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今回は、大学では薬学を専門に勉強しながらも、アフリカで起業をされた角田弥央さんにインタビューをしました! 起業、経営に関する知識とネットワークはどのようにして得たのでしょうか? 角田弥央(つのだみお) 明治薬科大学薬学部卒業。 在学中はエジプト・英国留学を経験。 新卒で人材系の企業に就職し、10ヶ月勤務。 2020年1月に退職し、エンドレス株式会社取締役に就任。 タンザニアにて起業家として株式会社Darajapanを立ち上げる。 *本インタビューは2020年10月時点での取材内容となります
今回は、大学では薬学を専門に勉強しながらも、アフリカで起業をされた角田弥央さんにインタビューをしました! どうして薬学部を卒業後に、起業家になったのか? なぜ人の可能性を広げたい、という志を持ったのか? 第二弾では起業に至るまでの経緯に迫ります! 角田弥央(つのだみお) 明治薬科大学薬学部卒業。 在学中はエジプト・英国留学を経験。 新卒で人材系の企業に就職し、10ヶ月勤務。 2020年1月に退職し、エンドレス株式会社取締役に就任。 タンザニアにて起業家として株式会社Darajapanを立ち上げる。 *本インタビューは2020年10月時点での取材内容となります なぜ薬学部へ? 高校生の時にいろいろなことが重なって、うつ病になった経験がきっかけでした。 当時お世話になったお医者さんは、薬ではなく食生活を改善する、運動習慣をつける、自分を見つめるワークなどして心のケアをしてくださりました。 初め
Homeブログメンバー環境に左右されず、やりたいことが叶えられる社会を目指して。#1〜株式会社Darajapan角田弥央さん〜 今回は、大学では薬学を専門に勉強しながらも、アフリカで起業をされた角田弥央さんにインタビューをしました! ソーシャルビジネスをする中で、アフリカの現地の人たちとどのように関わっているのでしょうか? 第一弾では、角田さんの現在の活動について迫ります。 角田弥央(つのだみお) 明治薬科大学薬学部卒業。 在学中はエジプト・英国留学を経験。 新卒で人材系の企業に就職し、10ヶ月勤務。 2020年1月に退職し、エンドレス株式会社取締役に就任。 タンザニアにて起業家として株式会社Darajapanを立ち上げる。 *本インタビューは2020年10月時点での取材内容となります。 現在の活動 日本とアフリカでの活動が主です。 日本では、医療関係の物品を扱う日系企業向けのコンサルタン
今回インタビューしたのは、防災カタログギフトなどの事業を行っている株式会社KOKUA代表取締役の泉 勇作さんです。 第三弾では防災カタログギフト誕生の秘話や裏側に迫ります。 想いを形にしたい、仕事に活かしたいという方必見です!! 泉 勇作(いずみ ゆうさく) 幼少期に神戸にて阪神淡路大震災で被災。 その時の記憶は断片的だが、周りの話などから強く災害を意識して人生を過ごす。 自分が役に立ちたいと考え、学生時代は災害ボランティアを中心に活動。 新卒で約3000名の人材ベンチャーに入社。その後転職した会社では動画制作事業などを手掛ける。2019年に一般社団法人防災ガールのアクセラレータープログラムに参画し、2020年、防災サービスの開発、販売を行うため独立。チームでは事業責任者として、全体進捗管理、方針策定、意思決定を行う。 *本インタビューは2020年8月時点での取材内容となります
今回インタビューしたのは、防災カタログギフト事業を行っている株式会社KOKUA代表取締役の泉 勇作さんです。 第二弾では学生時代や当時考えていたキャリア、必要なスキルについて迫ります。 起業に興味があるけど、まだ進路を決めきれていない方、行動したいけどまだできていない方、必見です!! 泉 勇作(いずみ ゆうさく) 幼少期に神戸にて阪神淡路大震災で被災。 その時の記憶は断片的だが、周りの話などから強く災害を意識して人生を過ごす。自分が役に立ちたいと考え、学生時代は災害ボランティアを中心に活動。 新卒で約3000名の人材ベンチャーに入社。その後転職した会社では動画制作事業などを手掛ける。2019年に一般社団法人防災ガールのアクセラレータープログラムに参画し、2020年、防災サービスの開発、販売を行うため独立。チームでは事業責任者として、全体進捗管理、方針策定、意思決定を行う。 *本インタビュー
「日常の中に当たり前に防災意識を」という新しい習慣の構築のために、防災グッズ専門のカタログギフトを制作しています。 カタログギフトには厳選した商品をピックアップし、約16商品が掲載予定になります。 めがね工房の職人が作ったお洒落な防災用の笛や玄関に貼り付けられる防災バッグなど、「日常と防災」を結び付けられるような商品を目指しています。 防災グッズだからといって押し入れにしまっておくだけではなく、できるだけ日常に馴染むものを掲載しています。 また、カタログを制作するにあたり、クラウドファンディングも行い、累計283名の方から3,577,500円ものご支援を頂きました。 この事業の立ち上げにあたり、様々な方からご支援頂き本当に感謝しています。 このような社会課題を事業化するためには、多くの方を巻き込むことが必要だと思っているので、形になってきて非常に嬉しいです。 防災というきっかけをより広く一
今回インタビューをしたのはYOK株式会社の方さん。 彼は観光事業を通じて地域創生を目指す若手起業家だ。 今回zoomを通して、現在方さんが活動拠点にされている西会津からインタビューに応じてもらった。 方嘉靖 中国上海生まれ。 2010年高校卒業後来日、中央大学商学部在学中にデンマークコペンハーゲン大学都市計画学部に交換留学。 現地DMC大手BALDERにて、テーマ型ツアーの商品造成などに従事。 卒業後、ホテル業界大手の藤田観光や、オーダーメイド型旅行会社仙貝旅行などにて、インバウンド向け商品造成を多く経験。 2018年、地方の滞在型観光に特化した旅行ブランド「日本巡旅」を立ち上げ、「地域の暮らしに宿る美意識」をコンセプトに中華圏観光客向けの情報発信を行い、現在台湾と香港を中心に2万人ほどのトラベラー情報交流コミュニティを運営中。 2020年8月より個人事業として、NCL西会津のプロジェクト
今回インタビューしたのは、アフリカの子どもたちに向けて教育事業やスポーツ事業を行うCHEZAの共同代表を務める半井真明さん。 第3弾ではODA業界と民間セクターの違い、これから取り組みたい事業、キャリアに悩む読者へのメッセージをお届けします。 半井真明(なからい まさあき) 大学院で建築計画学を学び、国内の都市計画コンサルタント会社に入社。 その後、28歳で青年海外協力隊に参加。 ザンビア国・地方自治住宅省に配属となり、都市計画事業の推進・現地スタッフへの技術指導にあたる。 帰国後は開発コンサルタントに就職し、東南アジア・南アジア・アフリカを中心にJICAやWorld Bankなどの専門家業務(都市計画・インフラ開発・企業の海外進出支援など)に従事。 直近の3年間はケニアに駐在し現地法人の取締役を務めるなど、企業マネージメントや業務の総括などに携わる。 2020年(38歳)で帰国し、共同代
今回インタビューしたのは、アフリカの子どもたちに向けて教育事業やスポーツ事業を行う合同会社CHEZAの共同代表を務める半井真明さん。 第1弾ではCHEZAの事業内容やビジョンについてお届けします! (なからい まさあき) 大学院で建築計画学を学び、国内の都市計画コンサルタント会社に入社。 その後、28歳で青年海外協力隊に参加。 ザンビア国・地方自治住宅省に配属となり、都市計画事業の推進・現地スタッフへの技術指導にあたる。 帰国後は開発コンサルタントに就職し、東南アジア・南アジア・アフリカを中心にJICAやWorld Bankなどの専門家業務(都市計画・インフラ開発・企業の海外進出支援など)に従事。 直近の3年間はケニアに駐在し現地法人の取締役を務めるなど、企業マネージメントや業務の総括などに携わる。 2020年(38歳)で帰国し、共同代表・雨宮氏と共にCHEZAを起業。 教育とスポーツをテ
前回は並木さんが社会問題に興味を持ったきっかけやWFPで働くまでの経緯をお聞きしました。 今回は国連職員になるためにやっておくべきこと、そして実際に並木さんがやっていたことをお届けします。 しかしコロナ禍の今、なかなか今までのように行動することはできません。 そこで、もし並木さんが今大学生だったら、どのように行動していたかお聞きしました。 キャリアに悩んでいる人へのメッセージは必見です! 並木愛 1989年千葉県出身 県立千葉女子高校卒業 通った法政大学では、全国2,000kmの自転車旅と南アジア、アフリカへのバックパック旅行に明け暮れる。 4年次休学し、イタリアヴェネツィア大学留学。 2013年 法学部国際政治学科卒業 ロンドン大学政治経済学院にて国際開発マネジメント学修士号取得 デロイトトーマツコンサルティングで官民セクターの経営コンサルティングに携わる。 2017年 広島平和構築人材
コロナ禍で、私たちは身を守るために行動を自粛しています。 しかしそんな中でも日本を飛び出し、国連WFP(世界食糧計画)職員としてルワンダの難民キャンプで働いている日本人の存在を知っていますか? 第1章では、並木さんの現在の活動と、現在に至るまでの経緯をお伝えします! 並木さんはなぜ様々な挑戦を続けられているのでしょうか? 並木愛 1989年千葉県出身 県立千葉女子高校卒業後、進学した法政大学では、全国2,000kmの自転車旅と南アジア、アフリカへのバックパック旅行に明け暮れる。 4年次休学し、イタリアヴェネツィア大学へ留学。 2013年 法学部国際政治学科卒業。 ロンドン大学政治経済学院にて国際開発マネジメント学修士号取得。 デロイトトーマツコンサルティングで官民セクターの経営コンサルティングに携わる。 2017年 広島平和構築人材育成事業の国連ボランティアとして世界最大の人道支援機関であ
今回インタビューさせていただいたのは岩井純一さん。 子育て支援を行う認定NPOであるフローレンスで働いています。 第1章では現在の仕事内容ややりがいをお聞きしました。 “社会課題を解決に導く仕事に就きたい“学生必見です。 岩井純一 認定NPO法人フローレンスにて広報やプロジェクトマネージャーなどを担当。 学生時代は国際協力を専攻し、主に東南アジアの子どもたちの支援に携わる。 その後、日本の子どもに関する社会課題に関心を持ち、教育コンサル、人材派遣、制作プロダクションを経て、フローレンスに参画。 現在は、本職であるフローレンス以外にも、マギーズ東京での広報ファンドレイジングやNPOコミュニティ運営など幅広く活動している。 *本インタビューは2020年9月時点での取材内容となります 現在の仕事 子育て支援を行う認定NPO法人フローレンスで広報、外部連携、新規事業などを行っています。 もともとは
今回のゲストはテレビ朝日の郭晃彰さん。 最終章では、学生時代に有給インターンをした社会福祉法人はばたき福祉事業団に関するお話から伺います。 今年から理事に就任されたようです。 郭 晃彰(かく てるあき) 神奈川県出身 早稲田大学人間科学部卒業 2010年テレビ朝日入社 早朝番組でAD・ディレクターを経験 2013年から社会部記者 2015年からは気象庁で災害報道担当 2016年3月には東日本大震災5年に合わせてテレビ朝日の震災報道を検証するドキュメンタリー番組を制作 2016年4月にABEMA開局に参加 現在はABEMA Primeチーフプロデューサー 社会福祉法人はばたき福祉事業団 理事 *本インタビューは2020年8月時点での取材内容となります
今回インタビューしたのはテレビ朝日の郭晃彰さん。 第二弾では、テレビ局を選んだ理由と型破りな就活テクなどをお聞きしました! メディアに就職を希望している方も、面接が不安な方も、就活を乗り越えるヒントが見つかりそうです! 郭 晃彰(かく てるあき) 神奈川県出身 早稲田大学人間科学部卒業 2010年テレビ朝日入社 早朝番組でAD・ディレクターを経験 2013年から社会部記者 2015年からは気象庁で災害報道担当 2016年3月には東日本大震災5年に合わせてテレビ朝日の震災報道を検証するドキュメンタリー番組を制作 2016年4月にABEMA開局に参加 現在はABEMA Primeチーフプロデューサー 社会福祉法人はばたき福祉事業団 理事 *本インタビューは2020年8月時点での取材内容となります
テレビ&ビデオエンターテインメントとして展開する動画配信事業ABEMA内で生放送されている報道リアリティーショー「ABEMA Prime」通称アベプラ。 これまでにない視点のネタや臨場感あるゲストトークに筆者も楽しく視聴しています。 今回のゲストはアベプラでチーフプロデューサーを務める郭晃彰さん。 まずは生放送ができるまでをお聞きしました! 郭 晃彰(かく てるあき) 神奈川県出身 早稲田大学人間科学部卒業 2010年テレビ朝日入社 早朝番組でAD・ディレクターを経験 2013年から社会部記者 2015年からは気象庁で災害報道担当 2016年3月には東日本大震災5年に合わせてテレビ朝日の震災報道を検証するドキュメンタリー番組を制作 2016年4月にABEMA開局に参加 現在はABEMA Primeチーフプロデューサー 社会福祉法人はばたき福祉事業団 理事 *本インタビューは2020年8月時
前回は、WFPに入社するまでの坂本さんの過去について迫りました。 第三弾では、実際にどのようなステップを踏めば、国連の職員として活躍できるのか。 また、その時に必要なモチベーションの保ち方について、坂本さんのご経験をベースにした考え方を紹介したいと思います。 坂本 和樹(さかもと かずき) 東京大学教養学部 国際関係論分科卒業 2012年 P&Gマーケティング部門に新卒で入社 日本・シンガポールで7年間勤務した後、2019年に退社 国際協力NGO・コンサルティング業務を経て、2019年9月より英国サセックス大学院開発学研究所(Institute of Development Studies)に進学し、開発学修士号を取得中 2020年7月よりWFP国連世界食糧計画日本事務所で政府連携コンサルタントとして勤務中 *本インタビューは2020年8月時点での取材内容となります 契約社員として働く方法
WFPで”飢餓をゼロに(Zero Hunger)”のミッションを軸に活躍されている坂本さん。 そんな彼は、WFPに入るまでにどのような道筋を辿ってきたのでしょうか? 第二弾では、彼の学生時代、民間企業への就職、大学院進学についてご紹介したいと思います。 坂本 和樹(さかもと かずき) 東京大学教養学部 国際関係論分科卒業 2012年 P&Gマーケティング部門に新卒で入社 日本・シンガポールで7年間勤務した後、2019年に退社 国際協力NGO・コンサルティング業務を経て、2019年9月より英国サセックス大学院開発学研究所(Institute of Development Studies)に進学し、開発学修士号を取得中 2020年7月よりWFP国連世界食糧計画日本事務所で政府連携コンサルタントとして勤務中 *本インタビューは2020年8月時点での取材内容となります 学生時代 学生時代は授業と部
国連の一機関であるWFPにおいて、この7月からコンサルタント(契約社員)として活躍されている、坂本和樹さんにお話を伺いました。 国際機関で働く方はどのようなマインドセットをお持ちなのでしょうか? 第一弾では、坂本さんの現在の活動や、働くうえで大切にしていることについてご紹介します。 坂本 和樹(さかもと かずき) 東京大学教養学部 国際関係論分科卒業 2012年 P&Gマーケティング部門に新卒で入社 日本・シンガポールで7年間勤務した後、2019年に退社 国際協力NGO・コンサルティング業務を経て、2019年9月より英国サセックス大学院開発学研究所(Institute of Development Studies)に進学し、開発学修士号を取得中 2020年7月よりWFP国連世界食糧計画日本事務所で政府連携コンサルタントとして勤務中 *本インタビューは2020年8月時点での取材内容となります
今回お話を伺ったのは、政治と社会の教科書メディアNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條桃子さん。 第3弾では政治という難しいテーマをを若い世代に伝える時の意識や団体のこれから、社会課題解決に取り組む学生へのメッセージをお届けします。 能條 桃子 1998年生まれ 神奈川県平塚市出身 慶応大学経済学部4年 2019年にデンマーク留学を経験し、民主主義や政治参加などについて学ぶ。 留学中に日本であった参議院選挙をきっかけに、政治と社会の教科書メディア“NO YOUTH NO JAPAN”を立ち上げる。 *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります
HomeブログメンバーNO YOUTH NO JAPANの内部に迫る!!#2~NO YOUTH NO JAPAN代表 能條桃子さん 今回お話を伺ったのは、政治と社会の教科書メディアNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條桃子さん。 第2弾では団体の立ち上げやどのようにメンバーのモチベーションを高めているのかなどについてお届けします。 NO YOUTH NO JAPANでの楽しそうな取り組みが満載です! 能條 桃子 1998年生まれ 神奈川県平塚市出身 慶応大学経済学部4年 2019年にデンマーク留学を経験し、民主主義や政治参加などについて学ぶ。 留学中に日本であった参議院選挙をきっかけに、政治と社会の教科書メディア“NO YOUTH NO JAPAN”を立ち上げる。 *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります
今回インタビューしたのは、政治と社会の教科書メディアNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條桃子さん。 第1弾ではNO YOUTH NO JAPANでの活動内容やその活動を通してどんな社会を作りたいのかについて迫ります。 1998年生まれ 神奈川県平塚市出身 慶応大学経済学部4年 2019年にデンマーク留学を経験し、民主主義や政治参加などについて学ぶ。 留学中に日本であった参議院選挙をきっかけに、政治と社会の教科書メディア“NO YOUTH NO JAPAN”を立ち上げる。 *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります
みんなのひとしずくが明るい未来を作る 今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました! 人間と自然が共生できる社会とは? 環境に対する小野さんの取り組みに迫ります! 小野 悠希 1995年兵庫県生まれ。 大学2年生の夏休みに東南アジアを訪れたことがきっかけで、ソーシャルビジネスという世界を知る。 その後複数の社会的企業でインターンを経験し、2018年に株式会社ボーダレス・ジャパンに新卒で入社。 BORDERLESS LINK、iloitooの2社で2年の修行期間を経て、地球温暖化のために絶滅する動植物をなくしたいという思いからハチドリ電力の事業を立ち上げ。 *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります
今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました! 人間と自然が共生できる社会とは?!環境に対する小野さんの取り組みに迫ります! 小野 悠希 1995年兵庫県生まれ。 大学2年生の夏休みに東南アジアを訪れたことがきっかけで、ソーシャルビジネスという世界を知る。 その後複数の社会的企業でインターンを経験し、2018年に株式会社ボーダレス・ジャパンに新卒で入社。 BORDERLESS LINK、iloitooの2社で2年の修行期間を経て、地球温暖化のために絶滅する動植物をなくしたいという思いからハチドリ電力の事業を立ち上げ。 *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります ソーシャル業界に飛び込むきっかけ
今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました! 人間と自然が共生できる社会とは?!環境に対する小野さんの取り組みに迫ります! 小野 悠希 1995年兵庫県生まれ。 大学2年生の夏休みに東南アジアを訪れたことがきっかけで、ソーシャルビジネスという世界を知る。 その後複数の社会的企業でインターンを経験し、2018年に株式会社ボーダレス・ジャパンに新卒で入社。 BORDERLESS LINK、iloitooの2社で2年の修行期間を経て、地球温暖化のために絶滅する動植物をなくしたいという思いからハチドリ電力の事業を立ち上げ。 *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります
今回インタビューさせていただいたのは現役大学生でありながらファッションブランドAyの代表を務める村上采さんです。 第三弾では、洋服づくりの拠点の一つであるコンゴでの話を中心にお伝えします。 彼女はコンゴでどのような経験をしてきたのでしょうか? *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります
今回はボーダレスジャパンの新規事業としてインドでの家事代行サービス「SAKURA Home Service」を立ち上げている水流さんに話を伺いました。 水流 早貴 (Saki Tsuru) 1992年生まれ。岐阜県出身。都留文科大学卒業。 学生時代にインド現地企業・NGO、フィリピンの社会的企業でインターン。 2016年パーソルキャリア株式会社入社。 約2年半、人材紹介事業で法人向けの採用コンサルティングに従事。 退職後、ボーダレスジャパンに入社し、2019年7月より事業立ち上げのためインド渡航。 *本インタビューは2019年11月時点での取材内容となります
今回インタビューさせていただいたのは現役大学生でありながらファッションブランドAyの代表を務める村上采さんです。 第二弾ではAyを立ち上げるきっかけや、等身大の村上さんの姿に迫りたいと思います。 第一弾では、「この大学生すごすぎる!」と思った方も村上さんを身近に感じていただけるのではないでしょうか? 村上采 株式会社Ay代表取締役 慶應義塾大学 高校1年生の時にアメリカのミネソタ州へ1年留学し、南アフリカ人との出会いからアフリカへの興味を持つ。 大学入学後アフリカのコンゴ民主共和国へ二度渡航し、現地とともに衣服生産をするアパレルブランドAy(アイ)を立ち上げる。 2020年6月に株式会社Ayを設立し、郷里である群馬県伊勢崎市の絹織物を生まれ変わらせるラインを発表する(9/12) *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります
今回インタビューさせていただいたのは現役大学生でありながらファッションブランドAyの代表を務める村上采さんです。 第一弾では、愛が溢れる世界を目指すファッションブランド「Ay」について伺いたいと思います。 現役大学生は一体どのようなファッションブランドを作ったのでしょうか? 村上采 株式会社Ay代表取締役 慶應義塾大学 高校1年生の時にアメリカのミネソタ州へ1年留学し、南アフリカ人との出会いからアフリカへの興味を持つ。 大学入学後アフリカのコンゴ民主共和国へ二度渡航し、現地とともに衣服生産をするアパレルブランドAy(アイ)を立ち上げる。 2020年6月に株式会社Ayを設立し、郷里である群馬県伊勢崎市の絹織物を生まれ変わらせるラインを発表する(9/12) *本インタビューは2020年7月時点での取材内容となります ファッションブランドAyとは ファッションブランド「Ay」を立ち上げて活動して
今回は株式会社AAIC Holdingsでヘルスケア分野の投資ファンドを担当されている一宮暢彦さんにお話を伺いました。 第三弾では社会貢献を視野に入れた就職活動についてお届けします! *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります 新卒で商社に就職 社会貢献をするために新卒で商社に就職してよかったことを教えてください 大手の総合商社で駐在も含めて7年働いていた、という経験は日本限定にはなりますが、一定の信用度がつくと思います。 また、信用だけでなく仕事を通して構築した信頼をベースにしたネットワークも今の仕事をするうえでのベースになっています。 商社時代の同期はアフリカではないですが、アジアなどの新興国の投資ファンドに携わっている方が沢山がいるので、情報交換を定期的にしています。 商社では全く希望通りでない配属になることはありませんでしたか? 配属先に関しては、ある程度は希望を通
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