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ウインターキャンプでよく見かける、韓国製のアルパカストーブの実使用レポートです。本音をいえば… ウインターキャンプの暖房といえば、やっぱり一番は「薪ストーブ」だと思う。暖かさといい、雰囲気といい、灯油ストーブには出せないその重厚感は、雪の中に建てられたロッジ型テントに、まさにドン!ピシャの代物だ。 しかし… まず薪が安く手に入らないと始まらない。1泊すればキャンプ場で売っている薪なら5束程度では到底収まらないだろう。暖房だけなら、オガライトを使えば火力は持つが、どうもそれでは絵にならない(笑)。 そしてもうひとつは「収納性」。 ハイエースなので積むことに問題はないが、さすがに薪ストーブを積んだままだと、寝られるのはひとりだけになる。 ここ数年は車中泊とオートキャンプを交えた越年クルマ旅の取材が続いており、家内が同伴でないと「人手」が足りずキャンプシーンのロケはできない。かような事情から、コ
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。 ※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
奥飛騨温泉郷の1つ、栃尾温泉にある公共の露天風呂が荒神の湯です。 かつてはここでも車中泊ができましたから、更新がなされていないウェブサイトには、車中泊ができるとの記載が残ったままになっているようですが、ご覧の通り現在は、ここは車中泊は禁止になっています。看板にはオートキャンプ禁止と有りますが、2時間以上の駐車ができないということは、実質車中泊もできないわけですので、お間違いのないように。 なぜ禁止になったのか... ということには幾つもの原因が混在していると思いますが、根本的には多くの人が比較的短時間で入れ替わりに利用すべき施設の駐車場を、独占的に長時間使用してもかまわないという発想自体に問題があると思います。道の駅も広い視点に立てば同じですが、こちらには安全運転の為にドライブの疲れを癒す休憩場所という設置目的があります。ここに限らず、特に温泉の駐車場での車中泊は「非常識」極まりない行
『車中泊クルマ旅ならでは!』と呼べるコンテンツが満載の旅行情報サイト「車中泊でクルマ旅」が目指しているのは、 「絶景」「史跡」「名湯」「郷土料理」といった、『日本各地の訪ねてみたい名所』の情報に、”旅の宿”となる「車中泊スポット」がリンクする、実践的で役立つ『車中泊旅行者のための「るるぶ」』です。 その具体的な紹介に入る前に、 これから車中泊を始めたいという方には、「クルマ旅を愉しむための車中泊入門サイト」を別途ご用意しております。
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