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ドラクエ3
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若い世代を中心に人気のフィルムカメラ。デジタルとはちがい、撮影には一手間も二手間もかかります。けれど、かけた時間とフィルムならではの質感が、写真への思い入れを深くさせてくれます。このキットはレンズはもちろん、カメラの原点ピンホールなど、4種類の本格的な撮影を手軽に楽しめるので、カメラ好きはもちろん、レンズ付きフィルムを楽しんだ後の、初めての本格的カメラとしてもおすすめです。話題のハーフサイズ写真も撮れる機能を搭載。川島小鳥さん、石田真澄さん、かくたみほさんなどフィルムにこだわる写真家から撮影の楽しさはお墨付き。クラシカルな見た目の本体は組立式なので、より愛着が湧いて長く楽しめる愛機となってくれます。
【最強王図鑑シリーズ3冊ご購入で】完全新作『ミュータント最強王図鑑(仮)』全員プレゼント!【〆切9/30】 『経済評論家の父から息子への手紙』について 65歳で世を去った経済評論家・山崎元さんの最後の書き下ろし作品『経済評論家の父から息子への手紙』が2月15日(木)に発刊しました。本書は、大学に合格した息子へ手紙を送ったことをきっかけに、闘病の中で新たに書き下ろし、書籍化したものです。 この度、巻末に収録された、実際に息子へ送った手紙「大人になった息子へ」を一部公開します。 本書の発刊に際しては、ご家族からも温かく応援いただいています。つねに辛口かつユーモラスに語り、人気を博してきた山崎元さんが残した、最後のメッセージです。 本書を購入する(Amazon) 本書を購入する(楽天ブックス) 「大人になった息子へ」手紙 ※手紙文中の太字箇所について、『経済評論家の父から息子への手紙』内で具体的
仕事が速い人は、目的を達成するためには手段を選びません。 こう言うと、なんとなくダークな響きがあるのですが、もちろん非合法なことをしろということではありません。 この真意は、「目的達成のためにはすべてが選択肢」ということ。「こういうものだ」「それは無理だ」「それは非常識だ」という前提条件を外し、聖域やタブーすら設けず、あらゆる可能性を模索するということです。 ここで、仕事が速い人と遅い人を見分けるクイズをご紹介します。次の迷路がどのくらい速く解けるかです。今すぐ時間を計りながら解いてみてください。 どのくらいの時間がかかったでしょうか。 10秒くらいかかったとしたら、仕事が遅い人の可能性があります。仕事が速い人はこの迷路を1秒以内で解けます。答えは次ページを見てください。 怒らないでください(笑)。 これが何を意味しているかと言うと、方法に関しては何も指示されていないにもかかわらず、私たち
DVD付き学習図鑑史上初!スマホやタブレットPCでいつでもどこでも楽しめるオンライン動画配信付き! 学研の図鑑LIVE公式サイト 1970年に創刊した「学研の図鑑」は、2020年に50周年を迎えました。時代の変化に合わせて進化を続け、2014年からは「学研の図鑑LIVE」シリーズとして、幅広い世代にご愛顧いただいております。 そして2022年6月、子どもたちに今最も新しい「図鑑体験」を提供するために「学研の図鑑LIVE」シリーズは、「学研の図鑑LIVE 新版」として大リニューアルをいたします。はじめに『昆虫 新版』『恐竜 新版』『危険生物 新版』の3点を発売します。 図鑑本体は、シリーズ総勢70名以上の専門家のこだわりが詰まった内容になっています。さらに、動画視聴やAR、アプリなどのデジタルサービスもパワーアップ。 子どもたちの“もっと知りたい”を、120%叶える図鑑が誕生しました。 ●『
最盛期には、日本の小学生の約3分の2が愛読し、子どもの好奇心をわしづかみにしてきた、学研の小学生向け学年誌『1~6年の科学』(以下、『科学』)が、この夏ついに復刊する。生まれ変わった、新『学研の科学』は、現代の子どもたちに何を伝え、どう表現していくのか。 編集長の吉野敏弘にその全貌を聞いた。 戦後の混乱のなか、教育の現場に寄り添った国民的雑誌『科学』 最盛期には合わせて670万部という驚異的な発行部数を記録した、伝説の学習誌『科学』と『学習』。 戦後日本の学習教材の礎となり、今の学研の根幹を築いたこれらの学年誌は、当時多くの家庭に提供され、子どもたちを夢中にさせた小学生のバイブル的存在であった。 1946年創刊の『学習』(以下、『学習』)に続いて、『科学』は“ふろく付き”の学年誌として1963年にスタート。同年は『鉄腕アトム』のテレビアニメが放映開始され、日米間の衛星中継実験に成功するなど
動かそう、未来まで。『学研の科学』が復刊します。 1963〜2010年にわたって刊行された、ふろく付き学年誌『1年~6年の科学』はカメラや顕微鏡、生き物の飼育など、科学の体験を届ける3,000を超える実験教材を開発してきました。 ふろくを自分で組み立てて、夢中になった理科の実験や生物の観察。驚きと発見に満ちていた、テクノロジーの仕組みや最新技術との出会い。おぼえているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。 そのときから、当時の読者が大人になるほどの時間が経過しましたが、この社会で子どもたちが将来の夢を描くには、昔と変わらず、自ら新しい価値を見つけていく力が必要になります。『学研の科学』は手探りで問いに向き合い、試行錯誤して答えを見つけていく科学教材です。科学の変わらぬ価値を伝え、子どもたち自身の手で新しい未来を作っていくことを願い、『学研の科学』は復刊します。 ●『学研の科学』編集長 吉
組み立て簡単! はじめての望遠鏡に最適! 天体望遠鏡は『科学と学習』の創刊時以来、学研の科学教育キットの定番商品として改良を重ねてきました。そのノウハウを詰め込んだ最新版が、このたび発売される『天体望遠鏡ウルトラムーン』です。組み立てが簡単で星を探しやすく、はじめての天体観測に最適な望遠鏡として設計されました。 都市部でも月のクレーターまでくっきり見えるので、この時期、おうちの窓やベランダから、家族で無限の宇宙を体験しませんか? ▲組み立て簡単、手軽に本格的な天体観測がはじめられる。左上:キット内容、右上:完成イメージ、下:一般的なカメラ用三脚に付けたところ。※三脚は別売りです 「はじめてでも見やすい」にこだわったレンズ設計 対物レンズには、凸レンズと凹レンズを組み合わせることで色のにじみを少なくした、光学ガラス製アクロマートレンズを採用。視野が広いケプラー式望遠鏡で、はじめてでも天体を見
「ウチの子にピッタリ!」と発売直後から大好評を博し、20万部突破! 人気のあるしかけ図鑑の中でも、大ヒットを記録しています。 ●2021/6/22 TBS系列「ひるおび!」で紹介されました。 本書を購入する(Amazon) 本書を購入する(楽天ブックス) 本書を購入する(ショップ学研+) めくって学べる「しかけ図鑑」とは? 「トイレの水はどうして流れるの?」 「エスカレーターの下はどうなっているの?」 本書は、ふだんのくらしの中で見たり、さわったりしている機械や道具のしくみを、しかけイラストを使って解説する図鑑です。 <家の中で><まちの中で><乗り物>の3ジャンルに分けて、いろいろなものを紹介します。 「電気はどこから来るの?」 「洗濯機と冷蔵庫の歴史」 …など、情報ページも充実! 私たちのくらしに関する、たくさんの知識が身につきます。 文系編集者がつくった「きかいのしくみ」 「こういう
学研プラス(Gakken)が生み出す、数々の個性的で魅力的な商品・サービス。その背景にあるのはクリエイターたちの情熱だ。学研プラス公式ブログでは、ヒットメーカーたちのモノづくりに挑む姿を、「インサイド・ストーリー」として紹介しています。第2回は、70万部を突破した辞典シリーズを生み出した、編集者 田沢あかねの『ことば選び辞典』シリーズです。 1本のツイートがもたらした「品切れ状態」 「ことば選び辞典」がシリーズ化されるきっかけになったのは1本のツイートだった。『ことば選び実用辞典』というハンディサイズの小さな辞典が、Twitter上で「同じような似た意味の単語に言い換えたいときに便利!」とツイートされると、瞬く間に拡散され、全国各地の書店で品切れが起こるまでの事態になった。 編集会議でこの件が話題になったとき、編集長の森川聡顕が言った。「『ことば選び実用辞典』がシリーズ化できそうかどうか。
学研プラス(Gakken)が生み出す、数々の個性的で魅力的な商品・サービス。その背景にあるのはクリエイターたちの情熱。学研プラス公式ブログでは、ヒットメーカーたちのモノづくりに挑む姿を、インサイドストーリーズとして紹介していきます。第1回は、「超人図鑑」をプロデュースした編集者 芳賀靖彦の『学研の図鑑 キン肉マン「超人」』です。今回はその後編になります。(前編はこちらから) “熱中少年”が出会った二つの本 芳賀が小学校低学年のころ、夢中になっていたのは、近所で採れる昆虫たちだった。カブトムシやクワガタ、セミにバッタ。個性あふれる形と色。どの昆虫も見ているだけで楽しかった。 ある日、昆虫好きの芳賀に、両親は1冊の本をプレゼントした。 「それが『学研の図鑑 昆虫』でした。分厚い図鑑を手にしたときのずっしりとした感触と喜びは、いまもはっきりと記憶に残っていますね。その後も何冊か「学研の図鑑」を買
学研プラス(Gakken)が生み出す、数々の個性的で魅力的な商品・サービス。その背景にあるのはクリエイターたちの情熱だ。学研プラス公式ブログでは、ヒットメーカーたちのモノづくりに挑む姿を、「インサイド・ストーリー」として紹介していきます。第1回は、出版社の枠を越えた異色のコラボ作をプロデュースした、編集者 芳賀靖彦の『学研の図鑑 キン肉マン「超人」』です。 “奇跡”のコラボ図鑑が異例の大ヒット作に 『キン肉マン』が1979年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載を開始して今年で40年。そして『学研の図鑑』も来年で創刊50年という節目を迎える。この両者による強力なコラボで、2019年、これまでにない図鑑が誕生した。『学研の図鑑 キン肉マン「超人」』である。 かつては多くの家庭で読まれていた子ども向け学習図鑑だが、近年では、定番タイトルの初版部数は、よくて3万部ほどといわれている。 しかし本作
子供時代、図鑑のページをめくって、ただただワクワクしていた頃の感覚を覚えているだろうか? 恐竜のかっこよさに酔いしれ、「あの虫を捕まえてやる」と日が暮れるまで昆虫採集に没頭したあの日々を。そんな少年少女たちに、寄り添い、好奇心と学ぶ喜びを芽生えさせてきた「学研の図鑑」が来年で創刊50周年を迎える。 一方、その同時代に「友情」や「努力」の尊さを少年少女たちに教えてきた漫画があった。超人と呼ばれる奇想天外なキャラクターたちの戦いを通して、友のためならどんな苦境からでも勝利をつかんでしまう熱き戦いの物語。格闘ヒーロー漫画の金字塔『キン肉マン』だ。こちらは今年で40周年を迎えた。 そんな、時代を通して子供たちに夢と希望を与えてきた両者がまさかの“究極のタッグ”を結成!あの頃、少年少女だった大人に今、心を込めて贈るのが『学研の図鑑 キン肉マン「超人」』だ!!! →なぜ超人図鑑は生まれたのか?その舞台
現代の子どもたちに届ける“リアル科学体験”!『学研の科学』復刊プロジェクトのひみつ(前編) 現代の子どもたちに届ける“リアル科学体験”!『学研の科学』復刊プロジェクトの...
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