いったん俺が斎藤擁護派の立場から想定問答に回答していくので、増田たちはそれに反論を加えてくれ。 そして現在の断絶から少しでも有意義な気づき合いが発生すれば幸甚だ。 なお、俺個人は斎藤氏に対して否定的である。 発端である怪文書に対し、「犯人探し」を命じた時点ですでに首長としての資格がないと考える。王様気分か。 それはそれとして、果たして斎藤批判の、あるいは斎藤擁護の、 どの部分がどの程度妥当なのかをもう少し見極めたいというのが本怪文書の趣旨である。 斎藤のパワハラについてパワハラの程度もちろんパワハラは許されない。モラハラも、セクハラも同様だ。 が、パワハラには程度というものがあるよな。 「机を叩いた」「20メートル歩かされたことで文句を言った」というのはパワハラレベルとしては10点満点中2~3点ぐらいだろ? 実際、「パワハラ斎藤を許すな」と共同声明を出した22人の市長の一人である相生市の谷