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住宅にまつわる税金はとても多いです。契約書に貼る印紙税から登録免許税、不動産取得税、固定資産税・・・、たくさんあります。 すべての税金を詳しく知りたい方は、家づくりお役立ち情報『住宅にまつわる税金・補助金』をご覧下さい。 ここでは失敗しやすい、そしてペナルティーの大きな税金・・・贈与税の注意点をご紹介します。親御さんから住宅資金を援助してもらう方は是非よく読んでください。 家を建てるときに親からお金をもらったら贈与税はかかるの? 「親に頼らず、自分たちだけでマイホームを考えています。」 このような立派な方は家づくり相談に来られる方の中でもかなり多いです。素晴らしいと思います。 ところが、親御さんは、「子どものためにマイホーム資金を出してあげたい!!」と考えてお金を準備しているケースも多いんです。 さて、問題です。 マイホームが完成して新築祝いで1,000万円親御さんからもらったら、贈与税は
STEP家づくり可能予算を知る 家・土地購入の流れ(新築一戸建・土地から探す) STEP家づくりの専門家に相談 「家が欲しい、家を買う」どこに相談すべき? STEP優秀な住宅営業マン選び 住宅営業マンの賢い選び方 STEP新築or中古 購入の流れ
1970年から2023年までの金利推移 日本銀行統計資料より作成 10年国債利回りとは? 国債とは国の借金のことです。 満期の期間が何種類かあり、10年満期の国債が長期金利の代表とされ、住宅ローン金利が最も影響を受けるといわれている金利です。 新しく発行される10年国債の金利は満期時まで変わりません。 この長期金利推移グラフでは新発の10年国債利回りを採用しています。 基準割引率および基準貸付利率とは? 現在の日本の政策金利は、無担保コール翌日物となっており、公定歩合は政策金利とは言わなくなりました。 日本銀行は2006年8月11日に「公定歩合」に関する統計の名称変更を行い、今後は公定歩合という名称は使わず、「基準割引率および基準貸付利率」と呼ぶことを発表しました。 政策金利は民間銀行が借り入れをするのに通常用いるレートをコントロールし、現在の公定歩合は、短期金融市場の金利の上限の役割を果
長期金利は実質的な利上げとなる見込みで、固定金利の住宅ローン金利は上昇すると予想されます。一方、政策金利は変更なしが続いており、変動金利の住宅ローンは現時点では影響は無さそうです。 今後、金利はどうなるの? このような疑問はありませんか? 私は住宅購入ライフプラン診断や住宅ローン相談の際に、このような質問をたくさん受けます。 今後、金利は上がりますか?上がるとしたらいつですか?何%くらいまで上がりそうですか? 答えは誰も分かりません。 政府・日銀の政策が今後どの様に日本経済に影響してくるかは、誰も予想がつかないのです。 住宅ローンの種類を選択する際には、様々な情報から貴方自身が金利動向を予測し、住宅ローンを選んでいく必要があります。 金利動向を予想してアドバイスしてくれる人がいてたとしても、自分自身で判断するようにしましょう。 過去のデータから推測 下のグラフは過去約50年間の日本の金利(
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