サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
kazulog-feel-happy.org
仕事をしていると少なからずストレスを感じることはあると思います。 むしろストレスを感じないことのほうが少ないかもしれません。 ストレスと聞くと悪いイメージが先行しますよね。 仕事で鬱になるのは強いストレスが原因であることがほとんどです。 上司からのパワーハラスメント 顧客からの圧力 部下からの突き上げ まぁいろいろとあるでしょう。 ただストレスが悪い面ばかりではないんですね。 例えば仕事の納期が迫ってきたらストレスを感じることはあると思います。 ですがおしりに火がついている状態になったら 急にやる気が出たりすることってありませんか? このストレスがあるからこと仕事にやる気が出て 急激に進んだりするということもあるわけです。 実際に程よいストレスがあったほうが緊張感が出るので ダラダラ仕事をせずに捗ることが多いんです。 そう考えるとストレスというのは難しいものですね。 先ほどの鬱の原因となる
ここ最近は物価の上昇が激しいですよね。 必ず必要となってくる消耗品ですらも、そのあおりを受けているんですから たまったものではありません。 そうなると普段は家計のことばかり考えてしまいがちです。 それだけ心が疲弊してしまいます。 たまには楽しむためにお金を使いたいものです。 そんなお金の使い方をまとめました。 人のために物を買う クリスマスや誕生日のプレゼント お友達の家にお邪魔するときの手土産 バーベキュー用にいいお肉を買う こんな感じで自分のためではなく誰かに喜んでもらうために お金を使うということです。 例えば手土産で 1個1000円するようなケーキ 小さい瓶で数千円するようなオリーブオイル こんな高いのは自分のためにはなかなか買いませんよね。 ですが手土産となったら話は別です。 高いものほどつい買いたくなるのが不思議ですよね。 自分のためだと買わないものも、誰かのためだったら買えち
世の中にはいろんな子育て論があふれていますよね。 昔は 学校の先生からは当然のように怒られて殴られるとか 近所のじいさんからは怒鳴られたりとか そういうのが当たり前だったと言います。 さすがにそれは問題ありという流れになって 褒めて伸ばす というのがよいという風潮も出でくるようになりました。 しばらくすると今度は 褒めるのは子供が努力しなくなるのでよくない という意見も出てきたりもしたわけです。 こんなコロコロと変わっていては何が正しいのかって 混乱してしまう親は多いのではないでしょうか。 こういうのはマナー講師と一緒で 無理矢理、新しい事を言い出して流行っているかのように見せる という常套手段です。 それで飯を食っている人間が考えた妄想もいいところです。 そもそも子供は1人1人性格も違いますからね。 これが正しいという子育ての方法は一概には言えないものなんです。 ですが、その上で言います
人間には五感があります。 この五つの感覚が人間にとってどれぐらいの割合で使われているかご存じでしょうか。 視覚 87% 聴覚 7% 触覚 3% 嗅覚 2% 味覚 1% このような割合になっているんです。 なんと視覚、つまり目で見る というのが87%を占めているいます。 人間とは目で見た情報にほぼすべてを頼っていると言っても過言ではないんです。 普段生活をしているとわかるのですが、ありとあらゆる情報、技術が 視覚があること前提に作られています。 そう考えると目が見えない人は非常に苦労していますよね。 点字や点字ブロック、音声案内などは昔と比べて充実してきたとは言え まだまだ苦労をする場面も多いと思います。 視覚が使えないとなったら人間ってどうすると思いますか? そう、他の感覚で補おうとするんです。 物体から発する音で距離を掴んだり 肌に感じる気流の変化で対象物の移動や距離を認識したりと 他の
自分の未来について先が見えない どうにも漠然とした不安を常に抱えている そんな人多いのではないでしょうか。 僕ももちろんその一人です。 未来を見ることは出来ませんからね。 わからないものに対して人は不安や恐怖を覚えるものなんです。 この不安を取り除く方法って恐らく無いのではないかと思います。 10億円あげたらそんな悩みはすべて吹っ飛ぶはず! なんて意見もあるかもしれません。 ただ大金を持ったら持ったで 「円の価値が無くなったらこれは紙切れに・・・」 「この10億が無くなったときに老人だったらどうやって生活していけばいいんだ・・・」 「投資に回して利回りで食っていくか でも暴落したらどうする・・・」 「それだったら少しづつ削って生活したほうがいいのか・・・」 ほらこんなことも考えちゃうんです。 考えだしたらキリがないですね。 やっぱり不安は無くならないわけです・・・ ここで大事なことは そも
社会に出ると自然といろんな人と出会います。 初めて出会う人も多くいるわけですが 出来るだけ悪い印象を持たれないようにしたいと考えるのは普通のことですよね。 とは言っても具体的にどうしたらいいのかっていうのは なかなかイメージが沸かないかもしれません。 あの人は印象がいいなって思う人も どうしてそう思うのかいまいち説明がつかないものです。 なので、それをまとめてみました。 ハキハキ話す 小さい声でモゴモゴ話されたら相手は聞き取りづらくて大変です。 初対面ですから無下にも出来ないから相手も頑張って聞き取ろうとして 余計な負担をかけるわけですね。 これは相手にはマイナスな印象です。 やはり相手にしっかりと聞こえて伝わりやすい話し方を する人は聞いている人も気分がいいですから印象もいいですね リアクションがわかりやすい わかりやすく驚いてくれたり、笑ってくれたりすると 話してる方は楽しくなるもので
コロナウィルスの影響で外国人観光客が激減しましたね。 といっても最近はまた戻ってきたように思います。 そんな中でも中国人の観光客の見た目の変化はすさまじいですね。 僕の住んでいるところは割と観光客を見ることもあるのですが 10年以上前から比べるとかなり変わっています。 その頃の中国人は言い方は悪いですが ダサかったんです とにかく服装が貧乏くさくてダサい 顔も芋っぽい そんなダサい人間が集団でたむろしているわけですから 遠くから見ても 「あ、中国人だ」 ってすぐにわかったもんなんですよね。 それが最近はどうです。 もはや遠目からなんて見分けは全然つかなくなってきました。 近くにいて中国語を話しているのを聞いて 「え、中国人?」 ってなることがとても多くなってきましたね。 服装も今風のオシャレなものを着て 髪型や化粧も同様にしているわけです。 以前の土人のような雰囲気はどこにいったのやら。
記憶が無い という状態になったことはありますか? 何も記憶喪失とか物騒な話ではないんですがね。 少し僕の話をしましょう。 もう10年以上も前になるのですが 友人とツーリングで信州に行きました。 時期は真夏で、それはもう暑くてですね。 最高気温が35度を超える日も珍しくないほどでした。 ですが信州は標高が高いところも多いです。 バイクでのツーリングはそういう標高の高い グネグネした道を走るのが楽しいものですからね そういう場所に積極的に行くんです。 そのあたりの気温はぐっと10度ほど下がるんですね。 25度前後のものすごく快適な温度になるんです。 そんな気持ちのいい状態で走った山道でふと記憶が飛びました その時のことを覚えていないんです。 恐らくカーブが急すぎず、緩すぎず絶妙だったんでしょうね。 目の前の道に完全に集中してバイクと一体化しているような そんな感じだったのではないかと思います。
健康のために運動をするというのが最近は特に注目されていますね。 ジョギングをしたり筋力トレーニングをしたり というのが多いのではないでしょうか。 ここで意外と目を向けられていない 体の柔軟性 を鍛えるトレーニングはどうでしょう? 柔軟体操、ストレッチなどですね。 運動前にアキレス腱を伸ばしたり というぐらいはするかもしれません。 ですか体を本気で柔らかくするための 柔軟体操をしている人は意外と少ないんですね。 なぜ少ないのか 痛いから 体を柔らかくするためには少なからず無理矢理体を曲げなければなりません。 これが痛いんですよね やっぱり生き物である以上、痛みというのは嫌なものです。 率先してこれを味わいにいける人は少数派でしょう。 効果が実感しずらい 数か月間続けていても一向に体が柔らかくなる気配が見えない ということはよくあります。 毎日痛い思いをして続けているのに効果が無かったら辞めた
夏が終わると秋になります。 9月や10月初旬だと暦の上では秋とは言え 秋を感じるにはまだまだ暑さが残る日が多いものです。 では皆さんは 「あぁ秋が来たなぁ・・」 と感じるのはどういうときでしょうか? 僕の場合「秋が来たな」と感じるのは香りです。 特に金木犀の香りがしてきたときですね。 金木犀は強烈な香りを放っていますからね。 近くに植わっていなくても、どこからともなくいい香りが漂ってきます。 この香りを嗅ぐと秋が来たという感じがします。 しかも大体気温も下がって長袖でちょうどいいぐらいになっているんですよね。 そこがまた気持ちをより強くさせてくれるんですね。 四季の中で最も過ごしやすいのは春というイメージでしたが 最近は秋が一番いいのではないかと思い始めました。 ここ何年もですが気温が高い日が続いてくれるおかけで 秋とは言え肌寒いと感じる日が少なく とても過ごしやすいですね。 年によったら
大人になってからだけでなく子供の時からでも 割と人前に立つ機会ってありますよね。 こういうのは緊張するから苦手で・・・ という人もいっぱいいると思います。 反面、まったく緊張しない人もいますよね。 この考え方の違いって何なんでしょうか? 緊張する人 緊張してしまう人はこんなことを考えてしまって緊張するんですね。 失敗したら・・・ もし失敗したらどうしようと、そんなことばかり考えてしまいます。 せっかく練習したのに失敗したらすべてが無駄になってしまう・・ なんていうプレッシャーを感じてしまいそれが緊張につながっているんですね。 恥ずかしい・・・ 人前に出て見られるのが恥ずかしいと思っている人です。 自分の容姿に自信が無いという人、単純に性格的に苦手という人 いると思います。 これは生まれ持ったものもあるので簡単に治るものではありませんね。 緊張しない人 では逆に緊張しない人は何を考えているん
子育てにはいろんな方法があると思います。 ただ見ていると子供の自由時間が全く無いぐらいに 習い事をギチギチに詰め込んでいる親が多い気がします。 それをする目的が 子供に自分が歩みたかった人生を歩ませるため ということが多いんですね。 親はいい学校にいけなかったから、そのコンプレックスを晴らすために 子供を塾に行かせて勉強付けにしていい学校にいかせようとする。 例えばこのようなことです。 スポーツでも同様のことが起こっています。 RPGのゲームで一度クリアしてから、クリア時の強い状態でもう一度最初から始める 「強くてニューゲーム」 これを自分の子供でやっていると揶揄されたりもします。 この考え方はまるで子供は自分の所有物だと認識しているとしか思えません 親が勝手に理想の姿を求めて、それを子供に押し付けており そこに子供の意見や人格など無いもののように扱っているのですから。 子供はまだ精神が未
何かを始めたい 趣味でスポーツや音楽を始めたい ちょっとお金を稼ぎたい このようなことが代表的ですかね? でも初めてだし、続けるかもわかんないし・・・ ということで出来るだけお金をかけずに始めようとする人がほとんどだと思います。 もちろん最初はそれが正しいです。 形から入ろうとして何万も使ったけど、すぐに飽きてしまって 無駄になることもありますからね。 ですがある程度経つと独力ではこれ以上は無理!という状況に陥ることになってきます。 これはどんなことでもそうなんです。 動画などでインターネットを駆使してどれだけ頑張っても、客観的な意見が無いから壁にぶち当たってしまうんですね。 そうなった場合にスポーツなどであればお金を払って元プロなどから直接レッスンを受けるのもいいんです。 「いやーでも今までお金かけてないし・・」 と思ってしまうでしょう。 ですがそのお金を払うことで一気に壁を突破して も
会社員として働いていて 「何かレベル低いなぁ」 と感じることってあるかもしれません。 「自分はもっと上にいける!」 という意思をもってどんどん転職していくというのも一つの生き方です。 ですがその生き方は結構苦労します。 というのも、上には上がいます。 上のレベルを求め続けても必ずどこかで自分の限界を知ることになるのです。 そのような環境だと周りの能力は自分よりも上なわけです。 そこで自分は見下されて劣等感に打ちひしがれるんですね。 奮起してそこで成長をするというのも1つですが どうしても無理なところというのはやってきます。 世の中には本当にヤバい奴らがいるんです。 そしてそれに気付いたら頃には自分の年齢も1つの障害になってくるんです。 やはり年齢を重ねると物覚えが若い頃よりも悪くなってきたり 新しいことに順応するスピードも落ちてきます 自分に対してどんどん自信が無くなり周りの視線も痛い と
ぽっこりとお腹が出ているのを何とかしたい という悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。 人間というのは年齢を重ねると代謝の量が減っていきます。 若い頃は細くても、当時と同じような食生活をしていると 自然と太ってくるんですね。 そこに気付かずに生活習慣を変えないと肥満になって お腹も出てくるわけです。 ではどのようにすればよいのでしょうか? 痩せる 太ったことによってお腹が出てきたのであれば痩せるしかありません。 食事の量を減らして、適度な運動をして無理なく体重を落としていきましょう。 筋力をつける 肥満によってお腹がぽっこり出るイメージですが 肥満ではないのにお腹だけがぽっこり出る人もいるんです。 こういう人は何が原因かというとお腹周りの筋肉が弱いんです。 つまり腹筋が弱いんですね。 腹筋が弱いと胃腸などの内臓を留めておくことが出来ずに下に垂れ下がってきます。 これ以上下がることが
肉は脂が多いとか血液がドロドロになりそうとかで 微妙に不健康そうなイメージがありますよね。 ですが長生きしてる人は肉が好きな人が多いんです。 90歳になっても焼肉が大好きという人もいますからね。 肉の良いところ 肉にはたんぱく質が多く含まれています。 歳を取ると食が細くなり野菜が中心の食生活になりがちですから たんぱく質を摂取するのが大変です。 肉をよく食べる人というのは、その点で非常に有利なわけです。 また高齢になると別名「幸せ物質」と言われる「セロトニン」 が減少してきます。 これの生成を促すトリプトファンというアミノ酸を 肉は多く含まれているため肉を食べることで セロトニンの増加が見込めるのです。 そうすると人生に対して意欲が湧いてきて長生きにつながるんですね。 肉を食べるには 肉自体が持つ栄養素も長生きに役立っているわけですが そもそも肉を食べられるというのが元気な証拠と言う部分も
結婚している人、恋人と同棲している人 というのはなかなか一人になる時間というのは少ないのではないでしょうか。 もちろん仕事の間は家を出たりして離れることもあるかと思います。 ですがそれ以外の場合だとどうでしょう。 一緒に行動するのが基本になっているのではないでしょうか? 小さい子供がいればなおさらですね。 一緒にいるというのは幸せですが疲れてしまうこともありますからね。 お互い一人で自由に出来る時間というのは実はとても重要なんです 長く続いている夫婦なんかは、こういったことを自然とやっていますね。 お互いの趣味がありそれぞれ好きなように過ごす日を設けたりしているわけです。 いつもベッタリが必ずしもいいというわけではないんですね。 適度な距離感があればこそ、相手の重要性に気づいたりすることもあるわけです。 僕もたまに一人で出かけたりする時間を設けたりします。 その時に発見した面白いお店、美味
他者に対して異様に攻撃的な人っていますよね。 何でこんなことが出来るのかっていうと その人は相手に共感するという能力が極めて低いんです。 相手に共感できる人は 「こうされたら嫌だろうな」 ということがわかるから相手が不快に思うであろう態度を取ることはしません。 ですが共感する能力が低いと相手がどう思うか というのを考えません。 そのためいくらでも相手に対して攻撃的になり ひどいことも言えるんですね。 逆に言えば共感する能力が高い人は 相手が不快になることが理解できるので 言葉を選んだり優しい態度で人に接しようとするわけです。 人付き合いにおいては共感する能力が高い人のほうが好かれます そりゃ当然ですよね。 ですがこれが仕事となると一転してくるんです。 よくある企業では攻撃的で共感する能力が低い人間のほうが出世する傾向があります 相手のことを考えずに自分の主張を押し付ける。 そして部下を萎縮
何かを調べると時にはどうしていますか? googleやyahooといった検索エンジンを使用するのが当然って 感じの人はまだ多いと思います。 ですがこの流れが変わってきているんですね。 検索方法の変化 最近の若い人はこういった検索エンジンだけで調べるのではなく SNSも併用しています TwitterやInstagramやYouTubeのタグや検索機能を使って 自分の求めるものについて調べるのです。 今までは「調べものと言えばgoogle」という google一強と言っても過言ではないなかった状況から考えると この変化はとても面白いですね。 検索エンジンは終わり? SEO対策をして検索エンジンでいかに上位で表示してもらうか ということに専用の人を割いて注力していた企業からすると あまり嬉しいお話ではないかもしれませんが・・・ と言ってもまだまだ検索エンジンからの流入というのは 多数派であるのは
睡眠しっかりと取れていますか? 体の疲れだけでなくメンタルの不調にも効果的な睡眠ですが なかなかうまく取れていないという人が多いのが現代人の悩みとも言えますね。 ではいい睡眠というのはどうやってとればいいのでしょうか? 睡眠時間 睡眠をとる上でどのぐらいの時間にするかというのは非常に重要ですね。 以前は8時間寝るといいといのをよく聞きましたが それはやはり個人差があります。 何時間寝るのがいい というよりは朝に自然と目が覚めるのが 最も適正な睡眠時間と言えるんですね。 朝は出る時間が決まっている場合はそこを後ろにずらすことは出来ません。 あまり夜寝るのが遅いと朝は目覚ましで強制的に飽きなければならず いい目覚めとはなりません。 そう考えると早く寝て自然と目が覚めるようにするのが 結果的に質のよい睡眠を取ることが出来るわけです。 ベッドか床か どこで寝るというのも重要ですね。 床に布団を敷く
何を選択することって人生で多くあると思います。 人生を左右するものから、ちょっとした買い物で何を買うかといったことまで。 そこで決断する時ってどうしますか? だいたいは「勘」ですよね。 何となくこっちがいいな という風に決めると思います。 勘っていうと適当に決めている印象がありそうですが 実際は自分の生きてきた経験から瞬時に最適解を 判定しているのです。 なので勘で選んだ選択というのは大体合っていることが多いです。 結局悩んで選んだ答えも勘で選んだ答えも同じになることが多いんですね。 ただあくまで自分の経験や知識を元にしているとので 選択する答えはその人にとっての最適解であるわけです。 簡単で極端な例ですが 堅実に生きてきた人 冒険ばっかりしてきた人 こういう人がそれぞれいたとしましょう。 この人たちに 仕事はどうする? A.サラリーマン B.お店を開く という質問をしたら 堅実に生きてき
テレビを見ているとテレビショッピングというのを見かけますよね。 有名なところだとジャパネットですね。 BSでは自分のチャンネルを開設したり儲かってるなぁ という印象ですが非上場企業なので詳細はわかりかねます。 さてこのジャパネットですが 最近はかなりテレビ番組のスポンサーをしていることから 専用の番組だけでなくCMでもよく見かけるようになりました。 その結果もあってか、ものすごく影響力が強いようです。 実際、私が見ていても買いたくなってしまうあの商品説明と営業トーク。 見事なものです。 となるとそこで紹介してもらった商品というのは爆発的に売れるわけです。 一回紹介されて終わり出来なく何度も紹介してくれるんですから そりゃもう効果は絶大なんですね。 というわけでメーカーからするとジャパネットで扱ってもらえるなんてのは 嬉しい事この上ないんですね。 ただ通販での敵はネット上で買えるAmazon
最近は無料で使えるものが増えていますよね。 インターネット上のサービスやアプリであったり 現実の施設であったりといろいろです。 これに共通して言えることは無料で使えるもののユーザーは ひどい客層の割合が高いということです。 無料ですからね 誰でも使えるわけです。 そうなると 低所得でモラルの無い人間 物事の分別もつかない子供 そう言った人種が数多く入ってきます。 例えばスマートフォンのアプリなんかはわかりやすいですね。 無料で使えるもののコメント欄はかなりひどいものです。 タダで使わせてもらっておいて、ちょっと不具合があったらすぐに 「☆1です」 という評価をつけてきます。 こんなことをされたら個人で作っている開発者は モチベーションが保てず辞めてしまうかもしれません。 そうなったら使っている自分が困るのにそこまで頭が回らないのです。 いろいろと文句を言ってくるのは大体無料で使ってて金にな
日々生きていて仕事でも趣味でも 目標を設けることってあると思います。 ただこの目標の設定が実は結構難しいんですよね。 やはり理想は高く持ちたいものです。 ですがその高い理想をいきなり目標に掲げてしまうと そこに行きつく前に力尽きてしまいます それはいつ終わるかわからず先が見えないからなんです。 階段に例えるなら 最初は0段目にいて 理想が10段目にあるとしましょう。 そこに一足飛びで行こうとしているんですね。 これじゃどうやって行ったらいいのかわかりませんよね。 そこに至るまでの道筋が見えないんです。 なので目標はもっと小刻みにするのがいいんです まず達成できる簡単なものから始めます。 それが出来たら次を設定する でいいんです。 先ほどの階段の例で言うなら 10段目に行くために まずは1段を10分割ぐらいした目標を設けるのがいいです そこまで小さくしたら1つづつは達成することが出来るはずで
仕事をしている行き詰ることってもあると思います。 いくら考えてもいい方法が思いつかず全然解決しない・・・困ったなぁ・・ なんてことになっちゃうわけですね。 そういう時にはどうするか? それは帰って寝る です 僕も会社員の時だけでなく今でも 行き詰ることはよくあるんです。 若い時は必死になって夜遅くまで頑張っていたものです。 その結果 結局解決せずに諦めてその日は帰宅 寝て翌日になってみるとあら不思議 昨日に悩んでいたのが嘘みたいにあっさりと解決 なんてことも多かったんですね。 そういう経験を何度もしてると 悩んだ時には 「よし!帰って寝るか!」 と思うようになりました。 そう考えると行き詰った時点ですでに頭は 疲労のピークを迎えているんですね。 頭の疲労が溜まっていると思考能力が極端に低下します。 その疲労を取ってあげないことにはいつまで経っても 解決策は見つかりません。 なので帰って寝て
芸能人って華やかな世界に生きてますよね。 すごいギャラをもらって豪遊の日々 うらやましいなぁ なんて思う人もいるかもしれません。 ですが、あの人たちは綱渡りの人生を歩んでいるんです。 というのもサラリーマンとの決定的な違いは 人気が無くなったらポイっと捨てられて無収入になってしまうこと。 サラリーマンはそう簡単に従業員をクビにすることは出来ません。 その間は給料はもらえるので生活の保障はあるわけです。 ですが芸能人は仕事が無くなったら 所属事務所から次回の契約更新はしませんよ と言われて放流されてしまいます。 そう考えると金額は桁違いとはいえ 雇用形態はフリーターと大して変わらないわけです なので芸能人は仕事が無くならないように必死です。 芸能人のギャラは簡単に言うと 芸能人←所属事務所←テレビ局←スポンサー という流れで入ってきます。 そうなるとスポンサーをテレビでこき下ろそうものなら
男女では喧嘩が起こることも少なくないと思います。 どうして喧嘩が起こるのか それは相手を自分の思い通りにしたいからです。 最初は相手のことを思っていろいろと小言を言うこともあるかもしれません。 「塩分摂りすぎ 運動しなよ」 それを続けていると 相手がその通りにしないことにイライラが募ってくるんですね 相手も 言いなりになるのが気に入らない! と無視していると 何度も言われ続けるわけです。 そこで怒りが爆発して喧嘩が起こるわけですね。 最初は相手のことを思って、心配で言ってたはずです。 ですが相手がそれを聞き入れないから腹を立て 聞き入れるまで意地になって言い続けてしまうんですね。 もはや手段が目的になってしまっているわけです 相手のためを思って言っているとしても 相手がそれを受け入れるかは別なんです。 それを理解できないほどに冷静ではなくなってくるんですね。 こうならないようにするためには
まだ日差しは暑いとは言っても風は涼しく秋を感じさせる季節になってきました。 秋といえばなぜかセンチメンタルな気分になることがあります。 お読みになっているあなたはどうですか? なぜそう思うのか? この感覚って不思議ですよね。 これは僕だけでなく、今まで何人かの人からも聞いたことがあります。 秋にはそうさせる何かがあるんでしょう。 ではそれって何なのかなぁと考えてみました。 香り この時期特有の香りがあるんですね。 真夏のような新緑の香りではなく、微妙に香しい香りとでもいいましょうか。 その香り自体が気分を変えるというわけではないのですが 香りと共に記憶している思い出が呼び起されて そんな気分にさせるのかもしれません。 例えば、小さい頃に夏休みが明けて 「あぁ・・学校行くのめんどくさいなぁ・・」 なんてことを考えていた思い出とかがふと蘇って その時の気持ちまで一緒に蘇ってくるんですね。 気温
普段から背中が曲がっている いわゆる猫背になっている人多いんじゃないでしょうか。 最近はスマートフォンをずっと見ている人も増えていることから それが原因で猫背になっている人も増えています。 デスクワークの人ばかりがなるものでもなくなっているんですね。 猫背というのは背中をまっすぐに保つ筋力が衰えているために起こるんですね。 ずっと前傾姿勢になっていると体を後ろに反らすために背筋が減っていきます。 それにより腹筋に引っ張られて猫背になっていくんです。 猫背になると首や肩に負担がかかってこりやすくなるだけでなく 内臓を圧迫するため消化器官への負担も多くなるのです また猫背の状態というのは実はメンタルにも影響するんですね。 猫背のひとって背すじをピシっと伸ばしている人と比べると自信が無さそうに見えますよね これはそう見えるだけでなく、実際にそのようになってしまうんです。 自信が無いから猫背になる
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『タワマンに住む経営者が世の中の裏側を教えます』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く