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衆院選
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みなさんは3月4日に発表された新しい生成AIであるClaude3についてご存知でしょうか? 本記事では、Claude3について解説しています。 Claude3の基本情報に加えて、筆者が実際に使ってみて優れていると感じた点や、ChatGPTとの比較についてもご紹介します。 本記事を読んだあとはぜひご自身の手で一度Claude3に触れてみてください。 \無料AIツールをまとめて紹介!/ 無料で利用できる!AIツール徹底解説 ▲無料ダウンロード資料 Claude3の概要 Claude3(クロード3)とはアメリカのAnthropic(アンソロピック)社が提供している大規模言語モデル(LLM)です。生成AIのジャンルに属しています。 我々ユーザーが利用する際には、ChatGPTのようにチャットボット形式で利用します。以前にもClaudeには2や2.1など旧バージョンが提供されていましたが、バージョン
お客様のWebサイトが「より分かりやすく」「より魅力的に」ユーザーへ伝わるように。 ドコドアでは、サービスの向上・品質の均一化のため、ディレクション・デザイン・コーディングなどの役割に合わせて考えられた【ガイドライン】に基づいてWebサイトを制作しています。 今回のブログでは、その内容を一部抜粋した形でご紹介させていただきます。 デザインとは、見た目の美しさももちろん大事ですが、「情報が適切に伝わる」ことが重要です。 Webサイト上に掲載する写真や画像・文字など、さまざまな構成要素に視覚的表現を取り入れレイアウトすると、単に並べただけでは伝えきれない多くの情報を素早く、かつ的確にユーザーに伝えることができます。 これから紹介する「デザインの4つの基本原則」は、理解することでノンデザイナーの方でも、伝えたいことを格段に分かりやすくまとめることができる大変便利な法則です。 デザインの基本原則は
現在のホームページ制作には、クライアントが期待する結果をきちんと出すことはもちろん、効率的なホームページ運用を積極的に支援していくことが強く求められています。そうした要望に応えるためにホームページ制作者が学ぶべきことのポイントを、課題図書とあわせて紹介していきます。本当に価値のあるホームページ制作を効率的に進めていくために、ともに学び、成長しましょう。 クライアント企業がホームページ制作会社を乗り換える理由、それは2種類しかありません。作ってもらったホームページが役に立たなかったから、または、公開後のホームページを改善するための提案がなかったから、このいずれかまたは両方の理由で、企業はホームページ制作会社を乗り換えます。 クライアント企業が抱く不満は明らかなのですから、ホームページ制作会社が取り組むべきこともまた明確です。それらの不満を解消するのです。 まずは、ホームページのリニューアルま
問い合わせが少ない、売上につながらないという失敗ホームページには、ほぼすべてに共通したポイントがあります。たまたま運悪く失敗しているのではなく、失敗は起こるべくして起きているのです。御社のサイトは失敗するために作ったようなサイトになっていませんか? チェックしてみましょう。 失敗するホームページの多くは、見た目ばかりが優先されていて中身がおろそかです。どんな色にするか、どんな書体を使うか、どんな視覚効果を使うか、といった表現にばかりこだわる一方で、肝心の中身のほうは間に合わせ程度というのでは、訪問者から狙い通りの行動を引き出すことは不可能です。 企業活動の一環として製品やサービスの販売につなげるホームページを作るのであれば、まず準備すべきは「顧客がその製品やサービスを買うべき理由」であり、その理由が本当であると証明するための材料を集め、効果的な説明の流れを作ることです。こちらの狙った通りの
ホームページのリニューアルで損をするか得をするかは、中小企業にとっては切実な問題です。この記事では、中小企業にありがちなリニューアルの理由を例に、期待できる費用対効果を分析します。 ホームページのリニューアルを検討する動機にはいろいろありますが、最も費用対効果がよいのがこの「増えすぎてしまった内容をきれいに整理し直したい」という動機です。具体的には次のようなものです。 長年かけてホームページの増改築を繰り返したことで増えすぎた情報をわかりやすく整理したい 無料ブログや別ドメインなど、あちこちに分散してしまっている情報を一ヵ所に集約したい 薄いコンテンツを統廃合し、内容が濃くわかりやすいコンテンツへと編集し直したい すでに頻繁に手を入れられているホームページ、つまり日頃からきちんと運用されているホームページは、時間経過とともにどうしても雑然としてきてしまいます。これをどこかの時点で整理し、よ
ホームページ制作の業界では「営業について無知な制作者が営業マンや営業ツールを作っている」という本末転倒な状況が一般的です。これではなかなかクライアントの信頼は得にくいでしょう。業界全体のレベルアップのために、ホームページ制作者が無理なく営業についての知見を得る方法をお伝えします。 納品されたばかりのホームページは言わば新人営業マンであり、一流の売れる営業マンに鍛え上げるには教育が必要です。その教育こそが日々のホームページ運用であり、企業のホームページ活用の成否は、営業マンとしての教育をどれだけ手をかけて施せるかにかかっています。 とはいえホームページ制作会社の立場でいえば、やはり最低限の新人教育が施された素質のある営業マンを納品したいものです。ホームページ制作者が営業の仕事についての知見を持っていれば、大きな強みになるでしょう。というのもホームページ制作は端的にいえば次のようなものだからで
ホームページの制作において、なかなかデザインに納得がいかず修正を依頼し続けた結果、よりいっそう機能性に乏しく見苦しい不本意なデザインになってしまうことがよくあります。こうしたことを起こさないためには、どんなことに気をつければいいでしょうか? 食堂でカレーライスを注文したが、運ばれてきたカレーライスを見たら好みのものではなかった。そうしたとき「思ったのと違ってたので料金はカレーライスのままで海鮮丼に変えてください」などという客はいないでしょう。またそうした要望に応じる食堂もないでしょう。 しかしデザインの現場では、これとほぼ同じことが頻繁に起きています。こうしたことが起きる理由は、ごく率直に言えばウェブ制作会社の能力不足です。次のようなケースにあてはまる場合、ウェブ制作会社の能力不足を疑い、依頼者側はそのつもりで対応すればスムーズに運ぶでしょう。 クライアントの要望を完遂義務と認識してしまう
低価格で高品質なランディングページを作ります。 オリジナルデザインで制作する、自由な1ページのプランです。 ペルソナ設計・競合調査を行いWEB制作を行います。 テキストはお客様にご用意いただきます。 写真はお客様でご用意いただくか、PIXTAよりお選び頂けます。 更新がカンタンなWordPressで構築いたします。
お客さまは自分が知りたいことを検索し、それを知ることができるホームページにアクセスします。御社のホームページには、お客さまが知りたいことは十分に掲載されているでしょうか? それがなければ、売れるホームページにはなりません。 もはや「ただホームページを作っただけ」で見てもらえたり買ってもらえたりする時代ではありません。お客さまには無限の選択肢があるのです。訪れたホームページに関心のある情報がなければ、そこにとどまる意味がありません。 私たちは、インターネットに代表される新しい技術のおかげで、膨大な量の情報へ簡単にアクセスできるようになった。「賢い消費者」になるためにインターネットを利用し、情報の収集、競合商品の検索、他の顧客との情報交換を行っている。 こうした変化によって、顧客と企業の関係にも本質的な変化が生じている。顧客の力、カスタマー・パワーが劇的に増大しているのだ。企業は、このように強
よく「ホームページは24時間働く優秀な営業マン」であると言われます。新人営業マンにはベテラン社員による教育や訓練が必要であるのと同じように、ホームページもまた、指導し鍛え上げていかなくてはなりません。 よくある例えに「ホームページは24時間働く優秀な営業マン」というものがあります。よく最適化されたホームページは実際に、どんな優秀な営業マンよりもよく働き、会社に利益をもたらしてくれます。しかしそれはあくまでも、ホームページが営業マンとしてよく鍛えられている場合の話です。 ホームページ担当者の仕事は、ホームページを一流の営業マンに育てあげることです。このとき、担当者であるあなたに必要になるのは、コンピューターやインターネットの技術的なノウハウではありません。コミュニケーションやマーケティングのスキルです。 ビジネスの多くは未だインターネットが作り出す膨大なチャンスを、十分に活用できていません。
ドコドアではホームページ制作をはじめ、マーケティング・ブランディング支援も行っております。発信が容易になった現代において激化するマーケティング環境。弊社が持つ1,600社以上のホームページ制作・運用実績を活かし、企業のマーケティングを支援しています。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちらから ホームページから十分な問い合わせが得られていない理由は、ホームページの設計や運用において、訪問者から特定の行動を引き出すことに集中していないからです。ただ公開しているだけ、またはただ綺麗に作っただけで、狙った行動を引き出すための工夫や改善がされていないホームページでは、問い合わせがこなくても当然です。 以下の引用は、購買などの反応を引き出すことを目的に展開される「レスポンス広告」と呼ばれる広告の考え方および作り方について述べられたものです。問い合わせなどの反応をとるホームページでは、これとま
この記事の目標は、ホームページの売上をアップするための基本の方法をお伝えすることです。四半世紀に及ぶ企業のインターネット活用の歴史の中で、ホームページを使った売上アップの方法論はある程度まで確立されてきています。その方法を実践することで、また確実にやり抜くことで、成功は大きく近づきます。 企業のインターネット活用についての知見はすでに十分に蓄積されており、その中には売上アップの必勝法と呼んでよいものも存在します。Netscape Navigatorがシェアウエアとして発売された1994年末を市場としてのインターネットの事実上の始まりとするなら、企業のインターネット活用の歴史は四半世紀ほどに及んでおり、その間にはすでに大量の知見が蓄積されているのです。 インターネットはいまや巨大な市場であり、それなくしては企業の存続はあり得ないといってよい状況です。しかし残念なことに、現在にいたってもなお、
ホームページにおける目標達成の最初のステップは、適切な数値目標の設定です。ホームページの内容や設計や計画はすべて、達成すべき目標からの逆算で決まるためです。この数値目標をKPI(Key Performance Indicator:主要業績評価指標)と呼びます。この記事では、SMARTモデルを用いて適切なKPIを設定する方法をお伝えします。 ホームページで結果を出すには絞り込まれた明確な目的が必要であるということは前回の記事で説明しました。その目的を達成していくための中間目標がKPI(Key Performance Indicator:主要業績評価指標)です。どれほどの期間で、どんな成果を、どれだけ上げるかを明確に数値化したものがKPIであり、この数値がホームページの企画や制作や運用の基礎となります。 ホームページの企画や構成やデザインや集客施策や運用はすべて、達成したいゴールからの逆算で決
ホームページには明確で絞り込まれた目的やゴールが必要です。目的やゴールがあいまいなままでは、あいまいなデザインしか生まれず、中途半端な結果しか得られません。一方、絞り込まれた明確な目的やゴールがあれば、それを達成するための最適なデザインを導き出すことができ、より確実に結果を出していくことが可能になるのです。 冒頭の画像は十徳ナイフ(スイスアーミーナイフ)と、ごく一般的な出刃包丁を比較したものです。十徳ナイフには多数の機能があれもこれもと詰め込まれていますが、それぞれの機能ひとつひとつの使い勝手は優れたものとは言えません。例えば、魚を捌く、のような特定の目的においては、その性能は安価な出刃包丁に劣ります。 出刃包丁は「魚を捌く」という単一の目的に対して、それを確実に果たせるようにデザインされています。ネジを回す機能や缶詰を開ける機能はありませんが、そのぶん魚を捌くというシーンにおいては確実な
アートとデザインはいずれも何らかの表現をともないますし、ともに審美性が問われますし、表現者と利用者(または鑑賞者や参加者)との間にコミュニケーションをともなうなど、似ている部分もあります。しかしそれらが担う役割は明確に異なります。アートの役割は問題提起であり、デザインの役割は問題解決です。ここでアートとデザインのそれぞれについて整理してみましょう。 担う役割 問題提起(問題を可視化し印象づける) 表現形態 絵画、彫刻、音楽、文学、演劇、映画、舞踊、漫画、などなど 扱う主題 神、愛、心、命、美、人間性、良心、社会、文明、正義、環境、戦争、平和、人生、などなど アートの役割は問題提起です。人間や社会が抱えている潜在的な問題、つまり見えにくい問題に形を与えて可視化し、その問題について鑑賞者や参加者に問いかけます。アートが主題として扱う問題は容易に解決することのできないものであることが多いため、問
多くの中小企業のネット活用にとって見えやすい最大の課題は人材不足です。しかしよく観察してみると、その原因は経営陣の知見不足にあることがほとんどです。人材を外部から獲得するにしても、社内で育成するにしても、経営者はネット担当者に必要なスキルや素質をよく理解している必要があります。この記事では、主に中小企業の経営者やウェブ担当者に求められるスキルとその獲得方法を説明します。 中小企業のウェブ担当者の業務内容に必要なスキルのうち、主なものは以下に示す5点です。テクノロジーについての知識や技能はほとんど関係がなく、むしろユーザーに対する共感力やコミュニケーション力が重要であることがポイントです。 顧客の心情に対する理解力 ホームページの文章や写真や図表を、ユーザーにとってより魅力的でわかりやすく、買いやすものへと改善する 顧客対応力と文章力 ユーザーの問い合わせに対応するとともに、その問い合わせを
ホームページは作って終わりではなく公開後の運用が重要だということはよく知られていても、明確な目的や目標を持って運用に取り組めている中小企業は多くありません。この記事では穴あきバケツ理論(Leaky Bucket Theory)を用いて、中小企業が結果を出すために優先的に取り組むべきホームページ運用であるコンバージョン最適化について説明します。 ホームページは公開したら終わりではありません。そこから適切に運用することによって望む成果を出していくものです。そこまではよいのですが、具体的に運用とは何をするものなのでしょうか? その答えは「コンバージョンの最適化」です。 コンバージョン最適化とは、コンバージョン(お問い合わせや申し込みなどホームページの成果)を最大化する取り組みであり、訪問ユーザーのなかでコンバージョンするユーザーの割合を高めていく施策のことを言います。下の図はその概要をイラストに
コーポレートサイト・ECサイトなど、クリエイティブなWebデザインを業種で分類し、データベース化した、優良Webデザインのまとめサイトです。ドコドアがおすすめする素晴らしいデザインのホームページをリンク集形式でご紹介します。 Webクリエイターの制作時や、Webサイト制作依頼時のデザインの参考など、ホームページ制作・Webサイト製作における良き参考例としてご利用ください。
制作実績1,600社以上 WEBサイト、WEB広告、SNS、SFA/MAまで クリエイティブと戦略で一気通貫支援 ドコドアは、企業の抱える集客・採用課題を、WEBサイトを始めとした様々な制作物・コンサルティングサポートで解決しています。スタートアップから上場企業、学校、官公庁までBtoB、BtoC問わず、ホームページのリニューアルやSEO対策、広告・SNS運用、MEO対策、SFA・MAの導入支援まで幅広いご依頼を頂いております。
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