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『AZrena』

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  • 元千葉ロッテ社長・山室晋也が進める清水エスパルスの改革

    12 users

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    2020年1月、明治安田生命J1リーグ所属の清水エスパルスを運営する株式会社エスパルスの代表取締役社長に山室晋也(やまむろ・しんや)氏が就任しました。山室社長は、かつてプロ野球・千葉ロッテマリーンズの社長も務め、赤字が続いていた球団を立て直した敏腕経営者です。 スポーツとは無縁、優秀な成績を残していた銀行マンが、なぜスポーツ業界へ飛び込んだのか。金融業界からスポーツ業界、野球からサッカーへ。新天地で挑戦を続ける山室社長に清水エスパルスでの取り組みを伺いました。 「エキサイティングな仕事がしたい」 ーまずは清水エスパルスの社長に就任するまでの経歴を教えていただけますか? 山室:大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)へ入社し、国内の法人営業を中心に業務にあたりました。重要なポストも任されるようになり、30年以上勤務しましたが、私自身は「もっと火中の栗を拾うような、エキサイティングな仕事がした

    • エンタメ
    • 2021/11/25 10:45
    • football
    • *あとで読む
    • あとで読む
    • コロナ禍で新規スポンサーが3倍増。アルビレックス新潟を支えるデータの力

      5 users

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      新型コロナウイルスの流行により、経済が大きなダメージを受けました。スポーツ界も同様です。一方、この転換期に新たなアイデアが生まれ、スポンサーの価値についての考えや施策がアップデートされたとも言えます。 明治安田生命J2リーグに所属するアルビレックス新潟はその一つです。2019年には5社だった新規スポンサー獲得数が、コロナ禍真っ只中の2020年に14社へと増加しました。その数字の裏側にはJ2降格に伴う方針変換と、とあるデータの存在がありました。 アルビレックス新潟 営業部部長の野崎翔太さんに、この苦境の中で成果を上げた背景について伺います。 転機となった1年での昇格失敗 ーまず、スポンサー獲得の際に意識していることや取り組みについて教えていただけますか? 野崎:私が入社したのは2018年なのですが、15年ぶりにJ2を戦う最初のシーズンでした。2003年のJ2優勝時から観客動員数は増え、200

      • 世の中
      • 2021/11/19 22:43
      • マーケティング
      • Jリーグ開幕時から続くつながり。苦楽を共に乗り越えたデサントとガンバの絆

        3 users

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        <写真提供:デサントジャパン株式会社> デサントジャパン株式会社のサッカーブランド「アンブロ」は、2003年からガンバ大阪のサプライヤーを務めています。ブランドの担当者として長くクラブに関わってきたのが、スポーツマーケティング部の板谷晴一郎さん。J1リーグ初優勝、クラブW杯、J2降格、国内3冠、と疾風怒濤の時期を共に経験してきた彼が、クラブとサプライヤーの歩みを明かしました。 (取材日:5月25日 聞き手:竹中玲央奈) AZrena SportsLoverAid特設ページはコチラ クラブと共に3冠までの歩み デサントは、ガンバ大阪が松下電器産業サッカー部だった時代から、クラブのサプライヤーとして共に歩んでいます。過去に当社がライセンスを保有していたアディダスなど、サプライするブランドは変遷がありましたが2003年から現在に至るまではアンブロで契約を続けています。ガンバ大阪との契約は、ユニフ

        • エンタメ
        • 2020/08/13 10:34
        • イランからブラジルまで。名物サポ・UGが日本代表を追い続ける理由[PR]

          9 users

          azrena.com

          写真提供:UGさん HEAT-Xの製品一覧はこちら WIND-Xの製品一覧はこちら 「サポーター」が、そのチームを選んだ理由は人それぞれ。生まれた時から地元愛を貫く人がいれば、特定の選手に惹かれてサポーターになる人もいます。そんな愛するチームを応援する人々のストーリーに迫るのが本企画「チームを支えるサポーターの“応援”の話 powered by HEAT-X/WIND-X」。 ☆文末に読者プレゼントの案内もございます!ぜひ奮ってご応募ください。 第5回は、日本代表や浦和レッズを追いかけるUG(ゆーじー)さん。ロシアW杯では「大迫半端ない」のゲーフラを掲げ、日本代表を熱狂的に応援したUGさんは、サッカー観戦で世界中を飛び回っています。 長いサポーター歴の中ではつらい経験も多くあったようですが、今でもサポーターを続けている理由を語ってくれました。某巨大掲示板で活動していた時期からイランで遭った

          • テクノロジー
          • 2020/01/30 18:20
          • インタビュー
          • サッカー
          • あとで読む
          • セレッソ大阪とニールセンが挑む、課題多き日本のスポンサーシップの変革

            5 users

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            スポンサー価値の“証明”の難しさ プロスポーツクラブが持続していくために必要な柱であるスポンサー収入。 各クラブの営業マンが商材としてこれを企業へ“売り歩く”わけだが、じつはこの世界は色々と複雑だ。 スポンサーとなった企業が取り組むものとして、ユニフォームの胸やスタジアム看板への企業ロゴ露出が挙げられる。これは多くのファンが想像しやすいものであろう。 ただ、例えばユニフォームの胸スポンサーが5,000万円で売られているとしても、それに見合う価値があるかの証明は難しい。かつ信用度の高い費用対効果の算出法がないという課題が存在し続けていた。 とはいえ、そういった状況の中でも「地元のクラブを応援したいから」「社会貢献、イメージアップの意味も込めて」「経営者がサッカー好きのため」というような良くも悪くも“見返りを求めない”姿勢でスポンサーとなる企業が居るのも事実であった。 後者はある種クラブにとっ

            • エンタメ
            • 2019/11/26 12:35
            • スポーツ
            • 知識
            • データ
            • ビジネス
            • あとで読む
            • ラグビーでは分断されなかった。ラグビー・アイルランド代表が統一チームなワケ | AZrena

              3 users

              azrena.com

              ラグビー日本代表は6月、2019年のW杯日本大会において、同グループで戦うアイルランド代表を2019年の開催スタジアムである静岡のエコパスタジアムと、開会式および開幕戦が行われる東京の味の素スタジアムに迎え対戦しました。アイルランド代表は世界ランキングがニュージーランド、イングランドに次いで第3位の強豪です。 リース・ラドック主将は今回選ばれた選手はみな、小さい頃にラグビーを始めてグリーンのジャージー(ラグビーではユニフォームと言わずジャージー)に袖を通すことを夢見てきた選手たちであること。さらにその中でもキャプテンに選ばれることはこれ以上ない最高の栄誉だと語りました。 ラグビーでは選手のバックグラウンドは関係ない?! 地上波での放送もあったので、今回初めてラグビーのアイルランド代表を観て、国旗や国歌がサッカーの国際試合で目や耳にするもの異なることに気が付いた方もいらっしゃるかもしれません

              • エンタメ
              • 2018/11/06 18:39
              • soccer
              • 「えとみほ」は、なぜ栃木SCに入社したのか? 橋本大輔社長が語る秘話

                13 users

                azrena.com

                今年の5月、ある女性がJクラブ・栃木SCの職員となったことが話題になりました。その女性とはユーザーが撮影した写真素材を自由に売買できるサービス「Snapmart」の元代表取締役である江藤美帆(通称:えとみほ)さんです。 Twitterのフォロワーを3万人以上かかえ、様々な発言を積極的に行いそれがインターネット上で話題になる、いわゆる“インフルエンサー”の1人です。 もともとJリーグが好きで様々な試合現場にも足を運んでいた彼女が、いちファンの立場からスタッフへの道を選んだ経緯とは?そして、なぜ栃木SCは彼女を招き入れたのでしょうか。江藤さんと、彼女の採用に携わった栃木SC社長である橋本大輔さんにお話を伺いました。 マラドーナと望月重良 ――橋本社長の略歴をお伺いしたいのですが、音楽の大学を出られて、その後に海外の会社に入られてから、新朝プレスの代表になられて。そして栃木SCの取締役ということ

                • エンタメ
                • 2018/09/04 11:57
                • J League
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                • Jリーグ
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                • 水着美女、池田愛恵里とデート…セレッソ大阪・攻める広報の仕掛け人

                  4 users

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                  「僕は好奇心旺盛な人間なので、クラブの仕事をしながらも元々ネタだけはすごく仕込んでたんです。こういうことやりたいなというのは100個ぐらい持っていて、少しずつ投下して行ったら数字が出たという感じです」 (セレッソ大阪広報:片倉庄一) サッカーの日本代表にも名を連ねる柿谷曜一朗選手が、バスケットボールのBリーグ・大阪エヴェッサに電撃移籍というニュースが、2018年のエイプリルフールに話題になりました。また、水着ギャルのポスターを起用し、スタジアムに水着ギャル100人を集めるなどの前代未聞の企画を実施するなど、セレッソ大阪の広報戦略は非常に興味深いものが多いです。そして、こういった動きには、“仕掛け人”の存在があります。それが、クラブ広報を勤める片倉庄一さん。 片倉さんは、サッカー経験者でも、スポーツ業界経験者でもありません。数字と結果が求められた前職リクルートを経て、面白そうだと飛び込んだの

                  • エンタメ
                  • 2018/05/25 13:12
                  • jリーグ
                  • フロンターレの元プロモ部・高尾真人がカナダで第二の人生を歩む理由

                    4 users

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                    「インターンの時、実家の船橋から通っていたんですよ。毎日終電ギリギリです。でも、そこで熱意を見せられた。認めてもらえたのかな、とも思っています。それに、“ここで拾われなかったらもう後はないな”と覚悟を決めてやっていましたから。」 (株式会社A to 代表取締役 高尾真人) 2017年シーズンのJリーグで悲願の初優勝を達成した川崎フロンターレ。このクラブの目玉は、何と言っても、試合日に行われる様々な企業や団体などと組んで行われる奇抜なイベントです。そのイベントの企画や運営を行うのが集客プロモーション部という部署。サポーターを楽しませるために工夫を凝らし、サッカーの試合“以外”の部分でホームゲームを盛り上げます。 そんな通称“プロモ部”に在籍してクラブ、そしてホームタウンである川崎市に活気を与える活動に従事してきた高尾真人さんは7年間のクラブ職員生活を経て、カナダへのスポーツ語学留学をサポート

                    • 暮らし
                    • 2018/03/19 11:57
                    • あとで読む
                    • 1万人収容の“魅せる”アリーナが描く「スポーツシティ・沖縄」の未来


                      3 users

                      azrena.com

                      コザ運動公園内に建設されている1万人収容のアリーナの外観予想図 提供:沖縄市 プロ野球球団を初めとしたキャンプ地のイメージが強い沖縄県だが、この地を本拠に構えるチームによって街が活性化しているのをご存知だろうか。沖縄市を本拠地とするBリーグ・琉球ゴールデンキングスは2016-2017年のBリーグ初年度において、平均観客動員数3位(3,312人)を記録した。 旧bjリーグを牽引していた存在であるこのクラブは現在、沖縄市内のコザ運動公園内にある沖縄市体育館をホームアリーナとして使用している。ただ、実は同エリア内に1万人規模の多目的アリーナの建設計画が進んでいるのだ。そして、完成後はここを新たな本拠地として利用する予定だ。 また、2023年に開催されるFIBAバスケットボールワールドカップにて、沖縄市で新設予定の多目的アリーナが本大会の予選ラウンドの会場として使用されることも正式に決定した。20

                      • エンタメ
                      • 2018/03/07 13:59
                      • Sports
                      • 沖縄
                      • 10代に患った病気や乱闘寸前の試合。家本政明はなぜ「審判」を志したのか

                        7 users

                        azrena.com

                        「クラブ経営は何年後かに戻ってきてやることもできるけど、審判はもし今手放してしまったら、何年後かに戻ってきても同じようにやることはできない。それならば審判を選んで、できるだけ高く広い世界を見にいってみようと決意しました」(サッカープロフェッショナルレフェリー 家本政明) サッカーの試合を構成する上で、重要な役割を担う「審判」。その中でも主審は、サッカーファンからも名前が認知されるほどの影響力を持っています。 2005年からプロフェッショナルレフェリー・国際審判員(2016年に勇退)務める家本政明さんは、サッカーの聖地・ウェンブリースタジアムで日本人初となる主審を務めるなど、日本を代表する審判として活躍を続けてきました。 そんな家本さんが審判を志したきっかけと、プロに至るまでの経緯に迫りました。 大学から審判の道を歩む サッカーを始めたのは小学3年生の時です。野球もやりながら並行してプレーし

                        • エンタメ
                        • 2018/01/31 11:14
                        • football
                        • Jリーグ
                        • interview
                        • life
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                        • マツダスタジアムを手がけた上林功が見る、日本の競技場が抱える課題

                          6 users

                          azrena.com

                          「実はスタジアムはもっと改善の余地があるし、もっと改造していいし、もっとスポーツとともに変化する必要があると思っています。」 (スポーツファシリティ研究所 代表 上林功) 前編では上林氏の実績の中でも最も「大物」と言っても過言ではないマツダスタジアムの建築について語っていただいた。後編となる今回は、もう少し広いテーマで、スポーツと建築というものについて語っていただく。 スタジアム・アリーナは土木?建築? -最近はスタジアム・アリーナ改革によって各地で様々な動きがありますね。 スポーツ施設の設計担当者としては、以前は年に一回ある国体のコンペをいかにとるかが一大イベントでした。逆に言うとスタジアム・アリーナは滅多に設計案件として出てこなかったんです。しかし、今はBリーグが開幕したことで各地域がアリーナを欲しがっている。さらにスポーツ庁発足後、スタジアム・アリーナ改革によるガイドラインに沿ってス

                          • 世の中
                          • 2018/01/26 19:10
                          • 建築
                          • スポーツ界を稼げる産業に!千葉ジェッツを躍進させた“働き方改革”

                            7 users

                            azrena.com

                            Embed from Getty Images 2016年、日本バスケットボール界の最高峰であるBリーグが開幕した。その中で最も“商業的”に成功したクラブはどこか?という話になった際、間違いなく名前が上ってくるのが千葉ジェッツふなばしである。Bリーグ初年度でクラブ史上最高の売上となる9億円を達成し、6期連続の黒字化にも成功。平均入場者数でも4,503人と、リーグ唯一の4,000人台を記録した。そんな“好調”のクラブを支えるのが、島田慎二社長だ。彼はいわゆる“スポーツ畑”でない世界を生きてきたのだが、島田氏が千葉に訪れたことで変化が生まれ、ジェッツは倒産寸前だった過去を乗り越えいまやリーグを代表するクラブとなった。そして、その実績が買われ、2017年度よりいちクラブの社長でありながらもリーグの副理事長も担うこととなった。 島田氏は組織内にどのような変革を起こし、今の千葉ジェッツを創ったのか。

                            • 政治と経済
                            • 2017/12/07 21:10
                            • スポーツ
                            • ビジネス
                            • あとで読む
                            • 下田恒幸が語る、スポーツ実況。「第一は、起きていることの音声化です」

                              3 users

                              azrena.com

                              下田恒幸(しもだ・つねゆき)。サッカー界で長きに渡って実況として活躍し、W杯の日本代表戦やチャンピオンズリーグ決勝を担当した経験を持つベテランアナウンサー。地方局を経て2005年からフリーとなり、現在は主にスカパー!やDAZNのサッカー中継を務めています。 年間の中継数は200試合超。そんな下田さんがスポーツアナウンサーの世界に至るまでには、幼少期を過ごしたブラジルでのある経験が影響していたそうです。今回は下田さんのルーツに加え、2010年の南アフリカW杯・日本対カメルーン戦での“名口上”が生まれた経緯についてもお話いただきました。 ブラジルと日本で発見した、実況のルーツ 下田恒幸(以下、下田) 小学生の時は、プロ野球の巨人を応援していました。遊びレベルで野球をやることはありましたが、サッカーとの接点は何もなかったです。テレビ放送もやっていなければ、周りに興味がある人もいなかったですから。

                              • エンタメ
                              • 2017/10/25 16:17
                              • football
                              • プロを諦めた2人がスポーツビジネスの世界で成す、セレッソ大阪の「駐車場革命」とは

                                6 users

                                azrena.com

                                月極駐車場や個人宅において“使用されていない”駐車スペースをインターネットを通じて予約をして利用することができるサービスが akippa だ。現在、日本全国約 12,000 拠点の駐車場をオープンさせている。 同社のトップである金谷元気氏は幼少期からサッカーをしており 、Jクラブの練習参加をした経歴を持つ。そんな akippa が今年、J1 ・セレッソ大阪のブロンズスポンサーとなることが発表された。様々な取り組みを通じてユーザー/サポーターの相互流入を狙うとのことだと言う。今回は代表の金谷氏と、クラブでスポンサー営業を担当する赤堀翔平氏の2人に、今回のスポンサー契約締結の経緯やその後の狙いなどを伺った。 サポータ一の“駐車場問題” —まずは、akippa がセレッソ大阪のスポンサーになるまではどのような流れだったのでしょうか。 金谷:去年は提携という形でやっていました。赤堀さんと初めて会っ

                                • エンタメ
                                • 2017/09/13 18:05
                                • スタジアムから地方を活性化!スポーツが地方創生の起爆剤となるか

                                  3 users

                                  azrena.com

                                  今年3月に発表された第2期スポーツ基本計画において、スポーツ市場規模を大幅に拡大するための施策として、「スタジアム・アリーナ施設の改革」が取り上げられた。しかしスタジアム・アリーナ改革は、一般の人の関心事にはまだまだなっていない。むしろ、巨額の公費が費やされるだけに、世間の風当たりが強くなってしまうこともしばしばである。 そこで今回は、日本各地でスタジアム・アリーナ整備のプロジェクトに携わっている“スタジアム・アリーナ改革の第一人者”として、日本政策投資銀行の地域企画部で参事役を務める桂田隆行氏にお話を伺った。地域に貢献し、地域に愛されるスタジアムを作るにはどういった観点が必要なのだろうか。 スポーツに縁遠かった銀行員を変えた、あるきっかけ -桂田さんは昔からスポーツビジネスを専門にされていたのですか? そもそも私は入行以来長く地域企業の融資の仕事をしており、地域企画部でスポーツ関係のこと

                                  • 暮らし
                                  • 2017/09/07 13:45
                                  • あとで読む
                                  • 帰国後に手にした通訳の仕事。千田善の記憶に刻まれた30年前のオシムのサッカー

                                    4 users

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                                    Embed from Getty Images 「"語学"に触れることがスポーツへの関わり方や楽しみ方、知られる知識の幅が広がる」 “スポーツ×語学”をテーマに、その2つの関連性や、語学を学んだことでスポーツ人生においてどういったプラス面が得られたか、などを様々な方に語って頂くこの企画。第3回目は元サッカー日本代表の監督であるイビチャ・オシム氏の通訳を務めた千田善氏。国際ジャーナリストでもある彼が考える語学の重要性とは? 基盤を作った“ラジオ英語会話” 中学に入ったころ、僕は語学があまりできなかったんです。できなくてどうしたらいいだろうと思っていたのですが、叔父が中学の英語の教師で、相談したら『ラジオを聞け』と言われた。※吉田戦車くんのお父さんです。NHKのラジオ講座当時は3つしかなかった。基礎英語、続基礎英語、ラジオ英語会話。最初の2つは文法中心だったので、それは嫌いだから英語会話を聞い

                                    • エンタメ
                                    • 2017/06/28 18:31
                                    • レナチーニョは、なぜ「5部」に移籍したのか? 仕掛け人が語るサッカービジネスの未来

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                                      かつてJリーグ・川崎フロンターレに所属し強烈なアタッカーとしてファンに強いインパクトを残したブラジル人選手・レナチーニョが、日本に戻ってきた。Jリーグを見るものにとってはそれだけでニュース性が高いのだが、驚きなのはそのカテゴリだ。新天地として彼が選んだのはJ1やJ2ではなく、なんと関東リーグ1部のVONDS市原。なぜ、地域リーグへの決断をしたのか。今回、彼のこの移籍を実現させた代理人であり、Footbank株式会社の代表取締役である竹内一朗氏に話を伺った。今回のこの移籍の真相と、その先に描くストーリーとは。 レナチーニョは日本に戻りたがっていた -まずは今回、レナチーニョ選手が来た経緯を教えて下さい。 僕は彼が川崎フロンターレにいた時から色々とサポートしていたんです。その後、彼が移籍をする中でも連絡は取り続けていました。彼は長いこと『日本に戻りたい』と言っていたんですよ。実はフロンターレさ

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                                      • 2017/02/28 17:40
                                      • サッカー
                                      • 愛するクラブのユニフォームを着た女子の集い。“私たちのJ”について語り合う、Jユニ女子会!

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                                        12月6日(火)に新宿でJユニ女子会の忘年会が行われました。 Jユニ女子会とは2015年6月に発足した、各々の贔屓Jクラブのユニフォームを着た女性達がJリーグの魅力や観戦の楽しみ方などを共有し合い、発信しているコミュニティ。 今回行われた忘年会には40人を超える“Jユニ女子”が参加したほか、九州・関西でも同時開催され、中継を繋いで交流を深めていました。そんなJリーグを愛する彼女達に好きな選手の魅力と、日本代表でも海外サッカーでもなく、“Jリーグ”を応援するようになった理由を聞いてきました。 まずは今年のJリーグ覇者・鹿島アントラーズとJ1昇格を決めたセレッソ大阪からです! ※以下、敬称略 鹿島アントラーズ ※右から順に ・みつねえ 好きな選手:小笠原満男 前は女子が全然いなくて、子供ばかりだったのですが、ここ数年でファンが増えました。今の小笠原選手の立場からすると後輩に俺の背中を見て育て、

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                                        • 2016/12/14 12:46
                                        • football
                                        • なぜヴェルディなのか?なぜ全力なのか?そして、応援とは何なのか。あの全力さんが全てを語る。

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                                          NPO法人スポーツ業界おしごとラボ(通称・すごラボ)が開催する「すごトーク」。 今回は、2014年のキリンチャレンジカップ・日本vsジャマイカ戦において、スタンドで激しく応援し、息切れする姿がTVカメラに抜かれ、一躍有名になった「全力さん」にお話を伺いました。日本代表及び、東京ヴェルディをサポートする加納組(応援団)に所属する加納広明氏。彼が考える、サポーターとして全力で応援する姿勢。そして、サッカーとの出会いについてお話を伺いました。 サッカーとの出会い 私はサッカーのプレー経験はありませんが、シドニーオリンピックを見てからサッカーを好きになりました。南アフリカ戦の試合を見てからです。高原選手のゴールは未だに記憶に残っていますね。そこから、日本代表のファンになりました。 初めて日本代表の観戦に行ったのは2003年です。そこから数年間観戦する時期が続いて、本格的に日本代表の“応援”を始めた

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                                          • 2016/11/04 19:04
                                          • football
                                          • サッカー
                                          • 元巨人ドラ1・150km左腕・辻内崇伸が今語る現役時代と、女子プロ野球選手と歩む次なる夢。

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                                            「甲子園で150kmを出した左投手」は、たった3人。菊池雄星投手(花巻東高→2009年ドラフト1位・西武)、小笠原慎之介投手(東海大相模高→2015年ドラフト1位・中日)、そして辻内崇伸氏(大阪桐蔭高→2005年ドラフト1位・元巨人)だ。 2013年、辻内氏は8年間におよぶプロ生活に別れを告げた。2016年の現在は、女子プロ野球の育成球団・レイアでコーチを務めている。そんな辻内氏に改めて高校・巨人時代の裏話から、女子プロ野球選手と歩む次なる夢について伺った。 実はプロ野球との接点は多くなかった ――野球を始めたきっかけのところから教えてください。 幼稚園の年長から親の勧めで野球を始めました。うちは4人兄弟で、僕が長男。あとは弟が3人います。全員野球をやりましたが、最後までやっていたのは自分だけですね。 ――ドラフトの時に実は巨人ファンだったという話もされていましたが、子供の頃に憧れていた選

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                                            • 2016/09/21 17:26
                                            • 野球
                                            • スポーツ嫌いの少女の人生を変えたのは、入院中に見た日韓W杯 -FC岐阜・内藤実香さん

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                                              自分でも、なんでこんなに体が動くんだろうと思いました。もともと体力もなかったですし、体育会系で育ったわけでもないのに、ほんのわずかでもチャンスがあると思ったら、それを絶対に取りに行くんです。気付いたら向かっていっていました。“構えている”だけではダメなのかなと思います。(FC岐阜 内藤実香) 近年、スポーツ業界への就職を夢見る人は多くなってきました。なかなか市場が広がっているとは言えませんが、求人も目にするようになったことを考えれば、現在は一昔前よりもスポーツ界に"入りやすい"時代かもしれません。とはいえ、まだまだそのルートが確立されているとは言えず、人によって入り方は様々。では、どうすれば業界に入れるのか?こういった疑問に答え出し、かつ業界人がこの世界に入るまでのストーリーを紹介する本特集も第5回を迎えました。今回紹介するのは、明治安田生命J2リーグに属するFC岐阜の職員を務める内藤実香

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                                              • 2016/08/23 21:14
                                              • Jリーグ
                                              • football
                                              • life
                                              • 団員の私生活から“あの選手”の応援歌誕生まで。東京音頭と傘で応援、ヤクルト・ツバメ軍団の裏側。

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                                                野球観戦に行けば必ず耳に入ってくるトランペットの音色とそれに合わせて歌われる応援歌。それは愛するチームの勝利を願い、鼓舞するために行われる。 しかし、自分の学校の生徒達が応援をする高校野球はともかく、プロ野球は一体誰が応援を仕切っているだろうか?そんな野球ファンの疑問を解決するためにプロ野球の応援団の裏側に迫っていきたいと思う。 ご協力頂いたのは傘を用いた特徴的な応援でおなじみ、東京ヤクルトスワローズの応援をリードする私設応援団・ツバメ軍団。 毎試合スタジアムに足を運ぶ彼らは一体何者なのか?どうやって生計を立てているのか?…そして、昨シーズントリプルスリーを達成した山田哲人選手の応援歌の誕生秘話まで。ヤクルトファンだけでなく、プロ野球好きなら誰もが気になる部分に今回は迫っていこうと思う。 あの傘の応援はいつ、誰がやり始めたのか? 元々あの傘の応援は2002年に亡くなったツバメ軍団の団長、故

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                                                • 2016/08/19 11:10
                                                • baseball
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                                                • 拓殖大で頂点を経験した瀬崎理奈。次なる目標はWリーグ優勝。

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                                                  azrena.com

                                                  瀬崎理奈選手は小学生の時からバスケットボールを始め、高校時代にインターハイ・国体で3位、拓殖大学時代には全国優勝など、輝かしい成績を残されており、アンダー世代の日本代表にも選出経験もあり。大学卒業後の2014年からは日本のトップリーグであるWリーグの羽田ヴィッキーズでプレーをしている。 輝かしい成績を残した学生時代 ――まず瀬崎さんのスポーツ経歴を教えてください。 幼稚園の時から水泳をしていました。バスケットボールを始めたのは小学2年生の時からで、小学4年生までは2つ平行して続けていましたが、それ以降は1本に絞ってやっています。 ――バスケットボールはどのような形でやっていたのでしょうか。 ミニバスケットボールのクラブチームに入っていました。 ――それぞれ始めるきっかけは何だったのでしょうか。 水泳は兄の影響で、幼馴染だった近所のお姉さんから誘われて、始めました。 ――その後はバスケットボ

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                                                  • 2016/07/08 16:02
                                                  • sports
                                                  • 元リクルートのラクロス起業家が語る「ラクロッサーが海外に出るべき理由」

                                                    3 users

                                                    azrena.com

                                                    リクルート時代の仕事はとても楽しく充実していたのですが、やはり以前から思いがあったラクロスを通じて仕事をしたい、ラクロスの人のために仕事をしたいという気持ちを捨てきれませんでした。そこでラクロスを仕事にしている会社がないのであれば、作るしか無いと思いました。 (FUSION AGENT 小野寺ひより) 「ラクロスに関わる全ての人の可能性や機会を広げたい」こういった思いを持って2016年の3月に設立されたFUSION AGENTという会社をご存知でしょうか? これは、女子ラクロスの強豪である明治大学卒の小野寺ひよりさんが立ち上げたものです。リクルートを退社し、全てのラクロッサーの価値を高め、ラクロスに関わる人たちに貢献したいという強い思いを持って行動に打ち出た小野寺さん。”スポーツ界で働く”中でも、会社に所属するのではなく、起業という選択肢をとった彼女の中には、どういう思いがあったのでしょう

                                                    • 政治と経済
                                                    • 2016/06/21 14:32
                                                    • AZrena

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                                                      「スポーツ関係者の思考とストーリーを多角的に伝える」がコンセプト。野球、サッカー、バスケ、バレーボール、ラグビー、陸上競技などの各選手や監督、関係者に焦点を当てた深掘りコンテンツが満載です。

                                                      • エンタメ
                                                      • 2016/06/14 15:03
                                                      • sports
                                                      • football

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