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大谷翔平
mhag.hatenablog.com
CloudSearch の検証中にドメイン内の全ドキュメントを削除したくなったのだが、 Troubleshooting Amazon CloudSearch - Amazon CloudSearch Deleting All Documents in an Amazon CloudSearch Domain Amazon CloudSearch currently does not provide a mechanism for deleting all of the documents in a domain. とのことで、いまのところ公式ではその手段が提供されていない。 新しいドメインを作りなおすといちいち待ち時間が発生するのでうまくない。 Amazon CloudSearch 用 deleteByQuery を書きました。 - よしだのブログ を参考にしてもよかったが、Python
あるディレクトリ以下に限り、存在しないファイルにリクエストされたときに 404 ではなく204 を返す必要があったので以下のような設定をした。 .htaccess の場合 RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteRule ^.*$ /path/to/204.asis httpd.conf の場合 RewriteEngine On RewriteCond %{DOCUMENT_ROOT}%{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteRule ^/path/to/.*$ /path/to/204.asis 204.asis Status: 204 No Content Content-type: text/html mod_asisを使うと、ステータスコードも含めてテキストに書いたままの内容で ブラ
さくらインターネットの田中邦裕様が 格安の低価格VPSを比較する - さくらインターネット創業日記 というエントリを書かれていたので、 (さくらVPS への移行を検討していたのにうっかり継続契約してしまった)Linode との比較をしてみる。 プラン名さくらのVPSLinode5121G1.5G4G8G51276810241536204840968GB初期費用(円)02,9804,9809,98019,980$0$0$0$0$0$0$0月額(円)9801,4801,9803,9807,980$19.95$29.95$39.95$59.95$79.95$159.95$319.95年払い割引1か月分割引10% discount(2年契約で15% discount)試用期間2週間記載なしメモリ容量512MB1GB1.5GB4GB8GB512MB768MB1GB1.5GB2GB4GB8GBHDD容
先日、札幌のファミリーマートでモバイルSuica を使って買い物をしようとしたところ、 「カード有効期限異常 エラーコード:69」というエラーに遭遇して、家まで財布を取りに帰る羽目になった。 Google で検索してみると、以下のようなページに突き当たった。 しかたなく家に帰って調べてみるとSuicaを半年間使わないと勝手にロックがかかって、 チャージも使うことも出来なくなってしまうようです。 そんなこと どこにも書いてなかったような気がします(おいらが気付かなかっただけか?)。 ロックを解除してもらうには近くのJRの駅に持って行かないとダメみたい。 モバイルSuicaが使えなくなってた!:オヤジの日記かも:So-netブログ 札幌に住んでいる身としては、ロックの解除のためにJR東日本管轄の駅まで行くのは 正直厳しいものがあったので、ほかに解除する方法がないのかモバイルSuica コールセ
mobirc を使うためにport 5678 を空けるのはださいので mod_proxy と組み合わせるための備忘録。 mod_proxy と組み合わせたときの問題点として以下が挙がった。 環境変数で%ENV{REMOTE_ADDR} が取れない ローカルホストのApache 経由なので、$req->address が127.0.0.1 となる ぐぐっても情報が出ないのだが、私の環境だけなのだろうか。 仕方ないのでApache のRequestHeader を使ってmobirc にケータイのリモートアドレスを渡し、 それを使ってIP アドレスチェックをするようにした。 httpd.conf RequestHeader set X_FORWARDED_FOR %{Remote_Addr}e ProxyPass / http://127.0.0.1:5678/ ProxyPassReverse
Ruby の標準添付CSV パーサが遅いというのは有名な話なので これまでは主にFasterCSV を使っていました。 FasterCSV のベンチマーク - *Trace Output* にあるとおり、標準のパーサと比較して 結果 csv を parse して行数を数えるだけのスクリプト(後述)の実行時間を GNU time で測定しました。 対象 結果 ruby 1.8.4 + 標準添付の csv 12分26秒56 ruby 1.8.4 + FasterCSV 0.1.9 2分34秒92 FasterCSV は標準添付の csv パーサの 5〜6 倍速いようです。 と、それなりに満足していたのですが、とあるPHP で書かれた「CSV を解析してほげほげする処理」を Ruby で書き直してみたところ、10倍以上の時間が掛かるようになってしまいました。 # 4万行↑のCSV のため、数十秒
CentOS のApache でDocumentRoot とされている/var/www/html をサーバ間で同期するために % rsync -avz -e ssh --delete /var/www/html foo@example.com:/var/www/htmlとrsync を実行しても、foo に/var/www/html への書き込み権限がないため成功しない。 # PermitRootLogin yes な方は勝手にどうぞ。 NFS が使えれば手っ取り早いのだが、一つの解決策として example.com に以下のスクリプトを置き(/home/foo/rsync.sh とする) #!/bin/sh /usr/bin/sudo /usr/bin/rsync $* visudo で foo ALL=(ALL) NOPASSWD: /usr/bin/rsync と設定しておく。 あと
Web::ScraperでCustomFeed-Script/amazon_s3.plに期待→Plaggerで料金レポートを取得する はてなブックマーク - (otsune) ポール・マッカートニー取調室 - 2008年8月6日 Notify-IRC 向け。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use DateTime; use DateTime::Format::W3CDTF; use WWW::Mechanize; use Web::Scraper; use YAML; my $url = "https://aws-portal.amazon.com/gp/aws/developer/account/index.html"; my $mail = ''; my $pass = ''; my $mech = WWW::Mechanize->
Amazon のサポートするイメージ一覧 % ec2-describe-images -o amazon 全イメージ一覧 % ec2-describe-images -x all 鍵の作成 % ec2-add-keypair <鍵名> | sed -e "1d" > <鍵ファイル名> インスタンスの確認 % ec2-describe-instances インスタンス起動 % ec2-run-instances <イメージID> -k <鍵名> インスタンス停止 % ec2-terminate-instances <インスタンスID> ポートの解放状況の確認 % ec2-describe-group ポートの解放 % ec2-authorize <グループ名> -p <ポート番号> ポートの解放中止 % ec2-revoke <グループ名> -p <ポート番号> 固定IPアドレスの確認 %
<img src="foo.gif?guid=ON" /> こうしておいて LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\" \"%{X-DCMGUID}i\"" combined こうすると、httpd のlog にiモードID を出力できる。 使い方次第で自サイト内の行動履歴をトラッキングできる。 (07/17 追記) 全キャリア対応 LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\" \"%{X-DCMGUID}i\" \"%{X-UP-SUBNO}i\" \"%{X-JPHONE-UID}i\"" mobile
livedoor Reader でアメブロやYahoo!ブログ、FC2ブログを購読していると フィードに含まれる画像が表示されなくてイライラする。 Referer を見て外部サイトから画像に直リンされていないかを確認しているためだ。 こういうときはFirefox のアドオンであるRefControl を使って Referer を強制的に対象のサイトのものに変更するとよい。
こんな感じのサンプルをよく見かける。 <Proxy *> Order deny,allow Allow from all </Proxy> ProxyRequests Off ProxyPass / balancer://cluster/ ProxyPassReverse / balancer://cluster/ <Proxy balancer://cluster/> BalancerMember http://127.0.0.1:3000 loadfactor=20 BalancerMember http://127.0.0.1:3001 loadfactor=20 BalancerMember http://127.0.0.1:3002 loadfactor=20 </Proxy> この場合、Mongrel Cluster への分散はできているが 静的コンテンツの処理までMongre
また、SoftBank(Vodafone)の3G携帯にはSJISの外字領域を使用して絵文字を送出する機種が存在します。それらの機種については現在未対応(絵文字は全て削除される)です。 Young risk taker.: [Rails] SoftBank携帯からの制御文字を含む入力の変換に関するバグFix (Mobile on Rails) ということで、あれな仕様のSoftBank の絵文字を扱えるようにした。 host /home/mhag/svn_work/foo% svn diff -r2450:HEAD Index: vendor/plugins/mobile_on_rails/lib/mobile/emoji/softbank.rb =================================================================== --- v
また、PopflyのようにあらかじめいくつかのAPIが用意されている。その中には「はてな」や「mixi」、「楽天」など、日本で多くのユーザーを抱えるサービスに細かく対応している。例えば、mixiならば、「マイミクシィ最新日記」「足あと」「日記コメント記入履歴」などがあり、はてなでは、「タイプ別人力検索」や「はてブ注目エントリ」はもちろん、「Foto 焦点距離」といったものまで揃う。 基本的な使い方は、Web サービス一覧から気に入ったものをいくつかフィールドにドラッグし、それらをつなぎ合わせて、最後にRSS出力かメール出力かを選ぶだけだ。 mixiやはてなにも対応--日本発のマッシュアップツール「Myremix」 - CNET Japan Web サービス一覧を見つけられなかった。というのは置いといて、 マイミクシィ最新日記や足あとを取得って、炎上を期待しているとしか思えない……。 har
MingをPHP から利用したい、という 天の声が聞こえてきたのでインストールしてみた。 INSTALL ドキュメントに書かれている情報だけでは分かりにくく、 google 様にお伺いしてもイマイチな結果に終わってしまったので備忘録。 ちなみに、面倒なのですべてroot で作業。よろしくない。 phpize を使用するために、php-devel パッケージをインストール。 # --enablerepo=c4-testing にはphp-devel-5.1.6 が無かった。 # cd /tmp # wget http://ftp.riken.jp/Linux/centos/4.4/centosplus/i386/RPMS/php-devel-5.1.6-1.2.1.centos.i386.rpm # rpm -ivh php-devel-5.1.6-1.2.1.centos.i386.rpm
身内で利用するためのIRCd を導入しようとしたが、手間取ったので覚書。 CentOS5 標準のgcc4.1 ではコンパイルが通らないので、gcc3.4 をインストールしておく # yum install compat-gcc-34 ソースのダウンロード $ wget http://www.ircnet.jp/dist/server/jp-patch/irc2.10.3p7+hemp2+jp6.tgz $ tar zxf irc2.10.3p7+hemp2+jp6.tgz $ cd irc2.10.3p7+hemp2+jp6 ログの出力先指定 $ ./configure --logdir=/var/log/ircd CCとMATHLIBS を指定 $ cd i686-pc-linux-gnu/ $ vi Makefile # compiler program CC = gcc34 (sni
Apache 2.2.4 でmod_mem_cache を導入し、 以下のような設定で動作させている場合 <IfModule mod_mem_cache.c> CacheDefaultExpire 1800 CacheMaxExpire 1800 CacheIgnoreCacheControl On CacheIgnoreNoLastMod On CacheEnable mem / MCacheSize 256000 MCacheMaxStreamingBuffer 64000 MCacheMaxObjectSize 64000 MCacheMinObjectSize 1 MCacheRemovalAlgorithm GDSF </IfModule> ab などででキャッシュの効果を確認してみると、 パフォーマンスが大幅に向上しているのが分かる。 が、この設定ではキャッシュの有効期限を過ぎ
代わりに自分のサーバでマイホットエントリーのページからRSS を生成、配信するようにした。 ほかのフィードと一緒にRSS リーダーで一元管理できればいいので内容はかなり適当。 github.com が、Feedly で購読しようとするとエラー……。 調べる気力もないのでこのまま塩漬けになりそう。 Amazon Linux 2017.09 の mysql57-libs(だいたいは mysql57-devel の依存関係で入る) に付随する /etc/ld.so.conf.d/mysql57-x86_64.conf の内容が mysql56-libs と同じようだ。 mysql57-libs $ cat /etc/system-release Amazon Linux AMI release 2017.09 $ sudo yum install mysql57-libs -y $ cat /e
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