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DJに関する質問・お悩みに対して現役DJが回答していく企画「DJお悩み相談室」第2回! 今回のテーマは「DJはどうやって曲を探してる?」です。 現役DJが悩み・質問に答えます! 今回の質問・悩み 初めまして、趣味でDJをやってる大学生です。 質問なのですが、曲集めについてお願いします。どこのサイトから購入してるのか、フリーでダウンロードするとしたらどこから落としているのか、出来れば具体的にお願いしたいです。 1. 音楽情報をどのサイトでチェックしているか 2. どこで曲をダウンロードしているか ご質問ありがとうございます。なるほど、具体的にですか! 曲集めするのに役立つ情報を今回は”もったいぶらずに、包み隠さず”お話したいと思います! (こういうの知りたかった!って思ってもらえるように) 楽曲を探す方法 1.) Spotifyのプレイリストでディグる 音楽アプリの「Spotify」は自分の
楽しかった思い出動画を編集してビデオにし、Instagram (インスタグラム) に投稿して楽しむ人が増えていますが! 「動画に使用する音楽はどうしたらいいの?著作権の問題は?」とBGM探しに困ることもあるでしょう。 今回はインスタ動画に使いたい著作権フリーの音楽の探し方について、DJ HACKs的おすすめのYouTubeチャンネルを5つご紹介します! 大人気SNS・インスタグラムで”動画編集”が流行っている! 誰でもきれいな4K動画が撮れる GoProブームで、誰でも気軽に4K動画が撮れるようになりました。 自撮り棒にGoProを取り付けて、セルフィーしながら楽しい思い出を動画に残す人が増えています。 さらに私たちが普段から持ち歩いているiPhoneのカメラ機能も以前より格段に向上し、iPhone7以降の機種ではきれいな4K動画が撮れるしスローモーション動画も撮れるように! ただ撮るだけ
ウルトラ・ジャパンやEDC JAPANをはじめとした大型ダンスミュージック・フェスで、EDMのアーティストと同じくらいベースミュージックのアーティストが近年多くラインナップされるようになってきました。 SkrillexやYellow Claw、JauzやMijaなど、ベースミュージック勢はEDMの盛り上がりとはまたちがった爆発力を見せましたよね。 そこで、「今流行っている海外で人気の音楽ジャンル”Bass Music” (ベースミュージック) とは一体何なのか?」という疑問を解消すべく、楽曲を紹介しながら解説していきます! ベースミュージックを知らなかったという方にもわかりやすいように、入門記事を意識してご紹介しますね。 ベースミュージックとは? この写真からもわかるように、ベースミュージックの迫力・盛り上がりは凄まじい!超絶ハイエナジーです ということで、まずはベースミュージックとは何な
RUKESやRUDGRなど、世界のフェスやイベントでDJ・アーティストの写真を撮影するカメラマンや撮影チームをご存知でしょうか? 「DJ・アーティストは知っていても、カメラマンにまでは注目していなかった…!!」という方がほとんどだと思います。 たとえば、The Chainsmokers (ザ・チェインスモーカーズ)。 彼らはここ1,2年で世界のスターダムを駆け上がってきた大人気アーティストですが、凄腕のイケてる写真・映像チームの支えがあったからこそ人気に火がついたと言っても過言ではありません。 最近ぼくもハマっている映像編集という観点から、イケてる”ビデオカメラマン特集”をやってみたいと思います! 今回は、DJ・アーティストのアフタームービーやプロモーションビデオを制作しているクリエイティブなカメラマン・ビデオエディターをご紹介します。 イケてるビデオを制作するカメラマン特集 1.) Ro
その他にも、 Lucas & Steve / Jonas Blue / Bakermat / Michael Calfan / Mike Mago / Lost Frequencies / Klingande / Deepend / Going Deeper などなど。 最近はトロピカル・ハウスなのか、ディープ・ハウスなのか、もしくはメロディック・ハウスなのか、区別がむずかしいものもありますね (もはや言い方・感覚の問題?)。 これらの有名アーティストは置いといて、今回はSoundcloudを毎日チェックしている自分がぜひ皆さんにおすすめしたいアーティスト3組をご紹介します! その前に!このトロピカルなミックスを聴いてみてください ニュースです。 日本最大級のクラブ、東京・新木場ageHaの「ageHa Radio」というポッドキャストにですね、このたびDJ HACKsからDJ SHOTA
今年で第17回目の開催となった真夏のフェス「Summer Sonic 2016」(通称:サマソニ) の東京公演に2日間行ってきました! DJ HACKsでは、クラブミュージック系のアーティストを中心に、DJ目線から見たアフターレポートをお届けします。 サマソニに参戦した方がいい理由がおわかりいただけるかと思います。 出典:facebook サマソニ・アフターレポート【2016年版】 出典:facebook サマソニ。 もはや「このフェスなくして日本の夏は語れない!」というくらい、”真夏の風物詩”的存在の音楽フェスですよね。 フジロックやロッキンもそうですが、やはり日本で人気のある音楽フェス=ロックフェスだなといった印象です。 EDMを中心としたダンスミュージック系のフェス「ULTRA JAPAN」も近頃人気ですが、やはりロックフェスは歴史が深い分、それだけ各世代に人気がある。 ロックフェス
BASS HOUSE、ダンスミュージック好きの皆さんなら「なんか最近よく耳にするんだよな」って言葉ですよね。 この記事では「BASS HOUSEって実はもっと幅広い音楽を指す!?」という切り口で、おすすめ曲とともにBASS HOUSEについて解説していきます! 今回は特別に、BASS HOUSEの第一人者として、楽曲プロデュースをしながら世界各地に飛び回り、HOUSEのすばらしさを日々伝え続けている日本人DJのKentaro Takizawa (瀧澤賢太郎) さんに解説していただくことに! 出典:IBIZACLASS はじめまして、瀧澤賢太郎 (Kentaro Takizawa)と申します。 DJ HACKを日頃見させてもらってますが、今回はゲストライターとして登場させていただきます。 初めましての方も多いと思うので簡単に自己紹介をすると、ハウスというジャンルの音楽を軸に、1990年代後半
DJ HACKsでは、世界のダンスミュージックシーンや日本のナイトクラブシーンについて取り上げてきました。 そんな当サイトがこの度、新たな試みとして今まで取り上げてこなかった音楽領域に挑戦します! その音楽領域とは、日本の「アイドル」です。 一口に”アイドル”と言っても、さまざまなアイドルがいますよね。 今回フォーカスするのは、2016年6月1日にソニー・ミュージック・レコーズからメジャーデビューを果たす「妄想キャリブレーション」というアイドル。 若さあふれる6人組のアイドル「妄想キャリブレーション」さんと、その楽曲制作を担当した「DJ’TEKINA//SOMETHING」さんと、DJ HACKsのSHOTAという対談形式のインタビューが実現しました! (こんなたのしそうな感じで笑) DJ HACKsはなぜアイドルにインタビューしようと思ったのか? EDMやHIPHOPなど、世界の音楽情報
日経から「7月にやっと上陸!」とニュースがでたSpotifyですが、8月になっても利用できないまま… 「おいおい、来る来る言っといて一体いつになったら日本に来るんだよ」 って思ってたところで、9月29日にSpotify社のCEOが登壇する発表会が開催されると報じられました! アクティブユーザーが1億人以上、有料会員が4000万人を超えるスウェーデン発の音楽ストリーミングサービス「Spotify」がついに!ついに!上陸することになりそうです。 出典:YourEDM ソース: マイナビニュース Spotifyは今まで日本で使えなかった!? (この画面はSpotifyのページに入るとお決まりの、「あなたの国では使えません」というメッセージ。) 音楽ストリーミングサービスの「Spotify」(読み方: スポティファイ) をみなさんご存知でしょうか? まず音楽ストリーミングサービスとは (「サブスク
もうすぐ6月に突入!すでに夏を感じる日もありますが、夏はこれからが本番です。 2016年の夏を席巻するであろう人気曲を音楽アプリ「Shazam」が大胆予想しました。 ソース: billboard 2016年夏、流行る音楽はこれだ! 出典:ODYSSEY 1.) One Dance アーティスト: Drake feat. Kyla & Wizkid Drake (ドレーク) 特有の、ミュージックビデオがない事件なので、しょうがなくこのカバーバージョンを載せておきます。 この曲はリリース後、アメリカとイギリスのShazamチャートですぐに1位を獲得、この夏はずっとトップで走り続けるであろうとShazamは予想しています! ビートの打ち方が南国を思わせるようなリディムで、トロピカル要素も加わった夏向けのダンスミュージックになっています。 2.) Panda アーティスト: Desiigner も
KSHMR (カシミア) が2016年5月13日(金)に新しいEP『The Lion Across The Field』をリリースしました。 タイトルを日本語にすると「野原を渡り歩くライオン」といった感じでしょうか? このEPが今までにはないような斬新な試みで、かつ内容もとてもすばらしいのでご紹介したいと思います。 KSHMRはぼくらに一つの”冒険”を提示する 出典:facebook KSHMRのイメージって? KSHMR (カシミア) といえば、みなさんはどういったイメージを持っていますか? インド系アメリカ人の彼は、自分の生まれ育ったルーツをそのまま音楽に表現しているプロデューサーです。 EDMブームの波に乗ってデビューしたため、EDMアーティストと思われがちですが、実は彼はどんなジャンルでもいけちゃうトラックメーカーなのです。 最初彼は名義のみを公開していて、「あのKSHMRっていう
「DJ」と一言にいっても、いろいろなタイプのDJが世の中にはいます。 今回フォーカスするのは、ターンテーブルを使っておもしろいテクニカルなプレイをするDJ。 世界的DJコンテスト「Red Bull Thre3 Style」に今年 (2016年) エントリーしているDJたちの、しびれる動画をご紹介しましょう! 出典:clubberia Red Bull Thre3 Style 2016 Japan Final 6月19日(日)@大阪・梅田ピカデリー ファイナリスト: ・YOSSY BOY ・YOU-KI ・HI-C ・HANGER ・SN-Z ・RINA 世界一のDJを決める「Red Bull Thre3 Style」が今年も開催 出典:Red Bull 冒頭でもいったように、「DJ」にもいろいろなタイプのDJがいます。 EDMをプレイするフェスDJ、スクラッチで魅せるDJ、ミックスやグルー
日本のナイトクラブは世界にどのような見られ方をしているのでしょうか? 世界の人気DJと人気クラブのランキングを毎年発表しているクラブ専門誌「DJ Mag」が、2016年の”世界の人気クラブ ベスト100″を発表しました。 ランキングを見ていくとともに、国別・地域別の比較もしてみたいと思います。 出典:PACKLONDON ソース: DJ MAG TOP 100 clubs” target=”_blank”>DJ Mag 世界クラブランキング2014 出典:Celebreak ぼくたちが海外旅行で比較的行きやすいであろう、アジアのクラブは太線にしています。 【例: 順位 クラブ名 <国名, 都市名 / 規模> (昨年比)】 1位 SPACE IBIZA <スペイン, イビサ / 5000> (1↑) 2位 GREEN VALLEY <ブラジル, コンボリウ / 6000> (1↓) 3位 A
今年EDMフェスに行く人必見! EDMフェスでアーティストたちは、自身のオリジナル楽曲を披露して盛り上げるわけですが、 合間合間に”みんなが知っている”を前提にしたポピュラーな歌ネタ (TOP40・HIPHOP) を挟んできます。 今回は、2016年3月に開催された「ULTRA MUSIC FESTIVAL 2016 in Miami」(通称: ウルトラ・マイアミ) に出演したアーティストの中から89組を選び、すべてのトラックリストを調べ上げ、よくかかっていた曲をピックアップしてみました。 そして、今後EDMフェスに行く上で覚えておきたい注目の楽曲・歌ネタもご紹介します。 出典:facebook ウルトラ・マイアミでよくかかっていた曲 なぜ覚えておいたほうがいいのか? 「EDMフェスによく行くからもうわかってる」という方は読み飛ばしてしまってください。 なぜこの紹介をするのかについて、まず
YouTubeの動画再生回数は10億回越え! (2016/03/24現在は12億3900万回) 2015年、世界に衝撃を与えた大ヒット・新感覚ダンスミュージック『Lean On』。 今回は、「”Lean On”がたまらなく好き!」という方のために、『Lean On』にテイストが似ている曲をいくつかご紹介したいと思います。 出典: edmmaxx “Lean On”に似ている曲たち 2015年3月にリリースされたMajor LazerとDJ Snakeの『Lean On』。 インド風のテイストを加えた新感覚のダンスミュージックは、リリースと同時に世界中で大ヒット。 すぐさま2015年を代表する1曲と称されるほどに。 聴けば聴くほどクセになってしまう『Lean On』のすごい偉業はまだあります。 ミュージックビデオ公開から1年も経たずして、YouTubeの再生回数が10億回を越え、大きな話題と
DJが上手くなるにはどうすればいいんだ… とお悩みの全国のDJの皆さん。 上手くなるには、もちろん練習をしながらDJの現場経験を積むことが一番大事。 そんなのは当たり前の話として、ではもっと近道はないのか? “学ぶ (まなぶ) = マネぶ” 結論から言うと、上手い人のマネをすることが何よりの近道 (どんな分野のことにも当てはまりますが)。 今回は、ぼく自身もいつも参考にしているチェックしておくと便利なYouTubeチャンネルをご紹介したいと思います。 出典:YouTube DJが上手くなるにはプロからスキルを盗め! 出典:http://sony-xperia-zl2-sol25.blogspot.jp/ 上手いDJの定義 上手いDJというと、 1.) スクラッチなどのテクニカルな技ができる 2.) アイデア・選曲センスがおもしろい 3.) フロアをコントロールできる (お客さんを煽るのも含
「Aviciiの好きな曲を知ろう!」というシリーズです。 海外で人気の音楽ストリーミングサービス「Spotify」(※残念ながら日本では利用できない) にて、Aviciiが新しいプレイリストを公開し、20曲をピックアップしました。 今回は、そのAviciiの好きな20曲をご紹介します。 出典:facebook Aviciiが選んだお気に入りのEDM 20選 出典:facebook 1.) Broken Arrows アーティスト: Avicii YouTube・Soundcloud上に音源が発表されていなかったため、原曲をご紹介。 2.) The Drill (2015 Original) アーティスト: The Drill 3.) Dying For You アーティスト: Otto Knows (feat. Lindsey Stirling and Alex Aris) 4.) The
【前編】"アゲアゲ"離れ!? PitbullやLMFAOなど以前クラブで大ヒットしたあのアーティストは今? 『Yeah 3X』、『Don’t Stop The Party』、『Hangover』… 以前日本のクラブで大ヒットしていた、いわゆる”TOP40″と呼ばれるジャンルの代表曲。 これらの大ヒットクラブミュージックを歌っていたあのアーティストは今…?というテーマでまとめてみたいと思います。 どのような楽曲を出しているのかチェックしていますか?昔を振り返るとともに、見てみましょう! 一世を風靡したあのアーティストは今? 出典:OhMyMag “TOP40″といえば、皆さんはどのような音楽を想像するでしょうか? 冒頭にあげた数々の盛り上がる曲が挙がると思います。 これらの楽曲が流行ったのはちょうど2010年あたりかそれより前からでしょう。 流れを確認すると、スローテンポが得意だったHIPH
EDMの最新情報を探しているEDMファンの皆さんのために、最新情報を毎週更新するコーナーです。 東京のクラブ・フェスで現役で活動しているDJが、「今週のおすすめEDM」を10曲ずつお伝えしていきます。 これを毎週チェックしている読者の方は、最新のトレンドもばっちし、音楽がさらに好きになることまちがいなし! *昨今の”EDM”の定義があいまいなため、このコーナーでは”EDM”に捉われない幅広いダンスミュージックをご紹介していきます。 今週のおすすめEDM (2016/12/23 – 12/30) 今週のニュース ・electrox 2017、追加アーティスト発表! (DJ HACKsのライター・DJ SHOTAも2年連続で出演します) 【EDMフェス】 国内最大級のダンスミュージック・フェスティバル「electrox 2017」、第6弾追加アーティストを発表! 国内勢7名のDJが新たにライン
2015年に流行ったオススメのHIPHOP・R&Bをご紹介します。 今回は「これさえおさえておけばOK!」という、現役DJたちが厳選した50曲を復習しましょう! 現役DJたちが厳選!2015年に流行ったHIPHOP・R&B ベスト50 1.) Hotline Bling アーティスト: Drake 2.) Lean On アーティスト: Major Lazer & DJ Snake feat. MØ 3.) My Way アーティスト: Fetty Wap feat. Monty 4.) Trap Queen アーティスト: Fetty Wap 5.) See You Again アーティスト: Wiz Khalifa feat. Charlie Puth 6.) Watch Me (Whip/Nae Nae) アーティスト: Silentó 7.) Can’t Feel My Face
ヨーロッパツアーから帰ってきたDJ HOKUTOさんに、ヨーロッパのクラブシーンを見て実際に感じたことをお話ししていただきます。 今回のテーマは、AFROBEAT (アフロビート) という現地で今まさに流行っているジャンルについてです。 DJ HOKUTOが今年2度目となるヨーロッパツアーから凱旋帰国 どうもご無沙汰してます!DJ HOKUTOです。 2015年2回目となる、ヨーロッパツアーから帰ってまいりました。 ヨーロッパツアーの様子はこちら 前回のヨーロッパツアーの時は日記を書かせてもらっていましたが、今回は今ヨーロッパで新たに流行ってる音楽のお話をしたいと思います。 今、ヨーロッパ人がもっとも踊るジャンル: AFROBEAT AFRO MUSIC (アフロ・ミュージック)。 何年か前から、「こりゃじわじわきてるな」と思ってたけど、今年でいよいよ大爆発したなって感じ。 ジャンルで言う
2015年、世界でもっともShazamされたアーティストが発表! 今年1番Shazamされた回数が多かったアーティストは、Diploでした。 出典:twitter 音楽検索アプリ「Shazam」が2015年をふりかえる 出典:fistintheair 「Shazam」は、音楽の世界に革命をもたらしました。 「あー、この曲なんだっけ?どこかで聴いたことあるんだけど思い出せない。。」 「なんだこの曲!すごく自分の好みだから曲名を知りたい!」 音楽にあふれる日常のささいなシーンにおいて、楽曲をリアルタイムで検索するツールとして世界中に浸透している人気アプリです。 音楽ファンなら誰しも、一度は必ず使ったことがあるでしょう。 そんなShazamが、2015年もっとも検索されたアーティストを発表しました! Shazamの独自の調査によって選ばれたのは、アメリカ出身のDJ・プロデューサー、Diplo (
日本全国のおすすめクラブ・おすすめパーティー・おすすめDJを紹介していく企画がDJ HACKsにてキックオフ! 第1回目は、北海道の札幌編。 ダンスミュージックファン向けに、札幌のおすすめをわかりやすくお伝えします。 United We Areとは? 「United We Are – Club Guide In Japan」。 新しく始まったこのコーナーでは、「日本全国各地のクラブシーンにフォーカスする」をテーマに、各地のクラブシーンをご紹介します。 日本全国47都道府県、どのようなクラブシーンがあるか皆さんはご存知でしょうか? ダンスミュージックファン、パーティーピーポーなら旅行先で友達と「今日の夜どこのクラブに行く?」なんて会話になるでしょう。 そんなときに各地方のおすすめを知っていれば、そういう会話をする必要はありませんね。 DJ HACKsとして、日本各地にて第一線でがんばっている
2015年11月にリリースされた最新EDMの中で、おすすめ10曲をご紹介します。 新譜をチェックしている方はおなじみの曲ばかりでしょう。 みなさんのお気に入り曲や、推し曲は入っているでしょうか? 最新EDMばかりなので、ここで紹介する10曲だけはおさえておきましょう!
「オッパ、カンナム・スタイル!」というフレーズと、馬に乗るようなダンスが一世風靡した時代がありました。 「そういえばあのPSYってサングラスのおっさん、今なにしてるんだろう?」 と疑問を持たれた方に、タイムリーなニュースがあります。 韓国人アーティスト・PSYが、今度はEDMに挑戦! 新曲『Daddy』をリリースしました。 出典:YourEDM カンナム・スタイルのPSYがEDMをリリース ここでここ5年の出来事を振り返ってみたいと思います。 そういえば、”カンナム・スタイル”が世界をルールしたといっても過言ではない時代がありましたね。 ちょうど3年以上前の出来事です。 今ではYouTubeの再生回数は24億超え、、、驚異的な話題性とともに大ブレイクしたPSYというアーティストがいました。 クラブでも『Gangnam Style』がかかるとフロアは大盛り上がり。 こぞって馬に乗ったような振
国内最大級のEDMフェス「electrox 2016」の第2弾出演アーティスト発表がありました! 新しくラインナップされたのは、3組のヘッドライナーです。 第2弾で発表された出演アーティストは、海外勢力3組。 KSHMR, Bassjackers, VINAIです。 1.) KSHMR 出典:DJ Mag 読み方: カシミア 世界の人気DJランキング「DJ MAG TOP 100 DJs」で初登場23位にランクインという前代未聞の快挙を達成したアメリカ人スーパープロデューサー、KSHMR (カシミア)。彼はゴーストプロデューサーとしてビッグネーム級のアーティストに楽曲を提供していた過去があり、最近になって「KSHMR」名義でサウンドプロデューサーとして活動。DJプレイはしてこなかったのですが、今年からDJデビューすることに。とても楽しみなアーティスト! このアーティストを選ぶとはさすがエレ
いわゆる”コマーシャル”なEDMであるBig Room HouseやElectro Houseに少し飽きてきたなーという方にオススメしたい音楽があります。 今回は、ヨーロッパで大人気の音楽レーベル「Axtone」が、ダンスミュージックのレコードプール「Beatport」とコラボして先日オランダで開催したボートパーティーの動画をご紹介します。 出典:accessanthem.com 脱EDM!?音楽性の高いイケてる音楽を追求したパーティー 出典:Viralbpm Axwell ∧ IngrossoのAxwellが主宰するヨーロッパの大手音楽レーベル「Axtone」のファンの方多くいらっしゃると思います。 オランダ・アムステルダムで開催されたフェス「ADE 2015」では、BOAT PARTY、つまりクルージングパーティーを開催していました。 動画を見た感じ、狭い船にぎゅーぎゅーに乗っているよ
Zeddのセカンドアルバム『True Colors』リリーツツアーが現在話題となっています。 なぜ話題となっているかといったらもちろん、そのライブの視覚的演出が神がかっているからですね。 通常のフェスよりはるかに多くのLEDを使用するという、Zeddのライブの舞台裏に迫った動画をご紹介します! (Zedd’s True Colors Tour in San Francisco at Bill Graham Civic Auditorium. Recorded off of Beatport’s Twitch.tv September 18 2015) Zeddのライブ演出がすごい!! 出典:RUKES.com 出典:RUKES.com この動画では、ライブショーの舞台裏で活躍する演出サイドのキーマンにインタビューしています。 感動を誘うようなすばらしいショーには、映像クリエイターやVJなど
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