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ブラックフライデー
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AWS(Amazon Web Services)にRuby on Rails の環境を構築するまでの手順をこのページにまとめていきます。 どんどん追記していく随時更新ページです。 最終構築イメージ パブリックWEBサーバ プライベートDBサーバ AWSアカウントの作成 「AWS アカウント作成の流れ」参照 https://aws.amazon.com/jp/register-flow/ AWS Identity and Access Management (IAM)の作成 以下の記事に記載しました。 https://normalblog.net/system/aws-iam-identity-and-access-management/ Amazon VPC(Virtual Private Cloud)の作成 以下の記事に記載しました。サブネットも作成します。 https://normal
NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/ CakePHP2.x 画像アップロードフォームを実装したのでまとめておきます。 ユーザマイページにユーザアイコンを登録する良くある箇所の例です。 環境 PHP7.0 CakePHP2.10.2 コントローラー UsersController.php /** * マイページ・ユーザアイコンの保存 * * @param * @return */ public function index() { // ユーザアイコンの初期表示 $user = $this->Auth->u
NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/ CakePHP2.x系のバージョンアップをしたのでまとめておきます。 やってみたら20分ほどで想像していた通りに簡単に出来ました。 今回実施したのは、以下で作っている環境です。 2.7.9から2.10.2の最新へバージョンアップしました。 https://normalblog.net/system/cakephp_search_site/ 前提としては、gitなどで差分が見れるツールで管理してある事です。上書きした際にどこが変わったか確認出来て、それをすぐ取り消せるよ
+——————+———–+————–+——————+ ※この内容を控えておく。① ※mysqldumpコマンドに–master-dataオプションを追加する事でこのpositionの内容も書き込まれる。 ↓ WEBサーバを大阪サーバに接続する ↓ メンテナンス終了 稼働再開(図) ※スレーブが構築出来るまで待っても良い 東京サーバが復旧した 東京サーバにダンプ・リストアをする mysql> mysql -u[user] -p[password] [schema] < oosakadb.dump ↓ 東京サーバのマスタ情報をクリアする mysql> reset master; ↓ 東京サーバのスレーブ情報をクリアする mysql> reset slave; ↓ 東京サーバのスレーブ情報を設定する mysql> CHANGE MASTER TO MASTER_HOST = ‘[大阪サーバのホス
NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/ MySQLのレプリケーション設定をしている中でレプリケーション形式について学ぶ機会があったので記録しておきます。 MySQLのレプリケーション形式 参考 https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/replication-formats.html MySQLのレプリケーション形式の確認 mysql> SHOW GLOBAL VARIABLES LIKE 'binlog_format'; MySQLのレプリケーション形式の種類 ステー
同一ドメインだけれども、サブディレクトリだけを別サーバに設置したいので、apacheのリバースプロキシ(mod_proxy)設定手順を調べました。 例 http://test.com/ をサーバA(192.168.0.1) http://test.com/bbb/ をサーバB(192.168.0.2)にしたい場合 WEBサーバAはWEBサーバBの前段 一部のURLはWEBサーバBに取りに行くといった場合に使える 画像だけ取りに行く cssだけ取りに行く 管理画面だけ取りに行く など用途はさまざま 1.サーバAの apache の.confで mod_proxy モジュールをロードする サーバAの apache の.confに以下を記載もしくはコメントアウト解除 mod_proxyモジュールをロードするようにします。 LoadModule proxy_module modules/mod_p
サーバリソースのモニタリング ツールの紹介。Gangliaの概要や設定例が書かれています。 これもまだ実践してません。実践したら記事にします。 サーバ管理の効率化 サーバ群を管理出来るPuppetというツールがあり、設定や使用例の記載があります。 これもまだ使った事がありません。 デーモンの稼働管理 daemontools ネットワークブートの活用 ネットワークブートとはブートに必要なファイルをネットワーク上から取得してブートする事です。ディスクレスシステムも可能になる。 ネットワークブートの動作・活用例などの記載があります。 リモートメンテナンス(メンテナンス回線、シリアルコンソール、IPMI(Intelligent Platform Management Interface)) リモートメンテナンスする為の手段として、メンテナンス回線、シリアルコンソール、IPMIがある。 メンテナンス
MySQLでテーブルが排他ロックになり、全部待ち状態になり動かなくなりました。 先ず、画面(ブラウザ)に何も応答がなくなってしまったので、 mysql> show processlist; でどのSQLが動いているか確認したところ、以下の順で命令されたSQLがロック状態でした。 重い参照処理(select) 実行中 参照処理(select) Locked 更新処理(insert, update) Locked 参照処理(select) Locked 4.参照処理もロックされているので、画面表示すらも何も出来なくなっていました。 この環境のMySQLのバージョンは5.1です。 今回は、この原因と対応方法を調べたので記録しておきます。 ストレージエンジンがMyISAMだった 結論として、該当テーブルのストレージエンジンにMyISAMを使っていた為でした。 今回の環境でのMySQLのバージョンは
NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/ 2016/4/7の開発記録 AA作成ツールをやめていきなりCakePHPでのフレームワークを使用したサイトを作り始めてみる事にしました。 薄っぺらいサイトで良いので、なんとか検索機能付きデータベース系サイトを1個作ってみます。1個作ればコピーして違う用途でも使えますし。 とりあえず案。 基本機能案 検索一覧ページ ヘッダー 左サイド検索BOX 一覧 フッター 商品個別ページ ヘッダー 左サイド検索BOX 商品内容 フッター 検索BOX (カテゴリ検索+未定 ドメイン/
題名の通りなんですが、アクセス解析ツールとしてGoogleAnalyticsを設置しているのですが、自分のアクセスばかり出てきてしまい、肝心の外部からの流入が把握しづらい状態で困りました。 調べてみると全然難しくない設定がありました。 WordPress PHP では以下がログイン中である事をあらわしています。 [php]is_user_logged_in()[/php] GoogleAnalyticsの解析コード表示条件にログイン中は除けば良かったのです。 [php] <?php if (!is_user_logged_in()) : ?> 解析コードを条件で囲んでいます。このifからendifの間の行に解析コードを貼りつけます。 <?php endif; ?> [/php] というわけで上記の条件で解析コードを囲めば終わりです。 完 参考になった良サイト様 =>初心者でも簡単!Goog
そろそろやってみたかったcssなどをちょこちょこいじったりもしていこうと思いましたので、ちょっと調べてやってみましたので記録しておきます。 もうすでにcssや解析タグを貼る関係で少しいじっちゃったとこもあるのですが、それは良しとしてガッツリいじる前には、子供を作って子供をいじっていった方が良いみたいです。 テーマそのもののバージョンアップが想定されるので、テーマそのものを自分独自にカスタマイズしてしまうと、バージョンアップの際にそれらが全て元に戻ってしまう、もしくはバージョンアップを控えなければならないから、という事のようです。 子テーマには修正した分だけを記載しておけば、基本は親テーマを継承し、子テーマ記載分だけ後勝ち上書きされるというイメージです。 今ディレクトリは下記のようになっています。my_themesが設定中のテーマの想定で書きます。
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NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/ WordPressを今後勉強してより本格的にいじっていきたいので、いきなり本番で修正するリスクを避けたいと思います。 ただし、今は本番に構築する方が簡単なので、本番構築が前提の状態で、一回ローカルへ引き上げて、Vagrantを使用してローカルの仮想環境内で開発を行い、確認が出来たら本番環境へデプロイする。という工程を目指していきます。 この記事ではそれまでの経緯をまとめていき、後々にまた同じ事をやる際に手順を踏めるようにするつもりです。 でも、現状手順は知らないので、
vagrant仮想環境にWordPressを構築しようとしています。 index.htmlを置いてブラウザからIPを叩いてみると以下のような403エラー画面が表示されました。 問題のエラー Forbidden You don't have permission to access / on this server. Apache/2.2.15 (CentOS) Server at 192.168.33.11 Port 80 apacheのログをtail -f(リアルタイム表示)で見てみました。 # tail -f /var/log/httpd/access_log エラーログも合わせてみました。 # tail -f /var/log/httpd/error_log そうすると以下のようなエラーメッセージが出ていました。 (13)Permission denied: access to /
NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/ 既にこれまでに準備したVagrant仮想環境にCakePHPをインストールしていきます。 Vagrant仮想環境構築まとめはこちら(apache, PHP, MySQLも) 仮想環境で構築しない場合は不要です。 https://normalblog.net/system/vagrant/vagrant_matome/ CakePHPダウンロード&インストール =>CakePHP 「以前のバージョン」から遡り自分の中で実績のある2.6系のtar.gzのURLをコピー v
NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/ CentOSを使用していますが、自分用にLinux系のコマンド・設定をまとめたページにしたいと思います。結構随時追加しています。 検索・ファイル内操作 find ファイル検索 $ find ファイル名 -ls grep ファイル内検索 $ grep "hoge" *.txt $ cat hoge.txt | grep "hoge" cut 区切り文字で分割 $ cut -d " " -f 1 hoge.txt ※半角スペース” “区切りで1番目を取得 sort $ s
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Windows環境で便利なターミナルConEmuについてメモしておきます。 今回の実践環境 ConEmuのダウンロード ConEmuのインストール ConEmuのwindow分割 ConEmuのその他設定 ConEmuだらけになってしまいましたがこんな形で書いてみます。 今回の実践環境 私のPCはWindows8.1 64bitです。 ConEmuの公式サイトでは「Windows 2000 or later.」とあるのでWin2000以降であれば大丈夫のようです。 公式サイト http://conemu.github.io/ 「Download」ボタンからダウンロードページに行きます。 今回は「Download ConEmu Stable, Installer (32-bit, 64-bit) – 4.33 MB | version: 150813g | Check the MD5/SHA
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