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松のやは松屋グループのとんかつチェーン松屋グループのとんかつチェーン店「松のや」を利用したことがありますか? 実は筆者は「かつや」より「松のや」の方が利用頻度が高いです。というのも「かつや」は凄いボリュームだし、パワーもすごくて正直持て余してしまうんですが、松のやはさほど多くない(必要ならご飯のおかわり可能なので腹いっぱいにはなる)し、さっぱり系のとんかつ…というイメージです。 正直、「かつや」は胃もたれしちゃうんですが、「松のや」ではあまり重さを感じません。 もしシニアの方でリーズナブルにとんかつを食べたいけどどこがいいかわからない…という場合には、一度「松のや」を試してみることをおすすめします。 トンカツだけでなく、季節の海産(アジフライ・カキフライ・烏賊フライなど)や、から揚げ、チキンカツなど週に1~2回通っても、飽きずに利用できると思います。 松のやはモバイルオーダーがお得!松屋フ
MMD研究所の「2024年9月MNOのシェア・満足度調査」によれば、メインで使用している通信サービスは90.7%が大手キャリアの通信サービスであることが分かったとのこと。これに対してMVNOのシェアは9.3%と10%に届かず。多くのスマホユーザーが大手キャリアの通信サービスを利用している実態が浮かび上がりました。
まず最初に、スマホのQRコード決済の還元率をチェックしておきましょう。 楽天ペイやPayPayなどの、いわゆるQRコード決済(スマホ決済)のポイント付与の状態を一覧にしました。 【楽天ペイ】 楽天ペイは2024年にポイント付与ルールが改訂され、クレカチャージ時のポイント付与を廃止した代わりに、『(チャージ方法に関わらず)楽天ペイ利用時に1.5%還元』に統一しました。 これによって、楽天ペイが使えるお店なら、楽天ペイで支払いをすれば必ず1.5%が還元されるようになりました。チャージ方法を考える必要なくただ単にアプリを使って支払えばだれでも1.5%還元が得られます。 【PayPay】 小さな個人店舗では「PayPayだけ使えます」というお店も少なくなく、最も浸透しているQR決済と言えるのがPayPayです。 PayPayの場合には、残高にチャージして支払う方法と、クレジットカードで決済する方法
ネットスーパーのアンチポイントは野菜の鮮度やいたみ具合ナショナルブランド商品の品質はネットスーパーでもリアル店舗でも変わることはないですが、自分の目で見て手で触って(裏側もチェック)選べないネットスーパーの「肝心かなめ」は、やはり野菜の鮮度や色・カタチ、内部の傷みじゃないかと思うんです。 実際に自分が店舗に出向いて品定めをする場合には、その時の売り場に並んでいる商品の中から自分が納得のゆく品物を選んで購入します。 でも品物選びを人任せにするネットスーパーの場合はそうはいかないと思うんです。 販売者側から見れば、やはり「先入先出」が原則ですし、状態が悪くなりかけている野菜があれば先に出荷したいというのもまた当然のことです。 そう考えると、その場にある商品の中でもっとも良いものが届くことはないはずです。横並びでどれも品質の良いものばかりであればそれが届く可能性はありますが、品質に若干でも差があ
iPhone 16、出ましたね。 iPhone 16に買い替えるか否か、悩んでいる方もいるかもしれませんね。自分的には買い替えてもいいのかな、いや若干積極的に買い換えたいと思っています。 今回は、自分がiPhone 16に買い替えようと思う理由をまとめてみようと思います。 筆者はiPhone 4sからずっとiPhoneを使っています。4s→5s→6s→7→Xsと買い換えてきて、今は2020年に購入したiPhone 12 Pro Maxを使っています。昨年のiPhone 15でも購入してから3年目になることもあって買い替えを検討したのですが、買い替えの決定的なメリットが見いだせず見送った経緯があります。しかし今回のiPhone 16は買い替えてもいいかなと思わせるものがあると思っています。
モバイルバッテリー、使っていますか? スマホのバッテリー切れ対策として多くの方がモバイルバッテリーを利用されていますが、実はモバイルバッテリーに採用されている「リチウムイオン電池」は、使い方や充電方法を誤ると発火や爆発の危険性があることをご存知でしょうか? 数年前、スマホのバッテリーから出火したり爆発したり…といったニュースが立て続けに報道されたことがありました。スマホのバッテリーは「リチウムイオン電池」を使っていますが、実はモバイルバッテリーも同じくリチウムイオン電池を採用しているので、スマホと同程度の発火・爆発のリスクがあるのです。 今回の記事の主旨は、モバイルバッテリーの発火や爆発の危険を回避して、より安全に安心して使える電源に代えてみてはいかがですか?ということです。 スマホの電池切れの際に電力を供給する電源として、発火や爆発のリスクが低く、より安全に安心して使えるバッテリーがあっ
こちらは、つい最近になって筆者が受け取った偽メールで、いちおう「三井住友カード(SMBC-CARD)」が送り主と言うことになっていますが、もちろん偽メールです。 同じメールをPC受信とスマホ受信でスクショを撮影しましたが、三井住友のコーポレーテッド・カラーの深緑のユニフォームを纏った女性のイラストがちょっとホンモノっぽく見せています。筆者はこうしたイラスト付きの偽メールは初めてで、「(偽メールも)ここまできたか」と思いました。 PCの方は比較的偽メールだと気づきやすいですが、スマホで見るとよく見ないとちょっと騙されそうな感じです。 PCメールの方は比較的見破りやすい冒頭の「三井住友カード」だとするメールアドレスのドメインが「smbc-card.com」や「vpass.com」ではないので、これは偽メールだと気づきやすいです。 もし三井住友カードからの本物のメールであれば、こちらのようなメー
バーガーキングはAll Heavy等のカスタマイズが特徴マックやモスなど、バーガーチェーンは色々ありますが、最近なにかと話題でTV番組にも取り上げられることが増えて、注目度がアップしているのが「バーガーキング」です。 バーガーキングの特徴は色々ありますが、グッと絞り込んで2つで言い表すとするとこんな感じです。 (1)大きくてボリューミーなバーガー(ワッパー) (2)自分の好みにカスタマイズできる(オールヘビー等) 大きくてボリューミーなワッパーワッパー(wapper)は「とてつもなく大きいもの」という意味ですが、バーガーキングの大きなバーガー=ワッパーは直径12cmあります。一般的なバーガーのサイズが9cmなので、それより3cmも大きいことになります。 その直径12cmのバンズには、100%ビーフのパティに、レタス・オニオン・トマトなどの野菜がたっぷり挟まれていて、とてもボリューミーなバー
Amazon Prime、使っていますか? Amazonを利用する上で「プライム(Amazon Prime)」はお得で使い勝手を向上させる必須サービスだと思ってずっと利用してきましたが、ふと「本当にそう?」という疑問が沸いたので実際の利用状況を踏まえて、何をどれだけ得しているのか検証してみました。 Amazon Primeは、月額600円(年払いの場合は5,900円)の有料会員サービスで、プライム会員が受けられる恩恵や利用可能サービスは多岐にわたりますが、逆に言えばそのすべてを使いこなしている、使い切っている…という利用者はほとんどいないのではないかと思います。 そこで今回は、あくまで自分自身のことになりますが現状の利用状況に照らして、果たしてプライムのコストに妥当性はあるのかを検証してみることにした次第です。 Amazon PrimeとははじめにAmazon Primeとは何か?というこ
ガストやバーミヤンなどのすかいらーくグループの店舗で「すかいらーくポイント」などを駆使して実質20%以上の割引価格で食事をする方法を紹介します。ファミレスは割高なイメージがありますが、クーポンやポイント制度を組み合わせることで誰でも20%超の値引きをゲットできます。
新登場!LINEMOベストプラン(3GB/10GB)従来月間3GBのデータ容量を990円(税込)で利用できた「ミニプラン」は『ベストプラン』に進化します。容量は3GB以下:990円(税込)は従来通りで、10GB:2,090円が新設になります。 月間のデータ使用量が3GBまでは990円(税込)ですが、3GBを超えると自動的に10GBに移行する仕組みで、自分で3GB→10GBの切り替えなどは必要ありません。 では、2段階目がなぜ「10GBなのか」という点ですが、LINEMOは『MM総研が2024年1月に実施した「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態調査」において17,694人が(そう)回答』したことを論拠としているんだそうです。 確かに段階制プランにする場合に、ある月は3GB以下だった人が、別の月にはいきなり20GB超というのはあまりない事なのかな…という気はしますので、3GB・10GBの
基本料金・別途回線契約の有無・通話料金サービスを利用することで生じる基本料金や、別途回線契約の有無をチェックします。 G-Callは、基本料金はありませんが8円/30秒の通話料金がかかります。 G-Callは通信プランではなく、割安な通話回線に接続することで通話料金を安くする「通話アプリ」なので通信回線が付帯していません。そのためG-Callの利用の際は、必ずいずれかの通信会社の音声通話プランの契約が必要です。 NTTドコモやau、Softbankといった大手キャリアや、Y!mobile/UQmobile/ahamo/Povo2.0/LINEMOなどのサブブランドや格安プラン、さらにIIJmioやmineo/日本通信などのMVNOとの音声通話付きプランの契約によって電話番号が端末に付与されていることが必要です。 これはG-Callのメリットの1つで、通信会社がどこであっても通話アプリとして
2024年2月現在筆者の「Povo完全無料運用」は2本柱で成立していました。 【①au Pay決済2000円で貰える1GB/7日間トッピング】 筆者は、Povoがこの世に存在する前から日々の買い物は「オーケーストア」でしたが、Povoユーザーとなり、オーケーストアでの買い物の支払いをau Payで決済するようになってから、週に1回のペースで「1GB/7日間有効」(390円)のトッピングが貰えていました。 この仕組みを活用して毎週末にオーケーストアで食料品や雑貨など日々の生活必需品を購入するだけで、月間4GBぶん(1GB×4週)が貰えて、それだけでスマホの通信費を100%賄えていました。 【②半年に1度の有料トッピング購入費はクレカポイントで賄う】 また、Povoの無料利用は最大180日間で、その間に最低1回は有料トッピングを購入しなければなりませんが、その半年に1度の有料トッピング購入さえ
なんて方もいるかも…ですが、筆者はできるだけ早めにアップデートする方です。理由は2つです。 新しいソフトウエアの機能を使えるようになるウイルス対策などのセキュリティを最新にすることができる「新機能」といってもハードウエアの機能は使えるようにはなりません。端末を新しく買い替えていないのですからそれは無理な相談です。でも、例えば新しい絵文字が使えるようになる等のソフトウエアに新たに組み込まれた機能はiOSアップデートで使えるようになります。 それと何より最新のセキュリティ対策をiPhoneに備えることができる点を重視しています。ウイルスやハッカーは日々進化しているので、最低限、常に最新のセキュリティを備えておくべきと考えています。 iOSアップデートを実行した場合のデメリットもある「最新機能」「最新セキュリティ」を反映できるのは大きなメリットですが、iOSアップデートで生じるデメリットがないわ
みずほウォレット+J-Coin Payで最大30%還元!これは凄いキャンペーンがやってきました。 通常だと多くても20%還元ですが、今回の「みずほウォレット」と「J-Coin Pay」のコラボキャンペーンでは、なんと最大30%還元です。1,000円使ったら300円返ってきます。10,000円なら3,000円返ってきてしまいます。 しかも「J-Coin Pay」が使える店舗はもちろん、自動車税などの税金や請求書払いなども還元対象です。時期的に自動車税支払いにドンピシャですので是非利用したいところです。 キャンペーン期間は5/9(木)~7/9(火)で、2か月間のロングランですが、現時点(5/22)でもまだまだ1か月以上の残り期間があるので、充分に活用できそうです。 気になる還元率は、みずほウォレットに20%、J-Coin Payに10%の合わせて30%で、最大6,000円まで還元されます。利用
楽天モバイル最強プランと完全にバッティング今回のこの「データ使い放題7日間×12回」トッピングは明らかに楽天モバイルの最強プランをデータ使い放題で利用した場合を想定してぶつけてきていますよね。 トッピングの紹介ページのトップは↑の画像で、いきなりauネットワークの「人口カバー率」を持ち出していて、これが楽天モバイルを意識していないなら、何を意識してるの?って感じるほどあからさまです^^; 楽天モバイルも数字の上では「人口カバー率99.9%」を達成しましたが、それはauが貸し出している「800MHz帯(プラチナバンド)」によるもので、楽天モバイルの自社通信網ではまだまだ遠く及びません。 さらにこちら…。 複数の周波数帯の電波を束ねて使用する方法(キャリアアグリゲーション)は、何もauの独壇場ではなく各社とも採用している高速化の方法ですが、どこか遠回しに「プラチナバンドを貸しているのはauなん
スマホはどれも一緒ではない1つ目の誤り「スマホはどれも一緒」について解説します。さらに、シニアが使うなら「iPhoneがおすすめ」という結論になるのですが、シニアにiPhoneがおすすめの理由もあわせて解説します。 スマホには2種類ある~iPhoneとAndroidスマホ世の中にはスマホ(スマートフォン)が2種類あります。 1つは、米Apple社が企画・開発・製造・販売を行う「iPhone」(アイホン)です。「iPhone」と名乗るスマホはApple社が製造した製品だけで、他社が製造したスマホは「iPhone以外」のスマホになります。 もう1つは「Androidスマホ」です。 Androidは、元々はGoogleが作った「スマホを動作させるための仕組み(OS)」の名称です。Googleは、このAndroid-OSを公開していて、スマホの製造メーカーが自由に使ってよいことになっています。 な
今回はAmazonでdポイントが使えるようになったというニュースを紹介します。Amazonでの買いものにdポイントを充当、購入時には1%分のdポイントも貰えます。 これまでAmazonは他社ポイントが貰える・使えるといったサービスは提供していませんでした。auPayプリペイドカードでポンタポイントを使える等の裏技はありましたが、正式に他社ポイントと連携するのは今回が初めてです。今回の連携、どんな内容なんでしょうか。 Amazonが他社ポイントとの連携を開始しました。連携可能なのは以下の3つのポイントサービスです。 dポイント(NTTドコモ)…貰える・使えるリクルートポイント(リクルート)…使えるOkiDokiポイント(JCB)…使えるリクルートとOkidokiは「使える」(支払いに充当)だけですが、dポイントは、Amazonでの買い物でもポイントが付与されることになりました。
シニア層はLINEをよく利用する?NTTドコモのモバイル社会研究所が、2023年1月に全国の60歳~79歳の男女(いわゆるシニア層)に実施した調査(有効回答数1,350)によると、調査開始以来はじめて「LINE」の利用が「メール」を上回って1位になったとのことです。 グラフを見るとわかるようにツールの利用率は全体的に微妙に増加傾向ではありますが、「LINE」だけが突出した増加を見せています。その他のツールは減ってはいませんが、大きな伸びも見せていません。 つまり、シニア層のスマホによるコミュニケーションツールの利用自体は若干の増加傾向だが、中でもLINEを利用する人は、2018年-2023年の5年間で2.7倍に増加した…ということです。 シニアの76%が利用するのですから、もはや、シニアのコミュニケーションツールは「LINE」はメインだと思って良さそうですね。
良きにつけ悪しきにつけ、何かと話題の多い楽天モバイルですが、2024年春を迎える今だから「そろそろ楽天モバイルでいいんじゃない?」と言える要素が出揃ってきました。何よりプラチナバンドのサービス提供開始が期待大です。 いま楽天モバイルがおすすめと言える3つの理由と、現在利用可能なお得なキャンペーンを紹介します(キャンペーン情報は随時更新)。 自分はこれで4回目の楽天モバイルとの契約になります。期待しては裏切られ、納得がゆかずに「契約・解約」を繰り返してきましたが、2024年春、ここへきて「今度こそイケるのでは?」と思わせる要素が出揃ってきたと感じます。 合わせて、高額ポイントが還元されるお得なキャンペーンも紹介します。 『繋がってしまえば速い!』というのは最早定説のようになっていますが、圏外の場所が多いという話しも未だに多いので、内心『楽天モバイルってまだダメなのかなあ』と気になっている方も
「振込手数料を払いたくない!」という人のために、無料振込みが可能な銀行や、銀行や個人間で無料で送金が可能なアプリを紹介します。 いまや銀行取引や振込み・入出金もアプリ経由でスマホが当たり前になっていますが、振込手数料を漫然と支払っていると意外に大きなコストになってしまいます。今回は誰でも無条件で振込手数料無料で振込み可能なおすすめの銀行3行と、無料送金アプリ2つ、少額送金の「ことら送金」を紹介します。 以前紹介した「クレジットカードの改悪」もそうですが、モバイル界隈には知らないと損することが意外に多いんです。今回は振込手数料をまったく負担せずに振込みできる銀行を紹介してゆきます。また改悪されてしまった無料送金アプリ「Pring」の代替として「Air Wallet」を紹介します。 通販の「送料」とか、ローンや分割払いの「金利」とか、銀行の「振込手数料」とか、できるなら負担したくないコストって
iPhoneのバッテリーを自分で交換してみたiPhoneのバッテリーを自分で交換したことがあります。といってもかなり昔の話しで、2016年と2018年に1回ずつiPHoneバッテリーのDIY交換にチャレンジしました。 iPhone5sのバッテリーをDIY交換2016年の交換作業はiPhone 5sのバッテリーをAmazonの非純正バッテリーに交換しました。 Amazonで「交換用バッテリー」と検索すると数えきれないほどの候補が表示される中、専用工具がセットになっているもので、ユーザー評価のよいものを選んで購入しました。 工具はシンプルで、外装(筐体)の裏ブタを開ける道具と、バッテリー(両面テープ止め)を剥がす「ヘラ」のみです。 こちらはiPhoneから取り外したバッテリーです。 こちらは非純正バッテリーを取り付けた状態です。 端子は問題なく作られていて純正のネジで留めることができましたし、
楽天カードを使っている方には特におすすめです。楽天カードは買い物の際に1%分の楽天ポイントが付与されますが、「楽天ペイ」を使えば1.5%の還元に付与率アップするんです。楽天カードから「楽天ペイ」にチャージすると1%還元、楽天ペイで買い物すれば0.5%還元なので、楽天カードで決済するより0.5%分お得なんです。 スマホ決済を使わない手はないまだスマホ決済を使っていない方、勿体ないです。 日本一の発行数や人気ランキング1位を誇る楽天カードですが、楽天カードをそのまま決済に使っているならそれは勿体ないと言わざるを得ません。 だって、楽天ペイにチャージして楽天ペイで支払うだけで1.5%分のポイントが増えるんですから、使わない手はないと思うんですよね。 例えば、楽天カードで1000円の買い物をすると貰えるポイントは10ポイントです。楽天ポイントは1ポイント1円で使えるので、実質10円が還元されたのと
充電に時間がかかるのは困りますよね。充電しながらiPhoneを使うのは良くないと言いますから、何もせずに待っていなければなりません。でも、使っている最中に充電切れって「あるある」ですよね。できるだけ早くサクッと充電終わらせたいものです。 iPhoneの充電が遅くなる原因と改善方法iPhoneの充電に時間がかかる原因はいくつかあります。そのうちのいくつかは対処法があって充電速度を改善することができますが、逆にいくつかは対処が難しい(お金がかかる意味も含めて)ケースもあります。 iPhoneの大容量化そもそも…の話しになりますが、『iPhoneを4~5年使って買い替えた』なんてことはないでしょうか。 iPhoneはニューモデルが出るごとに内蔵しているバッテリー容量が拡大しています。 ゲームや動画など電気を食うコンテンツが増加していることや、iPhone自体も進化して性能アップや機能追加でより多
iPhoneのストレージってなに?そもそも「ストレージってなに?」ってところからお話しします(この項の「iPhone」は「スマホ」に読み換えても大丈夫です)。 ストレージとは「データを保管しておく場所」です。 例えば撮影した写真や動画、ダウンロードした音楽データ、ゲームのデータ等々で、これらのデータを記憶しておくことができないと、スマホはスマホとしての役割を果たせなくなります。 RAM・ROM・ストレージの違いよく混同したり誤解されやすいのが、同じ「記憶」や「メモリ」という言葉で一括りにされがちなものに、「RAM」「ROM」そして「ストレージ」があります。 RAMRAMは「Random Access Memory」(ランダム・アクセス・メモリ)の略で、CPUが処理を行うときに使われる作業用のメモリのことです。 言い換えるとCPUが作業する人(つまり頭脳)で、RAMは作業領域(つまり作業する
対処方法②~副回線サービス通信サービス側でも、1回線契約でも万が一の場合には異なるキャリアの通信を提供する「副回線サービス」の提供を開始しています。 KDDIとソフトバンクは、2023年2月、通信障害や災害時の備えとして相互に他社網を利用可能にするデュアルSIMの提供を発表しました。サービス名は「副回線サービス」で、KDDIは3月29日に、ソフトバンクは4月12日にサービスを開始しています。 また同様のサービスをNTTdocomo⇔KDDI間でも2023年6月からサービス提供を開始しています。 端末に不具合が発生している使用しているスマホに不具合が生じている場合にも圏外になってしまうケースがあります。 iPhoneでも、Androidスマホでもちょっとした原因で不調に陥る場合がありますが、そのほとんどは「再起動」で改善されます。 対処方法①~iPhoneの再起動方法■iPhone X、11
オリコンMEによるの「携帯キャリア」および「キャリア格安ブランド」に関する満足度調査の結果が発表になりました。ちょっと面白い結果になっているのでご紹介します。 本稿は、オリコンによる “モバイル通信サービス” 利用実態調査結果 乗り換え行動の実態、契約プランの評価について聴取2023年 オリコン顧客満足度®調査 携帯キャリア2023年 オリコン顧客満足度®調査 キャリア格安ブランド3調査の結果を引用しています。 なお用語に関する規定は以下の通りです。 携帯キャリア…自社の広域通信網を持ち高品質なサービスを提供する大手通信会社 au、docomo、SoftBank、楽天モバイル ➡「キャリア」と略しますキャリア格安ブランド…親会社のネットワークを利用し手頃な価格のプランを提供するサブブランド ahamo、povo、LINEMO ➡「格安プラン」と略します
そもそも初期費用ってなあに?初期費用は、読んで字のごとく「契約初期にかかるコスト(費用)」です。 具体的には、「契約事務手数料」と「SIM発行手数料」です。 契約事務手数料は、契約料とか、初期手数料とか異なる名称を使用する場合もありますが、いずれも3,000円前後の金額と消費税がかかります。 SIM発行手数料は、SIM準備料などの名称の場合もありますが、400円前後の金額がかかります。 合計すると、契約するだけで3,000~4,000円ものコストがかかることになり、基本料金が月額300~400円割安になっても、取り戻すのに1年近くかかってしまって「何だかなあ」と感じてしまいます。 初期費用は廃止されないの?ちょっと難しいかもしれません。「せ~の」で廃止してくれるといいんですけどね^^ いまだどこからも初期費用を通信制度全体として廃止する…という話しは聞かれません。 格安SIM、特にMVNO
eSIMとSIMカードってなあに?画像出典:apple.comそもそも…の基本からです。 スマホをはじめ電波で通信を行って通信会社に料金を支払うサービスを利用する際には、そのスマホを誰が使っているのかがわからないと、通信会社は料金を請求することができませんよね? そこで、SIMカードという小片(チップ)を配布してスマホに差し込んで使ってもらうことで、利用者は通話や通信が可能となり、通信会社は利用者を特定することができるようになります。 SIMカードには、利用者(契約者)の氏名などの個人情報や、付与される電話番号、契約内容などが書き込まれていて、そのSIMカードが使用(つまり通話や通信)された場合には、○○さんが使った…ということが電話感謝に分かる仕組みです。 そもそもは、今でいうSIMカードしかなかったのですが、技術の進歩でいちいちSIMカードを宅配便で送らなくても、スマホに内蔵されたSI
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