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イギリスのバーミンガム大学およびウォーリック大学の研究者たちは、ゲームにおけるアンチチートシステムの有効性などを探る研究の中で、チート販売市場の実態を明らかにした。海外メディアTechSpotなどが報じている。 ゲーム業界でかねてより問題となっているチート行為。たとえばシューターゲームにおいては、プレイヤーの位置や体力など、通常では得ることのできない情報にアクセスしたり、照準を自動化して相手を正確に狙ったりするチートなどが知られている。チートは多くのタイトルにおいて利用規約に違反するだけでなく、日本を含め法律に抵触するケースが存在する。各メーカーによってアンチチートシステムの導入が強化されているものの、それを搔い潜る新たなチートが次々と出現する状況もあり、チート販売業者とそれを対策するメーカーとのいたちごっこが繰り広げられている。 チート販売の巨大市場 2024年に発表されたバーミンガム大
Fix-a-Bugは7月28日、ローグライクダンジョンクロールゲーム『The Crazy Hyper-Dungeon Chronicles』を10月24日にリリースすることを発表した。そんな本作の日本語ストアページのタイトルが『クソダンジョン』になるという珍事が発生していた。 デベロッパーのFix-a-Bugは7月28日、ローグライクダンジョンクロールゲーム『The Crazy Hyper-Dungeon Chronicles』を10月24日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 『The Crazy Hyper-Dungeon Chronicles』は、2Dで繰り広げられるダンジョン探索アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは冒険家として、パルヴァムンドの国のハイパーダンジョンに眠る「ランド・ロアの日記」という書物の失われたページを回収することとなる。毎回ラ
ニンテンドーeショップにて7月31日に発売された『Palland』なるゲームが、『Palworld / パルワールド』に酷似しているとして物議を醸している。 ニンテンドーeショップにて7月31日に発売された『Palland』なるゲームが、『Palworld / パルワールド』に酷似しているとして物議を醸している。 『Palland』は、クラフトサバイバルゲームだ。モンスターが点在するフィールドを舞台に、体力のほか空腹値などを管理しながら生き延びることになる。収集した素材を用いる、拠点建設要素も存在。また素材を消費してモンスターを“クラフト”し、共に冒険するシステムも用意されている。 本作はニンテンドーeショップにて7月31日に発売。モンスターを仲間にする要素があるクラフトサバイバルゲームという点や、『Palland』というゲームタイトル、オレンジ色のポニーテール姿の主人公など、ポケットペア
Steamでは今年7月頃より、特定通貨においてPayPalでの支払いが不可能となっているようだ。Redditなどでユーザーによる報告が相次ぎ、Steam上でもValveから経緯が説明されている。
「RTA in Japan Summer 2025」にて8月13日、『Rhythm Doctor』のRTAがおこなわれ、注目を浴びていた。
Discord社は8月13日、「DiscordソーシャルSDK」のクローズドベータ機能の一部が正式リリースされたことを発表した。
XboxおよびPC向けゲームを販売するMicrosoft Storeにおいて、運営元のマイクロソフトがバンドル版ゲームの販売に一定の制限を設けたようだ。
PLAYERUNKNOWN Productionsは8月12日、『Prologue: Go Wayback!』のオープンベータテストを開始した。
ゲームのジャンルによって生じうる「実況プレイされても売上には繋がりにくい問題」を解決するかもしれない配慮が行き届いた動画について、ある開発者が感激を伝えている。
往年のFPS『The Operative: No One Lives Forever』に携わった開発者が、PS2向けの同作移植について「失敗だった」と吐露。リリースから約24年を経て、その経緯について明かしている。 往年のFPS『The Operative: No One Lives Forever』(以下、NOLF)に携わった開発者が、PlayStation 2(以下、PS2)向けの同作移植について「失敗だった」と吐露。リリースから約24年を経て、その経緯について明かしている。 『NOLF』は、2000年にPC向けにリリースされたFPSだ。本作でプレイヤーは世界の平和を守る秘密諜報機関・UnityのスパイエージェントであるCate Archerとなり、世界を巻き込む極秘任務を戦い抜く。当時のFPSとしては珍しかった本格的なステルス要素や、スパイ小道具などを使ったステージ攻略、そしてバラエ
花王株式会社のホームケア事業部は8月8日、ホラーゲーム『しずかなおそうじ』をSteamで無料配信開始した。 花王株式会社のホームケア事業部は8月8日、『しずかなおそうじ』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。2025年8月8日から、2026年8月7日までの期間限定で配信予定とされている。 『しずかなおそうじ』は、主人公が住居用洗剤を駆使して別荘の謎を解き明かす、3D探索型ホラーアクション/清掃シミュレーションゲームである。本作の主人公は、亡き父から相続した別荘を長い間放置していた。ある日、主人公は別荘を不動産会社へ売却するため、別荘を清掃しようとする。しかし台所の汚れを落としたところ、隠された暗号を発見。さらに掃除をしていく中で、次々に暗号が出現する。主人公は別荘の清掃を進めて父の残した謎を解きながら、脱出を目指すことになる。別荘の中には、主人公の清掃を阻
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