サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
セキュリティ
blocktech.hateblo.jp
The DAOに関する間違ったニュースやそれにもとづく間違った認識を持つ方々が増えるのではないか、という懸念と、それによって日本の産業の遅れを懸念して記事を書きます。 ビットコインに関しても、間違った報道が非常に多かったですし、それによって間違った認識をしている人が、未だに沢山おり非常に残念な状況かと思います。 書いている人は何者? 念のため言いますと、Ethererumなどのブロックチェーン技術を使い、大手大企業様と多くの仕事をしている者です。つまり、プロとして仕事をしている専門家です。逆に、ポジション・トークじゃないかと、疑われも仕方がありませんが、言っていることが正しいかは、ポジション・トークをしなそうな中立的な方(学者の方など)の意見も聞いて下さい。 言いたいことを一言でまとめると 「The DAOに関する間違った認識による報道をしないで下さい。」ということです。 間違った報道の例
びっくりするようなニュースが飛び込んできました。 三菱東京UFJ銀行さんが、独自コインであるMUFJコインを実運用するようなニュースです。 三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル これが本当にビットコイン型の暗号通貨かは、まだ明確ではありませんが、そうだとすると非常に画期的です。 ただ、昔から銀行が暗号通貨を発行すればいいのではないか?というアイディアは言われ続けましたが、実は課題も色々あります。 ポイント 同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換する (ただ外で1コイン=1円以外で交換される可能性があるが、そこはどうするのか?) 利用者同士のやり取りが可能 (中央集権型でなく、暗号通貨と思われる) スマートフォンのアプリに取り込むなどして利用 (銀行のアプリ以外のサードパーティでもアプリ開発は可能?) 会食後の「割り勘」などでの利用が想
Interledger まとめ 2015年10月9日にRippleがInterledgerと呼ばれる支払いネットワークを繋ぐプロトコルを発表しました。 取り急ぎメモ程度に内容をまとめてみました。 ざっくりとした概要 ILPは、Interledger Protocolの略 支払いネットワーク同士を一対一で繋ぐ 繋ぐ間に入るものを、コネクターと呼ぶ コネクターが暗号エスクローする Interledger自体には、台帳やネイティブ通貨はない HTTPやSMTPみたいな中立なプロトコル AtomicモードとUniversalモードがある ビットコインのサイドチェーンに対して補完的。サイドチェーンとPaypalの支払いを繋いだりできる。 W3Cにコミュニティグループあり メリット 世界的に支払い可能 安くて、早い支払い 制限のないスケーラビリティ 公式サイト Interledger W3Cのサイト
ブロックチェーンとは、どういう意味、定義でしょうか? おそらく現状書かれている殆どのブロックチェーンの説明は、正確でない状況になっているのではないかと考えています。 ブロックチェーン業界内でも、ブロックチェーンが何を意味するのか明確に定義されていないように思います。 ブロックチェーン業界の常識は数ヶ月で変わることが多いですし、ブロックチェーンの定義は、ここ数年で2回は変わったと個人的には捉えています。なので、今まで書かれてきた「ブロックチェーンとは何か?」の説明は、最新の状況と合っていない場合がほとんどです。 なので、私なりの定義の変遷と最新のブロックチェーンの意味、定義を説明していきたいと思います。 注意) 世界的に明確な定義は決まっていないと思われるので、あくまで私個人の見解です。 今のところブロックチェーンとは何かを知っている、または詳しい人向けに書いてます。 そもそも、ブロックチェ
ビットコインなどのP2Pネットワークにおけるエクリプス攻撃とは何かについて簡単に説明します。 エクリプス攻撃とは? P2Pネットワークで、ネットワークAとネットワークBがあったとします。 双方のネットワークを繋ぐ悪意のあるノード(コンピュータ)が、A側から来た通信データを書き換えてB側に送り、B側から来たデータを書き換えてA側に送る、またはデータを送らないという攻撃です。 これによりネットワークAとネットワークBに違うデータが流れるため、同じ一つのネットワークではなく、別々のネットワークとして分断されます。 これをエクリプス攻撃と言います。 ビットコインのネットワークの場合、ブロックチェーンが分岐し、別々のブロックチェーンになるでしょう。 参考 論文: ビットコインP2Pネットワークにおけるエクリプス攻撃: Eclipse Attacks on Bitcoin’s Peer-to-Peer
2015年9月18日時点の情報で、現在6つのウォレットが存在し、3つのWebウォレットがあります。 Ethereum自体が、Frontier期間(開発者向けのリリース)です。Frontierリリースの意味とリスクを理解してご利用下さい。 Ethereumウォレットも発展途上の状況で、コードもどれくらい信用できるかは不明ですので、自己責任でご利用下さい。 1. Ethereumwallet.com by KryptoKit 公式サイト Ethereum Wallet | Kryptokit 概要 2015年9月4日にベータ版のリリース まだベータ版なので、少額しか扱わないように、と注意書きがある Your Bitcoin Interface – Kryptokit のCEOと、Ethereumの共同創始者のAnthony Di iorioによって作られている様子 このウォレット、サイトは、パ
HydraChainが、2015-09-09にコードをリリースしました。 HydraChain/hydrachain 非常に興味深いプロジェクトなので、ご紹介します。 HydraChain とは? どんなものかと簡単に言うと Ethereum for Enterprises 表現している通り、企業向けEthereum Ethereumの拡張: ビットコインにおけるOmni/Counterpartyのような拡張と考えると理解しやすいです。 HydraChainは、Pythonで書かれている Permissioned Distributed Ledgers (いわゆるpermissioned-on-permissionlessと思われる) プライベートか、コンソーシアムなチェーン byzantine fault tolerant コンセンサス Pythonでコントラクトを書ける (Solidi
Augurに関するサイト、記事のまとめ まずは、日本語情報。その後、英語情報をまとめています。 情報が増え次第、追記していく予定です。 Augurとは何か? 未来予測市場Augurとは何であるか?の日本語での説明記事のまとめ。 2015年10月の記事: 過去はググれ、未来はAugurに聞け 2015年8月の記事: Augur – 胴元のいらないギャンブルは可能か?史上最大のギャンブル市場の可能性を秘めたAugurとは? 2015年8月の記事: プレミアム記事で要CNPCOIN: 分散予測市場Augurのポテンシャルと懸念点とは?(プレミアム記事) - ビットコインを語ろう2.0 2015年2月の記事: Koinifyでクラウドセール 未来予測市場Augurに関する速報 - ビットコインを語ろう2.0 法的リスク: 賭博罪 Augur非中央集権の未来予測プロトコルに賭博罪は適用されるか? -
A16Zやマーク・アンドリーセンがブロックチェイン・テクノロジーをどう思っているか?の動画の紹介。 Netscapeの創業者として有名なマーク・アンドリーセンが率いる世界的にトップティアのVCであるAndreessen Horowitzが、ビットコインやブロックチェイン・テクノロジーをどう思っているのか?の動画が、わかりやすいのでご紹介。 個人的には、駐車場の例えが好きです。 M2M, IoTとブロックチェイン技術の未来を彼らはこう見ていて、100億円近く投資する予定と言っているわけです。 動画は2014年3月26日のもので、1年以上前のものです。(英語) Bitcoin Fireside Chat with Marc Andreessen and ... 46分あるので、たとえのところだけ見たい人は以下よりどうぞ。 Bitcoin Fireside Chat with Marc Andr
一年前の2014年5月にホリエモンチャンネルに出演させて頂いた時の動画まとめです。 ビットコイン研究家(!?)として、大石哲之さんと僕(志茂 博)がゲスト出演しています。 動画一覧 ホリエモンのQ&A vol.246〜ビットコインに乗り遅れるな!!〜 - YouTube ホリエモンのQ&A vol.247〜必要とされるものは残る!?〜 - YouTube ホリエモンのQ&A vol.248〜お金って何だろう!?〜 - YouTube ホリエモンのQ&A vol.249〜お金は記号!?〜 - YouTube ホリエモンのQ&A vol.250〜ビットコインでシェア!?〜 - YouTube ホリエモンのQ&A vol.251〜ホリエモンがSONYを再建!?〜 - YouTube ホリエモンのQ&A vol.252〜負けない不動産投資!?〜 - YouTube ホリエモンのQ&A vol.25
リップル、XRPやIOUに関する注意喚起です。 最近、日本のリップル周りで詐欺ではないか?という話を見聞きするので、注意喚起をします。 言いたいことを、手短に説明 XRP、IOUが何であるかとリスクを理解していないなら、購入をお勧めしません。 現状の日本の業者から、IOUを買う場合は全て失っていい金額だけにしましょう。 ストレートに表現 もっとわかりやすくするために、個人的意見をストレートに表現します。 正確ではありませんが、知人であればこう言います。 XRPとIOUが何か、どんなリスクがあるか?理解していないなら、保持するな。 IOUは、全部失うリスクが高いから、どうしても持つなら全部失っていい金額にしとけ。 注意喚起の理由 以下を懸念しての注意喚起です。 詐欺で騙される方が出ること 業者の倒産や盗難や持ち逃げで資産を失う人がでること 事件がニュースになり、一般の方に悪い印象のみ残ること
なぜビットコインを知るべきか? ビットコインを学ぶメリットをお伝えしたいと思います。 本ブログ初投稿、Bitcoin Advent Calendar一日目です。 Bitcoin Advent Calendar 2014 - Qiita 結論 結論から インターネット登場以来の大きな変革期です。知らないと時代に乗り遅れます。 ビジネスや投資として非常にチャンス [ビジネス] 様々な種類の暗号通貨ビジネスが出てきています [投資] 投資リターンが大きい。ビットコインの値段で説明すると、数万倍。(1年で100倍など)。その他、暗号株(トークン)が沢山出てきておりチャンスです。 逆に言うと大きな変革なので、知らないと破壊される方になります。 僕がした失敗を皆さんにもして欲しくないので書きます。 ビットコインを新しい通貨と思って数ヶ月調べなかったのです。それ以上にイノベーションと気づいた時には、なぜ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ブロックチェーン技術ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く