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新築マンションを購入するなら『伊藤忠』のマンションブランド『クレヴィア』も検討したほうが良いですよ! 『伊藤忠』と言えば、『伊藤忠商事』のイメージが強いかもしれません。 でもそれだけではないんです。 繊維事業、機械事業、金属事業、エネルギー事業、食料事業、住生活事業、情報事業など様々な分野の事業を行っています。 あらゆる分野で力を発揮しているマルチ企業なんです。 これらの分野のうちの1つ『住生活事業』に属する『伊藤忠都市開発』が新築マンションブランド『クレヴィア(CREVIA)』を世に送り出しています。 では、『伊藤忠都市開発』の『クレヴィア』の技術力について見ていきましょう!『伊藤忠都市開発』は1997年に設立された企業ですので、不動産ディベロッパーとしては比較的若めの企業です。 マンションの販売は2003年ごろから開始しています。 新しいマンションブランドとして『クレヴィア』が誕生した
【住宅ローン】『フラット35』って結局お得なの?実はもっとお得な『フラット35S』と『フラット35 子育て応援型・地域応援型』!!知らなきゃ損するかも!! 【マイホーム購入!】マンションは『購入』と『賃貸』どちらが良い??実は、考えるまでもなく結果は明らか!!お金の観点から見ると『○○』がお得!!
新築マンションを購入するなら『ブランズ』も絶対検討すべき!! 東急不動産の新築マンションブランド『ブランズ』は誰もが耳にしたことのあるブランドでしょう! 皆さんが耳にしたことがあるということは『ブランズ』の知名度は抜群に良いってことですね! まずはこの点が魅力です。 知名度の高いマンションはそれだけでかなり価値が高いです。 もしものとき、マンションを売りたいって考えたときに『ブランズ』っていうネームバリューがあるだけで信頼感が増しますよね!! そういった意味でも、ブランズは絶対におススメ!! 検討の価値ありですよ!! 東急不動産『ブランズ』の技術力は?まず東急ブランドについてです。 言わずもがな『東急グループ』ですね。 その中の1つが、『東急建設株式会社』という会社ですが、『東急建設株式会社』からはたくさんの特許が生まれています。 特許があるということは技術力が高い会社だということです。
新築マンションを購入するなら絶対に知っておくべき、電鉄系ディベロッパー!! 新築マンションブランドとしてランクが高いブランドを上位から見ていくと次のようになります。 三井不動産三菱地所住友不動産安田財閥(東京建物)野村不動産ご覧の通り、上位は旧財閥系ですね。特に『三井』、『三菱』、『住友』の旧三大財閥は桁違いに良いマンションです。その次の『安田財閥(東京建物)』と『野村不動産』に関しても、もちろん実際の物件にもよりますが、旧三大財閥系の物件に準ずる良い物件が多い印象です。 でも、新築マンションディベロッパーって旧日本財閥系のディベロッパーだけではないですよね?? 不動産に興味のある方ならご存知かとは思いますが、有名なものに電鉄系ディベロッパーがあります。そして、電鉄系ディベロッパーにもいくつも企業がありますが、都市部で新築マンションを展開しているディベロッパーとして有名な企業は4つあります
2019年10月1日消費税増税&幼児教育費無償化!マイホーム購入への影響は?2019年10月は、子育て世代に特に影響の大きいニュースが2つもありました。 『消費税増税』と『幼児教育費無償化』です!! どちらも子育て世代には重大なニュースですよね!特にマイホーム購入を考えている人にとっては、これらの制度改正が『吉と出るのか凶と出るのか』心配かと思います。 月々の支出がどの程度増減するのか見ていきます! 消費税増税の月々の影響!! 一般家庭(夫婦+幼児1~2人)の支出は、通常月々30~35万円です。 そのうち消費税(8%時点)は2.2~2.6万円です。 これが2019年10月以降、消費税が+2%されて10%になりましたので、 これまでと同じものを買った場合の消費税(10%時点)が2.8~3.2万円になります。(※軽減税率は考慮していません!!) つまり、月々の支出が6,000円程度増加するとい
東京都の人口は2025年には減らない。マイホーム購入と人口の密接な関係。 2025年に人口が減ると書かれているブログ等も多数見かけますが、記事が古いですね。(2017年くらいには確かにそう言われていました。) しかし!! 東京都の人口は2025年にはまだ減りません。 現在も着々と増え続けています。 特に23区内はまだまだ人気の都市ですので、今後も増え続けます。 平成31年4月の人口増減についてのデータを見てみます!!下記データは順不同です。 23区は例外なく人口増加です!! さすが東京23区!! 前月比で1,500人以上増加した都市江戸川区新宿区品川区世田谷区練馬区八王子市前月比で1,000~1,499人増加した都市江東区大田区豊島区北区板橋区杉並区前月比で500~999人増加した都市葛飾区足立区荒川区墨田区台東区文京区中央区港区目黒区渋谷区中野区西東京市小平市三鷹市調布市府中市前月比で0
結論:マイホーム購入のタイミングは、今でも2020年、2022年でも変わりません。 2020年オリンピック開催まで地価が高騰する??2019年と2020年とではどちらの方が地価が高いと思いますか? 当然2020年でしょう。 そんなことは火を見るよりも明らかです。 それはなぜでしょうか? 地価高騰の原因って2020年のオリンピック開催によるものでしょうか? 2020年の地価高騰は東京オリンピックだけが原因となると思います? ・・・それは違いますね。 こちらのデータをご覧ください。 過去10年間の都内23区の公示地価の推移をグラフにしてみました。 23区すべてが平成21年よりも平成31年(令和元年)の方が地価が上昇しています。 (※23区全部1つのグラフにしたかったため、各区の推移が見にくくなってしまいました。すみません。) そして、平成25年(下図中赤枠)が東京オリンピックの開催が発表された
『フラット35』って何?どういう住宅ローンなの? 『フラット35』は、住宅金融支援機構と銀行が提携して融資を行う35年住宅ローンのことです。ただし、フラット35だけではなく、フラット20(20年)とフラット50(50年(!?))という住宅ローンがあります。 一方、一般的に良く耳にする『35年固定ローン』とは、銀行ごとに作り上げた住宅ローンで、銀行によってそれぞれの個性があります。 では、『フラット35』と『35年固定ローン』って何が違うかわかりますか?実はこの2つの内容は実質的にはほぼ一緒です。 つまり、35年間同じ金利で住宅ローンを支払い続けるという点では全く一緒です。 当然と言えば当然ですね。 では、具体的に違いはなんでしょう?? 『フラット35』と『35年固定ローン』の違い もちろん違いはあります!比較してみます! 『フラット35』 借りられる住居:住宅金融支援機構の定める基準に合う
住宅ローンのコストが低く抑えられるのはどのような銀行? 住宅ローンを借り入れできる銀行は4種類あります。 都市銀行(メガバンク)地方銀行信託銀行ネット銀行まずはそれぞれの銀行の特徴について簡単にまとめます! 『都市銀行』は、全国に拠点を構えるメガバンクです。旧財閥系のグループですね。具体的には、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行などがあります。支店数が多く、最近はネットバンキングも可能なので、利便性が非常に高いです。ただし、人件費がかかるため、コスト面では多少懸念があります。 『ネット銀行』は、WEB上のみで取り扱いのある銀行であり、支店はありません。そのため、人件費の点では安く済むため、コスト面でのメリットが大きいです。一方で、WEB上のみから情報を手に入れて、自分で手続きを完結しなければならないため、自分ですべてを行うことが苦手な人にとっては難しいかもしれません。 『信託銀行』は
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