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crocro.com
QRコードを解析します(jsqrcodeを利用)。以下、使用方法です。 QRコードの描かれた画像を、ドロップエリアに、ドラッグ&ドロップします。 QRコードの文字列を解析して、ドロップエリアの下段に表示します。日本語にも対応しています。 文字列からQRコードの画像を生成したい場合は「QRコード生成」をご利用ください。こちらのページに、QRコードについての解説も掲載しています。 ※ QRコードはデンソーウェーブの登録商標です。
小説推敲補助ソフト 「Novel Supporter」 目次 version 1.9.0 1. 本ソフトについて 本ソフトの目的と開発の経緯 インストール、実行方法 アンインストール、バージョンアップ ユーザーサポート 開発者について 免責事項と著作権 2. 使い方 画面の見方 ファイルの読み込み ツールの実行と設定 文書内の移動(ブロック) 文書内の移動(その他) 文書内の移動(スクロール) 検索 ズーム ショートカット 自動バックアップ 3. 収録ツール 収録ツール ツール:単語近傍探索 ツール:こそあど確認 ツール:文末重複確認 ツール:段落先頭重複確認 ツール:文章警告 ツール:画数ヒートマップ ツール:文長ヒートマップ ツール:ルビ追加 ツール:文字種表示 ツール:指定文字数改行 ツール:音声読み上げ(SAPI5) ツール:センチメント分析 ツール:使用単語集計 ツール:正字略字
小説のテキストファイルを加工して、小説推敲の補助とする。 収録している各種ツール。 単語近傍探索 こそあど確認 文末重複確認 段落先頭重複確認 文章警告 画数ヒートマップ 文長ヒートマップ ルビ追加 文字種表示 指定文字数改行 音声読み上げ(SAPI5) センチメント分析 使用単語集計 正字略字切り替え 章ボリューム表示 言い回し確認 表記ゆれ確認 時系列分析 →詳細はマニュアルを確認してください。 ツールは、プラグイン方式で追加可能。 テキストファイルの検索機能や、各種Webサイトでの検索に対応。 本ページのダウンロード欄にある以下の2ファイルをダウンロードして解凍する。 Mac実行用のElectron Electronなし版『Novel Supporter』 コマンドライン環境(ターミナル)で以下の操作をする。 解凍した『Novel Supporter』の「asar」ディレクトリを、カ
コードを短縮化してブックマークレットを作成します。「タイトルとURLを表示」「Webページを上下2段に分割」「選択範囲をハイライト」など、サンプル複数あり。
上段のテキストエリアに文字列を貼り付けてください。あるいは、ドロップエリアにテキストファイルをドロップしてください。 下段の入力欄にカウントしたい単語を、改行区切りで書いて下さい。 (上級者用:正規表現を使いたい場合は、その行を「/~/」の、JavaScriptの正規表現の形式で書いて下さい) [カウント]ボタンを押すと、各単語の数が表示されます。
文字を入力して「はんこ風画像」を生成します。サイズ指定でき、DLして自由に使えます。画像の利用に許諾は不要です。
ここ数年、「NW.js(旧node-webkit)」を触ってきました。 そして、先週の金曜日の夜から、今週の朝にかけて「Electron」で、ブログ更新用ソフトを作りました。 というわけで感想です。 ● 方向性がだいぶ違う 「NW.js」も「Electron」も、「node.js」+「WebKit」なのですが、方向性が大きく違うと感じました。 「NW.js」は、既存のウェブアプリに「node.js」の機能を追加した印象です。 「Electron」は、「node.js」のプログラムから「WebKit」を呼び出したものです。 そういった違いが、色濃く表れるのは、複数ウィンドウを使う場合です。 「NW.js」だと、ウィンドウから、ウィンドウを呼び出すことになり、「最初のウィンドウを閉じたらどうなるの?」→「実行は続く」という、直感的ではない状態になります。 それに、aタグのtarget="_bl
2015年12月2日に「Google Feed API」が「This API is no longer available.」になり、RSSをJSONP形式で簡単に取得することができなくなりました。 そこで、「Googleスプレッドシート」を使って、RSSを定期取得して、JSONPで吐き出す実験をして、上手くいきましたので、その方法をまとめておきます。 ●スプレッドシートの作成 ・「Googleドライブ」で「Googleスプレッドシート」を作成する。 ・スプレッドシートのタイトルを入力する。 ●スクリプトの入力と初回実行 ・メニューの[ツール]→[スクリプトエディタ]で、スクリプトエディタを開く。 ・以下のコードを入力する。 /* * プロジェクト名「rss_hatena」 * * 「はてブ 新着エントリー」からRSSを取得 * 参考: * gas - Google Apps Script
本ページには、Webブラウザから利用できる、各種アプリケーションが多数収録されています。 全てJavaScriptで作られており、HTML5に対応しているモダンブラウザから使えます。 ブックマークに入れるなどして、ご利用ください。 画像生成ツールで作成した画像データは許諾不要です。ご自由にお使いください。
● 基本情報 初出 : CodeIQ、FizzBuzzダンジョン 作成:クロノス・クラウン合同会社 柳井政和 参考:JavaScript | MDN、マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座 (=^_^=) 「CodeIQ」にて、他の問題も出題しています。是非、遊びにきてください。 ● FizzBuzzのダンジョン あなたはプログラミングが得意な冒険者です。ある日あなたは、「FizzBuzzのダンジョン」と呼ばれる、謎のダンジョンを訪れました。 このダンジョンのモンスターは、「FizzBuzzの魔法」で倒せます。 しかし、ダンジョンは下の階に行くほどレベルが上がり、「FizzBuzzの魔法」を唱えるのが難しくなります。 あなたは、プログラミングが得意な冒険者として、コードを工夫して「FizzBuzzの魔法」を唱え、見事ダンジョンの敵をすべて倒してください。 ● FizzBuz
開発環境 : Windows8, Firefox, Chrome, Internet Explorer 10, Adobe AIR 免責事項 : このソフトウェアを使用したことによって生じたすべての障害・損害・不具合等に関しては、私と私の関係者および私の所属するいかなる団体・組織とも、一切の責任を負いません。各自の責任においてご使用ください。
2011年の春ごろに、Javaで「NyARToolKit」互換のARマーカー認識プログラムを書いた時のレポートです。 入力画像からマーカーを検出して、3D上に配置するまでのアルゴリズムの解説です。 副読本的な動画「ARマーカー認識のアルゴリズム」をYoutubeにアップしていますので、こちらも参考にしてください。 2012年に、この時の経験を元に「crocro.jscam」を開発しました。 「ARマーカー認識のアルゴリズム」は、24ページの電子書籍(PDF)で、「PayPal」で300円で購入できます。 セキュリティ制限は掛けておりませんので、購入した方は好きなデバイスで閲覧することが可能です。
● 発生した現象 2012年の8月ぐらいから、Chromeのタブの切り替えがおかしくなっていました。 具体的に言うと、以下のような現象が発生していました。 ・タブを閉じても、そのタブの画面が表示されっぱなしになる。 ・新しいタブを開いて、素早くそのタブを見ると、画面がグレー一色になる。 ・新しいタブを開いて、しばらく経ってそのタブを見ると、画面が直前のタブのままになる。 明らかなレンダリングのバグなので、そのうちバージョンアップで解決するだろうと思っていたのですが、2ヶ月経っても解決しませんでした。 色々と調べていて原因が不明のままだったのですが、先日ようやく原因が分かったので、ここに情報をまとめておきます。 ネットを探しても言及している情報がなかったので、他の方にも役立てばと思います。 ● 原因 原因は、Flashのプラグインです。 Chromeでは、「Google Chrome 21」
はじめに 2012年12月中旬に、Androidの最新開発環境を、1から構築しなおした時のメモです。今年の初頭前とは、開発環境の作り方がけっこう違っています。画像付きで手順をまとめましたので、参考にしていただければと思います。それでは以下、作業手順です。 Androidの開発環境の作り方自体は、「Setting Up an Existing IDE | Android Developers」にまとまっています。 http://developer.android.com/sdk/installing.html 以下、その手順を参考にして(それ以外の情報も含め)、日本語Windows環境下での導入方法と注意点を書いていきます。 (Windows8で行った手順です) 目次 1. JDK の導入 1-1. JDK(Java Development Kit) の導入 1-2. JDKのPathの
(2014.01.18) ver1.0.9を公開。 Google Chrome 32 の仕様変更に対応。 (2012.04.07) ver1.0.8を公開。 実行時エラーをトラップして、エラー内容とメニューの内容を表示する処理を追加。 (2012.02.20) ver1.0.7を公開。 menu_listを増やした場合に、文字の一部が切れていたバグを修正。 (2012.02.18) ver1.0.6を公開。 ローカルファイルのパスに「#~」があった場合に、上手くエディタで開けない問題を解決するために「#~」を自動で削除する処理を追加。 本ソフトは、アクティブなChromeのウィンドウから、アドレス欄のURLを取得して、他のブラウザなどを起動する非常駐型のソフトです。 「chrome_to_any_browser.exe」をダブルクリックしてメニューを選択すると、他のブラウザでURLを開きま
はじめに 2012年1月23日から24日にかけて、Androidの最新開発環境を、1から構築しなおした時のメモです。1〜2年前とは、開発環境の作り方がけっこう違っています。画像付きで手順をまとめましたので、参考にしていただければと思います。書いてあるのは、JDK、ADK、Eclipse、ADT Pluginの導入までです。その後の、Eclipseの設定などは、マンガで分かるAndroid開発環境構築方法などをご覧ください。それでは以下、作業手順です。 Androidの開発環境の作り方自体は、「Installing the SDK | Android Developers」「http://developer.android.com/sdk/installing.html」にまとまっています。 以下、その手順を元に、日本語Windows環境下での導入方法と注意点を書いていきます。 1. 開発
「crocro.jscam」JavaScriptでWebカメラの画像を取得するライブラリ はじめに 「crocro.jscam」は、JavaScriptで、Webカメラの画像を取得するためのライブラリです。 動作対象はHTML5以上、PCとなります。デバッグを行ったのは、Chrome16、IE9、Firefox9になります。 本ライブラリは、以下のようなことを行なえます。 Webカメラの画像のキャプチャ。 キャプチャした画像の2値化(白黒化)。 2値化を元にしたラベリング(領域分割)。 ドットパターンの検出、あるいはマーカーの検出(4隅の位置と向き)。 キャプチャを指定した場合の即時コールバック処理(各種解析データの取得)。 検出時のコールバック処理(各種解析データの取得)。 Webカメラで取得した画像をHTML5で利用したいといった用途や、マーカーをコントローラー代わりに使った簡単なゲー
「JavaScriptでWebカメラの画像を取得するライブラリ」を、時間を見つけてはちまちまといじっています。 元々はJavaで書いたプログラム(ARToolkitがGPLだったので、AR認識を自前で書いた)をJavaScriptに移植しようとしていたものです。 でも、HTML5のカメラの仕様はまだ実装されていないです。 結局、Flashと連携させることで、完全ではないけど移植をおこないました(3D関係は手間が掛かりそうなので移植していないです)。 でもまあ、カメラのキャプチャやマーカー認識はできているので、使い道はあるかなあと思います。 というわけで、そろそろ公開レベルになってきたので、ぼちぼち公開の準備をする予定です。 このライブラリでできることを書いておきます。 ・Webカメラの画像のキャプチャ。 ・上記画像の2値化。 ・ラベリング。 ・ドットパターンの検出、あるいはマーカーの検出。
【1Page】 先生:前回は 『関数』について 説明した 『関数』を使った プログラムでは 関数内に入ったり 出たりして処理が 進んでいた 実はこの 『関数』の内と外で 『世界』が違うんだ 【外】 function kannsuu() { 【内】 } 【外】 3人:世界? 先生:そうだ 括弧の中では ローカル ルールが 適用される 遊:ローカル ルールって 地方ルールってこと? 先生:ああ 【2Page】 遊:守のお弁当を 私が食べていいみたいな 教室内で決まっている ルールのこと? 守:(げんなり) 先生:あーまあ そういうことだ 先生:じゃあ詳しく 説明するぞ プログラム全体が 学校なら 『関数』内は 教室の中の ようなものだ 『プログラム全体=学校』 function kyousitu() { 『関数の中=教室の中』 } 『var 〜』と 作った変数は その『関数』の 内側だけで 有
【1Page】 先生:前回はループ処理 を教えた 今回は そのループ処理を 200%活用する 方法を紹介する 先生:それじゃあ クラス全員の名前を 100回ずつ 表示してみろ 遊:まかせて! for (var i = 0; i < 100; i ++) { document.writeln("足立"); } for (var i = 0; i < 100; i ++) { document.writeln("安藤"); } for (var i = 0; i < 100; i ++) { document.writeln("内木"); } : 面倒だ! やってられるか! 【2Page】 先生:そうだろうな 遊:えっ? 先生:実は こういう時に 便利な方法がある それが『配列』だ 3人:配列? 先生:『配列』(Array)は 変数をまとめて 作る方法だ var aArray = new Ar
本ソフトは、「Googleカレンダー」のデータを自動でバックアップするためのソフトです。 以下、使い方です。 「Googleカレンダー」にアクセスして、バックアップ用のURLを入手します。URLは、以下の方法で取得できます。 「Googleカレンダー」の画面左の「マイカレンダー」から、バックアップを行ないたいカレンダーを選び「▼」ボタンをクリックする。 メニューが表示されるので、「カレンダー設定」を選ぶ。 「○○ の 詳細」」というページが開く。「カレンダーの情報」というタブが選択されているのを確認する(通常はこのタブが選択されている)。 「限定公開 URL」の中から「ICAL」というボタンをクリックする。
【1Page】 守:先生 前回習った 『連想配列』ですが どうやってループ させるんですか? 先生:よい質問だ 今日は『連想配列』 のループについて 説明するぞ 連想配列では 『for』文ではなく 『for in』文を 利用する 実例を 見てもらおう var tensuuHash = {"足立" : 65, "安藤" : 78, …}; var goukeiTen = 0; var ninnzuu = 0; for (var key in tensuuHash) { goukeiTen += tensuuHash[key]; ninnzuu ++; } var heikinTen = goukeiTen / ninnzuu; alert(heikinTen); 『連想配列』を作る際に 指定した文字列は 『キー』と呼ばれる ここでは 『tensuuHash』に入れた 『足立』『安藤』 といっ
【1Page】 先生:さて この数週間 プログラムの 基本について 説明していた 今回がその仕上げとなる 今日の説明が 終われば プログラム脳が 出来上がるぞ 麗:プログラム脳って なんだか嫌だわ 遊:私たち 洗脳されて いたの! 守:僕もちょっと 嫌かも 先生:えー 不評だな…… 【2Page】 先生:さて これまでに 『数値変数』と 『文字列変数』が あると説明した この変数の違いは『型』と言い 『typeof』関数で 調べられる var no = 0; // 『数値変数』を初期化 var str = "文字列"; // 『文字列変数』を初期化 // 『typeof』関数で、変数の『型』を調べる alert(typeof(no)); // 『number』(数)と表示 alert(typeof(str)); // 『string』(文字)と表示 実は この2つ以外にも 変数の『型』は存
3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震ですが、地震の被害もさることながら津波の被害が非常に大きなものとなりました。 昨日1日、Twitterやmixi、その他のネットなどで、多くの人が、周りで起こっていることを報告しているのを見ました。 そういった中で感じたのは、私を含めて、津波の怖さを、情報としては知っていても、なかなか実感できていなかったということです。 また、津波の恐ろしさを知識として知らずに、津波警報を軽視している人もいることを知りました。 そこで、そういった人に分かりやすく情報を伝えたいということと、今回の地震で何か自分にできることはないだろうかということを考えて、津波についてのマンガを描きました。 拙いマンガですが、津波の危険について知る一助となればと思います。また、今回のマンガを描くにあたって参考にしたWebページの一覧を、末尾に付しましたので参考にしてください。それでは、
表題のとおりです。「マンガで分かるAndroid開発環境構築方法」を公開しました。 16ページのマンガで、Androidの開発環境の構築方法を解説しています。 とはいえ、解説だけでは面白くないので、色々とストーリーで遊んでいます。まあ、いつものノリです。 切っ掛けは窓の杜で記事を書いたことです。「Androbook」という、電子書籍を作るWebサービスの記事を書く一環として、そのアップ用のマンガが必要になったからです。 マンガ自体は「コミPo!」を使って作成しています。16ページ分の絵を描き起こすのは大変なのと、窓の杜が「コミPo!」に力を入れているので。 また、どうせなら、読んだ人の役に立つものがよいだろうということで、こういったネタになりました。 去年「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」を書いてから、説明マンガや紹介マンガに興味を持っているので、手順のマンガ化とい
2011/02/09 ページ作成 2011/02/09 最終更新 クロノス・クラウン合資会社 柳井政和 HP:http://crocro.com/ Twitter:http://twitter.com/ruten はじめに このマンガは、私が「2011/01/16のSwapSkillsの勉強会」用に作成した「Androidで動く HTMLとJavaScriptで作る電子書籍アプリ」という資料が元ネタになっています。この資料から「Android開発環境構築」部分を抜き出して、16ページのマンガとして作成しました。切っ掛けは、窓の杜に「WebブラウザーからAndroid向け電子書籍を制作できるサービス“Androbook”」という記事を書いたことです。この記事を書く際に、「16ページのマンガが欲しい、それも『コミPo!』で」と提案されたので、技術資料のマンガ化に取り組みました。内容
ソフトニック問題 [1] [2] [3] [4] [5] [6] ソフトニック(Softonic)というサイトをご存知でしょうか? たぶんまだ、日本ではそれほど知名度はないと思います。 ソフトニックは、スペイン発のソフトウェア紹介サイトです。 このサイトには、ソフトウェアのレビューが多数掲載されており、ユーザーがそのソフトをサイト上から直接ダウンロードできるようになっています。 このソフトニックは、去年(2010年)日本に上陸しました。そして、既に多くのレビューが掲載されています。 このソフトニックで、著作権者の意図しない形で、ソフトウェアの再配布が行われているという報告がありました。 具体的には、ソフトにウェアに、勝手にソフトニックのソフトをバンドルして配布しているという報告です。 私の知人や友人には、ソフトウェアを作成している個人や法人の方が多いので、情報共有という形でこの問題に触れて
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