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ブックレビュー
qiita.com/g08m11
Parse以外のmbaasサービスを使ってSwiftアプリ作るなら個人でも会社でも「ニフティクラウド mobile backend」がオススメiOSParsemBaasSwift移行応援 Parse.comが突然の終了 2016年1月29日(日本時間)、米国で展開中の日本国内でも多数のユーザーがいるParse.comが突然のサービス終了アナウンスを出しました。 終了するタイミングはちょうど1年後の 2017年1月28日(恐らくアメリカ東部時間)の予定だそうです。 この記事の目的 元々、Parseを使う予定だったSwift初心者の方は衝撃を受けたことと思います。 移行に関する記事は他の方に譲り、 今後のmbaasサービスを選ぶ際の参考にして頂きたい より多くの人が安心して自分のアプリにフォーカスして欲しい という思いからこの記事を作成しようと思いました。 そもそもニフティクラウド mobil
Swiftという艶美な響きに心奪われ、Swiftエンジニアとして成長するために日々、 新しいことや興味のあることを勉強している方が多いと思います。 今回はWebエンジニア(普段はRails4,Ruby2系の開発がメインです。)の私が実践していてオススメだと思う学習方法をinput編、output編に分けて紹介させていただきます。 input その1 ライブラリのコードを読む 以前はObjective-Cと比べるとSwiftはライブラリが少なかったのですがXCodeのバージョンアップに伴いSwiftもどんどん改善されていったこと、Swiftの魅力に取り憑かれてオープンソースが盛り上がってきたことでどんどんライブラリの数が増えてきました。 それに対して使うのはもちろんのこと、 「どのような書き方」で「どのような設計になっているか」という観点でコードを読むと これは試してみたい!とか後でじっくり
【初心者向け】徹底詳解!cocoapod + RealmでToDoアプリを作るチュートリアル (全4回)SwiftRealm こちらはページ末尾にある「次へ」というリンクを押していくことでページ遷移を行います。 今まではデータのやりとりは基本的にNSUserDefaultsしか使ってきておらず、 CoreDataはちょっと使い勝手悪そうだなーと思い「Realm」を試すことにしました。 ちなみにCoreDataとRealmの比較はこちらの@mono0926さんが書かれたRealmとCore Dataとの使い勝手比較が 大変わかりやすいです。 環境などの前提条件 Mac MacBook Air (11-inch, Mid 2011) Mac OSX Yosemite(バージョン10.10.5) Xcode Version 7.0.1
などでDebugしてはいるけどなんだか使いづらいですよね。 でもそのために独自ライブラリを自分で作るのも面倒という方は多いのではないでしょうか? そのような方々のために DebugというDebug用ライブラリを作りました! 良かったら使ってください。 実行環境 Mac:OSX Yosemite Version 10.10.5 Xcode7.0.1 使うまでの流れ 1.Debugのソースを落としてくる ここから zipファイルをダウンロードして、「Resource」フォルダ内にある 「Debug.swift」だけ取り出し、使用したいプロジェクトへ追加する。 2.デバッグ時のみ実行したい設定にする (既に設定されている方はスキップ可能です。) 2.1①TARGEETSから「マイプロジェクト」を選び、②「Build Settings」を選び、「Swift Compiler」から③「Other S
1.自分のXcodeがマルウェア感染していないか確認する マルウェア感染とは? セキュリティ対策ソフトメーカーのパロアルトネットワークスが、中国のアップル App Store が配布するiOSアプリにマルウェアが混入しているものを発見しました。マルウェアは改ざんされた非純正の開発環 境 XcodeGhost を使って作られたことが分かっています。 参考サイト_1 参考サイト_2 設定のまでの流れ 1.1ターミナルで以下の「検証コマンド」を実行(マシンスペックによっては10分程度掛かる。。。) 検証コマンド
前提条件 push通知を行う際には以下の 内容を実行、完了済である必要があります。 AWS側 AWSのアカウントを持っていること AWSのSNSの設定が完了していること Swift側 AWSのSDKを導入していること AWSのSDKを使ってメソッドが利用出来ていること Rails側 既にRailsのアプリケーションをサーバーに配置済であること まだこのあたりを実行されていない方は以下の記事を参考に。 参考サイト SwiftでAWS SDKを使ってPush通知 Swiftアプリでも確認済み!RubyスクリプトとAmazon SNSで複数デバイスへのpush通知 バージョン Swiftのバージョン:1.2 Rubyのバージョン:2.1.5 Railsのバージョン:4.1.7 手順 1.GemファイルにAWSのgemを追加する gemの管理をしたいため Gemfile 参考サイト AWS SDK
出来るようになること Xcodeの使い方がざっくりと分かるようになる Swiftの書き方がざっくりと分かるようになる webViewを使ったプロジェクトの作り方がざっくりと分かるようになる twitterやfacebookといったSNSへの投稿機能の実装方法がざっくりと分かるようになる 本テキストの裏の目的 Web業界に入ったばかりの新卒君にSwiftがどうやって動くのかを座学ではなく、手を動かしながら覚えてもらいたい Web業界に入ったばかりの新卒君に自分で作れるようになる感覚を見たり聞いたりするのではなく、体験して欲しい 本テキストで叶えたい一番の裏の目的 Web業界に入ったばかりの新卒君にちょっとでもエンジニアがどんなことをしているのか、アプリが出来るまでの手順やどんなツールが使われるかなどを知るきっかけにして欲しい。 注意 そのコードが何をしているのかを理解してもらうために、写経を
社会人7年目のゴリゴリのおっさんですが 新卒からこんなプルリクきたら嬉しいなー、 ってか自分もこれやらないとなーっと思ったので。 また今までSVNだったけど4月からGitHub使うことになった方にも 参考になればと。 目的 コードレビューにかかる時間的コストをさげて、生産性を上げてこ! どこをどう見ていいかわからん!という先輩レビュワーの不満解消! 先輩レビュワーに対する意思表示(HRTの精神)! 自分がしたことの明示化(伝えないと伝わらない)! 何をして何をしてないかの意思表示! 以下テンプレ内容 (git hubのコメントに貼り付けるイメージ)
リジェクトを複数回されてしまい、なかなかリリース出来ないことを見越して情報収集しましたのでまとめておきます。 これからリリースされる方の参考になれば幸いです。 (参考サイトの現在のバージョンに差異がある場合があります。予めご了承ください。) 参考サイト アップルがアプリを拒否する理由10 (2014年8月) apple本家サイトの日本語訳 サルでもできるiOSアプリ公開手順~App store 登録まとめ~ AppStore申請に必要なリソースを爆速で用意する(スクショやタイトル、キーワードなど) 出会いアプリの王者、YYCとハッピーメールがApp Storeから完全リジェクトされた話し 筆者のリジェクトまとめ 筆者もリジェクトされてしまいました。。。 リジェクト内容 3.4: App names in iTunes Connect and as displayed on a device
分散型バージョン管理システム「Git」の最新版v2.2.1が、18日に公開された。本バージョンではWindows/Macに影響する脆弱性が1件(CVE-2014-9390)修正された。本脆弱性は旧版にも影響するため、メンテナンス対象となっている旧版に対しても最新版となるv1.8.5.6/v1.9.5/v2.0.5/v2.1.4がリリースされている。 本脆弱性の内容は、「Git」リポジトリをクローンしたりチェックアウトする際に、“.git/config”ファイルを上書きできてしまう不正な「Git」ツリーが作成できるというもの。最悪の場合、攻撃者によってクライアントPCで任意のコマンドが実行できるようになるとのこと。
本格的なテストを行うまえに 情報収集したものを備忘録として残しておきます。 外部サービス appium 名前から分かるとおりseleniumのようなテスト自動をアプリで行うことが可能。必要条件は「Mac OSX 10.7以上、XCode 4.5以上 」となっているがSwiftも対応しているかは実際にコードを書かないとわからない。 saucelabs https://saucelabs.com/ seleniumやappiumのテストを高速実行。実行時のビデオも残してくれる。 Remote Test Kit リモートによる実機テストができる。 機種依存ポイントとなるセンサ周りのテストがしづらいのは残念。 OSS Quick Swiftが発表された2日後にGithubにコミットされた、世界で一番最初のSwiftのテストフレームワーク。RSpec, Specta, Ginkgoの影響を受けている
Xcodeで開発を進めていくと画像やSDKや新規のライブラリ追加やCocoaPodsなどが原因で 急激にXcodeのビルドが重くなってきます。(小規模開発でさえ、30秒〜1分近くなることも。。。) おそらく、僕と同じようなiOS開発を初めて間もない方もお困りだと思い、 自分が試した中で特に効果があった2つの施策を残しておこうと思います。 前提条件 Xcode6系 *代表してXcode6.1.1のスクショ。 OSX 10.9.5 Swift version 1.1 (swift-600.0.56.1) 並列ビルドの設定をする(IDEの場合) Xcodeはデフォルトだとシングルタスクでビルドを行います。 そのため、以下の手順で並列ビルドの設定を行います。 手順1・以下のコマンドを実行する コマンド defaults write com.apple.dt.Xcode IDEBuildOperat
アプリによっては通信状況が悪いと落ちてしまいます。 その際、Reachabilityという iOSの通信状態が確認できるライブラリ を使って、 iOSの通信状態を確認する 必要があります。 こちらのReachabilityですが、 Objective-C同様に Swiftでも使えます。 これからSwiftで開発をされる方の参考になればと思います。 1・「Isuru-Nanayakkara/Swift-Reachability」からソースを落としてくる git cloneやzipファイルで落としてきます。 2・プロジェクトを作成する 今回は「Sample」というプロジェクト名で作成していきます。 3・「1」のソースから「Reachability.swift」だけを「2」のプロジェクトにマージする 4・以下のようなコードを実装する // // ViewController.swift // S
これが出来ると何が嬉しいの? 一括メッセージ設定、一括送信の自動化が出来ます! 前提条件 Ruby環境 gem install aws-sdk-coreを実施済みであること iOS環境 AWS SNSでアプリを作成済みであること AWS SNSへエンドポイントを自動登録出来る実装が完了していること AWS SDKを導入済みであること 上記の内容は以下のサイトが参考になります! 概要図 ・流れ1:アプリ起動時にAWS SNSのアプリ側にデバイストークンを登録 ・流れ2:対象のSNSからエンドポイントを取得 ・流れ3:作成済みのTopicに取得したエンドポイントをSubscribeする ・流れ4:アプリに対してメッセージをpushし、即時に通知 require 'aws-sdk' sns = AWS::SNS.new( :access_key_id => 'YOUR_ACCESS_KEY',
let osVersion = UIDevice.currentDevice().systemVersion if osVersion < "8.0" { application.registerForRemoteNotificationTypes( UIRemoteNotificationType.Badge | UIRemoteNotificationType.Sound | UIRemoteNotificationType.Alert ) }else{ var types: UIUserNotificationType = UIUserNotificationType.Badge | UIUserNotificationType.Alert | UIUserNotificationType.Sound var settings: UIUserNotificationSettings
「販売準備完了(Ready for Sale)」になったiOSアプリがApp Storeに表示されない時に見直したい箇所まとめiPhoneiOSSwiftXcode6 長いレビュー待ち期間を経てやっと「販売準備完了(Ready for Sale)」になったアプリが、いつまで経ってもストアに表示されませんでした。。。。 同じ轍を踏まぬよう、纏めました。 参考になれば幸いです。 前提: - iTunes Connect にログイン - マイ Appを選択 - 対象のアプリのアイコンをクリック - 編集画面で「価格」タブを選択 イメージ画像 確認項目1:配信時刻の設定 リリースしたい期日になっているか確認しましょう。 イメージ画像 確認項目2:配信国の設定 配信したい国の設定になっているか確認しましょう。 イメージ画像 確認項目3:レーティング内容 「レーティングなし」で登録したアプリは、レビュ
Swiftを触り始めてる方が段々、増えてきた様に感じますが、Swiftのバージョンを 把握していない方は多いのではないかと思います。。。 (僕もXcodeのバージョンは追うので精一杯でした。。。) コマンド(ターミナルで実行)
先日、Wantedlyさん、Oisixさんと合同でSwiftの勉強会を 開催させて頂きました。 プレゼンの内容としてはiOS開発0、Swift学習0の状態からapple申請までの開発フローやSwiftの学習方法といった内容になっておりますので、 これから学習される方やチームで開発するにはどういう所を気をつければ良いんだろう?と気になっている方にぜひ、見て頂きたいです! Apple審査を一発通過!iOS開発経験0でも出来るじげん流Swift開発のすべて 追記(12/5 現在) この度、 Swiftオンリーで開発した「アルバイトEX」アプリをリリースしました! (iOS7、iOS8両方で動きます!) アルバイトEX Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your ne
[Swift]Xcode6.1で確認済み!Hello Worldの次に試したい!超簡単にpickerViewを表示してみるSwiftXcode6iOS8 1・新規ProjectをSingleViewで作成する ここではpickerSampleというプロジェクト名で作成しています。 2・Main.storyboardを選択する。そしてユーティリティエリアからwebviewを選び、viewControllerへpickerを貼付ける 3・Connection Inspectorに移動しview Controllerへdelgateを追加する 4・view Controllerを以下のように修正する。 // // ViewController.swift // pickerSample // // Created by g08m11 on 2014/09/03. // Copyright (c)
[Swift]Xcode6.1で確認済み!Hello Worldの次に試したい!超簡単にwebViewを表示してみるiPhoneSwiftXcode6.0.1 !まだSwiftでHello Worldをされていない方は以下の記事を参考に! 参考サイト 1・新規ProjectをSingleViewで作成する ここではwebViewSampleというプロジェクト名で作成しています。 2・Main.storyboardを選択する。そしてユーティリティエリアからwebviewを選び、viewControllerへwebviewを貼付ける。そしてauto layautoを設定する。 次に画面表示の最適化を行うためにauto layautoを設定していきます。 画面にぴったり合わせます。 そしてMain.storyboardの右下の「△」を押し、「Add Missing Constraints」を押し
おそらくweb開発をしている会社で導入していない方が珍しいぐらい 利用されているNew Relic。 New Reilic Apdex(New Relic独自指標) この指標は 管理画面のページ下 にあるもので New Relicが出しているユーザーの満足度を計測する指標です。 Apdexの算出方法 (500ms以内にかえってきたリクエスト + (500〜2000ms以内にかえってリクエスト/2))/トータルリクエスト 例: - 200トータルリクエスト 500ms以内のリクエスト170 500〜2000ms以内のリクエスト20 2秒以内にかえってきたリクエスト10 であった場合 Apdex score は 0.9: (170 + (20/2))/200 = 0.9 になります。 Apdex scoreが表す内容 スコアが高い→ユーザーの満足度が高い スコアが低い→ユーザーの満足度が低い
Xcode6.1で確認済み!SwiftyJSONで超簡単にSwiftでHotpapper APIのレスポンス(JSON)をパースするiPhoneAPISwiftXcode6iOS8 let manager = AFHTTPRequestOperationManager() manager.responseSerializer = AFHTTPResponseSerializer() manager.GET("http://webservice.recruit.co.jp/relax/salon/v1?response_reserve=1&count=15&order=3&address=%E9%8A%80%E5%BA%A7&key=d80cc5011c92e61d&format=json", parameters: nil, success: { (operation: AFHTTPReq
swiftでも使えて、 iOS開発ではほぼ必須である「CocoaPods」 CocoaPods http://cocoapods.org/ 実施したrubyのバージョン
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