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イロドリの小林です。 突然ではありますが……、 「安売りのスーパー玉出、安売りのスーパー玉出! いらっしゃいませ、いらっしゃいませ〜!」 これを読んで脳内再生されてしまったそこのあなた! そう! あなたですよ! なんとこの度、あの大阪の象徴のひとつとも言える「激安スーパー玉出(たまで)」に異変が起こりはじめていることが判明しました。 それはタイトルにもある通り、スーパー玉出が外国人観光客の観光名所になりつつあるということです。 大阪にゆかりのある人にとっては「あのスーパー玉出が観光スポット?」と思うでしょうし、スーパー玉出をご存じない人にとっては「スーパーが観光スポットになるってどういうこと?」と思われるでしょう。 しかし、これが本当のことなんです。 インバウンド市場は予想できないことがいろいろ起こりますが、これも興味深いひとつの現象だと思いますので詳しく紹介していきたいと思います。 激安
HOME / お店の集客 / お店の空きスペースで売上UP&集客できる夢のサービスが登場! お店を荷物預かり所にする「ecbo cloak」 こんにちは。イロドリの福島(@maxafuku)です。 今年の春節シーズンはあなたの住む街ではどんな状況でしたか? 私はちょうどその頃に心斎橋筋商店街を歩いてみたのですが、心斎橋からなんば周辺はいつも以上に海外からの観光客で賑わっていました。 そして、そんな観光客向けに春節セールや春節特別イベントを開催するお店や施設がここ数年でかなり増えたなと感じました。 インバウンドを意識するお店が増え、お店や施設の販促のスケジュールの中に春節(旧正月)というイベントがしっかりと入っている証拠だと思います。 インバウンドに携わるものとしては嬉しい限りです。 さて、旅行と言えば切っても切り離せないのが荷物。 特に海外旅行となるとどうしても荷物が増えてしまいますよね。
こんにちは。イロドリの福島(@maxafuku)です。 先月は出張で2回も北海道へ行きました。 札幌市内の観光客が多い場所も歩きましたが、大阪よりもタイ人観光客が目立っているように感じ、また大阪よりも韓国人観光客が少なく感じました。 ひょっとすると季節的なものなのかも知れませんが明らかに大阪とは違いましたね〜。 またメルマガ読者の方には先日のメルマガ内でご紹介したのですが札幌市内では意外な場所で記念撮影する観光客がたくさん居て驚きました。 日本人はあまり知らなかったり興味を持たないけど、インバウンドには大人気の観光地やお店、商品はまだまだたくさんあります。 実は今回ご紹介する “anello(アネロ)” もそんな商品のうちの1つと言えると思います。 当然ご存知の方もいらっしゃいますが、実際にセミナーなどの機会でご参加された方に聞いてみても「知ってる!」と手を上げていただいた方は50人中1人
こんにちは。イロドリの福島(@maxafuku)です。の続きです。今回はいよいよ国別訪日外国人観光客数ランキング上位の国の月別の訪問者数をみていきたいと思います。お待たせしました!2015年版も公開いたしました。2014年訪日外国人観光客数ランキング1位から8位の国8位 : マレーシア 12月が一番多く、2番目に多いのが11月というのはシンガポールと同じですね。3番目が10月で4月はその次という結果でした。マレーシアも常夏の国なのでシンガポールやベトナム、フィリピンと同様に夏場は訪日される方が減りますね。7位 : オーストラリア 1... 前編と同様に調査方法は「ネット上の情報」と「各国に住んでいるor精通している方にできる限りヒアリング」したものです。 また、Google トレンドでも各サービスの人気度合いも調べてみました。 Googleトレンドとはその名の通り、Googleで検索されて
HOME / お店の集客 / 「ホームページもないのに外国人のお客さんが次々とお店に来てくれるんです」 - 月のおどり 徳永さん、Michiさんインタビュー <前編>
イロドリの小林です。 インバウンドの観光客にとって日本で一番有名な観光ルートと言えば成田空港ー関西国際空港間を旅する「ゴールデンルート」と呼ばれるルートです。 しかし、リピーターが増えるにつれ観光ニーズの多様化が進んでいます。 その影響で徐々にゴールデンルート以外の都道府県にもインバウンドの波が押し寄せつつあるのです。 さて、それではあなたがビジネスをされている場所には、どこの国の人が多く来訪されているのかをご存知でしょうか? 今回はそんな方のために、政府観光局(JNTO)より発表されている2014年のデータを元に訪日者数上位16カ国の人気都道府県をランキング形式でトップ10までご紹介したいと思います。 ※「観光客」に特化して把握するため、【観光・レジャー目的】の回答者データとなります。 <追記:2017年4月26日> お待たせしました!2016年版が完成しました!
こんにちは。イロドリの福島(@maxafuku)です。日本政府観光局(JNTO)から発表された2015年のデータを元に、「買い物」に焦点を当て、訪日者数上位16カ国が購入しているものの特徴を前後編に分けてご紹介しています。はこちらからご覧ください。今回は訪日者数上位16カ国中1位〜8位の国の買い物事情についてまとめてみました。訪日者数8位〜1位の国々の買い物事情今回ご紹介するデータは「平均買い物消費額」と「購入率」です。「平均買い物消費額」とは1人あたりがその項目の商品を購入した際の平均金額です。また、「購入率」とはアン... 訪日者数8位〜1位の国々の買い物事情 今回ご紹介するデータは「平均買い物消費額」と「購入率」です。 「平均買い物消費額」とは1人あたりがその項目の商品を購入した際の平均金額です。 また、「購入率」とはアンケート対象者の内、「買いました」と答えた人の比率を表しています
こんにちは。イロドリの福島(@maxafuku)です。 先日マレーシアのクアラルンプールとタイのバンコクへ出張してきました。 クアラルンプールは半年ぶり、バンコクは約1年半ぶりでした。 どちらの都市もしばらく行っていない間に街が変わっていて、改めて東南アジアの発展スピードを実感しました。 移動は全てLCCを活用しましたが、行きの便も帰りの便も日本人は少なく、日本からマレーシア行きの便では多くのマレーシア人、タイからの関空行きの便では多くのタイ人が乗っていました。 やはりアウトバウンドよりもインバウンドの需要が非常に高いということですね。 さて、そんな訪日外国人観光客を集客する上でターゲットを明確にすることは非常に重要です。 「どの国のどんな人達を集客するのか? 」 それによって実行するべき施策は大きく変わってくるからです。 今回は各国の旅行手配方法についてまとめてみました。 個人旅行客が多
イロドリスタッフの小林です。 近年外国人観光客が増えている影響もあり、外国人向けのメニューを用意しているお店が増えていますね。 実際に弊社でもよく飲食店の方から「ウチも外国人向けメニューを作りたいんだけどどうしたら良いかな〜?」というご相談をよく頂くようになりました。 しかし、外国人向けメニューを見てみると、ただ単に日本語メニューを英訳しただけの「外国人の方にとって見やすくないメニューが多い」というのも事実です。 実際に「外国人観光客が日本に来て困ったこと」を見てみると、日本は外国人の方々にとってまだまだ優しい環境とは言えないことが分かります。 おもてなし「ニッポンのココが残念」 外国人100人に聞く:日本経済新聞 1位 外国語サービスが少ない 2位 無料Wi−Fiの整備が遅れている 3位 飲食店の食券システムがわからない 4位 飲食店で食べ方を教えてくれない 5位 現金しか使えない店が多
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