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2021年の夏~秋ごろあたりから、Google ChromeやEdgeでFacebook、iOSのSafariでのページプラグインが正常に表示されない不具合が発生しています。公式の不具合報告にもちらほら話題が出ているし、SNSとかでも同様の報告があるので対処方法を調べてみました。 この画像のように「エラーが発生しました」と表示される場合と、丸い円がぐるぐる回り続けてタイムラインが表示されないパターン。どちらも発生する条件は同じのようです。 発生するのはGoogle ChromeもしくはMicrosoft Edgeを使用していて、且つFacebookにログイン状態の場合。 非ログイン状態であれば正常に表示されるのを確認しました。 MacやiOSのSafariではそもそもタイムラインが非表示になります。 Firefoxは今のところ問題ないようです。 Page Plugin not workin
PC正常性チェック Windows11へアップグレードするためのシステム要件を満たしているかどうかをチェックするためにWindows11のサイトからPC正常性チェックアプリをダウンロードしてチェックします。 チェックした結果、やはりCore i7-6700Kはサポートされていないということがわかりました。 また、画像には記載されていませんが、TPM2.0が有効になっていないというアラートも表示されていました。これについては後述のBIOS設定で有効化できました。 TPM2.0を有効化 現在しようしているマザーボードはMSI Z170A GAMING PRO CARBON。 MSIのウェブサイトによるとZ170のチップセットはTPM2.0に対応しているようなので、BIOSで設定をします。 「Settings」→「Security」→「Trusted Computing」→「Security D
WordPressで記事を書くときに公開日時を未来に設定すれば予約投稿ができます。また、Post Expiratorのようなプラグインを使えば公開終了する日時を設定することもできます。 しかし、これはあくまで記事単位なので、記事の一部分だけに指定日時に表示して指定日時に非表示にするといった公開期間を設けたいってときに使えるショートコードを作ってみました。 function.php 以下をfunction.phpに追記します。 function shortcode_timelimit($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( 'start' => null, 'end' => null, ), $atts)); $starttime = strtotime($start); $endtime = strtotime($en
M.2 NVMe SSDに換えてから2年以上が経ち、気になっていたM.2 NVMe SSDの現在の状態やどれくらいの寿命が残っているのか検証してみました。 Intel 600p 256GB 使用期間:2016年11月~2018年11月 使用しているのはIntel初のコンシューマー向けM.2 NVMe SSDである「600p」シリーズです。フォームファクタはM.2。PCIe NVMe 3.0は発売当初、圧倒的な速度の代償として発熱が大きいから故障しやすいとか危惧する声をよく聞きました。 現状はこんな状態。 ヒートシンクとか何も気にしてません。 CrystalDiskMark 購入時の記録を取っていませんでしたが、公表値がRead1570 MB/s、Write540 MB/sなのでほぼ公表値です。速度には何の不満も無く、体感ではSATAのSSDとたいした違いは感じないのでこれ以上速くなってもハ
IPv6 IPoEはどんな時間帯でも数百Mbpsの帯域を確保できてとても快適ですが、ポートの解放ができない、IPアドレスを固定できないというデメリットがあります。そこでIPoE用に使うルーターの他にもう一台IPv4 PPPoE用のルーターを設置して同ネットワーク内に共存させ、切り替えて使い分けることにしました。 IPv6 IPoE対応のルーター(WXR-1900DHP3)の設定 WXR-1900DHP3はIPv6 IPoE対応ルーターの中では無線も安定しているし、価格も1万円以下でおすすめのルーターです。 私が契約しているのはインターリンクのZOOT NATIVEなので、設定は「transixを使用する」をチェックしてゲートアドレスに「gw.transix.jp」を入力するだけ。PPPoEのようにユーザー名やパスワードを入れる必要もありません。 プロバイダによっては「v6プラスを使用する」
あとは初期セットアップ用に適当なキーボードとマウス、そしてモニタとHDMIケーブル。 Raspberry PiへOSのインストール 現在はRaspberry Pi Imagerがリリースされていて、WindowsやMacから簡単にSDカードにインストールができます。 Raspberry Piのインストール Raspberry Pi OS Raspberry Pi Imagerをダウンロードしてインストールします。 Windowsを使ってSDカードにインストールするなら「Download for Windows」をダウンロードします。 Imagerを起動すると、インストールするOSとインストール先を選択します。 OSはとりあえずRaspberry Pi OSを選択、インストール先はmicroSDを選択します。 インストールが終わったらmicroSDをRaspberry Piへ取り付けます。
Adobe Creative Cloudを複数のPCで使いたい場合のライセンスはどうなんだろうと思い、いろいろ調べていたところ、3台以上でも使うことができることがわかりましたのでいろいろ検証しました。 Adobe Help Centerでの記述内容 Adobe Help Centerの下記のページに記載がありました。 2台目のコンピューターで利用する方法(Creative Cloud) 3台目のコンピューターで利用したい場合 3台以上のコンピューターにアプリをインストールした場合は、ログインとログアウトを切り替えることで、2台のコンピューターにライセンス認証をして利用することができます。 「ライセンス認証が可能な台数は 2台まで」ということでいろいろ勘違いしている方もいるかもしれません。 2台までというのは、最初にインストールした特定の2台のパソコンではなく、CCアカウントにサインインして
2017年10月17日よりさくらインターネットの提供する「さくらのレンタルサーバ」にて無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を設定できる機能が利用可能になりました。無料SSLの導入自体は簡単でボタンをクリックするだけの作業ですが、httpでアクセスしてもhttpsにリダレクト、さらにwwwなしでアクセスしてもwwwありにリダイレクトという両方の条件でリダイレクトするのが若干面倒だったのでまとめておきます。 ドメイン/SSL設定の変更 サーバコントロールパネルのドメイン/SSL設定よりドメイン設定を確認します。 通常はおそらく下記のように独自ドメインとさくらのサブドメインの2つを登録していると思います。 ドメインの設定で「マルチドメインとして使用する(推奨)」に設定されていると、htaccessにて%{HTTP_HOST}を取得するときにwwwありもなしもwwwなしと判別されてしまい
Windows8が発売されてしばらくたちますが、アップグレード版を購入したものの、メインのPCではアップグレードができなかったので、Mac miniにてParallels Desktop上で動かすことにしました。 Parallels Desktop 8 for Mac Parallels DesktopはMac上でWindowsをはじめ様々なOSを仮想化するためのアプリケーションです。最新版の8ではWindows8に正式対応しています。一般的なウィンドウモードとフルスクリーンモードに加え、まるでMac上でWindowsのアプリケーションが動作しているかのように扱えるCherenceモードがあります。 Windows XPのインストール アップグレード版の新規インストールではライセンスの認証ができないので先にWindows XPをインストールします。 インストール先はSSDを使っているMac
買ったばかりのMac miniですが、いきなりメモリとSSDを交換してしまいました。 もともとそのつもりで一番安いモデルを買ったわけだし、純正のオプションで替えるより遥かに安く済みます。 ただ一点勘違いをしてしまいましたが・・・ 交換したメモリとSSDは下記。 ・CSD Elixir DDR3 SO-DIMM PC3-12800 CL11 4GB 2枚組 W3N1600Q-4G ・Intel SSD 330 Series 120GB SSDSC2CT120A3K5 メモリは8GBx2にしてもよかったとちょっと後悔。SSDは普通に使用するだけなら120GBで十分ですが、BootcampとかParallelsとかでWindowsを仮想化したりするならちょっと少ないかも。今のところ入れる予定はないので120GBで。 交換するために、まずは本体裏側の蓋を開けます。黒い部分を少し力を入れて回せばパカ
仕事ではMacを使っているものの、家ではWindowsだけだったのでずっとMacが欲しいなと思っていました。 10月に新モデルが発表され、13インチMac Book Proいいなーとか、iMacすげえとか思っていましたがやっぱり高いので結局Mac miniにしました。梅モデルのCore i5のやつ。 カスタマイズはせず52,800円のまま注文。上位モデルだとクアッドコアだったり、SSDとHDDを組み合わせたFusion Driveが使えたりしますが、iPhoneとiPadの母艦や普段利用するネットやメール、動画視聴や写真管理程度の利用なのでそこまでのスペックはいらない。自分でSSDとメモリを追加する予定。 Macを買うのは学生のころ必死にお金を貯めて買ったPower Mac G4以来ですw 他に買ったやつ。 ・Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/B ・
新iPadを使い始めて2週間ほど経ちました。iPadの魅力はやっぱりたくさんある手書きアプリ。ちょっとしたメモとか何をするにも役立ちます。手書きアプリを使うときに必須とも言えるのがスタイラスペン(タッチペン)。 理想のスタイラスペンを求めて、これまで6本ものペンを購入してきました。果たしてどれが一番書きやすいのか、比べてみました。 プリンストンテクノロジー iPad/iPhone/iPod touch専用タッチペン 一本目はプリンストンテクノロジー。 Amazonで探すと大抵一番に表示される、値段も手ごろで最も売れているであろうタッチペンです。 書き心地は可もなく不可もなくといった感じです。若干太めなのでペンと画面の接地部分が見えにくい。 値段なりといった印象です。 Acase Stylus iPad / iPhone / iPod touch 用 タッチペン 2本目はAcaseという聞い
新iPad(3rd)を購入しました。Wi-Fiモデル・ブラック・32GBです。 昨年の5月にiPad2を買って、まだ1年も経っていないんですが、新しいiPadが発表されて堪らずに注文してしまいました。仕事でもプライベートでももうiPadが無くてはならない存在なので後悔はなし。 せっかくなので今まで使っていたiPad2と比較してみようと思います。 開封。 中身はiPad2のときと同じでした。もちろんマニュアルなんてありません。てか要りません。 マニュアルを読まないと気が済まない人は下記からPDFがダウンロードできます。 iPad ユーザーズガイド ( iOS 5.1 ) Dropboxとかに入れていつでも読めるようにはしてありますが、今まで開いたことは一度もありません。 iPadのACアダプタは、iPhoneのものとは異なります。iPhone用は1A、iPad用は2.1A。どちらでも使うこと
Windows7のサイドバーに、CPUやメモリ、ネットワーク、ハードディスクなどPCの情報を表示できるガジェット「Multi Meter」のスキンを新しく作りました。新バージョンが出ると作者の方が言ってましたが、以降2年近くも出る気配が無いのでv2.10です。 以前の記事で作ったスキンをベースに改良し、いくつかバリエーションを増やしました。 その設定ファイルや画像などをまとめてダウンロードできるように公開しました。 上から時計・CPU・メモリ・ネットワーク・ドライブの順に並んでいます。 今まで自分で使ってて、他のガジェットを追加するのに長すぎるなと感じていたので、以前作ったものに比べて、かなりコンパクトにしました。不要なタイトルやアイコンなどを排除し、ノートPCでも使えるように新しく無線LANの電波状態(%)とバッテリー残量(%)を追加。手元にWindowsノートが無いので正常な数値が表示
iPhoneやiPadを使っていると、これができたらいいのにと多くの方が思うこと。それはテレビ視聴。 ソフトバンクやバッファローから周辺機器としてチューナーが発売されていますが、所詮ワンセグ。iPadの大画面で見るにはちょっと耐えられません。 そんな希望をかなえてくれるのがアメリカMonsoon Multimedia社の「VULKANO FLOW」という製品。この製品をアイ・オー・データが輸入してカスタマイズし、挑戦者ブランドでioPLAZAで販売されています。 zigsowにてこの製品のレビュアーに選んでいただいたのでレビューさせていただきました。 zigsowプレミアムレビュー ストリーミングテレビアダプター「VULKANO FLOW」 VULKANO FLOWはTVチューナーではなく、HDDレコーダーやTVチューナーなどのAV機器に接続し、リモートでAV機器を操作してテレビを視聴する
HP MediaSmart Server レビュー INDEX ◆外観・スペック ◆セットアップ・ベンチマークと消費電力 ◆基本機能 ◆PCやゲーム機でメディアファイルをストリーミング ◆iPhoneからリモートアクセス(イマココ) 1.リモート接続設定 まずは外部からリモート接続できるようにサーバーを設定する必要があります。 コンソールから設定画面を開き、リモート接続のセットアップを開始します。 UPnP対応のルーターを使っていれば自動でセットアップが完了しますが、エラーが出てしまいました。 理由は別のWHS機が動作していたから。同じポートを使うので基本的に同じネットワークに2台以上接続はできません。別のWHS機を落として再度セットアップを行いました。 UPnPに対応していないルーターを使っていたり手動でセットアップしたい場合は、ルーターのポートを開放します。 開放するポートは以下の3つ
メインマシンのP182とサブマシンのSOLOのキーボードとマウスを共有するために、「Synergy」というフリーソフトをインストールしました。「Synergy」とは、上述の通り1台のPCに繋がれたキーボードとマウスでネットワークに繋がれた複数のPCを操作できるとっても便利なソフト。 Synergyのサイトからダウンロードできますが、英語のみなのでwiki@nothingから日本語化されたものをダウンロードできます。といっても設定は簡単なので英語でも問題ないですが。 共有の手順は下記より。 1.まずはSynergyをインストーラからそれぞれのPCへインストールします。 2.ホストとなるキーボードとマウスが繋がれたPCを設定します。(P182) Synergyを起動し、中段の「このコンピュータのキーボードとマウスを共有する(サーバ)」をチェックして「設定」をクリック。 3.「スクリーン」と「リ
前回紹介したPC-Q11Bで実際に組んでみました。 まずは5.25インチベイですが、ホームサーバーでDVDやCDを使うのはOSやアプリケーションのインストールくらい。ってことでDVDドライブはつけないことにしました。USBメモリ等で代用できるので。 代わりに3.5インチのHDDを使いました。 取り付けるHDDはサムソンの1TBです。静かで温度も低くて速度もそこそこ。これをシステム用にしました。 Samsung 3.5インチHDD(SerialATA)/容量:1TB/回転数:5400rpm/キャッシュ:32MB HD103SI マウンタにはサイズ BAY RAFTER3.5を使用。BAY RAFTERはファンが取り付けられるのが特徴ですがこのトレイは付けられません。 続いてはマザーボードの取り付け。 サイドパネルにマザーボードを固定するマウンタがあるのでパネルをはずして取り付けます。 取り付
N-04Bは、Wi-Fi(無線LAN)に対応しており、最大54Mbpsの高速通信によりパソコン並みの速度で通信できます。 では具体的にWi-Fiを使ってどんなことができるのかというと、 ・無線LAN経由でのウェブブラウズ ・アクセスポイントモードによるDSやPSPなどゲーム機のインターネット接続 ・メディアスリンク(DLNA)によるホームネットワーク上のパソコンや対応機器への接続 スマートフォンでは珍しくもないですが、ガラケーではまだまだ対応する携帯は少なく、この点もこの機種を選んだ理由でもあります。使えるかどうかは別として試してみたい欲求にかられました。 では実際に設定してみます。 ■ Wi-Fi まず初めにWi-Fiの接続設定です。 当たり前ですが周囲に無線ルーターなどの機器が必要です。 待ち受け画面から決定ボタンを押してWi-Fiスタートアップを選びます。バッファローのAOSS、NE
D510MOでサーバーを組み、Windows Home Server “Vail”をインストールし、起動を確認したので、次はファイルサーバーとして使うための設定です。それからD510MO(Atom D510)のベンチマークと消費電力も。 サーバーなので基本的にモニタもマウスもキーボードも接続せず、クライアントマシンからリモートで操作します。 http://(サーバー名)/connect へアクセスすると上の画面が表示され、コネクタソフトウェアがインストールできます。 サーバーを管理するためのDashboardとDashboardをはじめリモート接続や共有フォルダへアクセスするためのLaunchpadがインストールされます。 Dashbordの画面はこんな感じ。ユーザー管理、サーバー・クライアントのバックアップ、ディスク管理等が行えます。クライアントのバックアップはいろいろ試したんですがなぜ
zigsowのIntel Desktop Board D510MOダイナマイトレビューに当選しました。当選したのは5月ですが、届くまで時間があったのでどんな使い方をしようかと考えておりました。 D510MOのメリットは何といってもAtom D510による省電力性能。これを最大限に生かすにはやはりサーバーしかない。デスクトップとして使うにはD-Subしかないモニタ出力がネックになります。 Windows Home ServerにしようかLinuxにしようか悩んでいましたが、4月に公開されたWindows Home Server code name “Vail”のβ版を使ってみようと決めました。 D510MO着弾。Mini-ITXのボードを使うのは初めてだったのでその小ささに驚きました。 黒い大きなヒートシンクの下にはAtom D510。 メモリスロットはDDR2 800/667MHz対応で最
GTX260のリテールクーラーの性能があまりよろしくなく、夏場はアイドル時で50℃以上、高負荷をかけるとソフトによっては100℃を超えてしまうこともありました。 以前から交換しようか考えていたのですが、値段も手ごろなこの「VGAクーラー雪原」を入手したので交換してみました。 使っているカードはLeadtek WinFast GTX 260 EXTREME+ V2。 ※VGAクーラーの交換は改造に当たるため保証が受けられなく可能性が高いです。自己責任で。 付属品 ヒートヒンクのくぼみに薄型のファンを埋め込んだ独特な形状。しかも普通ならカードに向かって吹き付けるところを吸い出す感じで外に向けて付けられています。 付属するファンはPCIブラケットに取り付けるファンコントローラー付きのKAZE JYUNI SLIM。12mm厚なので交換したくても選択肢が同じKAZE JYUNI SLIMしかないの
以前紹介したMulti Meterとともにデスクトップガジェットに使っている「HWMonitor Meter」。ガジェットにCPUやGPUの温度をリアルタイム表示してくれる自作ユーザー必携なデスクトップガジェットです。 Multi Meterは設定ファイルが個別に保存されるのですが、HWMonitor Meterの方は設定がサイドバー全体の設定ファイル(Settings.ini)に書き込まれてしまい配布というわけにはいかないので項目も少ないし設定方法を書いてみようと思います。 また、HWMonitor Meterを使うにはHwMonTrayを常時起動しておかなければなりません。しかし、普通にスタートアップに登録しておくと管理者権限が必要なのでOS起動時に実行してくれない問題があります。その解決方法も。 まずはHWMonitor。基本的にここで読み取った数値を表示するのでこれがないと始まらな
カスタマイズ自在でPCの状態が一目で把握できる超便利なデスクトップガジェット「Multi Meter」。 前回の記事でWindow7のインストール後、Vistaで使っていた設定をそのまま使えたと書きましたが、ちょっとだけ表示がおかしかったので修正していたことを忘れてました。 一部グラフ等が正常に表示されてなかったぽい。 XPから7にアップグレードしてガジェットをお探しの方も多いと思いますので、Windows7用に再設定した設定ファイルを掲載しておこうと思います。Multi Meterの配布元も移動しているみたいですし。 現在の私のMulti Meterはこんな感じ。 前回から多少変更しています。HDD等の残量を表示するDevicesが前は数字のみでしたが、見た目ですぐわかるようにカラーバーを追加しました。 その分全体的に縦が長くなり(600px→680px)、標準の背景では入りきらないので
MultiMeterはCPU使用率・メモリ使用量・HDD使用量・ネットワーク状況等をモニタリングできるガジェットです。 CPUは使っているCPUの名称やクロック数、各コアの使用率など、使用率をグラフにして表示することもできます。 メモリでは全容量や使用量、空き容量など、今起動しているプロセスで一番多くメモリを使用しているプロセスとその使用量なんかも表示してくれます。 HDDは自由にドライブを登録して使用量などを表示。 ネットワークでは、ローカルIP・グローバルIPや現在の通信状況、起動から現在までのアップロード・ダウンロード容量など。 以下ページからダウンロードしてガジェットをインストールします。 SFKilla – Multi Meter ここからが大変。ガジェットを入れただけでは何もない空っぽの状態なので何の項目を表示するのか、どこに表示するのかを全て自分で設定しなければなりません。
1.電源の取り付け まずは電源から。元々使っていたのはSeasonic SS-700HMですが、現在PCパーツ長者で体験レビュー中のAntec EarthWatts EA-750があるのでレビューのためにこちらを取り付けました。 EA-750には13.5cmの大型ファンが搭載されているため通常サイズの電源より2、3cmほど長くなっています。でも仕切りのなくなったP183ならスペースは十分。 P18*シリーズの特徴でもある裏配線。始めに使用するケーブルと使用箇所を決めてある程度配線しておきます。ケーブルの長さが足りるかどうかもここでチェック。 長さが足りないことが多いのが8ピン12V(EPS12V)ケーブル。 伸ばしてみると一応上の穴までは届きました。しかし、かなりギリギリでこれを折り曲げてマザーボードに差すことを考えるとちょっと足りないので余裕をもって延長ケーブルを使いました。 ainex
接続方法がほぼわかってきたので忘れないためにも使い方とか設定とかメモっておきます。 無線LANアダプタにはGW-US54GXSを使い、OSはWindows XPで設定しています。メインのPCはVistaを使っており、Vistaでも一応接続できたのですが、途中でXlink Kaiのソフトがフリーズしたり、ブルースクリーンになったりと結構不安定だったのでEee PC(XP)を使って設定しました。 設定するために参考にしたサイトは以下。 ・猫でもわかる Xlink Kai ・XLink Kai まとめwiki 上記のページでも十分わかるかと思います。 Xlink Kaiを始めるために、ます準備するものとして当たり前ですがPSP本体、MHP2Gのソフト(他のゲームでもできます)、USB無線LANアダプタ(Planex GW-US54GXS等)、Xlink Kaiソフトウェアが必要です。 そしてGW
ついさっき解決したので書いておきます。 Widows Vistaで、aviとかmp4とか動画を保存してあるフォルダを開いて、ファイルを削除したり、名前を変えたりしようとすると、「別のプログラムがこのファイルを開いているので、操作を完了できません」と出てしまうことがあります。 再試行を何度もクリックしてるとできることもありますが、中には何度やってもできず消したくても消せないってファイルが出てくる。 そんなときの解決方法。 フォルダを開いたら、左上にある [整理] → [レイアウト] を開き、[プレビューペイン] と [詳細ペイン] を非表示にしてください。大抵 [詳細ペイン] はデフォルトで表示になっています。これで削除もリネームもできるようになる・・・はず。それでもだめなら一度フォルダを閉じてみたりすればいける。 なんでこうなってしまうのか。 Vistaだと画像や動画のデータそれぞれに詳細
コスパを超えた感動の音、「SOUNDPEATS Air5 Lite」をレビュー – LDAC対応インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
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