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大そうじへの備え
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Appleは独自のウェブブラウザとしてSafariを開発していますが、デフォルトの検索エンジンにはGoogle検索を採用しています。「Appleが独自の検索エンジンを作成するのでは」というウワサされることもありますが、同社の幹部がこれをきっぱりと否定しました。 Apple seeks to defend Google's billion-dollar payments in search case | Reuters https://www.reuters.com/technology/apple-seeks-defend-googles-billion-dollar-payments-search-case-2024-12-24/ Eddy Cue reveals the three reasons Apple won't build a search engine - 9to5Mac
by Focal Foto ストリーミング大手のNetflixが、IT大手のVMwareとその親会社であるBroadcomを相手取り、クラウド型仮想化技術を巡る5件の特許を侵害したとして、損害賠償などを求める訴訟を起こしました。 2024.12.23 FINAL Complaint CASE 1.docx - NETFLIX BROADCOM LAWSUIT complaint.pdf (PDFファイル)https://fingfx.thomsonreuters.com/gfx/legaldocs/mopawoybjpa/NETFLIX%20BROADCOM%20LAWSUIT%20complaint.pdf Netflix sues Broadcom's VMware over US virtual machine patents | Reuters https://www.reuter
Googleが開発するAIチャットボットの「Gemini」を改良するために、競合AI企業であるAnthropicのClaudeを利用しているとテクノロジーメディアのTechCrunchが報じました。 Google is using Anthropic's Claude to improve its Gemini AI | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/12/24/google-is-using-anthropics-claude-to-improve-its-gemini-ai/ より優れたAIモデルの構築を競うテクノロジー業界では、AI企業が自社のAIモデルの出力を競合他社のAIモデルと比較して評価することが頻繁にあります。GoogleはGeminiの出力の正確さを改善するため、出力を他者に評価してもらうべく請負業者を利用しており、出力の真
小さな子どもがよく垂らしているどろっとした鼻水を「青っぱな」というように、鼻水には色が付いているものがあります。ほこりや細菌、ウイルスから身を守るのに重要な役割を果たしている鼻水とその色の違いについて専門家が解説しました。 What the colour of your snot says about your immune health https://theconversation.com/what-the-colour-of-your-snot-says-about-your-immune-health-245876 イギリスにあるヨーク・セント・ジョン大学の准教授兼プロジェクト責任者であるサミュエル・J・ホワイト氏と、イノベーションおよび知識交換担当副学長であるフィリップ・B・ウィルソン氏によると、鼻の粘液にはリゾチームやラクトフェリンなどの抗菌酵素が含まれており、体調が悪くないと
サンタクロースはトナカイが引くソリに乗って世界中の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けています。そんなサンタの移動速度を天文学者のローラ・ドリーセン氏が検証した結果、「サンタの驚異的スピードによってトナカイの鼻の色が変化したように見える」ということが判明しました。 I’ve calculated Santa’s speed on Christmas Eve – and this is what it would do to Rudolph’s nose https://theconversation.com/ive-calculated-santas-speed-on-christmas-eve-and-this-is-what-it-would-do-to-rudolphs-nose-245764 計算は「サンタがプレゼントを届ける子どもの人数」の推定から始まります。ドリーセン氏はサン
インペリアル・カレッジ・ロンドンで純粋数学の教授を務める数学者のケビン・バザード氏が、OpenAIのo3モデルがFrontierMath問題データセットで25.2%のスコアを獲得したことについて解説するブログ記事を投稿しました。 Can AI do maths yet? Thoughts from a mathematician. | Xena https://xenaproject.wordpress.com/2024/12/22/can-ai-do-maths-yet-thoughts-from-a-mathematician/ 2024年12月20日に、OpenAIは新たな推論モデル「o3」シリーズを発表しました。OpenAIはo3モデルについて「これまで開発した中で最も高度な推論能力を持つ」と述べ、2025年の公開に向けて準備を進めています。 OpenAIが推論能力を大幅に強化した
ハーバード大学、Linux財団、GitHubの共同研究チームによるオープンソースプロジェクトの資金調達に関する調査の結果レポートが発表され、調査対象の組織が1年間にオープンソースエコシステムに投資した金額が17億ドル(約2660億円)だったことがわかりました。調査対象は限定的なので、オープンソースエコシステム全体への投資額を推計すると77億ドル(約1兆2070億円)に上るとみられます。 2024 Open Source Software Funding Report https://opensourcefundingsurvey2024.com/ Understanding the State of Open Source Funding in 2024 https://www.linuxfoundation.org/blog/understanding-the-state-of-open
大規模言語モデル(LLM)を用いたAIは、驚くほど自然な文章やリアルな画像を生成できる能力を備えている一方で、危険なことに回答したり不適切な画像を生成したりできないように、セキュリティロックがかかっていることがほとんどです。しかし、意図的にLLMをだまそうと試みてロックを回避するジェイルブレイク(脱獄)の方法もしばしば話題になります。GoogleのAIチームでコンサルタントを務めた経験もある技術者のマット・ウェッブ氏は、特別なテクニックを使わなくても「ちょっとずつAIの思考をずらす」ことによるジェイルブレイクの例を解説しています。 Narrative jailbreaking for fun and profit (Interconnected) https://interconnected.org/home/2024/12/23/jailbreaking LLMには、爆弾の作り方といった
世界で最も古い債券がいつ発行されたかはわかりませんが、現存するものとしては15世紀のものが知られています。たとえばイェール大学は1648年発行の債券を保有していますが、ニューヨーク証券取引所も1624年12月10日発行の債券を保有しており、発行から400年を記念して、利息の受け取りを行いました。 Waterschap betaalt rente uit op oudste nog rentegevende obligatie ter wereld - HDSR https://www.hdsr.nl/actueel/nieuws/@195666/waterschap-betaalt-rente-oudste/ Happy 400th birthday to the world’s oldest bond https://www.ft.com/content/5122706e-39ca-4b
共通の趣味の仲間とグループチャットをしたり音声通話を楽しんだりすることができるコミュニケーションツールの「Discord」には有料サブスクリプションの「Nitro」があります。このNitroは解約が難しすぎるとして、Discordがユーザーから訴訟を提起されました。 Discord sued by users claiming Nitro subscription is too difficult to cancel - Dexerto https://www.dexerto.com/tech/discord-sued-over-nitro-subscription-being-too-difficult-to-cancel-3014388/ カリフォルニア州にはビジネスおよび職業法17602と呼ばれる法律が存在しており、これは企業がサービス購入後に人々をサブスクリプションに閉じ込めたり、
マイクロコントローラー「ESP32」と市販のプラスチックプロペラ、カスタムPCBを使い、ドローンを自作する方法が公開されました。 We built a Drone using ESP32 | Now on Kickstarter - YouTube How to Build a Low-Cost Drone with ESP32 https://www.digikey.com/en/maker/projects/a-step-by-step-guide-to-build-a-low-cost-drone-using-esp32/8afccd0690574bcebfa0d2ad6fd0a391 ドローンの作り方を公開したのはエンジニアのジョビット・ジョセフ氏。ジョセフ氏いわく、このドローンは小型で、ESP32モジュール、ジャイロスコープ・加速度センサーモジュールの「MPU6050」、コアレス
近年は、直径5mm以下のプラスチック粒子や断片であるマイクロプラスチックやさらに小さいナノプラスチックが、環境や生物の体内の至るところに入り込んでいることが指摘されています。新たにスペインのバルセロナ自治大学などの研究チームが、「市販のティーバッグから膨大なマイクロ/ナノプラスチックが放出されており、ヒトの腸細胞に吸収される」という研究結果を発表しました。 Teabag-derived micro/nanoplastics (true-to-life MNPLs) as a surrogate for real-life exposure scenarios - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653524026377 Commercial tea bags release milli
2024年12月4日、アメリカの大手健康保険会社「ユナイテッド・ヘルス」のCEOが射殺される事件が発生しました。すでに容疑者は逮捕されて裁判にかけられているのですが、この被告人の姿などがミームとしてTシャツのデザインなどに用いられる状態となっていて、さらに、「ユナイテッド・ヘルス」を名乗る何者かがDMCAを用いた削除の要請を行っていることが明らかになりました。 Copyright Abuse Is Getting Luigi Mangione Merch Removed From the Internet https://www.404media.co/email/49070e27-ace8-4a7c-a1fe-40957e3115a4/ 'United Healthcare' Using DMCA Against Luigi Mangione Images Which Is Bizarr
大事な人にクリスマスプレゼントを贈るのは楽しいイベントかもしれませんが、入念なリサーチや購入、発送の手配といった一連の作業を苦手に思っている人もいるはず。オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)傘下のデジタルテクノロジー研究開発機関であるData61でディレクターを務めるジョン・ホイットル氏が、「2025年には現実世界で行動できるAIエージェントが台頭し、クリスマスプレゼント選びから購入までを代理で行ってくれるようになるかもしれない」と主張しています。 AI can’t do your Christmas shopping just yet – but next year might be different https://theconversation.com/ai-cant-do-your-christmas-shopping-just-yet-but-next-year-m
カナダのオタワにあるカールトン大学で鯨類生物学者のシェーン・ゲロ氏は、20年間にわたってクジラのコミュニケーション方法を解明しようと研究を続けており、クジラが家族の一員であることを示す特定の鳴き声を出すことや、人間がさまざまな言語を話すように、マッコウクジラにも生息地域によって鳴き声に「方言」が存在することを突き止めました。クジラのコミュニケーション内容を解き明かすため、研究者たちは人工知能(AI)を活用しています。 Will artificial intelligence let us talk to the animals? https://www.nature.com/immersive/d41586-024-04050-5/index.html イルカ・ゾウ・鳥などの動物の鳴き声には特定のパターンが存在しており、仲間とコミュニケーションをとるために鳴き声が使用されています。しかし、
OpenAIは2023年4月にAIモデルの「GPT-4」を発表しましたが、その後継となるであろう新型AIモデル「GPT-5」は記事作成時点でも発表されていません。OpenAIはGPT-5の開発を「Orion」というコードネームで進めているものの、その最中にさまざまな問題に直面していると経済紙のウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。 OpenAI’s Next Big AI Effort, GPT-5, Is Behind Schedule and Crazy Expensive - WSJ https://www.wsj.com/tech/ai/openai-gpt5-orion-delays-639e7693 2022年にOpenAIがChatGPTをリリースして世界中に衝撃を与えて以降、AIはどんどん改善されており、すでに生活の中に浸透しつつあります。アナリストは大手企業が今後
アメリカ・ルイジアナ州で急速にインフルエンザの感染が拡大していることが報告されました。ルイジアナ州の保健局は2024年から2025年のシーズンにおいてインフルエンザワクチンの広告・宣伝を禁止していることが明らかになっており、インフルエンザの流行との関係が疑われています。 Flu surges in Louisiana as health department barred from promoting flu shots - Ars Technica https://arstechnica.com/health/2024/12/flu-surges-in-louisiana-as-health-department-barred-from-promoting-flu-shots/ ルイジアナ州保健局の職員によると、2024年10月と11月に実施された会議の中で、「インフルエンザ・COVID
精神疾患を抱えた人に、「テトリス」や「アバター」を使った治療を実施する試みが行われています。それぞれどのような治療法なのかについて、経済紙のFinancial Timeが解説しています。 The new tech treatments that could improve mental health https://www.ft.com/content/134bddde-23fe-4214-a3ee-ff0e131a5f71 テクノロジーとデジタルツールを使用した心理療法は年々増えつつあります。その理由としてFinancial Timesは「薬物やトークセラピーといった既存の治療法は限界に近づいているため」と考察。慈善財団Wellcomeのメンタルヘルス担当者は「新世代の技術は、より的を絞った、患者を変える可能性のあるものになると思います。私たちは転換期を迎えていて、5年後の心理療法は今と
ソニーのトリニトロン「KX-45ED1」は1988年に発売された43インチのブラウン管テレビで、「直視型として世界最大、クリアビジョン対応の高画質」というコピーとともに販売されました。そんなKX-45ED1の実動品が取り壊し寸前の大阪の飲食店で発見され、アメリカ在住のレトロゲームファンでエンジニアのShank Mods氏がサルベージしたと報告しています。 The Journey to Save the Last Known 43-Inch Sony CRT https://obsoletesony.substack.com/p/the-journey-to-save-the-last-known Console modder hunts down world's largest CRT TV — saves it from noodle restaurant demolition deat
閉塞(へいそく)性睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に上気道がふさがれることで発生する疾患であり、睡眠の質が悪化して日中の眠気や倦怠(けんたい)感が生じるほか、内臓への負担が増加して重篤な合併症を引き起こす危険性もあります。新たにアメリカ食品医薬品局(FDA)が閉塞性睡眠時無呼吸症候群の治療薬として、2型糖尿病や肥満の治療薬として知られる「チルゼパチド」を承認しました。 FDA Approves First Medication for Obstructive Sleep Apnea | FDA https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-approves-first-medication-obstructive-sleep-apnea The FDA Just Approved The First US Drug Treatme
日本の公正取引委員会がGoogleに対して独占禁止法に違反するとして排除措置命令を出す方針を固めたことが明らかになりました。Googleとスマートフォンメーカーの間で交わされた複数の契約が問題視されています。 米グーグルに排除命令へ スマホに検索アプリ搭載強制―独禁法違反・公取委:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122200278 Google to Fight Japan’s Claims That It Hobbles Rivals in Search - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-12-23/google-to-fight-japan-s-claims-that-it-hobbles-rivals-in-search 時事通信によると、Goo
by Washington State Department of Agriculture アメリカで猛威を振るうと懸念されていたオオスズメバチが、ワシントン州での3年間にわたる徹底的な駆除作戦により、ついに根絶されたことが発表されました。2019年に初めてアメリカで確認されて以来、養蜂業への深刻な脅威として警戒されてきた外来種であるオオスズメバチとの戦いに、ついに終止符が打たれることになりました。 WSDA, USDA announce eradication of northern giant hornet from the United States | Washington State Department of Agriculture https://agr.wa.gov/about-wsda/news-and-media-relations/news-releases?arti
AWSなどのクラウドサービスの発展によって、社内サーバーではなくクラウドを活用してサービスを提供する事例が増加しました。しかし、社内サーバーを用いたオンプレミス型のサービスにも多数のメリットが存在しており、状況によってはオンプレミスの方がコストを削減できることもあります。メールサービスの「Fastmail」は自社サーバーを採用し続けることでコストを抑えられているとのことで、設立者兼CTOのロブ・ミューラー氏がオンプレミスを採用し続ける理由について解説しています。 Dec 22: Why we use our own hardware at Fastmail | Fastmail https://www.fastmail.com/blog/why-we-use-our-own-hardware/ クラウドサービスの多くは「サービスの規模に合わせてサーバーの規模を変動させられる動的スケーリング
SNSや動画サイトでは、他人が発した面白い投稿やバズった企画をそのままマネして発信する「パクリ投稿」がしばしば見られます。アメリカのファッション系インフルエンサーが「他のインフルエンサーが私のSNS投稿をパクったコーディネートをしている」と訴訟した事件が、オンラインコンテンツ作成に関する法律に多大な影響を及ぼす可能性があると注目されています。 Does IP Law Protect Influencers’ Aesthetics?-Gifford v. Sheil (Guest Blog Post) - Technology & Marketing Law Blog https://blog.ericgoldman.org/archives/2024/12/does-ip-law-protect-influencers-aesthetics-gifford-v-sheil-guest-bl
というわけで全部でなんと大量の72品目!いずれもGIGAZINEでレビューのために使用した機器や取材先で手に入れたグッズなどが厳選されており、アンケートに答えるだけでどれか一つが抽選で当たります!一般的なイベントと違って数が多いので当たる確率は非常に高いのが重要ポイント!また、普段の記事のアクセス解析だけではわからない「GIGAZINEを読んでいるのはどういう人たちなのか?」という点のリサーチも兼ねているので、「プレゼントはいらないけどアンケートには協力してもイイヨ!」という場合も回答してもらえると非常にありがたいです!アンケート結果は後日、個別に記事化していくので乞うご期待! ◆応募期間 2024年12月24日(火)から2025年1月5日(日)23時59分まで。 ◆プレゼント番号リスト ◆01:Roborock「Roborock S8 MaxV Ultra」(1名様) 1万Paの吸引力と
Googleと同じAlphabet傘下の自動運転車開発企業であるWaymoが、「人間が先進運転支援システム(ADAS)を搭載した車両を運転するよりも、Waymoの自動運転車の方が事故が少なくて安全」という調査データを発表しました。 Do Autonomous Vehicles Outperform Latest-Generation Human-Driven Vehicles? A Comparison to Waymo's Auto Liability Insurance Claims at 25 Million Miles https://waymo.com/research/do-autonomous-vehicles-outperform-latest-generation-human-driven-vehicles-25-million-miles/ New Swiss Re s
Amazonが10年以上前に構想を発表したドローン配送サービスが、ついに現実のものとなりつつあります。アメリカ・アリゾナ州の施設では、重量36kgの新型ドローンが日々、実際の顧客に向けて商品を届けており、1日に数十個の荷物を顧客に配達していると、The New York Timesが伝えています。 Amazon Has Overhauled Its Drone Delivery. Will the Public Welcome It? - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/12/20/technology/amazon-prime-air-drone-delivery.html We Tried Amazon's New 1 Hour Drone Delivery | EP 114 - YouTube Amazonがドローンによ
ChatGPTなど、人間から得た情報を解釈して人間にわかりやすく返答する生成AIは、情報を「トークン」という単位で認識して処理を行っています。近年のAIは一度に何百万ものトークンを処理できるモデルもありますが、人間が求める専門的なタスクを処理するにはまだまだ不十分だという考え方もあります。ところが、処理可能なトークン数を増やすと現状のAIは動作困難になってしまうという問題があるのも事実。なぜ動作困難になるのかについて、テクノロジー系メディアのArs Technicaが解説しています。 Why AI language models choke on too much text - Ars Technica https://arstechnica.com/ai/2024/12/why-ai-language-models-choke-on-too-much-text/ そもそも「トークン」とは
18世紀後半に登場し、長らく秀逸な事典の代表格として知られてきたブリタニカ百科事典は、オンライン百科事典・Wikipediaが登場した現代に新規株式上場を計画していて、評価額は10億ドル(約1570億円)にも上ると予想されています。書籍版の刊行が2010年度をもって終了しているにもかかわらず、この強さの秘密はどこにあるのか、ジョージ・コーズCEOがThe New York Timesに対して語っています。 Britannica, Onetime Encyclopedia Publisher, Pushes A.I. Tools - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/12/20/business/dealbook/britannica-artificial-intelligence.html Encyclopædia Britan
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