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Microsoftさん、いい加減気づいてくださいよ? Windowsをインストールする際にMicrosoft側は「MicrosoftアカウントでのログインID登録」を求め、ユーザーは「どんな手段を使ってでもローカルアカウントでログインIDを登録しようとする」というイタチごっこの戦争が現在に至る迄続いています 「何故こんな事が起こるのでしょうか?」について現在の状況や一部歴史的経緯を含めて説明します Microsoftアカウントの「台数制限」 Microsoftアカウントには「台数制限」があります 「台数制限」は「2種類」あります Microsoftアカウントの状況は下記のログインページでMicrosoftアカウントでログインすれば確認できます https://account.microsoft.com/account?refd=login.microsoftonline.com&ru=ht
格安の第8世代 core i5の中古ノートPCを衝動買いしました(その2)(Panasonic Let’s Note CF-SV8 19,800円)
最近、Chrome OSが気になります 最近、TwitterやYouTubeを見てると、やたらとChromeBookなどの話を見かけます 「Chrome OSが入ったChromeBookなら、安くて低スペックなマシンでもさくさく動く」的な話を本当に良く見かけます でも、5年~10年前位に買った「core i3/i5/i7とかのノートPC」とかの方がスペック高いですし、それらのPCにChrome OSをインストールできれば、わざわざChromeBookとか買い足さなくても良いと思いませんか? 今回紹介する方法は、「古いノートPCにインストールされたWindowsはそのまま」で、外付けのUSBメモリや外付けのSSD、外付けのHDDなどにChrome OSをインストールする方法になります 古いPCにChrome OSをインストールする為に必要な物 (※)書き終えてから思ったので補足しておきますけ
安く買ったけど使わずに眠ってるAmazonのFireタブレットとかありませんか? Amazonで定期的に安売りしているFire HD 8、Fire HD 10、Fire 7などのFireタブレット、安く購入したのはいいけど使い道が無くて眠ってたり、(安かったので)沢山購入しすぎて眠ってるとかありませんか? 余ってるAndroidタブレット、iPad、FireタブレットはPCのサブモニターにしよう (以前から有名なソフト/アプリですが)「spacedesk」というアプリが、Androidスマホやタブレット、iPhoneやiPad、(Google Play化した)Fireタブレットなどにインストールすれば「PCのサブモニターとして使える」のですが、久しぶりに使ってみたらバージョンアップされていたのか?何台のスマホ、タブレットでも台数無制限に増やす事ができる様になっていました 私の環境だとHDM
この記事の内容でどんな人が便利になるのか? 最初に「この記事の内容でどんな人が便利になるのか?」について書いておきます 「10年前とかの古いcore i3/i5/i7でHDDの遅くて使い物にならないPC」が爆速で蘇ります (最近でもSSDでなくHDDなPCも売ってますが)10年前とかに多かった「corei3/i5/i7でUSB3.0もあるPCなんだけどHDDだったので遅くて使い物にならないPC」などが自宅で眠ってたりしないでしょうか?「遅くて使い物にならない理由の殆どはHDDだった事」が殆どなので今回の方法で「外付けSSD化」ができると爆速で蘇るかもしれません (※)USB端子が(青などの)USB3.0端子が無いとそこまでは効果無いかもしれません Macも外付けSSDからWindows10が起動できる様になります Macも外付けSSDからWindows10を起動できる様になります (※)長
今回は自分で実際にやってみました(前回のブログの続きです) 前回のブログトピックの続きというか、今回は実際に自分で試してみました。TPMについてはTPM2.0とか1.2関係なく「TPM非対応な環境」でも大丈夫みたいです。あと、VirtualBoxの場合「TPM2.0」だけでなくて「セキュアブート」にも非対応でした。(TPMやセキュアブート非対応な環境にWindows11をインストールした場合、マイクロソフトのサポート対象外となるはずなので自己責任でお願いします。また今後のアップデートの際などに問題が出る事もあるかもしれません) 尚、今回の設定方法は「VirtualBox用」に書いていますが、「VirtualBoxの設定部分」だけ読み飛ばせば普通のPCのインストール方法と全く同じになります Windows11がインストールできない環境(TPM2.0非対応)でWindows11をインストールす
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