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観客動員を増やす方法 自分たちの目標とバンド活動の方針を考えよう! ライブはファンと触れ合う事が出来る大切な場所です。こちらではライブ活動について紹介していきます。 目標のアーティストになるために、自分たちに必要な物は何でしょうか? なりたい自分たちについて、少し考えてみてください。 音楽性、楽曲、歌詞、キャラクター、バンド名、バンド編成、マーケティング、コミュニケーションなどなど。 その必要な要素の中で、自分たちはどういうスタンスでいくのか。バンド経営戦略。つまり、自分たちのポジショニングについて。 Sponsored link ここでのポジションとは、業界のポジションという意味ではなく、簡単な方向性などについてです。 下記は一例です。 バンド・ポジショニング分析表 JPG画像 (ダウンロードできます) 次に、自分たちの強みを高めていき、成長している機会(ニーズ)で活かしていきましょう。
作曲のポイントと流れ 実際に作曲をしていく上で、大事なポイントが2つあります。まず必ず聴き所を作る事。要するにサビの部分に力を入れるという事です。 例えばメロディーを作る時に、一度浮かんでも次の日忘れているフレーズなら、サビには使用しないという人もいます。それくらいサビの部分には気を使う事も大切です。 必ず一つの楽曲に「聴き手」も「歌い手」も気持ちが高ぶる聴き所を作る様に心がけて下さい。 これは単純にポップなメロディーにしよう!という事ではなく、バランスを考えて曲全体の雰囲気がサビという楽曲もありますし、必ず聴き手に伝えたい部分を盛り込んだ構成を心がけよう!という事です。 それからもう一つ大事なポイントがあります。 歌い手の音域に合わせて曲を作るという所です。実はこれが一番苦労する所だと思います。 自由に浮かびやすいメロディーラインの音域をそのまま歌ってくれるボーカルなら相性は抜群です。で
自主制作CDの作り方 自分達で作曲した楽曲達をCDという形にしましょう。こちらでは自主でCDを作成する方法について紹介していきます。 もともと音楽ビジネスはアーティストと楽曲という作品があって成り立つ物です。その作品を収録した商品がCDであり、そのCDの原盤を作成する必要があります。原盤とはマスターテープの総称です。レコーディングなどの費用である原盤制作費を負担した人が原盤権を保有する事が出来ます。 バンドとして初めてライブやホームページ内でCDを発売したり、サンプルCDを配布する場合は費用を抑えるために自主でCDを制作する事が多いと思います。 自主でCDを制作するには、まずDTMなどの機材を用意します。そしてスタジオでMTRなどを使用したり、DTMソフトを利用して各パートの素材をレコーディングします。 出来あがった各パートの波形の編集をして、DTMソフトを使用してミックスダウン、マスタリ
ヒット曲のコード進行 もともと楽曲はたくさんのコード進行が合わさって構成されています。従来のJ-POPやJ-ROCKは多くの人が親しんでいる音楽であり、コード進行については大いに参考になります。人気があって多くの人に受け入れられている楽曲の構成を学ぶ事は、自分達のやりたい音楽を作る上では大切な事だと思います。 詳しく構成しているコードを見ていくともっと複雑なのですが、ここでは解説のためにとても簡単なコードに置き換えてみました。 前半の曲はそのアーティストの最も有名な代表曲の一つであり、人気楽曲です。ではサビの部分にどういったコード進行が使われているのかを見てみましょう。 Sponsored link コード進行のパターン ■「G→GM7→Em→D」 ①「FIRST LOVE」 宇多田ヒカル ②「SEASENS」 浜崎あゆみ ③「桜坂」 福山雅治 ④「EVERYTHING」 ミーシャ ①~④
オーディションの応募について 多くの人に自分達の音楽を聴いてもらうためには、多くの方のサポートが必要になります。 例えばライブ活動を精力的に行っていた時に、音楽プロダクションの関係者から声をかけられる。またはデモテープ審査に通過して、音楽プロダクションが行うプレゼンライブなどに参加する。そしてようやくレコード会社と契約を結び、初のCDリリースが決定するという流れです。 その他にもレコード会社やレーベルは常時デモテープを募集しています。各社の新人発掘担当者は常に人材を探しています。 大手インディーズレーベルでは音源の製作から、アーティストのマネージメント、宣伝、ライブの企画などを自主的に行っています。自主的にレーベルを運営して、ディストリビューターとの流通を確保し、独自の販売経路でCDを発売しているレーベルもあります。 これらの各団体にサポートしてもらう事で、自分達の音楽を多くの人に聴いても
CDの販売方法 CDの流通について CDを作成した後は、作成したCDをどの様にお客さんの手に届けるのかを考えなければいけません。 最初に考える方法はライブで発売する。自分達のホームページや通販CDショップで発売する。またCDショップに持参して置いてもらえる様に依頼するなどの方法だと思います。 目標になるのは全国で流通する事だと思います。インディーズではCDは基本的にディストリビューター(流通業者)を通して、全国のCDショップへ流通されます。 全国で流通させるにはまず卸業者であるディストリビュ-ターとの契約が必要です。いわゆるレコード会社とCDショップの間に入って仲介するのがディストリビューターといわれる流通業者です。 レコード会社から仕入れたCDを注文があった各CDショップに届けるのが主な仕事です。この一連の流れをCDの流通と言います。インディーズのCDを扱う大手のディストリビューターでは
作曲方法(入門編) こちらでは初めて作曲をする方がすぐに実践出来る作曲の方法について紹介していきます。最近ではDTMなどの作曲のフリーソフトも配布されているので、そちらをダウンロードすれば、簡単にパソコンでも作曲出来ます。 最初はコードをつなげてコード進行を作ってから、メロディーをつけていく方法がやりやすいのでこちらの方法で作曲について説明していきます。すでに作曲をされている方は少しでも参考になる情報がみつかればと思います。 初心者の方はまずはギターやピアノをひたすら練習して、J-TOTAL MUSIC (コード早見表)を参考にコードを覚える事から始めましょう。 ではまず作曲するにあたって基本になる曲の構成などについて紹介していきます。 Sponsored link 曲の構成について(作曲講座) 楽曲を構成しているのはAやCなどのコードです。このコードを組み合わせてコード進行を作ります。そ
DTMソフト&フリーソフト DTM(デスクトップ・ミュージック)はパソコン上で作曲ソフトを使用して楽曲を制作する事です。自宅やスタジオでレコーディングをする際にはDTMの知識は必要になります。 例えば自分達でレコーディングをする際にはスタジオなどでドラムを録音してパソコンに取り込みます。またはシーケンサーソフトで打ち込みのドラムを制作します。 シーケンサーとは簡単に言うとドラムやピアノなどのフレーズを制作出来るソフトです。そして同じくギターやベース、ボーカルを演奏して各パートの素材をレコーディングします。 出来あがった各パートの波形の編集をして、DTMソフトを使用してミックスダウン、マスタリング(音圧調整など)を行って楽曲が完成します。 またDTMを使用すれば自宅でも「ライン録音」が出来ます。いわゆる宅録です。パソコンのマイクマークの部分にシールドを差し込んで、直接ギターやベースを演奏して
iTSで音楽を配信する方法 MP3プレーヤー所有者のうち、iPodオーナーは49%に上るといいます。(2006年8月) PC向け音楽配信サイトの中で、携帯プレイヤーとの連携というスタイルを確立したiTS。 当サイトでも「iTSで楽曲を配信するのは、どうしたらいいですか?」 というお問い合わせがよく来るので、今回はiTSに楽曲を登録する方法を簡単にまとめてみました。 なお、権利やお金が関係する事なので、よく検討し、利用の際は自己責任でお願い致します。 iTSで楽曲を配信する場合は、2つの方法があります。 まず1つ目は、iTunesレーベル&ミュージックマーケッティングにて、アーティスト&レーベル登録の窓口があり、 「オンライン申込書に」から申請する方法です。 個人での申請も受け付けていますが、今のところは登録の混雑をさけるため、 レーベルなどを運営されている方を対象にしているようです。個人で
ウェブを最大限に活用してインディーズバンド活動しよう インディーズ、メジャーデビューに役立つバンド活動情報サイトです。ウェブを最大限に活用したバンドホームページ運営術や、音楽活動情報が満載です。 社会人バンド、学生の方、趣味、プロになりたい方などのバンド活動のやり方や、作曲方法、作曲講座、自主CD制作、CDの流通、SNS活用、MP3変換方法を解説しています。 人気のインディーズ音楽配信サイト、Webマーケティングによる集客術、ライブ活動、オーディション情報なども厳選してご案内。 音楽配信サイトのプロデュース経験もある歴15年以上のバンド活動研究家によるインディーズバンド支援サイトです。 これまでに「CDデビューが決定しました」といった声をたくさん頂戴しております。少しでも素敵な音楽を届けるきっかけになれれば幸いです。皆様のバンド活動を心から応援しております! 「音楽業界就職情報」音楽業界へ
サービス終了のお知らせ。 長らくご愛顧頂きまして誠にありがとうありがとうございます。 誠に申し訳ございませんが、今後サービスを提供することが難しいなどの理由から当サービスを終了させて頂きます。 何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 サービス終了日 2022年1月1日
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