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XOOPS is a dynamic Object Oriented based open source portal script written in PHP.【前大会の決勝戦】 文部科学省の運営する教育情報通信ネットワーク『エル・ネット』から 前回(第13回大会)の決勝戦の映像がご覧いただけます。 「8ch コンクール等」で掲載されています。 エル・ネットHP http://www.elnet.go.jp/ このサイトは「特定非営利活動法人全国教室ディベート連盟」(略称NADE)が運営するサイトです。 私たち全国教室ディベート連盟(National Association of Debate in Education)[NADE]は1996年に設立され、学校教育にディベートを普及させる活動を行ってきた団体です。 おもに、ディベート授業の開発・教育実践の<ネッ
どこに反駁するのかを検討する。 立論には、発生過程と重要性(深刻性)の二つの大きな柱がある。どちらか一方が崩れれば、立論は否定されたことになる。発生過程に関しては、フローシートを取りながら、議論がAするとB、BするとC、と発展していく部分を矢印で書いておく。そしてその矢印の部分を「本当にそうなるのかな」と疑ってみる。重要性(深刻性)については、「それって大きな問題かな」という疑問を持ちつつ聞いてみる。こうすることで、どこに反駁すればいいのかが見えてくる。 反駁の四拍子で反駁をする。 反駁の四拍子とは次のようなものである。 相手の議論を引用する。 「肯定(否定)側は(メリット・デメリットのラベル)〜の(発生過程/重要性/深刻性)で …と言いました。」 自分たちの主張を述べる。 「しかし、それは…。」(…には次のような主張が入る) a 関係ありません b 間違いです c 重要/深
全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)は、毎年夏に行われる全国の中学校・高校の競技ディベート日本一を決める大会です。2月下旬頃の論題発表の後、各学校が長い時間をかけた綿密な準備を経て、地区予選や全国大会で高度で活発な議論を行います。 第29回ディベート甲子園 2024年度のディベート甲子園の情報はこちらのページをご覧ください。 第29回ディベート甲子園 全国大会の日程・会場 (※随時更新) 第29回ディベート甲子園 地区大会の日程・会場 (※随時更新) 第29回ディベート甲子園 論題 および 論題解説
記事一覧 ご挨拶 複雑な問題の数々に見舞われる現代社会においては、正解の決まっていない問題についても考え抜いて答えを導く力や、自分と異なった考えを持ち異なる環境に置かれた他者と対話し互いを理解する姿勢が求められるようになっています。 そのためには、問題についてよく調べ、相手の話をよく聞き、様々な視点や立場から検討を行った上で、堂々と分かりやすく、説得的に説明することが必要です。こうした力をゲーム感覚で身に着けることができるのが「ディベート」です。 私たち全国教室ディベート連盟は、全国の中高生が集い熱い議論を繰り広げる「ディベート甲子園」の開催や、教材の開発、講習会の実施や指導者の派遣といったディベートの普及活動に取り組んでいます。こうした活動により、困難な課題も対話を通して共に乗り越えられる社会の実現を目指しています。
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