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集英社ゲームズは6月9日、Apog Labsが手がける『ATMOSFAR』をSteam向けに発表した。2026年のリリースを予定している。本作は空島を探索するアクションアドベンチャーゲームだ。
ネクソンは6月7日、『ARC Raiders』を10月30日に配信すると発表した。その後、とある“匂わせ”が原因で、低評価レビューが殺到する事態に発展。同スタジオは謝罪をおこなった。
アメリカでは、「Switch 2の購入によって偶然一命を取り留めた」というユーザーもいるようだ。
『Ghost of Yōtei（ゴースト・オブ・ヨウテイ）』はレーティング団体ESRBによってMレーティング（17歳以上対象）が付与された。ESRBによるレーティング制定の説明の中では、“温泉でのお尻描写”が含まれていることも明かされている。
Kingsglory Singapore Private Limitedは6月9日、Xbox Games Showcase 2025にて『Aniimo』を発表した。対応プラットフォームはPC/Xbox Series X|S/モバイル。基本プレイ無料で配信されるという。2026年リリース予定。 『Aniimo』は、次世代オープンワールドアクションRPGだという。プレイヤーはパスファインダーとして、Idyllなる世界を探索していく。そこにはAniimoなる魔法生物が住んでおり、モンスターたちを集めたり育成したり進化させたりしながら、冒険するのだ。ダンジョン探索や育成のほか、リアルタイムなPvPやPvEコンテンツも用意されているという。 すでにさまざまな種類のAniimoが公開されており、犬型のものやハムスター型のものなど、多種多様なAniimoが用意されているようだ。なお、PC/Xbox Se
ゲームフリークは6月9日、Xbox Games Showcase 2025にて『Beast of Reincarnation』を正式発表した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC（Steam）。2026年に発売するという。 『Beast of Reincarnation』は、3DアクションRPGとなるようだ。舞台となるのは、世界崩壊後の日本。穢れ人として疎まれてきたエマと腐蝕犬クゥ、1人と1匹が、この世界を旅するという。美しくも過酷な世界で生活と旅をすることで、エマとクゥの絆や能力が花開いていくそうだ。目を引くのはフォトリアルな和の世界。荒廃と自然が混じりいるフィールドで、エマとクゥが機械生命体らしき敵と戦っていく。ゲームフリークとしては珍しいタイプの作品だろう。 ゲームフリークといえば、2023年にTake-Two傘下のPrivate Divisionとパブ
Noio Gamesは6月9日、『GARBAGE COUNTRY』を発表した。
アトラスは6月9日、『ペルソナ4 リバイバル』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Microsoft Store）/PS5/Xbox Series X|Sで、Xbox Game Pass向けにも提供される見込みだ。 本作は、『ペルソナ4』のリメイク版とみられる。『ペルソナ4』といえば2008年7月に発売されたRPGだ。主人公となるのは、刑事である堂島遼太郎の家を訪れ、寂れた地方都市・稲羽市での居候生活を送ることとなった高校生だ。そんな稲羽市では連続殺人事件が発生。一方で主人公はクラスメイトと共に「マヨナカテレビ」なる異世界に迷い込んだことから、連続殺人事件の捜査に挑むことになる。 ＼『ペルソナ４ リバイバル』発表📣⚡／ まぶしい青春×ミステリー×オカルトが重なり合うRPGの金字塔。 ペルソナシリーズ屈指の人気作が遂にリメイク！ 📺https://t.co/k8x0ce0
カプコンは6月7日、『バイオハザード レクイエム（Resident Evil Requiem）』を発表した。 カプコンは6月7日、『バイオハザード レクイエム（Resident Evil Requiem）』を発表した。なんと2026年2月27日発売するという。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/Xbox Series X|S。 本作は、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズの最新作。2021年5月発売の『バイオハザード ヴィレッジ』以来の新作となる。 トレイラーでは、FBIスタッフのグレースが原因不明の病気による犠牲者について調査を進めていることが確認可能。彼女はレンウッドホテルを訪れることになるようだ。また彼女は“何かをされた”シーンをフラッシュバックしている。
スクウェア・エニックスは6月5日、「State of Play」にて『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』を発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch 2 /Nintendo Switch/PC（Steam）。発売日は9月30日。 『ファイナルファンタジータクティクス』は、1997年6月にPS1向けにスクウェア（現・スクウェア・エニックス）より発売されたシミュレーションRPGだ。松野泰己氏がディレクターを担当。イヴァリースを舞台とした、歴史紛争がタクティカルRPGで描かれる。 『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』は、同作をリマスターするタイトルのようだ。開発はスクウェア・エニックスの第三開発事業本部（FF14やFF16を開発）が担当。グラフ
『エルデンリング ナイトレイン（ELDEN RING NIGHTREIGN）』に登場する難敵のなかでも、「壺投げトロル」に絶望感を覚えるユーザーが続出しているようだ。 フロム・ソフトウェアは5月30日、『エルデンリング ナイトレイン（ELDEN RING NIGHTREIGN）』を発売した。本作にはさまざまな難敵が登場するが、なかでも「壺投げトロル」に絶望感を覚えるユーザーが続出しているようだ。 本作は、『エルデンリング』をベースとするサバイバルアクションゲームだ。シングルプレイまたは3人プレイに対応している。プレイヤーは夜の脅威にさらされるリムベルドにて、「夜渡り」として3日間を生き延びなければならない。リムベルドでは挑戦するたびに拠点や敵の場所、入手できるアイテムなどが毎回変化する。過酷な2日間を乗り切り、最終日に待つ「夜の王」との戦いに挑む。 本作では、1日目と2日目の夜や最終日に挑
『ステラーブレイド』のPC版について6月2日、プレスカンファレンスの回答として、開発元CEOのキム・ヒョンテ氏がModを歓迎する姿勢を示したという。 Shift Upは6月12日、『ステラーブレイド（Stellar Blade）』のPC（Steam/Epic Gamesストア）版をリリース予定だ。PC（Steam）向けには製品版へのセーブデータを引き継ぎ可能な無料体験版が配信中。同社のCEOはModを歓迎しているようだ。 『ステラーブレイド』は、侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の地球は、突如現れたネイティブと呼ばれる敵に襲われ、占領されていた。コロニーから降り立った兵士イヴは、人類の未来を取り戻すため、地球に残った生存者アダムや、かつて空挺部隊の隊員であるリリーと協力し、ネイティブに立ち向かうこととなる。本作は2024年4月にPS5向けに先行リリー
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