチャットが始まります。以下再現です。 転職するか迷っている お問い合わせいただきありがとうございます。 dodaチャットサポートです。 本日は**が担当させていただきます。 どのようなご相談でしょうか? 職務経歴書が上手く書けません。面談の前にどの程度まで完成させておかないといけませんか? エージェントサービスに登録頂ければ面談が可能となります。職務経
転職サイトの条件検索や、こだわり検索等で見かける「中途入社50%以上」の文字。転職者にとって、入社しやすそうな反面、ブラック企業の匂いも…。 そもそもなぜ、中途入社が多いのか?おすすめなのか?気になる裏事情を分かりやすく解説します! 結論 中途入社50%以上は珍しくない!転職者にとっては良い環境かも。でも時々ブラック企業が混ざってるから気を付けてね。 「中途入社50%以上」って一体どんな会社なの? 規模が小さめの会社 新しい会社 従業員数が少なめの会社 人事組織や教育体制が整っていない会社 中途採用にこだわる会社 中途入社50%以上はよくある話 新卒採用って、そんなに大変なの? 「中途入社50%以上」の会社のメリット・デメリットは? じゃあ「中途入社50%以上」はブラック企業じゃないって事? 中途入社の割合は、さほど心配しなくても大丈夫! 「中途入社50%以上」って一体どんな会社なの? そ
私の本業は営業職ですが採用担当もします。中小企業って何でもやらされるので楽しいですよね(半分嘘)。 今回は、転職エージェントを使って1名募集をかけたのですが、「あ~エージェントがそれ言っちゃうんだ?」といった事があったので、紹介したいと思います。 ※ 転職エージェントは企業に入社させる事で、年収の約35%程度を企業から受け取ります。 キャリアアドバイザーとの面談内容は推薦書という形で採用担当に筒抜け キャリアアドバイザーとの面談って、結構、本音で話してしまうと思います。転職者視点だと、「自分に不利な情報が企業に伝わる事はないだろう」と思っていませんか? 答えは「No!!」 結構、そのまま伝わってきます。キャリアアドバイザーが未熟なケースもあるでしょうが、転職者に不利な情報も含まれています。 以下、実際にあった事例です(一部表現を変えておきます)。青枠は私の心の声。 労組で頑張り過ぎて、経営
外食(飲食)産業からの転職のすすめ 外食産業をおすすめしない理由 1.勤務条件が極めて悪い(ブラック企業の可能性が高い) 2.キャリア(スキル)が身に付かない 他業種への転職の可能性 転職を急いた方が良い理由 外食産業経験者におすすめする転職活動 ”外食産業からの転職のすすめ”まとめ 外食(飲食)産業からの転職のすすめ 新卒あるいは若くして外食(飲食)産業に入ってしまった方・・・ちょっと違うなぁと思っている方は、早めの転職をおすすめします。 私自身も不本意ながら、 外食産業経験者として転職活動を経験したから言える事です。 まず初めに私の経験談を少しだけ・・・。 就職氷河期時代、 ”大手食品会社に職種別採用(理系枠)” ↓ ”会社方針で全内定者がグループの外食部門に配属” という理不尽から社会人生活をスタートしました。 一応大手食品会社のグループ企業なのでその他居酒屋チェーンとか比較するとマ
転職サイトでよく見かける「試用期間」について、知っているようで知らない人も、結構多いのではないでしょうか? 法律上の決まりや、期間、お給料…。言われてみるとよく分からない、なんて人もいるかもしれませんね。 今回は、そんな「試用期間」の謎について、転職サイトを見る時に、気をつけたいポイントとともに、詳しく解説していきます。 結論 試用期間は解雇されやすい。特に入社14日以内であれば問答無用で解雇される。 転職サイトで見かける試用期間とは? 給与や福利厚生は同じなの? 研修期間とは何が違うの? 解雇されやすいって本当!? 試用期間は延長出来る? 試用期間中の待遇は必ずチェックしよう 転職サイトで見かける試用期間とは? 試用期間とは、採用した人がその企業にとって適格な人物であるかを判断する期間のことを言います。 ほとんどの会社が、就業規則に試用期間を定めていますが、実はその期間について、法律上の
本来、有給休暇を取るときに理由はいりません。理由は「私用」でOKであり、業務に支障が出ない限り会社は拒否する事はできません。 ただ、実際そうは言っても、理由なしの申請では印象はよろしくない。評価が下がる事があっても上がる事はありません。 結局、理由もないしや休みくい・・・で、有給休暇が大量に余って消化しきれない。これではもったいので、私は適当な理由を付けて、ちょびちょび消化しています。 ここでは、私が時々使った事あったり、使えそうなのを考えてみました。ちょびちょびなので、半休がメインです。よくある親戚の不幸は省きます。 有給休暇の取得理由 子供が熱を出しまして(嘘)・・・ 小さいお子様がいらっしゃる方限定。「今日は帰りたい!」って思った時はこういう手段も有効かと。「子供が熱を出して学校に迎えに行って看病しなければならない!」と言えば、ダメと言う人はいないはず。これ、私は実践してませんが、ど
今は売手市場と呼ばれる、企業側からすれば厳しい転職市場環境です。大企業にたくさんの応募が集まり、企業間で人材の取り合いになっている状況です。 この負の影響を特に受けているのが「中小企業」です。大企業でもなかなか人材が取れない中、多くの中小企業は更に強いレベルで採用に苦闘しています。 それに伴い、多くの中小企業の経営者の求職者に対する目線にも変化がみられます。そこで今回は、「中小企業の経営者たちが若手人材に求めるもの」を、実際によく聞く声から挙げていきたいと思います。 スペック(能力)とタイプ(性質)の両面で紹介します。 結論 自分で考えて行動出来る人、素直であれば他はどうでもいい!(ちょっと飛躍して書きました) afterseason.hatenablog.com これぐらいのスペック(能力)があればおすすめ 概ねスキルは求められていない 専門職であれば専門系の知識・経験がある方がおすすめ
今回は転職サイトの求人内容の制作経験のあるライターさんに書いてもらった内容です。 転職サイトに掲載する求人広告を制作していると、優良企業からブラック企業のようなところまでさまざまな会社を訪問、取材をします。 この記事ではライターの立場から「ここは恐らくブラック企業だな」と感じた瞬間についてお伝えします。 ※ブラック企業の特徴が知りたい人は↓もご覧ください。 afterseason.hatenablog.com 「社員は土日も集まって仕事してますよ、給料は出ないけど」 Webデザインやイベント企画などの事業を運営しているベンチャー企業。社員は20人に満たない程度で、社長は30歳前後、社員はほぼ全員が20代という組織でした。 かなりイケイケな社風で、社長も社員も和気あいあい(というか学生のノリが抜けない感じ)といった雰囲気で仕事をしている様子が伝わってきました。 社長に対する取材の中で、最近業
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