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うわ、やばい。ピント合ってねえけどかっこいい。とか1人で意味分かんないことを言いながら深夜に撮影。 傷だらけでしたが、自分の希望額くらいで売れるX100Fにテンションが上がっていたんですよね。でもカメラをじっくりと眺めていると売りたい気持ちは自然と消えていきました。 なんで売ろうとしてたんだろうと思ったくらいです。 フードあり フードなし(フィルターあり) フードもフィルターもなし X100Fを売らないと決めたんですが、それとともにフードとフィルターも外しました。 デジタルカメラは長いことX100Fのみだったので、コンデジだけどコンデジらしさをやわらげたいがために、フードをつけていました。だってかっこいいじゃないですか。 これが原因かわかりませんが、このサイズ感でX-Pro2もあるならX100Fはあんまりいらないかもなあと思い始めていたんですよね。で、ここまで磨いたりX100Fを一心不乱に
奥さんがX100Fで撮った写真に嫉妬しました。笑 近所にタダで入れる遊園地があって、そこはめっちゃ古いんですが今の息子にとっては本当に楽園だったみたいです。車やトーマスが大好きなんで、古くても全然関係ない。(パーシー好き) 僕が小さいころからこれくらい古かった遊園地なんですが全く変わってないみたいです。公園ばっかりでちょっと飽きてたので、またフィルムカメラを持って遊びに行こうと思います。 いやあ良い写真だな(悔しい)
X100Fで撮る保育園の運動会 かわいい X100Fは基本的に運動会のように動きがあって、さらには遠くの人を撮るようなシーンには不向きです。 上の写真のように息子が近くに来たときに一番力を発揮するカメラだと思います。 でも保育園の運動会ならいけるかなって手応えは感じました。ただ、いまうちの子は1歳なので、4歳くらいになって早い動きについていく自信は全くありません。 タイトルにも書いていますが、1歳だから大丈夫だったかなと感じました。 遠くにいて動きのあるシーンの撮り方【X100Fで頑張る場合】 デジタルテレコンを使って無理やり拡大F5.6くらいで頑張る(F8くらいでも良いけどちょっとボケが足らない気もする)シャッタースピードは早くピントはそこそこでいっとく目の前を通ったときのためにピントを置いとく(してないけど) おすすめ設定として書いていますが、自分自身適当でした。笑 デジタルテレコンは
岡山県にある道の駅笠岡ベイファームでひまわりを撮ってきました。 見ごろシーズンは少しすぎていたようなので、おじぎしてしまってるひまわりもたくさんありました。それでも一面に咲くひまわりはやっぱり圧巻です。 終わりかけとはいえ、ベイファームは人気なのでたくさんの方がひまわりを楽しんでいました。
X-E1は5年ほど前のカメラですが全然使えます。 僕はX100Fという昨年発売されたカメラも持っています。比べると機能は劣りますので微妙と感じる方もいると思います。 … …… って長々と書こうとしたんですが、今さらこのカメラを買う人もほとんどいないと思うので、なんで買ったかって話をしていきたいと思います!! 安い!安い!安い!X-E1は中古なのでとにかく安くておすすめ! Wi-Fiはないしフォーカスレバーみたいなのもない。 でもこのボディヤフオクで19,800円なんですよね。(中古カメラ屋さんだと2万ちょい) 安すぎる!もうマジで安い! でもこのカメラが欲しい人は少ないと思います!だから本当に安い。 X-E1を買って後悔していない理由 欲しかったX-E2がどんなカメラか知らない X-E2もE1も機能面に関して詳しくありません。 後悔する理由がありませんでした。 マニュアルで撮るから機能は不
僕のカメラライフを変えてくれた『FUJIFILM X100F』のレビューをします。 半年ほどずっとふれてきたのでぼちぼちわかってきたこともあるんですが、スペックなどのお話はそこそこにして、なるべく自分の言葉でお話しします。『FUJIFILM X100F』最高。 X100Fは僕のカメラライフにおいて、大きな大きな分岐点になりました。 ▼買ったきっかけ 『DRESS CODEのFukulow(平岡)さん』が子どもみたいにめちゃめちゃ嬉しそうにX100Fを買っていた すぐ調べる 僕もデザインに惚れる 『全員、X100Fを買うべき。』を読んで物欲爆発 翌日に購入 X100Fのことを知って2日で買いました。 あふれ出す想いがたくさんありますので長くなるかもしれませんがお付き合いいただければ嬉しいです。 ▼ブログを書いた3年後くらいにYouTubeでX100Fについてレビューしました。何年たっても最高
京都旅行の初日、リッツカールトンでアフタヌーンティーを堪能したあとに嵐山に行きました。 大学時代大阪に住んでいたので、渡月橋を目指し夜な夜なレンタカーを走らせたのは両手では数え切れないほど。そんな思い入れのある土地ですが、大学を卒業して以来10年近く行っていなかったので、期待を膨らませながら嵐山を目指しました。 大学時代は深夜や平日の昼間に遊びに行っていたので、比較的人が少ない時間帯だったんですが、今回は台風が過ぎ去った翌週の土日ということで観光客がごった返していました。 9月23日のお話です。 寝起きしょうちゃん 嵐山に着いて駐車場に困るかと思いましたが、なぜかすんなり入ることができました。 車を停めたのはレストラン嵐山。渡月橋のすぐそばなのですごく良い場所。基本的には大型バスが優先なので、自家用車の予約はできないそうです。でも全然余裕でした。 金額は1,000円。観光地なのに安すぎませ
ピクニックというと、なんだかくすぐったいような雰囲気がありますが、やってみるとこれが意外と楽しくて家族って良いなと思えました。 以前紹介したことがあるんですが、ソルベーカリーというパン屋さんでパンを買って、その足で車で5分ほどの距離にあるつばきの丘運動公園でパンを食べてきたよってお話です。 ソルベーカリーは人気のパン屋さんなので、朝一8時すぎに買いに行って9時前には公園でパンを食べ始めました。 ほどよく涼しくとても気持ちの良い気候でしたとても気持ち良かったです。 出かけるときの目的地がお店になりがちな僕らにとっては、「たまにはこんな休日も良いなあ」と感じ、癒された日曜日になりました。
最近はめちゃくちゃかっこいいカメラ「FUJIFILM X100F」が僕の相棒です。 フィルムシミュレーションのクラシッククロームが好きです。これも買った理由のひとつ。 「カラフル!」というブログのシゲさんの写真が好きす。「僕もこんな風にデジタルで撮りたいなあ」と思っていたんです。 シゲさんのおかげで、X100Fを買う前から「FUJIFILMをいつか買うぞ」という明確な意思がありました。 でも、現像はなかなかうまい具合にいきません。 記事は削除されましたが、シゲさんのやり方をマネてみたり、自然な加工を目指してっフィルムっぽくしようと思ってました。 VSCOで加工 JPEGで撮ってVSCO(シゲさんはVSCOを使ってない)に入れていろいろ試してみてたんですが…やめました。 シゲさんの写真は好きです。でも僕が目指していたのはシャッターを押して、“写真が完成するまでの道のりをいかに短くするか”。最
『X100Fのデザインが最高にかっこいい』 『FUJIFILM X100F』のデザインに惚れました。 「X100Fかっこいいなあ、欲しいなあ…どうしよかな」という感情を置き去りにして、欲しいと思った次の日に衝動買い。 タイミング良く楽天スーパーセールがあり、価格.comの最安値のショップと比較してみると純正フードとフィルターを一緒に買っても最安値というラッキーも起こりました。(ポイント還元後) ほかにもたくさんのきっかけがありましたが、計算が終わった瞬間に買わなきゃ損!という貧乏性を発揮。ポイント最高! そんなこんなで、フードをビックカメラ、フィルターはどこだか忘れて、本体はマップカメラで購入。 本体なんて翌日に届いてしまったので、欲しいと思った2日後にX100Fは僕の手元に来てしまいました。 願いや想いが強いほど届くのも早いんだと実感した瞬間です。 楽天スーパーセールの宣伝をしたいのか、
“Can’t Live Without Photography.” “Photography is my heartbeat, my light, my voice. Every frame holds a story, every click captures a feeling. Without it, the world fades, and so do I. I don’t just take photos—I live through them.” Camera & Lens Review FUJIFILMをメインにカメラやレンズのレビューをしています。 購入した上での実体験です。 特にお子さんを撮影している方に参考になる情報を発信しています。
EOS M3を使い始めて1年半以上が経過しました。 これまでM3の関連記事は結構書いてきたのですが、本体のレビューをしていなかったので、1年越しに正直な気持ちを書くことにしました。 『間違いなく買って良かった!思い切ってミラーレスカメラにしたのは自分に合っていた!』 ・・・ 発売してからもすでに1年以上が経過し、今から買おうとしている方は多くないかもしれません。ですが、中古やオークションで迷っている方もいるかもしれませんので、「最新機種じゃなくても良いから画質が良くて軽いカメラが欲しい」方に向けて書いていきます。 長くなりますので、最初におすすめポイントとちょっとイマイチな点をまとめます。 携帯性に優れる 2400万画素で高画質 外付けEVFファインダーが良い(取り外せるところ) タッチシャッターが便利 チルト液晶が最高 マウントアダプターでレンズ資産を活かせる 追記:型落ちカメラなので安
この画角は自分の知らない世界に出会えるレンズでした。 「Canon ミラーレスカメラ用超広角ズームレンズ EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM」をEOS M3用に買ったのでレビューをします。 発売されてから3年ほど経過しており今さら感のあるレンズは拭えません。 ですが、超広角レンズの肉眼では見ることのできない視点は、僕にとってかなりおもしろいと感じるレンズです。 最初に感想を書いてしまうと、Canonのミラーレスカメラユーザーさんは持っておいて間違いないレンズ。 興味がある方はぜひぜひご覧ください。めちゃくちゃおすすめです。 最初に気に入っているところをサクっと書くと… コンパクトで軽い 見た目の高級感はない 比較的値段も安い 本格的な超広角はスマホでは味わえない 意外と寄ってぼかしもいける いろんな高さからの撮影を試すようになった とにかく面白い ちなみに広角、超広角を焦
カメラの保管といえば防湿庫は必須! 防湿庫は1万・2万とする高額な商品が思い浮かびませんか? 本格的な防湿庫ももちろん良いと思います。でもそもそもカメラもレンズもまだ少ないという方は必要ないと思うので、ちょっと一旦立ち止まってみてください。 防湿庫は結構高くて、かっこいい本格的なものはもっと高い。 そして1万くらいのはメーカーがよくわからなかったり、かなり小さかったりします。(2021年現在1万円くらいの良い感じのリクリーンを使っています)
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