それじゃ学習元が違う声から特定の声優に似た音声を生成した場合、なんの制限もかけれなくなるじゃん? なんならなんの工夫もしなくても某声優と同じ声の一般人がいるだろうし その人が音声データ売ったらその人が丸儲けできることにならんか。 今までモノマネタレントに流れていた人材だって、ショービジネスだから声優や歌手に気を遣っているけど 「音声データ販売」が楽に儲かるとなったら表舞台には一切興味を示さず、そっち一本でやってく人材も現れるだろう。 普通に考えて「公開された音声が自分の声と同一(orほぼ同じ)と認められた場合、権利を主張できるような法改正をする」 の方が妥当じゃないか?音声の判定なんて機械的にできるだろうしな。