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hyperneetprogrammer.hatenablog.com
rails g migrationとかrails cの突然の死 bundle installした際に「bundler古いよ」と言われたので、その後rbenv exec gem update bundlerで1.11.2に更新しました。 すると今度は(bundle exec)rails g migrationやrails cでエラーが出るようになりました(なぜかrails sは大丈夫ですが) (でも結局bundlerを更新したせいなのかどうかはわかりません) Rails version 4.2.4 Ruby version (rbenvで管理) 2.2.3-p173 (x86_64-darwin14) RubyGems version 2.4.5.1 /Users/noriyo_tcp/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/2.2.0/rubygems/core_ex
今回はRecipeとIngredientというモデルがあり、その中間テーブルとしてRecipeItemというモデルがあります。 RecipeItemにはamountという属性があり、Recipeのフォーム画面において、関連するIngredientをセレクトボックスから選び、その量(amount)も登録できるようにします。 動的に関連する要素(今回はIngredient)を追加していけるフォームを作成したいので、cocoonというgemを導入することにします。 まず画像から Install cocoon Recipe RecipeItem Ingredient レシピのform作成 パーシャル作成 その他参考記事 Rails version 4.2.4 Ruby version 2.2.1-p85 (x86_64-linux) RubyGems version 2.4.6 まず画像から レシ
manがない・・・だと? vagrantでCentOS6.4のMinimalを起動させて使ってるんですけど、あっれーmanがないよ。おまんまんがないよ! ググってみると http://tyonmagetanuki.hatenablog.com/entry/2013/12/07/180217 この方もちょうど同じようにvagrant + VirtualBox + CentOS6.4最小構成という形なので、まあそちらの記事を見たほうが早いんですけども。 manのインストール $ sudo yum install man これでいいかと思いきや $ man 3 printf No entry for printf in section 3 of the manual $ man 1 printf (以下メッセージ) セクション1、ユーザコマンドはまあいいんだけど、3のサブルーチン、ライブラリ関数
単純にスクリプト置いて、それをrunnerで実行、というところまではできたんですが、DBにアクセスしたいなと。 ActiveRecord使うとな? Ubuntu 14.04 LTS Rails 4.1.5 Ruby 2.1.1p76 app配下にbatchディレクトリを作って、そこにスクリプトを用意しました。 たいていlib配下らしいですが、その前に作ってもうた。 app/batch/sample.rb @authors = Author.all p @authors $ rails runner batch/sample.rb #<ActiveRecord::Relation [#<Author id: 1, name: "ジャレド ダイアモンド">, #<Author id: 2, name: "倉骨 彰">, #<Author id: 3, name: "夏川 賀央">, #<Aut
*はじめに、後述するOMAKEではDLしたイメージファイルのチェックサムを照合する作業にトライしています。本来ならこれはインストール前に行う作業らしいのですが、インストール後に行ってしまいました。 しかし調べてみるとこの事前の照合を行っている人は皆無なので、もしかしたら必要ないのかもしれません。その辺りは確証が持てずに申し訳ありませんが・・・。 Kali Linux ver. 1.0.9a 公式サイトより64bit版をダウンロードします。 Official Kali Linux Downloads | Kali Linux サイズは2.9GB。結構あります。 ほぼこの記事の通りにやっていきました。 Kali Linux を VirtualBox にインストールする | Webセキュリティの小部屋 先に注意点を挙げると VirtualBoxのディスク容量を結構大きめに設定しなければならない。
Qiitaにも投稿しました。 Build System作成 Tools>Build System>New Build System...を選択 .sublime-buildファイルが開くので以下のコードを記述 Swift.sublime-buildの名前で保存。保存先はPackages>User配下になってます。 { "cmd": ["swift $file_name && swift -i $file_name"], "file_regex": "^(...*?):([0-9]*):?([0-9]*)", "path": "/Applications/Xcode6-Beta.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/", "selector": "source.swift", "shell": t
今受講しているJavaの講座で「Sublime Text2使ってるんなら入れようぜ! しかもその上でJavaコンパイル&実行できるようにしよう!」ということになり「は、はい(震え声(しかもWindowsか・・・))」と丸1時間ほど先生とあーでもないこーでもないと試みたわけですが・・・ 家に帰ってから地獄を見ることになるとはつゆ知らず・・・ http://programming-10000.hatenadiary.jp/entry/20130415/1366050305 ↑ここを参考に Sublime TextのPreferences > Browse Packages > Java > JavaC.sublime-buildを開いて { "cmd": ["javac", "$file_name","&&","java", "$file_base_name"], "file_regex":
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