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そもそもリベルタッチとは? 画像参照:FCLコンポーネント株式会社プレスリリース リベルタッチとは、FCLコンポーネント株式会社の前身である「富士通コンポーネント株式会社」が販売していたキーボードです。 リベルタッチの大きな特徴は、メンブレン式の入力方式を採用しつつもキーストロークが深め(約3.8mm)、全キーに個別ラバーとスプリングを搭載した独自機構を採用しているという点が挙げられます。 また、入力判定の閾値(アクチュエーションポイント)が比較的浅めに設定されていることから、キーを押し切らなくても入力できるのも特徴の一つでしょう。 天キー取材時のモック展示 通常のメンブレンキーボードとは異なり、ラバードームの下にコイルスプリングが仕込まれていることで、「ゴム」と「コイル」の両者が絶妙に絡み合い、タクタイル感を伴った「プレミアム」な打鍵感を実現しています。 一時は生産終了となりましたが、2
2024年もあと少し。 パソコン界隈のニュースとして大きかったものとしてはMac mini m4の発売が挙げられるでしょう。 まさか12.7cm四方の筐体にMacが収まるなんて夢にも思いませんでした。 驚異的なコスパを誇 […] 投稿 Mac mini M4ケースを探し求めて大手サイトや密林を彷徨ってみる は GreenKeys(グリーンキーズ) に最初に表示されました。
もう全部入りでこの価格は買うしかないでしょう。 Epomakerというブランドはご存知でしょうか? 日本をはじめ、ドイツ、韓国、オーストラリア、カナダ、イタリア、ブラジル、スペイン、フランスで公式ショップを展開する世界展 […] 投稿 衝撃のコストパフォーマンス!Epomaker RT65レビュー は GreenKeys(グリーンキーズ) に最初に表示されました。
近年ではキーボードのキー配列を自身で設定できるものが増えてきましたが、基本的な設定画面は日本語配列ではなく「英語配列」です。 とりわけ、日本で使われているWindowsでは、デフォルト配列は「JIS Key board (106/109)」となっているため、US配列で設定したキーマップとは出力が異なります。
2024年5月4日に開催された「天下一キーボードわいわい会Vol.6」通称「天キー」の会場にメディア取材として参加させていただきました。 本記事では、当日の様子やキーボード界隈の熱量をお伝えしていきます。 本記事は2部構成となっています。「企業ブース編」はこちら▷▷ 天下一キーボードわいわい会 Vol.6 開催日時:2024年5月4日13時から17時 会場:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 24F DMM.comグループ セミナールーム 開場提供・協力:合同会社DMM.com 主催:株式会社moimate 協賛: Cannonkeys 東プレ株式会社 ダイアテック株式会社 遊舎工房 Lofree 株式会社PFU 定員:300名 写真撮影者:河村亮介(GreenEchoes Studio)@Hottyhottea
2024年4月20日、NuPhyはWeiboにてzFrontier Keyboard Expoの様子を投稿しました。 この画像がキーボード有志によりXに掲載され、「新作ロープロファイルキースイッチがCherry MXと互換性がある」ということで非常に話題になりましたが、NOS75の正式リリースでその事実がようやく判明しました。 残念ながら、Gateron Low Profile 3.0は既存のCherry MX基板との互換性はありません。 この理由についてみていきましょう。 この記事は実際にNOS75のリリースを受けて、全面的に加筆修正がされています。
自作キーボードを作成していると、「ケースはご自身でプリントしてください」といって、3Dデータのみを提供されることが多くなってきました。 一般的に3DPプリンタはまだ普及しておらず、価格も高価でメンテナンスも必要という側面もあり、個人で導入するのはやはりハードルが高いのは事実でしょう。 そんな時に便利なのが「3Dプリントサービス」です。 日本国内ではDMM.makeが有名ですが、若干値段が高いのがネック。 価格面では基板注文で有名なJLCPCB系列の「JLC3DP」というサービスが安価で、自作キーボード界隈で利用している方もきっと多いことでしょう。 この記事では、JCL3DPで実際に注文できるプリント素材の種類と材質によってどれくらいの誤差が生じるのかについて紹介していきます。 是非注文の参考にしてください。 GreenEchoes Studio代表 河村亮介(カワムラリョウスケ) サイト運
2023年にリリースされたAir「v2」やHalo「v2」、Gem80などの最新シリーズはQMK/VIAに対応しているため、プログラミングの知識なしでGUI上で簡単にキーマップを変更することができます。 ただし、それぞれリリース当初のモデルであるv1には導入されていなかった仕組みとなっているため、「うまく変更できない」「設定方法がわからない」という方も多いことでしょう。 ここでは、QMK/VIAの仕組みを用いたNuphyキーボードのキーマップ変更方法についてお伝えしていきます。 NuPhyのキーボードは「同時押し」「押下時間によってキーバインドが変わる」などの「Anykey」を利用した高度な機能を無線接続でも実現可能です。
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個人的に「これ!」と思ったものにようやく巡り会えたので、界隈の方々にシェアします。 自作キーボードを作っていて困るのが、ティルトアングルがないモデルが多いことです。 一般的な既製品のキーボードは5度から9度くらいの傾斜がついており、手前に向かって倒れているような形のものが多くなっています。 こうすることで、ホームポジションから最上段までの距離(というか心理的距離かもしれん)が短くなったり、最上段を押鍵するときに、掌が最下段と接触しないようになるのです。 (中にはネガティブキャンバーを好む方やフラットなプロファイル×フラットアングルを好む方もいますのでそのあたりは好みの問題です。) その点、自作キーボードの多くは、ゴム脚は付属していても、既製品のようなティルトアングルとはならず、少々工夫が必要となっています。 問題は、「じゃあ角度つけるためにどういうものを履かせれば良いのか?」ということでし
ものすごい変化球を投げてきた印象があります。 2023年2月11日、Keychronは公式ツイッターアカウントを更新し、新しいモデルとして「Keychron Q12」を発表しました。 An exceptional 96% layout with a left-positioned Numpad will fulfill your long-felt need! Our Keychron Q12 will be available on Tuesday. #KeychronQ12 #customkeyboard #lefthanded #southpawkeyboard #mechanicalkeyboard pic.twitter.com/Kb1y7TpW7q — Keychron (@KeychronMK) February 11, 2023 ご覧いただいてお分かりかと思いますが、かなり
Keychron K3 Max/Keychron Q11が国内正規販売を開始 2024年3月15日、日本国内のKeychron製品の正規販売代理店であるコペックジャパンは、「Keychron K3 Max」「Keychron Q11」の国内正規販売を開始しました。 価格は「Keyc… 2023年2月25日、Keychronは公式ツイッターを更新し、同社初となる左右分割型のキーボード「Keychron Q11」を発表、日本時間3月7日22時に公式サイトにて発売されました。 (公式ツイッターでは、「March 7th 8 a.m.(ET)」となっており、東部標準時では日本14時間遅い計算) Keychron Q11の発売は2023年2月28日を予定されていましたが、在庫の遅延が生じた影響で発売が遅延していた経緯があります。 また、公式発表では注文から2営業日以内に発送との記載がありますが、発売
Macユーザーに高い人気を誇るキーボードブランド「Keychron」 そんなKeychronのキーボードですが、シリーズやモデルがありすぎて、どれを選べばいいかわからないという方も多いのではないでしょうか? 加えて、実はKeychronは、欲しい商品によって正規販売品、並行輸入品、個人輸入でしか購入できない場合があるのです。 本記事では、Keychronシリーズの種類と特徴について解説し、あなたにぴったりの選び方について紹介していきます。 この記事をKeychronを選ぶガイドラインにしてください! Keychron Bシリーズ|キーマップを変更できてかつ持ち運びたい方向け Keychron Kシリーズ|無線接続で利用したい方向け。 Keychron K Proシリーズ|無線接続でかつキーマップを変更して利用したい方向け。 Keychron K Maxシリーズ|【おすすめ】2.4GHz帯を
メカニカルキーボードと言えばいわゆる「ゲーマー向け」の商品として考えられていましたが、最近ではキーボードメーカー最大手のロジクールが一般向けのユーザーをターゲットとして販促していることで、オフィスやビジネスユースとしてもかなり普及してきています。 そんな中でおすすめしたいのがこの「NuPhy Air 75」というキーボードです。 本記事ではAir75について徹底解説していきます。 ポップでおしゃれなキーボードの魅力を十二分に堪能してくださいね! 後継機種のAiR 75 V2のレビューはこちら▷▷
NuPhy(ニューフィ)と言うブランド名に耳馴染みがない方の方が多いのではないでしょうか? NuPhyは、中国深圳(シンセン)に拠点を置く、新進気鋭のキーボードブランドです。 メカニカルキーボードを中心にリリースしており、そのポップな見た目から日本国内でも非常に人気が高いキーボードブランドとなっています。 本記事では、NuPhyについての概要について解説していきましょう。 これを読めばきっとあなたもNuPhyのファンになること間違いなしです。 ぜひ最後までご覧ください!
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