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20代、30代の若い現役世代であれば新型コロナウイルスを発端とした全世界株安はTwitter上で騒ぎつつも老後までの時間はまだまだ先なので本気で心配はしていないでしょう。 ただ40代、50代はかなり怖い思いをしていると思います。(私も怖いです。。。) たとえばITバブルが崩壊してから株価が戻るまでの期間はリーマンショックを挟んで15年くらいかかっています。 つまり、今後10年以上株価が戻らない可能性は十分にあります。 そうなると40代、50代の人達は最悪定年まで株価が元の値段に戻らないことも覚悟する必要がでてきます。覚悟したくないですが・・・ また株価が戻る期間だけでなく暴落率もまだまだ深刻になるでしょう。 そこで今回の大暴落が過去のリーマンショックやドットコムバブルやブラックマンデーなど過去30年の暴落時と今回のコロナショックとも言える暴落を比べてみたいと思います。 ブラックマンデー級の
2019年11月1日時点での貯金額(資産)公開記事です。 資産推移の記録は毎月1日に実施しています。 資産推移と資産構成は、マネーフォワードMEを使用資産ポートフォリオは、Googleのスプレッドシートを使用 今月は資産が若干戻ってきています。 資産推移なんて株式投資で資産形成をすればこうなるのも仕方ないです。 下がる月があれば上がる月もある。 そんなものなので資産なんて、所詮はネット上にある数字程度の感覚になってきます。笑 マネーフォワードMEで資産の時系列推移を公開10月1日~11月1日/1ヶ月間の資産推移
SBI証券で投資信託を積立してる人必見『かんたん積立』スマホ無料アプリが登場しました。 こういう人におすすめのアプリです。 つみたてNISA口座で投資信託を購入してる人一般口座で投資信託を購入している人私は両方とも毎月一定額の投資信託を積立しています! 無料ということもあり、速攻で『かんたん積立』アプリをインストールして使っています。 そこで今回は『かんたん積立』で出来ることをかんたんに紹介します。笑 つみたてNISAについて、ご存知ない方は以下に簡単な説明記事を書いているので参考にして下さい。(10分くらいで読める記事です) つみたてNISAとは何か?5つのポイントからで簡単に理解できます初心者向けつみたてNISAの紹介記事と投資信託の保有率調査結果から見る多数派が国内株式投資信託だったことに驚いた記事です。... 投資診断を年齢やリスク許容度から判定 これは、ロボアドバイザーのWeal
確定拠出年金(401k/DC/iDeCo)について、知らない人向けになるべく簡単に説明してみました。 会社が企業型確定拠出に入っていれば入社時に説明されているので、名前くらいなら聞いたことがあるって人は多いでしょう。 呼び方も401k、DC、確定拠出年金とかいろいろですが、全て同じと思って問題ありません。 401k:アメリカの制度であり、これを元に日本の確定拠出年金制度が作られているので日本版401kとか単に401kと言われたりする DC:確定拠出年金の英語略称です。(Defined Contribution Plan) iDeCo(イデコ):英語表記の individual-type Defined Contribution pension planの単語の一部から構成されiには私の”I”の意味もある。厚生労働省が広く国民に認知させるために付けた愛称です。 確定拠出年金が出来た理由 この
アメリカの記事に、私の大好物でもあるFIRE(Financial Independence, Retire Early)に関する記事がありました。 ブログの題名でもある『経済的自立(経済的独立)を早期達成するための10の戦略』という記事です。 そこで、上記の英語ブログをベースに日本に合わせた内容に変更して記事を書きました。 かなりざっくりな英訳なので詳細は上記サイトで確認して下さい。 経済的に自立(独立)すると決める 最初に経済的に独立することを決断することが最も難しいことです。 多くの人達はなんとなく考えるだけで決断することまではしません。 しかし、決断してから計画を立てるまでの出来事を楽しむことが出来れば、より成功に近づけたと言って良いでしょう。 キャッシュフロー計画を立てる 自分のお金について把握することが重要です。 それをやることはとても簡単です。 たとえば、いつでもどこからでもア
2019年4月23日にテレビ東京の深夜のWBSニュースの最後に独自ニュースとして報じられた内容がこれでした。 北米と中国での売上減少幅が大きいとのこと。 最近、後輩がここに転職したんだよなぁ〜🤔 大丈夫かなぁ? pic.twitter.com/xVlfVh88gJ — 株JIN.com (@sasa109sasa) 2019年4月23日 かなりビッグニュースですよね。 これまでもWBSニュースでは、日産自動車に関する独自ニュースを数多く取り上げているので、かなり内情に詳しい人が情報元となっていると思います。 WBSニュースで報じられた日産自動車が2019年3月期決算の大幅な業績下方修正についてこのニュースでは以下の内容だけが速報として報じられています。 日産自動車は2019/04/24に2019年3月期決算について大幅な下方修正をすることがテレビ東京の取材で判りました。 主力の北米市場と
私は現在40代ですが、子供の頃は戦時中に生まれなくてラッキーだったなぁ~と思っていましたが、最近はあと20年早く生まれていれば・・・って思うことが多いですね。笑 そんな自虐ネタにも出来ないニュースがこの週末立て続けにありました。 パイオニアで管理職を対象にしたリストラ経団連会長が終身雇用を守れないと発言退職金が20年で1,080万円減っているパイオニアで管理職を対象にしたリストラ経営難で香港ファンドの完全子会社となっているので、経営難になった原因でもある管理職を対象にしてリストラするのは当然という考え方もありますが。。。 管理職の立場になって考えると、これまで会社に忖度した行動をしてきただけなので急にリストラ対象にされても納得は出来ないでしょうね。 ただ、経営再建では人件費という固定費から見直すのは当然で給料の多い管理職、高年齢の非管理職がターゲットとなるのは規定路線ですね。 こうなると、
ポイント投資(現金不可)の場合は、証券会社の口座開設時のような身分証明書の提出は不要で、Webサービスでアカウントを取得するだけで簡単に始められます。ポイント投資(現金併用が可能)の場合は、身分証明書の提示など通常の証券会社同様の手間がかかります。SBIネオモバイル証券がTポイントで1株から購入可能なサービス『ネオモバ』とは 2019年4月10日にサービスを開始しました。 ネオモバの特徴Tポイント(1ポイント=1円)を投資で使える1株単位で少額投資が可能売買手数料がサブスクリプションサービス(定額制)期間固定Tポイントが200ポイントもらえる投資対象は『国内上場企業』か『WhealthNavi for ネオモバ』から選択ネオモバがサービス展開する目的(理由)は何か?SBI証券とTポイントのCCCマーケティングの合併会社が「SBIネオモバイル証券」になります。 この2社の利害関係は判りやすい
最近ネット上では、就職氷河期世代、団塊ジュニア世代についての記事をよく見るようになりました。 始まりは”中高年の引きこもり”について調査したことだと思います。 これまで引きこもりの定義が40歳未満だったようで40歳以上の引きこもりも多いんじゃないの?って感じで内閣府が3月29日に公表したのが40~64歳の「ひきこもり中高年者」の数が推計約61万3000人に上ったという調査結果でした。 そして4月10日の経済財政諮問会議で、「就職氷河期世代の人生再設計に向けて」という議題が話題になりました。 就職氷河期世代が既に30代後半から40代半ばになっていて、このまま放置すると生活保護対象が増えるのでなんとかしないとと議論しているようです。 国も非正規労働者が増えるような法改定をした時から、将来こうなるのはわかっていたのに誰も何も言わなかった結果ですね。都合の悪い事実に蓋をする日本の悪い部分が全部出た
国内最大級の人工知能(AI)技術の展示会「AI・人工知能EXPO」が3日~5日の3日間、東京ビッグサイトで開催されていました。 AIの記事や書籍で度々名前が出てくる松尾豊准教授で、ご存知の方も多いと思います。 そんなAIの第一人者の講演会がタダで聞けるとあって数百人規模の会場が満杯になってもう1つ中継会場を作っていたので1,000人以上が松尾豊准教授の特別公演を聞きに来ていたと思います。 その特別講演「ディープラーニングの最前線と今後の展望」が超面白かったので忘れないうちに書きおこしておきます。 ディープラーニングの最前線について2018年前半に起きた技術的な進化については、ELMo(エルモ)というアルゴリズムが注目されました。 2018年後半にはBERT(バート)が注目されました。文脈を理解し始めたということでかなり衝撃的なニュースだったようです。 この2つの面白い点としては、最初は脳の
2019年4月1日時点での貯金額(資産)公開記事です。 資産推移の記録は毎月1日に実施しています。 資産推移と資産構成は、マネーフォワードMEを使用資産ポートフォリオは、Googleのスプレッドシートを使用マネーフォワードMEで資産の時系列推移を公開3月1日~4月1日/1ヶ月間の資産推移
住信SBIネット銀行のUIが大きく変わっていました。 スマホアプリとPCからのアクセス画面が同じになって、統一感がありスッキリとした感じがします。 意外と知らない人が多いのですが、SBI証券の外国株式口座で購入する手段として”円貨決済”と”外貨決済”の2種類があります。 そして、『SBI証券口座の日本円から直接購入する円貨決済よりも住信SBIネット銀行で米ドルにしてから外国株式口座に入金して外貨決済した方がお得』なんですよ。 ただ、手順がメンドクサイのもあって敬遠している人が多いようです。私も以前はそうだったのですが、最近は全てこの方法で外国株を購入しています。 慣れたら簡単なのでこの記事紹介します。以下にこの記事で説明する全体概要を示します。 ①ハイブリッド預金から普通預金に円を移動する手順 ②住信SBIネット銀行の普通預金でドルを購入する手順 ③住信SBIネット銀行の外貨普通預金からS
30代なので30歳~39歳を対象にした調査結果で貯金額平均値が317万円でした。そして貯金ゼロ世帯が4割近くいます。 これが厳しい現実なんですよね。 期待に胸膨らむ20代の目標貯金額そして、こちらがソニー生命保険が社会人1年目と2年目に聞いた30歳までに貯金する目標金額が1,000万円を上げた人が23%も居ました。平均額も600万円もありますね。 同じアンケートを答えた人達が1年間に使った金額と貯金額もありました。 これを見ると社会人1年目、2年目で年間50万円も貯金が出来ているのは凄いですね。実家にもお金を入れているのも好感が持てますね。 交際費も月にすると2万円以下に抑えているのも凄いです。 今の若い人は倹約家が多いんですね。アンケートはインターネット調査で1,000人を対象に取っているので偏りがあるのは仕方ないですが、それを考えてもお金に対する意識の高い人が多いなと思いました。 ちな
MSCIジャパン高配当利回りインデックスは、日本国内の取引所に上場している大型・中型株を対象としたMSCIジャパン指数から不動産投信(J-REIT)を除外した銘柄です。配当継続性や配当性向、財務体質(ROE、負債・自己資本比率、収益の変動性)等の基準を満たした企業の中から、MSCIジャパン指数の配当利回りの130%を超える利回りを持つ銘柄を構成銘柄として算出される時価総額加重平均型の指数です。 2015/10/20(上場日)~2019/03までの長期チャート このチャートも同じ高配当ETFの『NEXT FUNDS 日経平均高配当株50』長期チャートと同じで下がっていくチャートに見えます。 なので『NEXT FUNDS 日経平均高配当株50』と『iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回りETF』で長期チャートを比較してみます。 NEXT FUNDS 日経平均高配当株50 vs iシェアーズ
2019年2月の家計簿をマネーフォワードMEの画面を使って公開します。 家計簿、手取り給料、貯金額(投資先)についてまとめています。 2月は配当+副業で6万円を得られました。 1月から1万円下がっています。まだまだ副業は結果が出ていませんが、徐々にブログPV数が上がっているので、慌てずゆっくりと上がればよいと思っています。 今月の支出詳細 食費2月は日にちが少ないのもありますが、コンビニに行く回数も少なかった気がします。 自分でも何でこんなに少額だったのか・・不思議です。 現金・カード1年2か月ぶりに現金を下ろしました。久々のATMでした。笑 今回はこの現金5万円がいつまで持つのか。。 普段は基本的にキャッシュレス生活なので現金不要なのですが、たまに現金が必要な場面があるので1年2か月前は15万円出金していました。なので5万円なら4か月間くらいはもちそうです。 支出全般を振り返り今月の支出
野村アセットマネジメント株式会社が提供している高配当ETFの紹介です。 高配当といえばアメリカの会社が圧倒的に高配当銘柄は多いですが、為替の影響だったりアメリカの現地課税10%があったりと何かと不安材料が多いですよね。 けど、日本株の特定口座で資産運用すればメンドクサイことを考える必要がないのが最大のメリットです。 逆に最大のデメリットは人口減少による将来性です。そこの考え方で長期運用方針は変わってきます。 今回紹介する『NEXT FUNDS 日経平均高配当株50』は2019年3月時点で日本株を対象としたETFの中で最も配当利回りが高い商品です。 NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信について
都道府県別で皆がどのくらい貯めているのか?県民性は関係あるのか?気になりませんか? そこで、都道府県別の貯金額だけでなく、年収や貯金率が判る消費性向などを調査したデータがあったので、その内容をこの記事でまとめてみます。 全国の貯金額、年収、貯金率上位3県
投資を始めるといろんな商品があることに驚きます。 そんな中でもETFはかなりマイナーなイメージがありまして、私もほとんど知らない状況です。 けどETFなら手数料が安いバンガードの商品さえ押さえとけば十分でしょうって感じでしたが、ステートストリート社が提供しているSPDR(スパイダー)という商品ラインナップの中にある『SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)』の配当利回りが4%以上あって手数料もVYMより安いということで調べてみました。 ステート・ストリート社について米国でETF商品を提供している会社はいろいろありますが、メジャーな会社すら知りませんでした。 アメリカの資産運用会社には2代巨頭があるようです。それが『バンガード』と『ブラックロック』の2社です。 そして3番目に来るのが、『ステート・ストリート』になります。
昔はマイナーな言葉だったのですが、最近ではニュースなどでも良く聞くようになっている”半導体”について、だれでも判るように半導体について解説してみます。 このブログのメインテーマでもある株式投資でも半導体関連銘柄などと言われるので聞いたことがある人は多いと思います。 けど、半導体ってCPUとかGPUとかメモリでしょってイメージくらいで詳細は知らない人が多いと思います。 そこで、この記事では半導体についてもう一歩踏み込んで理解出来ることを目指します。 半導体って言うとこういうイメージですよね? だいたいニュースなどではこのような黒くて四角いチップとして紹介されています。 あとは、丸いシリコンウェハーとして半導体を紹介することもあります。 ちなみにアメリカのシリコンバレーの語源がこのシリコン(半導体)です。 最初の黒いチップの中にこのシリコンウェハーから切り出した一遍が入っているので、どちらも半
・アクティブクライアント数300万人、前年同期比18%増 ・純収益は3億7,330万ドルで、前年同期比25%の増加となりました ・1,200万ドルの純利益と1,920万ドルの調整EBITDA ・希薄化後1株当たり利益は0.12ドル スティッチ・フィックスQ2決算発表後の株価推移 Q2決算が発表されてすぐに急上昇していました。そして、最終的には27.87%も上昇しました。 アメリカ市場がオープンして始値は$34.11からスタートしています。そして終値は前日比で25.20%上昇した$33.78で終了しました。 SFIX 2019Q2決算発表後の1日チャート アクティブユーザー数の推移 Stitch Fixのアクティブクライアントは296万人と発表されています。アナリストの予測では295万人となっていましたが、予測を突破して前年同期比で18%増加しました。 前回のQ1決算後の株価下落の要因として
ちなみに、私がプレミアム会員になった理由は上記のうちで2つがポイントでした。 データ閲覧可能期間:1年間の保存じゃ足りない連携可能数:10件じゃ足りないの2つでした。 プレミアム会員でも支払い方法で金額が違うプレミアム会員の支払い方法としては4つあります。 ApplePay(月払い):480円/月ApplePay(1年払い):5,300円/年Android(1年払い):5,500円/年その他:500円/月なので、”iPhoneユーザー”なら絶対にApplePayにクレジットカードを登録して1年払いの1択ですよ!アンドロイドでも年間プランを使えば500円安くなりますけど、iphoneと差があるのが謎ですね。。。 iphone年額プランだと5,300円だと1ヶ月で442円になります。少しの違いですけど、家計簿管理アプリは長年使用することになるので安く出来るならそうするべきですよね。 【追記:2
月1回でレオス・キャピタルワークスがひふみ投信の運用結果についてネット配信しているひふみアカデミーの内容を簡単にまとめました。 2019年2月もTOPIXと比べてひふみ投信が上昇率で上回ったようです。 今月のトピックとしては保有銘柄の割合TOP10内に米国のOLLIという謎の会社を保有したというニュースです。そこでOLLIって会社について少し調べてみました。 ひふみ投信 2月の振り返り ・1月は、TOPIXよりひふみ投信の方が1.61%(6.53%-4.92%)勝っていましたが2月はTOPIXよりひふみ投信の方が2.18%勝っていたので徐々にTOPIXとの差を開きつつあるとも言えますが、米国のS&P500と比べるとまだまだなのが実情です。 東証業種別株価指数 月間騰落率 ※騰落率:ある期間の始めと終わりとで価格がどれだけ変化した比率 ・2月は1月よりも全業種で伸びが落ちています。1月に上が
SMBCコンシューマーファイナンスの調査で『30代と40代のお金に関する意識調査』について発表されていました。 そのアンケート結果は”貯金ゼロ世帯が23%で貯金額100万円以下が60%”というインパクトのある結果なので、ネットニュースは一気に拡散していました。 しかもその日のTVニュースでも取り上げられていて、格差社会による貧困層の拡大などの話題を絡めてコメンテーターが話していました。 しかし、私にとっては30代と40代が100万円以下の貯金しかない割合が6割というのは信じられない結果に感じました。 そこで、この調査が本当なのか?について自分なりに調べることにしました。 ※比較対象としては『金融広報中央委員会(日本銀行)』が発表している『家計の金融行動に関する世論調査』としました。 結論:SMBCが発表した『30代と40代のお金に関する意識調査』は調査対象者が偏りすぎまずは結論として、貯金
米国ビジネス誌『Fast Company』が毎年発表している革新的な企業ランキングが2019年2月21日に発表されて2018年1位だったアップルが2019年は17位に転落したそうです。 そして私は2019年のランキングTOP10に入っていた上位企業はほとんどが知らない企業でした。 なので勉強も兼ねて1位から10位までの企業が提供している革新的なサービスについて調べてみました。 ちなみにランキングの選定方法は、米国ビジネス誌『Fast Company』の数十人ものスタッフが何千もの企業を対象にして革新的技術について、ビジネスや産業、文化への影響を精査して決定しているそうです。なのでこの雑誌が作った定性的ランキングです。 2019年の最も革新的な企業ランキング (Most Innovative Companies 2019)
ページビュー数やユーザー数の推移(GoogleAnalytics)GoogleAnalyticsの概要(18/12/01~18/12/31) GoogleAnalyticsの概要(19/01/01~19/01/31) GoogleAnalyticsの概要(19/02/01~19/02/28) 12月末と1月上旬でPV数が大きく跳ね上がっている個所がありますが、そこがGoogle砲でChromeのおすすめ記事に表示されたことでした。しかし、2月は大きなGoogle砲はなく瞬間最大風速のPV数が3ヶ月間で一番低い月となりました。 逆にそれでも2月は12月、1月と同等のPV数を獲得出来た理由は、毎日の平均PV数が底上げされたからです。 その理由はオーガニック検索からの流入数がUPしているからでした。 そして、オーガニック検索から入ってくるユーザーの特徴が ・ブログ閲覧時間が短い ・他のページを読
無能な上司や上層部ってどこでもあるあるですよね。。。 「仕事に行き詰まり、何か新しいことにチャレンジしたくなった」や「自分は過少評価されていると感じ、外に出て勝負したくなった」や「出世コースから外れ。自分の先が見えて自暴自棄になってしまった」などは良い解決手段がありますよ。 副業すれば、これらは全て解決しますよ。別に本業の会社員を辞めたり転職したりする必要はありません。 副業すれば「仕事に行き詰まり、何か新しいことにチャレンジしたくなった」は解決副業すれば「自分は過少評価されていると感じ、外に出て勝負したくなった」も解決副業すれば「出世コースから外れ。自分の先が見えて自暴自棄になってしまった」も解決ですよ!!そして会社員の空き時間を副業に使ってみればこの3つこう変わります。 副業は未知で新しいことだらけ。自分で調べないと何も進まないです。副業すれば会社がいかに多くの給料を支払ってくれている
F.I.R.E(Financial-Independence,Retire-Early)に関する日本語の記事が徐々に増えている気がします。 今回はNewsWeekで『米国で早期リタイアを目指すミニマリストの若者が増えている理由:FIRE運動の背景を探る』という記事が上がっていました。 その記事では日本人の労働環境ではアメリカで流行っているようなFIREムーブメントは達成不可能という記事でした。 しかし、私は日本人でも十分にFIRE達成が可能だと考えています。 その理由についてと私のFIREムーブメント達成計画について書きました。 F.I.R.Eムーブメントは日本では実現不可能か? NewsWeekの記事概要は、『アメリカで流行っているFIREムーブメントは40歳前後で早期リタイアすることで、20代前半から年収が1,000万円以上あるような一部のホワイトカラーの間で流行っている。なので日本の
※この円グラフは自分で管理しているエクセルで作成しています。 日本株:メタップスが資産は先月から変わっていません。けど先月の43%から39%まで減っています。米国株の爆上げで日本株の割合が減っています。 米国株:米国株は2月から株価がさらに上昇しています。SFIXが3%UPしてました。 とにかく2月は米国株が頑張ってくれて助かっています。頑張れ米国株!! 2月に買った株つみたてNISAの定額積立3万3,000円のみでした。 購入株はありません。様子見中です。 資産推移公開 記事まとめ
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