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1-1 全般(一般の方向け) 》「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズ 作成:日本赤十字社 隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ<PDF 5ページ>/隔離や自宅待機されている方の周りにいるあなたへ<PDF 6ページ>/高齢者や基礎疾患のある方・ご家族の方へ<PDF 9ページ> 視覚的にわかりやすく提示されています。 》新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~ 作成:日本赤十字社 <PDF 20ページ> この感染症がもつ“3つの顔(病気・不安・差別)”が負のスパイラルとしてつながること、その対応について。視覚的にわかりやすく提示されています。 》ウイルスの次にやってくるもの 作成:日本赤十字社 <アニメーション動画 3:17> 新型コロナウイルス感染症から、体だけでなく、心を守り、社会を守るための心構えについて。 》「先の見えない中であっ
ページにお越しいただきありがとうございます。 精神疾患、精神障がいをかかえたときなど…メンタルヘルス関連の社会福祉サービスの中で、特に、経済的な支援についてまとめました。 (最終更新 2024年) はじめに それぞれのサービスによって… ・サービスや制度の対象になるか ・申請の窓口 ・手続きに必要な書類、どこでもらえるか(受診先の病院、役所の窓口、会社etc) がさまざまです。 市町村によって窓口の名前がことなっていたり、市町村独自のサービスもあります。世帯や個人の所得によって、支援の金額がかわることも多いです。 具合が悪いときに、病気のご本人ひとりで取り組むのは難しいです。ご家族にとっても、なじみのない制度が多いと思います。 専門知識があり相談にのってくれる人といっしょに活用できるとよいと思います。 病院のソーシャルワーカー(ケースワーカー)は制度やサービスのスペシャリストです。 病院に
感覚過敏の理解が大切なわけ 感覚過敏は、まわりからわかりにくく、努力やガマンが足りないと誤解されやすいです。問題のように思える言動の背景に、感覚過敏からくる苦手が隠れていることがあります。 子どもであれば特に、自分でも、なにがイヤ・不快なのか、わからない、まわりに伝えられないことが多いです。 苦手の元がわかると、本人もまわりの人も、自分や誰かを責めることなく、共通の理解をもち、工夫を探すことができます。 耳がきこえにくい人に、気合いや努力で耳を良くしなさい!とは誰も言いません。補聴器を使うなどの工夫をします。感覚過敏で音の刺激が強すぎるのも、努力不足ではなく「脳の(刺激の受け取り方の)特性」です。耳せんをしたり、音の刺激から離れるなどの工夫をします。 よい対処方法がすぐに見つからなくても、みんなで苦手と工夫を見つけようとすることは、安心と信頼感につながります。 02 かかわりの原則 感覚過
01 どんなことが起きるの?(症状) そう状態(元気すぎる)とうつ状態(元気がなさすぎる)がくり返す病気です。 症状のあらわれ方や経過はひとりひとりちがいます。ここではおきやすいことをあげます。 そう状態のとき 「そう」は陽気になるイメージがあるかもしれません。実際には、イライラやおこりっぽさがでてくることが多いです。 そう状態は、まわりから見て、病気の症状だとわかりにくく、自分でも気づかないことも多いです。 症状がひどくなると、仕事や対人関係のトラブル、借金など、社会的な問題につながってしまうこともあります。入院が必要になることもあります。 まわりがそれほどは困らない程度のそう状態は、「軽そう状態」といいます。 うつ状態のとき うつ症状がひどくなると、身のまわりのこともできなくなり、人をさけ、ひきこもることもあります。 そんな自分をさらにせめてしまい「しにたい」「きえたい」と感じることさ
精神科の現状を知って受診するためのヒントをまとめたページです。これから受診を考えている方、あるいは、身近な人や、学校や地域でかかわっている人の受診を考えている方に向けて書きました。ページの終わりの方には、病院選びについての参考ページなどものせています。 精神科の外来は、一般的に、ゆっくり時間をかけてカウンセリングを行っている場所ではありません 誤解の多いところではないかと思います。 精神科の外来は、(多くの場合)薬物療法を併用しながら、短時間の診察の中で、病状や、人間関係や生活上の困りごと、対応について助言したり話し合うことが一般的です。 初診は30分~1時間程度。再診からは短時間の診察になることがほとんどです。5分や10分ということも珍しくありません(ここの議論は置いておきます。精神科医個人の裁量をこえたシステムの課題と考えています)。 例えば、毎回50分間の診察を行うといったことは、か
「高次脳機能障害」は、病気や事故[じこ]で脳[のう]が大きくきずついて,脳がうまく働かなくなる障害です。変わってしまう部分があっても、その人であることには変わりはありません。 ページにおこしいただきありがとうございます。 大人も子どももいっしょに見れて、基本的な知識を学べるページです。およそ小学校中学年~大人の人に向けです。もっとくわしい情報を知りたいときは、参考サイトがページの下の方にあります。(子どものみなさんは、わかりにくいことや、ぎもんに思ったことは、大人の人に聞きながら読んでください。) 作成者:ぷるすあるは+さいたま市障害者更生相談センター 更新日:2023年4月
目次 あなたにおぼえておいてほしいこと いろいろな工夫[くふう] こまったときカードをつくろう 安全地図をつくろう きんきゅうのとき!早くなんとかした方がいいとき そうだんできる電話 お父さんやお母さん、家族のだれかが、具合がわるかったり、こころの病気かもしれない・・・。そんな中で、いろいろな工夫をしながら生活しているあなたが、少しでも気持ちがラクになったり、心配ごとがへったり、安全にすごせるように、このページを作りました。 たんとう:そると、ゆか、チアキ
およそ小学校中学年〜大人の方に向けたページです。病気について知ることで、かかわりのヒントがえられたり安心につながることがあります。病気の症状[しょうじょう]や経過[けいか]、治療[ちりょう]などは、ひとりひとりちがいます。 (子どものみなさんは、わかりにくいことや、ぎもんに思ったことは、大人の人に聞きながら読んでください。) 更新日:2024年 ※ 書籍『生きづらさをひも解く 私たちの精神疾患』 認定NPO法人地域精神保健福祉機構 (2023/10/22) 体験者だけが作った精神疾患の教科書ができました 1 精神疾患て何ですか? 精神疾患は、脳[のう]の働きが不調になる病気です。「こころの病気」と呼ばれることもあります。 「精神」「こころ」という言葉を聞くと「気持ち・感情」というイメージがわく人が多いと思います。精神やこころの働きは、実は「脳」が行っています。脳には、イラストのようないろい
PDFを無料でダウンロード・印刷して活用できる素材を集めたページ『ぷるす工房』。 チアキのイラストでつくる、ぷるすあるはオリジナルブランドです。 * 営利目的での利用はお控えください。保健室便りでの利用、イベントでの掲示や配布などは、著作物利用申込をお願いしています。利用できるのは「ダウンロード素材」をそのまま利用する場合のみです。イラスト部分を切り取って使うことはできません。お申し込み、利用詳細は… 》フォームへ 無料ダウンロード素材の提供をつづけていけるように、団体を寄付・サポーター登録で応援いただけると嬉しいです。》参加・寄付するページへ
「子ども情報ステーション by ぷるすあるは」精神障がいやこころの不調、発達凸凹をかかえた親とその’子ども’の情報&応援サイト
このページにきてくれてありがとうございます。 親や家族がこころの病気のとき、病気かわからないけれど具合がわるい・・・そんな中高生のあなたへ情報をとどけているページです。 担当:そると、チアキ 01.あなたに覚えておいてほしいこと いろいろな気持ちがあっていいこと、感情は自分のもの 同じような家の状況で暮らしている人がたくさんいること、ひとりではないこと 自分のことを大切にしてよいこと、自分の人生は自分で選んでよいこと 親や家族の病気はあなたのせいではないこと 家の中のことをだれかに話してよいこと。話すとちょっぴり気持ちがラクになったり、対応法が見つかることがあります(今は話さないというのもok) 『生きる冒険地図』より(学苑社,2019)
精神科の現状を知って賢く受診するためのヒントをまとめました。 一般の方が抱く精神科のイメージが、現実とギャップがあると感じることがあります。よいか悪いかということとは別の視点で、精神科の現状を知っておくとギャップを小さくして受診することができます。このコラムは、これから受診を考えている方、あるいは、身近な人や、学校や地域でかかわっている人の受診を考えている方に向けて書きました。記事の終わりの方には、病院選びについての参考ページなどものせています。 精神科の外来は、一般的に、ゆっくり時間をかけてカウンセリングを行っている場所ではありません 誤解の多いところではないかと思います。失望した方…すいません。 精神科の外来は、(多くの場合)薬物療法を併用しながら、短時間の診察の中で、病状や、人間関係や生活上の困りごと、対応について助言したり話し合うことが一般的です。初診は30分~1時間程度。再診から
サイトに来てくださってありがとうございます。 精神障[しょう]がいやこころの不調などをかかえた親と家族、その’子ども’を応援するサイトです。 看護師・医師を中心としたチーム・NPO法人ぷるすあるはが運営しています。 【重要】 システム移行に伴う作業中のエラーで一部の画像が表示されなくなっています。順次復旧を行っています。ぷるすあるは
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