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(参考データ:国土数値情報) 23区、多摩地区のどちらにおいても、容積率が高いエリアほど、上昇率が高くなっています。 戸建てエリアよりも、マンションが建ちやすいエリアの方が、大きく上がっていることがわかりますね。 ただし、23区の容積率800%以上のエリアでは、5年間の上昇率が低めに出ています。 こちらはオフィスが含まれているため、新型コロナ以降のリモートワークの普及による空室率の増加の影響を受けているのでしょう。 東京都の不動産価格が上昇している背景 そもそも、この10年間で土地価格が大きく上昇した理由は、金利の低下の影響です。 アベノミクスによる異次元緩和政策が始まった2013年以降、住宅ローン金利が下がったことで、同じ返済額でも、多くの借り入れができるようになったのです。 (参考:財務省、ARUHI、SBI新生銀行) 具体的にどれぐらいかというと、月10万円、期間35年で計算した場合
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