CapsLockキーは場所がいい キーボードの文字配列のなかでCapslockキーはすごく押しやすい場所にあります。おそらくパソコンを操作するとき右手はタッチパッドかマウスにあっても、左手はほぼ常時キーボードの上ということが多いと思います。文字Aの隣にあってちょっと左手をスライドすれば触れるポジションにCapslockがあるので、そこをCtrlキーとして使いたいということで設定変更。 WindowsのキーボードショートカットとしてCtrl+Cキーでコピー、Ctrl+Vキーでペースト、Ctrl+Aで全選択といったものから、Google ChromeではCtrl+Tで新しいタブを開く、Ctrl+Wでタブを閉じる、Ctrl+Nで新しいウインドウを開くといったものまで色々なショートカットが割り当てられているCtrlキーが触りやすい場所に欲しいのです。 Ctrl2capをダウンロード というわけでC