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JavaScriptのimport文は、いままでHTMLで<script>タグを追加するなりしないと使えなかった外部のJavaScriptファイルを、JavaScriptファイル上で読み込むことができます。 注意点 注意点は以下 exportされたクラス・メソッドしかimportすることはできない import文を使うときは、HTMLの<script>タグにtype="module"属性を付与する ローカル環境(file://なURL)では動作しない exportされたクラス・メソッドしかimportすることはできない インポートしたいJavaScriptのメソッドおよびクラスは、必ずexport句で「そのクラス・メソッドがエクスポート対象である」ということを明示する必要があります。 例えば以下のようにAクラスをインポートできるようにしたいときは…
Dockerコンテナの中で動くPHPプログラムに、XDebugを使ったリモートデバッグを行う という例は割とよく見かけますが、それでも割とハマったのでハマったところをメモ。 構成 Windows 10 Home(1809 Ver 非Insider Preview) Virtual Box(Docker Toolbox) PHP 5.5.9 XDebug 2.2.3 Visual Studio Code 1.32.3 気をつけるべきところ XDebugでのデバッグにおいて気をつけるべきところ(覚えておくべきところ) XDebugでデバッグをするとき、Visual Studio Codeはサーバ側、PHPインタプリタはクライアント側になる(PHPインタプリタからVisual Studio Codeにアクセスする) なので、DockerコンテナのEXPOSEなどは不要。むしろそれをするとかえって
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jQueryのプラグイン、ImageLightboxという物を使ってみたので、メモ。公式サイトのサンプルとは微妙に違って詰まったので参考になれば。 ちなみに、同じような名前のプラグインはいっぱいあるのでわかりにくいですが、以下のものです。 http://osvaldas.info/image-lightbox-responsive-touch-friendly そもそもImageLightboxってなんだ? jQueryのプラグインの一つで、jQueryとセットで使うことで、画像をクリックすると画面中央に大きく表示されるアレを実現するものです。ブラウザの画面サイズによってフレキシブルにレイアウトを変動させる、レスポンシブレイアウトに対応しているのと、非常に軽いのが特徴らしい。 導入方法 導入方法も非常に簡単。該当となるHTMLファイルに、jQueryとImageLightboxを参照させる
Pythonを使ってExcelファイル(拡張子xlsx)を作成できるモジュールです。Excel2007以降で登場したテーブルを生成したり、それぞれのセルプロパティをいじったり、割と本格的な帳票を作ることができます。 いろいろ事情があって最終的な出力形式はExcelじゃなければいけないけど、入力がとても面倒くさくとても普通にExcelなんか書いていられない なんて時にオススメ。 とりあえず、さわりだけ。 インストール とりあえず、easyinstallでインストールができます。Windows環境下でもこれでOK
PicoというCMSがあります。データベースを持たず、コンテンツフォルダの中に配置したMarkdownファイルをパースして、テンプレートとマージしてWebサイトを作るという、割とアグレッシブなCMSです。 使い方も非常にシンプルで、Githubのページにあるとおり Picoをダウンロードする composerをダウンロードし、ルートディレクトリで実行する と、これだけでとりあえず使える状態になります。動作を確認したければ、以下のようにPHPをサーバーモードで実行すればよいだけ。非常にお手軽です。 ざっくり見た感じの特徴。 content-sampleというディレクトリがコンテンツディレクトリになっている。変えたい場合はindex.phpのCONTENT_DIRとconfig.phpの$config["content_dir"]を 同時に変える(見ている場所がモジュールの中で統一されていない
HTML5のApplication Cache機能を使って見ました。いろいろややこしいところもあったのでふりかえり。 情報が少ないと思ったら・・・(2015/10/26追記) どうも情報が少ないと思ったら、非推奨の仕様になっていたようですね。実際にFirefoxでは廃止が決定しています。 https://www.fxsitecompat.com/ja/docs/2015/application-cache-api-has-been-deprecated/ 記事内に書いてある「Service Workers」というのを使うと良さそうです。 Application Cacheとはなんぞや? HTML5のApplication Cache機能とは、あらかじめ定義ファイルで指定したファイルをブラウザのローカル領域に保存し、オフライン時でもサイトの機能を利用することができるようにするための仕組みです
引き続きMySQLについて。DockerでMySQLを動かす場合は、いろいろと工夫が必要です。結構その辺躓いたので、メモ。 MySQLを使う際の注意点 DockerでMySQLを使う場合、注意すべきことは Dockerfileでは、複数行にまたがってサービスやプロセスの状態が保持されない(毎回サービスプロセスがすべて終了した扱いになる) MySQLはapt-getでインストールしただけではインストールが終わらない(インストールスクリプトの実行が必要) とくに厄介なのが一つ目です。MySQLでの処理(ユーザーの追加やパスワードの設定、初期テーブルの登録など)はMySQLのサービスが起動した状態でしか操作できませんので、Dockerfileだけでは処理が行えません(複数のコマンドを&&で連結して処理することも可能ですが、Dockerfileの可読性が下がりますし、見た目にもかっこよくないですね
2014/01/04 1:47追記 全然違いました。PicPlayなど確かにWRITE権限/READ権限の有無で挙動が違うアプリもあるようなので、Intentの指定部分はこれだけでもいいですが、Seesmicは以下のコードだけではダメなようです(なぜか以前は上手くいったと思っていた)。 実際はというと、SeesmicはIntent.EXTRA_STREAMで「file://」なURLを送ることには対応していないようです。必ず「content://」なURLで渡す必要があります(この動作は望ましいものなのかどうかはわかりませんが。脆弱性対策的な意味でもあるのかな?)。 そんなわけで、MediaStoreに登録済みの画像であれば、その「content://」なURLを取得して渡すようにしましょう というのが正解です(Android標準のGalleryアプリもこのような挙動なので、さすがにこれで
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? とりあえずSeleniumを触ってみたので少しメモ書き。と言っても全部試したわけじゃないので不足点は多いです。 そもそもSeleniumとは? Webサイトをテストするためのツール。あらかじめスクリプトを書いておくことで、ブラウザ上でその通りの操作を行い、途中途中で要素が存在するか、URLが期待値と合致しているかどうか などといった検査を行うことができるというものです。 とりあえず「Webサイトの試験と言ったらSelenium」みたいな話を聞いていたのでググってみたら、該当記事が古いのばっかりで凄く不安を感じていたのですが、2012年あ
アルバイト的に手伝いしている会社のプログラムソースの変数名やメソッド名が日本語混じりだった泣きたい(C#なので普通にvar d入力値とかやっても怒られない)。 まあそれはそれとして、「ソースコードを日本語で記述して何が悪いのか」という明確な根拠が自分の中ではっきりしていなかったので、いくつか列挙。他にもあれば教えて頂けると助かります。 クローズドなプロジェクトでも問題になること プログラムコードを書くだけでもIMEを使うため、コードの入力効率が落ちる IDEの宣言インクリメンタルサーチ機能が使えない(先頭を英文字にすればある程度緩和は可能) ソースコード管理ツールが標準で持っているDiffツールが不具合を起こすことがある(文字コードの問題) ソースコード管理ツールによっては、日本語の変更を正しくマージできないことがある。 将来的にプログラマを増員するときに、プログラマのPCに日本語入力環境
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