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Androidのカスタマイズでは定番アプリのホームアプリ。 iPhoneと異なりAndroidでは、ホーム画面のアイコンのデザインからアニメーションやフォルダなど、殆どの部分を自分好みに変えることが出来ます。 そんな自由に変更ができる数あるホームアプリの中でも、高い機能性と安定性を誇るのが「Nova Launcher」。 とはいえ、初見だと機能の多さから設定がわかりにくい部分も…。 とうことで、今回は「Nova Launcher」を自分好みに近づけるための使い方や機能などをカスタマイズする方法徹底解説していきます。 Androidのホームアプリを探している場合は[Androidのホームアプリおすすめ12選]をご覧くださいませ! 【2021年最新】Androidのホームアプリおすすめ12選!!Androidの場合ホームもアプリ化されているのでアプリをインストールして変更すれば一発で変更可能!
Androidのホームアプリとは? そもそもAndroidのホーム画面は、iPhoneのホーム画面やWindowsやMACのデスクトップ画面と少し異なり、ホームそのものがアプリで作られているため、容易に変更ができます。 通常、スマホの購入時にはメーカー独自のホームアプリ(ランチャーアプリ)やAndroid純正のホーム「launcher 3」がセットされていますが、機種変更をするたびにホームが変わってしまったり、機能やUI、デザイン面で気に入らない場合もありますよね。 そんな時は「Google Play Store」から自分の好みに合ったホームアプリを探しインストールして効率的にしたり楽しんだりすることが可能! また、Androidの標準ホームは、ホームに全アプリを表示させているiPhoneと違い、Windowsのようにデスクトップと全アプリの表示領域が別れている2レイヤー構造です。 しかし
先日、うっかりキーボードの隙間にシャーペンの芯を落としてしまい、キーボード中で折れてバラバラになってしまうのも嫌なので、取り除くことを決意! しかし、種類が違うキーボードは分解方法が異なる為、分解時は注意しなければなりません。 という事で今回は、キーボードの分解に必要なアイテムや分解から組み立て、そしてキーボードの種類ごとに注意する点なども踏まえて一連の流れを徹底解説します。 キーボードの掃除方法については以下の記事をご参照くださいませ。 キーボードの掃除方法を簡単編と本格編に分けて徹底解説!!手間をかけてガッツリ掃除しなくてもなんとかなるケースも多いです。ということで、簡単編と本格編に分けてキーボードの掃除方法を徹底解説していきます。...
スマホが登場してから10年がすぎ、当初は1,500mAh程度だったバッテリーも3,000mAhを優に超えてきました。 そうなると従来の10W未満の出力では充電に時間がかかり過ぎてしまいます。 その解決策として、2013年に登場したQualcommの「Quick Charge 1.0」を筆頭に出力の高い急速充電が登場! しかし、複数の急速充電やUSBの規格が誕生したことで、非常にわかりにくいのが現状です。 ということで、今回は「Quick Charge」や「USB-PD」など複数の規格が乱立する急速充電の仕組みや規格を徹底解説していきます! 急速充電とは? そもそも急速充電とは、ざっくり言ってしまうと通常の充電より多くの電力を流すことでより速く充電する仕組みです。 上記の画像の用に電力[W/ワット]とは、電圧[V/ボルト]と電流[A/アンペア]を掛けた結果です。 つまり流す電圧[V/ボルト]
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