東京都・荒川区議の「小坂英二」は26日、自身のTwitterを更新、平成27年(2015年)度に区内で支給された「出産一時金」349件のうち、およそ4割が外国人に支給されていたことを明らかにしました。 荒川区の国民健康保険で平成27年度に出産育児一時金42万円の支給件数は349件。 うち、海外で外国人の出産が45件、国内での外国人出産が92件で外国人が合計137人で実に39.2%と約4割。 外国人の海外出産というブラックボックスに対し簡単な書類提出で多額の支給。不正は簡単。無理筋な制度! — 荒川区議 小坂英二 (@kosakaeiji) May 26, 2023 荒川区は国保加入世帯の20.4%が外国人。 世帯主の国籍別の滞納金額や割合を分析。 ウズベキスタンが滞納世帯割合77%とか、世帯の絶対数が少ないネパールが日本を含む全国籍の滞納金額の12%など顕著な数字が。 国民健康保険組合とは