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清 竜人25とは、ソロアーティストとして活動していた竜人が2014年に立ち上げた“一夫多妻制アイドルユニット”。竜人とその「妻」である女子メンバーで活動し、カルト的な人気を博すも、2017年6月に行われた公演「清 竜人25 “ラスト♡コンサート”」をもってプロジェクトに幕を下ろした。 今回の再結成には新たに4名のメンバーが「妻」として参加。いずれもアイドルやタレントとして活躍しているメンバーで、竜人が直々にプロポーズして集められた。メンバー4名は7月11日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われるお披露目イベント直前に公開される予定。オフィシャルSNSではメンバーの“匂わせ”がコンスタントに投稿される。 YouTubeではこのあと21:30から生配信が行われ、竜人が新たに始まるプロジェクトを自ら語る予定だ。イープラスではお披露目イベントのチケットの抽選先行予約を受付中。 KIYO
ナタリー 音楽 ニュース BABYMETAL BABYMETAL主催「FOX_FEST」初開催で2DAYS約3万人動員、国内外の個性派が魅せた熱烈競演 BABYMETAL主催「FOX_FEST」初開催で2DAYS約3万人動員、国内外の個性派が魅せた熱烈競演 2024年5月27日 13:48 1508 22 音楽ナタリー編集部
攻殻機動隊の新作TVアニメ、サイエンスSARU制作で2026年に放送 士郎正宗の原画展開催 2024年5月25日 18:00 1544 66 コミックナタリー編集部
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。記念すべき50回目となる今回は、“ラブソングの王様”マーチンこと鈴木雅之が登場する。 今年68歳、音楽活動44年のキャリアを積み上げてきたマーチン。ブラックミュージックのイメージの強い彼だが、いったいどんな音楽を愛聴してきたのか。「影響を受けた10曲」を軸に話を聞くと、「あまり語ってこなかった」という貴重なエピソードが次々に飛び出した。 取材・文 / 秦野邦彦 マーチンが影響を受けた10曲「だからここに来た」岡林信康&はっぴいえんど(1970年「全日本フォークジャンボリー」) 「12月の雨の日」はっぴいえんど(1970年) 「ぼくの好きな先生」RCサクセション(1972年) 「Sunrise」Uriah Heep(1972年) 「Mary Jane On My Mind」ス
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、坂本慎太郎をゲストに迎えてお届けする。後編では、レーベル移籍~ゆらゆら帝国解散後のソロデビューを中心に語ってもらった。 ──ゆらゆら帝国のメジャーデビューによってお客さんがどんどん増えて会場が広くなっていくのは望んでいたところではあると思うんですけど、以前のインタビューで、ある時期から、あまりキャパが大きくなりすぎるのもなという思いも出てきたとおっしゃっていました。それはもう少し先の話でしたっけ? そうですね。例えばイベントでも、知り合いがいるようなやつはまだよかったんですけど、メジャー系のアーティストしかいないようなイベントに出るのはキツかったですね。雰囲気が違いすぎて。なので、なるべくそういうオファーは断ってました。でも、今と比べて90年代のイベントは、もう
ナタリー 映画 特集・インタビュー ウマ娘みんなに素敵なドラマがある!劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」藤本侑里×上坂すみれ×小倉唯×福嶋晴菜インタビュー 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」 PR 2024年5月24日 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」が、5月24日より全国で上映中。 本作はCygamesが展開するクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」初の劇場版。主人公のジャングルポケットが、ともに競い高め合う同世代のライバルたちと<トゥインクル・シリーズ>に挑むさまが描かれる。藤本侑里がジャングルポケット、上坂すみれがアグネスタキオン、小倉唯がマンハッタンカフェ、福嶋晴菜がダンツフレームに声を当てた。 映画ナタリーでは本作の公開を記念して、藤本・上坂・小倉・福嶋の座談会をセッティング。映画化の話を聞いたときの気持ちや収録秘話、「
山本譲二が初のメタル曲「言論の自由」発表、作詞作曲は盟友・吉幾三 2024年5月24日 0:00 2333 116 音楽ナタリー編集部 × 2333 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 446 907 980 シェア
約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売 2024年5月24日 0:28 2100 216 コミックナタリー編集部 × 2100 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 882 1096 122 シェア
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂本慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂本慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂本にとっての“デビュ
「カドコミアプリ」では、KADOKAWAのWebマンガサイト・カドコミ(旧ComicWalker)のオリジナル作品20タイトル以上が初回無料で全話閲覧可能。Webでは公開終了しているエピソードも、アプリでは読むことができる。殆ど死んでいる「異世界おじさん」、橘由華原作による藤小豆「聖女の魔力は万能です」、朝霧カフカ原作による春河35「文豪ストレイドッグス」などの人気作品も多数ラインナップされており、各話を無料やレンタルで提供。50を超えるKADOKAWAマンガレーベルの中から、掲載タイトルは順次追加される。 またアプリのリリースに合わせてカドコミでは、3日間で計25本の新連載が開始される。初日となる本日5月23日には川井昴原作による梅木泰祐「傭兵団の料理番」、砂履シンシャ「オタ婚のススメ!」、高橋脩「わからないです 吉田さん」、三島与夢原作によるNagy「セブンス」、東ふゆ「メメントゲーム
ナタリー 映画 ニュース クリストファー・ノーラン クリストファー・ノーラン監督作「フォロウィング」Prime Videoで独占配信、Blu-ray&DVDも クリストファー・ノーラン監督作「フォロウィング」Prime Videoで独占配信、Blu-ray&DVDも 2024年5月21日 12:00 837 60 映画ナタリー編集部
日本版「tiny desk concerts」レギュラー放送決定、まずはKIRINJI登場 2024年5月20日 17:54 2153 109 音楽ナタリー編集部 × 2153 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 399 1550 204 シェア
「ダンジョン飯」第1・2シーズンを夜の映画館で一挙上映、スタッフトーク付き 2024年5月20日 21:00 5796 91 コミックナタリー編集部 × 5796 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2008 3739 49 シェア
ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合がハンジロウVS金属バット、第2試合がラフ次元VSガクテンソク、第3試合がななまがりVSタモンズ、第4試合がタイムマシーン3号VSザ・パンチという対戦カードで、金属バット、ガクテンソク、タモンズ、ザ・パンチが準決勝に進出した。準決勝ではガクテンソクVS金属バット、タモンズVSザ・パンチの結果、ガクテンソクとザ・パンチが決勝進出。後攻のガクテンソクが先攻のザ・パンチを下して頂点に立った。 優勝会見はこのあとTVerで生配
1人で歌わないと成り立たない曲もあるのではと思っていた ──昨年11月に行われたつばきファクトリーの卒業公演で、岸本さんが「今後も歌っていきたい」と言っていたのが印象に残っていて(参照:つばきファクトリー山岸理子&岸本ゆめの、卒業公演でアイドル人生が詰まったベリキューメドレー披露)。昨年は体調の面では絶好調というわけではなかったと思うんですけど、卒業公演のときはスッキリされていて、めちゃくちゃやる気があるんだと思ったんです。 あはは、そうだったかもしれません(笑)。 ──改めて振り返っていきたいのですが、つばきファクトリーからの卒業を発表したのが昨年の春のことで(参照:つばきファクトリー山岸理子&岸本ゆめの、ハロプロ卒業)、卒業について考えるようになったきっかけはさらに1年前の2022年までさかのぼることになります。肺血栓塞栓症で入院した際に、自分のいないつばきファクトリーが頼もしく見えて
GAGにファニーが加入することがわかった。併せて、新体制で初となるコントライブの開催が決定。6月22日(土)、東京・赤坂RED THEATERで2公演行われ、その後アフタートークも実施される。 2024年4月、ヒロユキMc-Ⅱの脱退に伴い福井とSJの2人で活動していくことを発表していたGAG。このたび開催が決定したコントライブ「GAG CONTE LIVE『ピザカッターでチヂミを3等分』」からファニーが加入し、トリオとなる。3人のコメント全文は下記の通り。 GAGは、NSC大阪校27期の3人(福井、SJ、ヒロユキMc-Ⅱ)で2006年3月に大阪で結成されたトリオ。5upよしもとを拠点に活動したのち、2014年に上京し埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場を拠点とするユニット「大宮セブン」のメンバーとなった。2015年1月、「第36回ABCお笑いグランプリ」で優勝。2018年5月にトリオ名を「GAG
後藤くんの色気をもっと伝えたい ──「ホイップ」、相当とんでもない作品でしたね。 藤井隆 ホントですか!? よかったー! ──藤井さんがプロデュースした後藤さんのデビューアルバム「マカロワ」(2022年5月発売のカバーアルバム第1弾)も異常な選曲だと思ってたんですけど、前作はあれでもまだこっちに歩み寄ってたことに気付きました。カップリングとはいえWinkの曲だし、とか。 藤井 ハハハハ! そうですよね。 ──正直、今作はラスト2曲、「REALITY」と「てぃーんずぶるーす」以外まったく原曲を知らなかったです。 藤井 あれ? 安藤秀樹さん、ご存じなかったですか? ──もちろん存在は知ってますけど、曲自体は聴いたことがなくて。スターダスト☆レビューにしても代表曲なわけでもないし、SelfishはWikipediaすらなかったですからね。 藤井 え、そうなんですか!? ──公式ホームページはあっ
のっち 正直に言うと私、「FF」はそんなに詳しくないんです。「16」はやったんですけど、「10」は途中まで、「14」も序盤までしかできてなくて。だから私の中で吉田さんは「NieR Re[in]carnation」の公式生放送に「14」コラボの話をしにくる偉い人っていう認識で(笑)。基本的な質問ですけど、吉田さんは「14」のどこから携わっているんですか? 吉田 スクウェア・エニックスには「ドラクエ」の開発として入社したんです。もともと、今はなくなっちゃったハドソンという会社で「ボンバーマン」とかを作っていて、縁があって「オンラインの『ドラクエ』を作るから来ないか?」って声をかけていただいて。それでしばらく「ドラクエ」を作っていたんですが、「14」の最初のバージョンがリリースされたときに「遊べることが少ない」とか「ラグが大きくてちゃんと遊べない」みたいな問題が多くて、総指揮として入ってそれをな
ナタリー 音楽 コラム のっちはゲームがしたい! 第16回(前編) スクエニの武器庫に潜入!大量の小道具に触れつつ、広いモーションキャプチャスタジオを見学しました のっちはゲームがしたい! 第16回(前編) [バックナンバー] スクエニの武器庫に潜入!大量の小道具に触れつつ、広いモーションキャプチャスタジオを見学しました 拳銃を手にしたのっちさん、自分の言葉に自分で笑う 2024年5月16日 19:00 3625 105
このプログラムでは6月29日から2025年4月まで毎月TM NETWORKの特番をオンエア。最新ライブの模様やメンバーによるトーク集などが届けられる。初回は「プロローグ編」と題し、メンバー3人が特番の概要を先行視聴しながら、ツアー「TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days ~YONMARU~」の感想などを語る。 また第2回は5月18、19日に神奈川・Kアリーナ横浜で行われるツアーファイナルの模様を7月に放送 / 配信予定。8月以降の番組内容は後日発表される。 WOWOWプライム / オンデマンド「TM NETWORK 40th Anniversary WOWOW Special Year ~Prologue~」2024年6月29日(土)18:00~ WOWOW「TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days ~YONMA
井口 飯塚さんチョイスなので、どういう意図で選んだのか僕は全然知りませんけど、けっこう僕の歴史みたいなメンバーでしたよね。S×L時代から大船でずっとライブをやっていたリニアはじめ、永田くんは前に組んでいたスパナペンチで一緒に「THE MANZAI」の認定漫才師になりましたし、TCクラクションのさかもっちゃん(坂本No.1)もドリーマーズ時代から一緒にやってた仲間で、そこから数年経って後輩と始めた「漫才工房」のメンバーだった村田が今のコンビで出てくれて、そして最近の僕の標的になっているダウ90000もいるという(笑)。僕の芸人生活を振り返る機会にもなりましたね。 飯塚 永田くんの経歴を知らない人は、河本太イジりから始まるネタを観て「なんだこの失礼な人は」って思ったかもしれないけど、ちゃんとウエストランドとの歴史がある。スパナペンチや真空ジェシカの世代が最初に大学お笑いとして出てきたとき(※)
主人公は、孤児院育ちでネットカフェ暮らしの清掃員・一希。将来に夢も希望も見いだせず、毎日仕事に明け暮れる一希の唯一の趣味は、絵を描くことだった。ある日、いつものように絵を描いていた一希が出会ったのは、妙な青年・透。一希の絵に異様に興味を示す透は、その絵を買わせてほしいと言い出す。その日暮らしで精一杯だった一希と、お金持ちで何不自由ない生活を送る透。正反対の2人はやがて手を組み“価値のある絵”を作り上げていくことになるが……。絵を描く青年と絵を売る青年を軸に、アートとお金の関係が描かれる。 いつか死ぬなら絵を売ってから | チャンピオンクロス 気が付いたら沼に、学芸員資格も持つVTuberの“美術愛”歴 ──らでんさんは公式プロフィールにも「新旧和洋を問わず文化・芸能を愛しており」とある通り、アート界隈への知識が抱負な方という印象なのですが、芸術作品への興味を抱いたのはどういうきっかけだった
キダの所属事務所・オフィスとんでは、5月15日にキダの訃報をオフィシャルサイトに掲載。葬儀告別式については故人の遺志により近親者のみで執り行ったことを報告した。 キダは1930年生まれ、兵庫県宝塚市出身の作曲家。「かに道楽」「日清出前一丁」など親しみやすいメロディのCMソングの数々や、「アホの坂田」(コメディNo.1)、「天使の瞳」(ももいろクローバーZ)、「ありがとう たこやきレインボーです」(たこやきレインボー)など無数の楽曲を世に送り出し、“浪花のモーツァルト”の愛称で親しまれた。
これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 17 [バックナンバー] 大橋彩香のワクワクが止まらない曲は 「キメが多くリズムパターンもコロコロ変わるので、聴いていて楽しいです!!」 2024年5月15日 18:00 237 25 楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第17回は、声優 / アーティストの大橋彩香さんが登場。大橋さんは小学5年生のときにドラムを始め、自身のソロライブでドラムを叩くことも。さらにメディアミックス作品「BanG Dream!」の劇中バンド・Poppin'Partyのドラマー山吹沙綾としてもその腕前を披
閉館は入居する東映会館の老朽化による再開発と本社の移転に伴うもの。跡地には2029年頃までにホテル・店舗などが入る商業施設を建設する。東映は「建物・設備の老朽化に伴い、継続使用した場合は多額の修繕費用および改修費用が見込まれるため、収益不動産として再開発を行い、最大限の有効活用をすることと決定いたしました」と説明している。 1960年の開館から60年以上にわたって東映の直営劇場として運営されてきた丸の内TOEI。同社の製作・配給作品を中心に上映され、舞台挨拶も頻繁に行われるなど、映画ファンに長年親しまれてきた。2022年12月の渋谷TOEIの閉館に続き、これで東映の名を冠した直営劇場が姿を消す形となる。 東映の興行事業は、引き続きグループ会社のティ・ジョイによるシネマコンプレックスで継続。なお本社の移転先は近隣の京橋エドグラン建物内となる。
アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返ってもらうことで、各社の個性や強み、特色などに迫る。第14回に登場してもらったのは、「宝石の国」で世にその名を広めたオレンジの井野元英二氏。フリーランスとしてCG制作を続けてきた井野元氏がオレンジを立ち上げた経緯、そして、オレンジの代表となった現在も、ディレクターとして現場に携わるその理由を探った。 取材・文 / はるのおと 撮影 / ヨシダヤスシ CG専門の制作会社がやっていけるかわからなかった2004年のオレンジ設立まで、井野元氏はフリーランスでCG制作に携わっていた。当初はゲーム業界を中心に活動して
約6年ぶりの開催となった「キンスパ2024」。いよいよ開演となり、会場の照明が落ちると観客からは歓喜の声が上がる。トップバッターを務める宮野真守は突如客席中央に設けられたステージ上に登場。しばらく俯き沈黙する宮野に、観客からは宮野を呼ぶ声が発せられる。「EXCITING!」の歌唱が始まると会場のボルテージは一気に急上昇。「Quiet explosion」歌唱後にイベントタイトルをコールし、続く愛美へバトンをつないだ。「MAGICAL DESTROYER」を歌いながらステージに現れた愛美は赤や紫のペンライトで観客に迎えられ、2曲目の「メリトクラシー」でギターの弾き語りを披露した。 保志総一朗はペンライトで青く染まった会場に「Star journey」で爽やかな歌声を響かせる。続いてステージにセットされた白い扉から姿を見せたのは岡咲美保。フリルたっぷりの衣装を揺らしながら「転生したらスライムだ
ナタリー お笑い ニュース 浜田雅功「ごぶごぶフェス」大盛況、H Jungle with tで29年ぶりライブ 「チキンライス」も披露 浜田雅功「ごぶごぶフェス」大盛況、H Jungle with tで29年ぶりライブ 「チキンライス」も披露 2024年5月12日 21:47 2436 52 お笑いナタリー編集部
監督として50本以上、プロデューサーとして500本以上の映画を生み出し、“キング・オブ・Bムービー(B級映画の王)”の異名を持つロジャー・コーマンが、アメリカ現地時間の5月9日にサンタモニカの自宅で死去したとIndieWireなどが報じた。98歳だった。 1926年に米ミシガン州で生まれたコーマン。第2次世界大戦中はアメリカ海軍に従軍し、スタンフォード大学卒業から数年後には20世紀フォックスでスクリプトリーダーの仕事を経験した。その後、1954年に初プロデュース作となる「Monster from the Ocean Floor(原題)」を手がけ、「デス・レース2000年」や、監督も担った「巨大カニ怪獣の襲撃」といったB級映画で成功を収める。 低予算映画を大量に製作する一方、コーマンは若い才能の発掘でも業界に貢献してきた。「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」で出演した新人のジャック・ニコルソ
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