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ドラクエ3
pct.unifas.net
私が保有している unifas.net のうち、サブドメインの pct.unifas.net のみを別サーバーで運用する必要が出てきました。 運用環境は、ムームードメイン で独自ドメインを管理し、使用サーバーはエックスサーバー という状態です。 ネット上で情報収集をしたのですが、「ムームーDNSのカスタム設定を使用して下さい」というものばかりでした。実はこの unifas.net には、10数個以上のサブドメインが既に設定され運営しています。メールアドレスも数十登録しています。今更、「ムームーDNSのカスタム設定」と言われても、以下のようなレコード設定をしなければならず、一つでも間違えたらサイトが表示されなくなったり、メールが届かなくなる危険があり、切り替えは無理でした。 そこで辿り着いたのが以下に記載する方法です。ただし、別サーバーとして設定出来るサーバーは、私が確認する限り「さくらのレ
WEBサイトの運営者であれば、「広告出稿先のバナーのクリック率を高めたい」「サイト内に設置したバナーのクリック率を高めたい」「資料請求・お問合せ件数を増やしたい」などと常にコンバージョン率(※)を高めることを考えていることでしょう。しかし、バナーやランディングページの善し悪しの基準は、大半のWEBサイトで経営者の好みであったり勘だったりします。客観的根拠は皆無です。従って、「このバナーに変えたら資料請求が減ったようだ。」というような、曖昧な感覚を頼りに経営をすることになります。もしかしたら、バナーのコンバージョン率はむしろ以前よりアップしており、資料請求が減少した本当の原因が、実は訪問者数の減少にあるかもしれないにです。こういった誤った経営判断を防ぎ、客観的データに基づいて経営を行う手法としてA/Bテストがあります。 (※)成約率のことを指します。WEBサイトを訪れたユーザーのうち、何人が
PHPやCSSの知識がなくても、WordPressに簡単にソーシャルボタン(フェイスブック・Twitter・はてなブックマークの3つ)を付けられるプラグインを作成しましたので公開します。しかも、ソーシャルボタンは画面をスクロールしても追従します。 先日、以下の記事がはてなブックマークで注目されました。 これ1つで驚くほどアクセス数が増えた!誰でも簡単にできる固定ソーシャルボタンの設置方法とは? 二番煎じ感がありますが、WordPressに追従型のソーシャルボタンが一瞬で付けられるプラグインを作成しましたので、ご紹介します。尚、これを付けたからと言って、驚くほどアクセス数が増えたことも無ければ、はてブ率が従来比2倍以上になった事も無いので、「ソーシャルボタンが追従するんだ?。便利だな?」位の緩い気持ちでお使い下さい。使った方からアクセス数が増えたという報告があれば、その実績に便乗しようと思っ
最近の検索エンジンの傾向として、被リンクよりも、良質なコンテンツを評価するようになってきました。そんな中、低品質な記事がSEO対策上、サイト全体に悪影響を及ぼすという報告もネットに上がって来ていますし、過去に適当に書いた記事をリライトしたり、削除したりしたいというニーズがあるんじゃないでしょうか?少なくとも私は、あります。照 参考:リライトと追記ってどれくらい効果があるの? 記事文字数を管理画面で表示してくれるプラグインしかし、WordPressで構築しているこのブログ、何だかんだ言っても既に380記事あります。その記事を一つずつチェックしていくのは結構大変です。毎日書いているようなブロガーさんは、もっと大変だと思います。そこで、この作業を効率化出来ないかと思ってプラグインを探したところありました。記事を一つずつ開かなくても、管理画面の投稿一覧で記事の文字数を表示してくれる便利なプラグイン
わざわざアドワーズのアカウントにログインしなくても、AdWords APIを使えば、プログラム上で有用なキーワード候補を取得出来るとのことでトライしてみました。ネット上に情報もまだまだ少ないので、きっとお役に立てるかと思います。 マイ・クライアント・センター(MCC)のアカウントの作成 マイ・クライアント・センターのテストアカウントでは、正しいキーワード候補が取得出来ません。結局、本番のアカウントでなければ構築したプログラムが正しいものかどうか判別出来ない為、Google公式では推奨していますがテストアカウントは作成しない方針で記事を書いています。 AdWords API を使うには、マイ・クライアント・センター(MCC)にアカウントを作成する必要があります。開設の際の注意事項として、アドワーズ用アカウントを既に開設しているメールアドレスは使えません。別のメールアドレスを使って下さい。「お
クリップボードに保存してある画像を、投稿画面にある「メディアを追加」を使わずにWordPressへ、一瞬で貼り付ける方法について書いています。 記事の中へ画像を挿入する際、「メディアを追加」から画像をアップロードするのがまどろっこしいと感じたことはありませんか?この作業を行うのに、1画像あたり3分程かかってしまいます。これを効率よく行う為のプラグインがあったので紹介します。 最初、Imagepaste というプラグインを使ったのですが、コピペ出来ませんでした。更新が2013年8月で止まっているので、新しいWPに対応していないんだと思います。 次に、?OnePress Image Elevator というプラグインを使ってみましたが、これはうまく動作しました。というより、非常に良いです。 使い方 このプラグインを有効化した後、デスクトップ上の画像を「Ctrl+C」などでクリップボードへ保存し
このような、グラデーション背景を作る際に、FirefoxとGoogleChromeについてはコードが出回っているものの、IEについては古い情報しかなく(IE8までに対応させる方法)、IE10・11などに対応させる方法が出回っていなかったので、メモしておきます。 コード ◆CSSのコード /* IE */の行を追加してやると、IEでもグラデーションが表示されるようになります。 background:-moz-linear-gradient(top, #898682, #1e1d1b); の moz を ms に書き換えたものを追加するだけです。 /* 丸みを帯びさせるコード */ .fourcorners{ border-radius: 15px; } /* グラデーション */ .inner{ background:-moz-linear-gradient(top, #898682, #1
Twitterの検索窓に自分のツイートに入っている言葉を入れても、一切引っかからない場合の対処法です。 URLをつぶやいてみて、その5分後に、そのURLで検索しても自分が表示されない場合は、Twitter側にペナルティーが課されています。 解除してもらうには以下の手順がを行って下さい。 STEP1 Twitterへメール https://support.twitter.com/forms/general?subtopic=suspended のページから、 お困りの内容:検索とトレンド この問題はどこで発生しますか?:ご利用のデスクトップ向けWEBブラウザ を選択し、件名と詳細を入力します。 私の場合は、以下のように入力しました。(原文まま) 件名: 私のつぶやきがTwitterの検索で表示されません 詳細: 私が過去につぶやいた、如何なるワード、URLもTwitterの検索結果に表示され
http://enjiout.com/post-180/ こちらの記事で、「指定のドメイン(=URL)以外から画像を参照して呼び出した場合、指定の画像へ差し替える .htaccess の記述は無いか?」と記載があったので書いてみました。 STEP1 .htaccess の作成 外部のドメインへ参照されると嫌な画像フォルダーを http://pct.unifas.net/img/t/ とすれば、そのフォルダーへ、.htaccess を作成して、以下のように記述してアップします。 RewriteEngine on #直接参照はリダイレクトしない RewriteCond %{HTTP_REFERER} !^$ #以下のURLからのアクセスはリダイレクトしない RewriteCond %{HTTP_REFERER} !^http(s)?://pct.unifas.net [NC] #Googleか
Googleクロームで、「よくアクセスするページ」という、HPのサムネイルを表示するページがあります。 このページに表示されているHPを、サムネイルの右上の×を押して消してしまうと、二度と表示されなくなります。 これを復活させる方法がありますので記載しておきます。 なんでも構わないので、サムネイルの右の×を押してHPを消して下さい。 すると、「すべて復元」という項目が出現します。これをクリックすると、データが初期化されて、サムネイル上へ消したHPが出現します。(本当にいらないサムネイルも復元してしまいますが、これは仕方ありません)
と書けば、カテゴリIDが取得出来ると書いていますが、嘘です。 これでは、現在表示しているアーカイブページのIDをうまく取得出来ません。 最新記事が所属している最下層のカテゴリIDが取得されてしまいます。 つまり、 a > b > c > ページ というa,b,cに所属しているページがあって、そのページがaのカテゴリで一番最新の記事とすれば、cのカテゴリIDが取得されてしまいます。 正しく、表示されているカテゴリIDを取得したければ、下記のようなコードを書いて下さい。
このページへ検索して辿り着かれた方はご存じの通り、アメブロのAtomAPIが仕様変更しました。 私の作ったプログラムも動かなくなってしまい、どうしたものか途方に暮れていた時、 http://ameblo.jp/miumiu3tek/entry-11712246664.html の記事へ辿り着きました。 この記事を読んでも解決せず、ブログの管理人様へ教えを請うべく直接メールを送りました。管理人様は、お忙しい 中、丁寧に教えて下さいました。 皆さんもお困りだと思いますので、管理人様に許可を頂いた上で、動くコードを公開します。 是非参考にして下さい。 HTTP_Requestのインストール 以下のコードを利用するには、HTTP_Requestが必要です。他ページでは、PEARがどうのこうのって書いてますが、このパッケージだけあれば動きます。 http://pear.php.net/package
最近、お腹周りの脂肪が気になり、ダイエットをしています。 その中で、太る原因・原理と正しいダイエット方法を管理栄養士に教えてもらったのでまとめました。 太る原因と原理 主要栄養素が体内で変換する物質と発生カロリー 主要な栄養素は、体内に取り込まれると以下のような物質に変換します。 炭水化物 1グラム 糖質:4キロカロリー 脂質 1グラム 脂肪:9キロカロリー タンパク質 1グラム 筋肉:4キロカロリー ナトリウム 0キロカロリー カルシウム 0キロカロリー かっぱえびせんの場合 かっぱえびせんの裏面には、下記のように記載されています。 エネルギー439キロカロリーと記載されています。 これの内訳は、上の発生カロリー数を参照して計算するとわかります。 タンパク質5.9グラム × 4キロカロリー + 脂質18.9グラム × 9キロカロリー + 炭水化物61.3グラム × 4キロカロリー = 4
メディアを追加した際、 デフォルトで、リンク先が「メディアファイル」になっており、そのデフォルトを「なし」に変更したかったので調べました。 STEP1 管理画面のURLが、 http://hoge.jp/wp-admin/ などとなっておりますが、管理画面ログイン後に、その後ろに、 options.php を追加して開いて下さい。 つまり、 http://hoge.jp/wp-admin/options.php というようなURLです。 すると、以下のような画面が開きます。 ? STEP2 「すべての設定ページ」で、「image_default_link_type」を探して下さい。通常、「file」となっていますが、そこに「none」と書き込み、「変更を保存」してください。 ? 以上です。
Xサーバーから別のXサーバーアカウントへphpmyadminを使ってMySQL5のデーターベースをインポートする場合、加工しないと #1044 - Access denied for user '<MySQLユーザ>'@'<サーバー名>' to database '<データベース名>' というようなエラーが出ます。xampp を使って localhost(ローカル環境)でサイトを構築した場合も同じエラーが出ました。 では、エラーを出さない方法を記載しておきます。 1.エクスポートの方法 移転元のphpmyadmin(MySQL5)へ、MySQLユーザとそのパスワードを使ってログインして下さい。 で、上のメニューにあるエクスポートを選択して下さい。 デフォルト画面からの変更点は、 1.エクスポートしたいデーターベースを選択 2.「DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE /
現在のところ、カテゴリ毎のペナルティという事例はネット上には無いようです。 しかしながら、私のサイトで、そのような事例が発生したので報告します。 サイト全体の訪問数 このPCテクニック集全体の訪問数の推移です。 2013年7月7日を堺に、訪問数が下落傾向にあります。 「Googleから、サイト全体に何らかのペナルティをくらったのだろうか?」 と思い、調査してみたところ、1つのカテゴリ(=フォルダ)のみにペナルティが課されたようです。 1つのフォルダの訪問数を除いた、訪問数 ペナルティを喰らったであろう、カテゴリを http://pct.unifas.net/hoge/ とすれば、hoge以下の訪問数を全て除いた訪問数のグラフです。 2013年7月10日から多少の下落は見られますが、誤差の範囲だと思われます。 では、何故、特定のフォルダのアクセス数がペナルティを喰らったのでしょうか? フォル
ブラウザに画像やファイルを、キャッシュさせない方法です。 頻繁に更新するHPで、キャッシュが残っていて過去の情報が表示されると困る場合に使います。 .htaccessへ、下記を書いて下さい。 <Files ~ "\.(pdf|png|jpg|gif)$"> Header set Cache-Control no-cache Header set Pragma no-cache </Files> 赤字の部分は、キャッシュさせたくないファイルの拡張子を書いて下さい。
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