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ここでは、Word2019を起動して確認します。 [ファイル]タブをクリックして[Backstageビュー]を開き[アカウント]タブをクリックします。 [Wordのバージョン情報]を見て、バージョンとビルド番号を確認します。 ここでは、バージョン2101(ビルド 13628.20380)となっています。 戻したいバージョンのビルド番号を確認 以下のMicrosoftのページで以前のバージョンのビルド番号を確認します。 Microsoft 365 Apps の更新履歴 (日付別の一覧) - Office release notes | Microsoft Learn(Microsoft) ここでは、1つ前のバージョンに戻したいと思います。(トラブルがあったわけではありません。) 少し下へスクロールすると、[バージョン履歴]があります。 1つ前のバージョンは、バージョン2101(ビルド 136
Excel2013以降では、テーブル間でリレーションシップを設定して1つのレポートを作成できるようになっています。 以下の記事では、[Pow ... 続きを見る 上記と同じデータを使って解説します。 VLOOKUP関数のようですが、データが頻繁に変更されたり、ビッグデータの場合はPower Queryで作成すると更新が楽です。 参考Power Queryの概要については、Microsoftのページを参照してください。 Excel の Power Query について - Microsoft サポート(Microsoft) 1つのブック(商品販売一覧.xlsx)に[商品」シートと、[販売]シートがあります。 ここでは、テーブルの設定はしていません。 2つのデータには、[商品ID]という共通項目があります。 上記2つのデータをPower Queryエディターに読み込んで、[販売]シートのデータ
Excelでは、HTML形式のデータを取り込むことができます。社内イントラネットのデータや、一般的なWebページのデータなどを取り込むことができます。 Excel2019では、Power Query(パワークエリ)の機能を使って、Webページに接続してデータを取り込みます。 参考Power Query(パワークエリ)については、以下の記事が参考になると思います。分かりやすく解説されています。Power Queryって何?って方は、ぜひお読みください。お勧めの記事です。 【初心者向け】Power Queryで元データを整形しよう(概要編) 以下は、Microsoftのページです。 Excel の Power Query について - Microsoft サポート(Microsoft) Power Query (Excel で変換 & 取得) を使用すると、外部データをインポートまたは接続し、
Windows 10で付箋を起動する方法です。 Windows 10の[付箋]は、Anniversary Update以降[Sticky Notes」という名前に変わっていましたが、また[付箋]に戻っています。 Windows7の[付箋]を使い慣れた方にとっては、少し使い勝手が違い戸惑われるかもしれませんが、基本的な部分は変わりませんのでぜひ使ってみてください。 また、付箋では絵文字を入力することもできます。🧡💛💚💙😁🤩 Windows 10のバージョン 22H2での解説です。 参考Windows 10のバージョンの確認方法はWindows10のバージョン確認方法で解説しています。
Excelの[ブックの保護]は、シートの削除や追加などのブックの構成を変更することができないようにする機能です。 また、[シートの保護]は、シートの編集に制限を付けて、データが変更されることを防ぐことができます。 どちらも[校閲]タブの[保護]グループにあります。 この[ブックの保護]や[シートの保護]にはパスワードを設定することができます。 パスワードを設定したのはいいけど、どうしても思い出せない場合に役立つ操作です。 設定したパスワードを見つけるのではなく、[ブックの保護]と[シートの保護]を解除する方法です。 参考Excel2016とExcel2019では、[シートの保護]をかけると、シート見出しに鍵マークが付くようになっています。 どのバージョンから追加された機能なのかは分かりませんが、私が気が付いたのは、バージョン2007(ビルド 132029.20344)です。 追記:シートの
Windows 10のバージョンアップによってIMEもどんどん進化しています。 バージョンアップしたら、顔文字が変換候補一覧に表示されなくなったり、または変換候補に表示される文字が少なくなった時に確認していただきたい操作を解説します。 IMEの[変換]タブの[詳細設定]にある[変換文字制限をしない]を選択すると解決するかもしれません。 いつのバージョンアップからかは定かではないのですが、Microsoft IMEの詳細設定の「辞書/学習」タブにあるシステム辞書は、以下の3個になっています。 標準統合辞書 郵便番号辞書 単漢字辞書 参考Outlookを使用している場合は、Outlook連絡先辞書も表示されます。以下の記事で解説しています。 IMEのシステム辞書の[標準拡張辞書]は消え[標準統合辞書]へ 以前は、[標準統合辞書]はなく、[標準辞書]、[郵便番号辞書]、[単漢字辞書]、[標準拡張
職場で、Windows 7 Professinal を新規インストールしたときのことです。 無事インストールが終わって、諸々の設定をしようと ... 続きを見る 今回は、知人からアットマーク[@]の入力ができないという連絡があって調べたところ、Windows10の日本語キーボードの切り替えが便利になっていることを知りました。 参考ちなみに英語キーボードで[@]は、[Shift]+[2](テンキーではない方)で入力できます。 Windows10のバージョンは1803での解説です。(機能はバージョン1709からのようです) 設定はとても簡単ですが、再起動が必要になります。再起動する時間はないという場合は、IMEパッドのソフトキーボードを起動して、とりあえず入力して、その後、キーボード切り替えの設定を行ってもいいと思います。 ソフトキーボードの起動は、知っておくといざというときに役立つことがあり
ペイントで写真にモザイク(ぼかし)をかける方法は、写真にモザイク(ぼかし)をかけるならペイントでで解説していますが、モザイクをかけるとき、マウスのドラッグ操作ではなく数値で設定する方法です。 参考Microsoft Officeの画像編集機能[アート効果]の[ぼかし]を使って設定することもできます。
Windows 10では、Creators Updateで、新しいショートカットキーが追加されました。 Windows 10のバージョン 1703 以降(Creators Update以降)であれば、[Windows]+[Shift]+[S]を押すと、画面を部分的に選択してクリップボットに保存して、貼り付けることができます。 [PrintScreen]キーを使う方法も従来通り使用できますが、[Windows]+[Shift]+[S]を使うと範囲選択ができるのでトリミングせずに、SNS(ツイッターなど)にも[Ctrl]+[V]で、そのまま貼り付けができます。 また、Bingの画像検索に貼り付けると、すぐに検索が開始されます。 画面領域切り取り操作([Windows]+[Shift]+[S])を[PrintScreen]キーに割り当てることもできます。 スクリーンショットしたいもの(写真など)
[切り取り & スケッチ]とは、Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)で登場したアプリです。 パソコンの画面をキャプチャして画像として取り込み保存することができます。 Windows 10 バージョン1703からは、スクリーンショットは[Windows]+[Shift]+[S]で行うことができます。 バージョン1809からは、アクションセンターの[画面領域切り取り]をクリックしても同じ操作ができます。この操作をした後、[切り取り & スケッチ]で画像をトリミングしたり、ペンで書き込んだりすることができます。
Windows 10には、標準で動画をキャプチャーできる機能が搭載されています。 [Game Bar]と呼ばれるものでゲームを録画するための機能のようですが、アプリケーションの操作も記録できます。 また、記録した動画はMP4ファイル形式です。フォトアプリなどで編集も可能です。 Windows10のバージョンは、22H2での解説です。Game Barのバージョンは、7.124.2141.0 です。 Windows 11にも標準でインストールされています。 参考Windows 10の[ゲームバー]は、[ゲームバー]から[Xbox Game Bar]となり、現在は[Game Bar]と名称が変更されています。
Windows 10のIMEでは、面白い絵文字をたくさん表示し入力することができます。 特にWord2016以降のバージョンでは、色付き絵文字も入力できます。 ExcelやPowerPointでも入力はできますが、色付きにはならないようです。ただし、フォントの色で色付きにはできます。 文字を入力した後、変換して絵文字を入力することもできますが、Windows 10では、タッチキーボードを起動して入力することもできます。 パソコンから絵文字を入力するのも簡単になりました。 また、Windows 10のバージョン1809以降では、ショートカットキーでも絵文字一覧を表示できます。
Excel2013では、テーブル同士の関連づけが簡単にできます。 VLOOKUP関数を使うより簡単だと思います。 参考[POWERPIVOT ... 続きを見る 参考[データ]タブの[リレーションシップ]のコマンドが無効(グレイの状態)になっているかもしれませんが、この[リレーションシップ]のボタンはテーブルを2個作成した時点で有効になります。または、[Power Pivot for Excel]ウィンドウに2個以上のデータモデルがある場合に有効になります。 ここでは[PowerPivot]タブを表示させなくても操作する方法です。Excel2016で解説します。 以下のような2つの表(リスト)があります。売上一覧の[商品ID]と商品一覧の[商品ID]は共通フィールドです。 [売上一覧]と[商品一覧]の商品IDの紐づけができれば、商品名と数量を並べて表示できるようになります。 こういう表を見
単語登録は、上手に活用していますか? よく使用する単語や、変換しても表示されないような単語、メールアドレスなどを登録しておくと便利です。 タイプミスの軽減にもつながります。 登録できる文字数は60文字なので、あいさつ文なども登録できます。 Windows 10では、従来の[単語登録]ダイアログボックスを表示する方法に加えて、新しく2つの方法で表示できるようになっています。 Windows 10では、ショートカットキーで呼び出すことができますし、Windowsの設定画面から単語登録を行うこともできます。 しかし、Windows 10 バージョン 2004で新しい日本語IMEが登場し、使用できる単語登録の方法も変更になっています。 参考登録したい単語が多い場合は、メモ帳で単語リストを作成して一括インポートすることもできます。
Microsoft Officeも長い時間を経て、大きく様変わりしてきました。 トラブルを解決しようとするとき、あるいは、何かの操作を探すときなど、自分が使っているOffice(ExcelやWordなど)のバージョンが分からないと対処できない場合があります。 普段はバージョンなど気にしなくても操作できるかもしれませんが、いざというときはバージョンを確認する必要があります。 特に質問するときは、バージョンを明確に伝えたほうが解決は早いです。 なぜなら、バージョンによって、操作方法が大きく異なる場合があるからです。 見た目ですぐにバージョンがわかるものもありますが、しっかり確認しないとわからないものもあります。 また、SP(サービスパック)がインストールされているか、いないかによっても違いますし、最近のバージョンでは、ビルド番号を確認して更新するだけで解決することもあります。 ここでは、Mic
値を求める条件と表の確認 表は下のようになっています。 ノートの単価は150円、ボールペンの単価は30円です。 ノート一冊に対して、ボールペンは必ず2本付けることになっています。 ノートとボールペンを購入するための予算は10,000円です。 [数式]タブの[数式の表示]をクリックして、数式を表示したところです。 [数式の表示]をクリックすると、数式は非表示になります。 ソルバーのパラメーターの表示 [データ]タブの右端にある[分析]グループの[ソルバー]をクリックします。 [ソルバーのパラメーター]ダイアログボックスが表示されます。 参考表内のセルを選択する必要はありません。 [目的のセルの設定]には、合計を求めるセル[D5]を指定します。 [変数セルの変更]には、ノートとボールペンの個数を変化させるので、[セルC2からセルC3]を指定します。 そして、[追加]ボタンをクリックします。 こ
Excelでセルに最終更新日時を自動的に表示できるようにしたいという場合の方法です。 ユーザー定義関数を使う方法と マクロを作成後、ボタンをクリックして日時を更新する方法を紹介します。 まず、どちらにしても[開発]タブを表示しておいたほうが操作はしやすいです。 ここでは、[開発]タブを表示している状態での解説をしています。 [開発]タブの表示については、以下の記事で解説しています。
[挿入]タブの[図形]から[フリーフォーム]をクリックします。 始点でクリックして、次の頂点でクリックします。 この時、ドラッグはしないでください。 頂点になる箇所でクリックして目的の形(線)にします。 最終点ではダブルクリック、またはキーボードから[Esc]キーを押します。 描いた線を選択してまま[描画ツール]の[書式]タブの[図形の挿入]グループにある[図形の編集]から[頂点の編集]をクリックします。 各頂点をドラッグすることで、長くしたり短くしたりすることができます。 参考[頂点の編集]は、右クリックのショートカットメニューにもあります。 頂点の追加と削除 頂点は追加することもできます。 線上でマウスポインターが以下の形のとき、右クリックします。 ショートカットメニューから[頂点の追加]をクリックします。 以下のように頂点が追加されます。 ドラッグして、頂点を操作します。 頂点を削除
まずステップ記録ツールで保存するとzipファイルが保存されますので、このzipファイルを展開します。 ここでは、保存するときに[画像を背景に]という名前で保存しています。 該当のzipファイルを選択します。 そして、[圧縮フォルダーツール]の[展開]にある[すべて展開]のボタンをクリックします。 次に[圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開]ウィンドウが表示されますので、展開先を変更したい場合は[参照]ボタンで展開先を指定します。 そして、[展開]ボタンをクリックします。 既定のまま[展開]ボタンをクリックすると、圧縮フォルダーが保存されているフォルダーに圧縮フォルダーと同じ名前のフォルダーが作成されて、その中に圧縮ファイルの内容が展開されます。 上記の[圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開]ウィンドウで[完了時に展開されたファイルを表示する]をオンにしていると、以下のように展開先のフォルダーが
差分を求めるというより、範囲選択内の重複しない一意の値を求める方法です。 Excel2007以降は、条件付書式が充実していて、こういう場合、とても便利になりました。 条件付き書式を設定する場合は、以下の3つの要件が必要になります。 まず、一意の値を求めたい範囲を選択します。 範囲選択した状態で、[ホーム]タブの[スタイル]グループにある[条件付き書式]の[セルの強調表示ルール]から[重複する値]をクリックします。 [重複]を[一意]に変更 [重複する値]ダイアログボックスが表示されます。 重複ではなく一意の値を強調表示したいので、プルダウンボタンをクリックして、 [一意]を選択します。 このとき書式もプルダウンボタンから他の書式を選択することもできます。 ここでは、既定のまま[濃い赤の文字、明るい赤の背景]を選択して[OK]ボタンをクリックします。 結果は以下のようになります。 条件付き書
写真にモザイク(ぼかし)をかけるには、Windows標準アプリであるペイントを使うと便利です。 モザイク処理のためにソフトを購入したり、ダウンロードしたりする必要はありません。 Windowsであれば、標準でインストールされているペイントを使って、下のように必要な範囲にモザイク(ぼかし)をかけることができます。
Windows 10で毎日決まった時間になったら、メッセージを表示する方法です。 パソコン業務に夢中になっていて、ついつい忘れてしまう方にはお勧めです。 Windows 11でも同じ設定ができます。 参考Windows 7での設定はタスクスケジューラで解説しています。
Excelのデータ抽出の方法はいろいろありますが、ここでは[データ]タブの[並べ替えとフィルター]グループにある[詳細設定]を使って、複数の条件に合うデータを抽出する方法を紹介します。 また、抽出したデータを別シートへ書き出すこともできます。 Excelで作成した下のようなデータ表があります。 1行に1つのデータ、先頭行に見出しがあります。 検索条件 検索条件は以下の3つとし、3つの条件に合うデータを抽出します。 納入月日が---「2014/12/12」より前 得意先名が---「りんご」という文字を含む会社 商品コードが---「4」で始まるコード 検索条件の設定 まず、検索条件を入力する行を表の上や下などに決めます。 ここでは、表の上へ設定します。 下のように表の上へ5行追加して、検索条件を入力します。 見出しは表の見出しと同じにします。 コピーして貼り付けた方が無難です。 下のようになり
Windowsで入力中に画面右下から[Microsoft IMEの変換精度を高めるために、誤変換データ収集にご協力ください。今すぐ誤変換データを送信するには、ここをクリックしてください。]というメッセージが表示されることがあります。 このメッセージウィンドウを出さず、誤変換レポートを送信しない設定方法を紹介します。 IMEの設定からもできますが、Windows 10のプライバシーの設定からも行うことができます。 また、Windows 10バージョン2004から、新しい日本語IMEが登場しました。IMEの設定方法も変わりました。 参考Windows 11では、通知設定に[IME]が追加されています。通知をオフにしないとポップは表示されます。
Windowsには、標準でペイントという画像編集ソフトが搭載されています。 そのペイントを使って画像を重ねて加工する方法を紹介します。 参考Windows 10であれば、[ペイント3D]で背景を透過した画像を作成したり、合成写真も作成できます。
[出欠]欄に[○]か[×]を入力してもううためにセル[B4]を選択して、[データ]タブの[データツール]グループにある[データの入力規則]をクリックします。 [データの入力規則]ボタンの上部をクリックすると、[データの入力規則]ダイアログボックスが表示されます。 ポップヒントには以下のように記されています。 データの入力規則 無効なデータがセルに入力されないようにします。 たとえば、無効な日付や1,000を超える数値を入力できないようにします。 指定した値が含まれるドロップダウンリストから値を選択して入力するようにできます。 [データの入力規則]ボタンの下部をクリックすると、3つのメニューが表示されます。 メニューから[データの入力規則]をクリックしても同じです。 [設定]タブの[入力値の種類]で[リスト]を選択して、[元の値]に[○,×]と入力しました。 ○と×の間は、[,](半角カンマ
[Excelのオプション]の[簡単操作/アクセシビリティ]から設定 Excel2016/2019の[Excelのオプション]に[簡単操作](または、[アクセシビリティ])タブがあれば、Windowsの設定をしなくても、Excelの設定のみでアニメーションをオフにできます。 Excel2016/2019のいつのバージョンからか分かりませんが、最新のバージョンであればできると思います。(検証時のバージョンは1902) 最近のバージョンでは、[簡単操作]の名称が[アクセシビリティ]に変わっています。(バージョン2109) [ファイル]タブをクリックしてBackstageビューを表示して、[オプション]をクリックします。 [オプション]ダイアログボックスは、アクセスキーを使用すると便利です。[Alt]→[F]→[T]の順に押すと表示できます。 これは、Word、PowerPointなどでも使用でき
Excel2013以降では、INQUIREというアドインを使用して、2つのファイルを比較して違いを表示することができます。 また、ワークシートやセルの相関関係図も表示できます。
Excelの起動が遅い原因は、いろいろあると思いますが、1つの解決方法として紹介します。 Excel2010での解説ですが、他のバージョンでも同じように操作することができます。 特定のブックのみが起動が遅い、あるいは、Excelの起動が遅い場合などにお試しください。 特定のブックのみで起動が遅い場合は、最後のセルの位置を確認してみてください。 特に空白スペースなどが入力されていると気がつきにくいです。 印刷時に余分な白紙が印刷されるというような場合も、[最後のセル]の位置を確認してみてください。 Excel2016以降であれば、[ブックの統計情報]を表示するとすぐに確認できますが、Excel2013以前のブックでも[最後のセル]の位置は確認できます。 [ホーム]タブの[編集]グループにある[検索と選択]から[条件を選択してジャンプ]をクリックします。 [選択オプション]ダイアログボックスの
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