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AWS(Amazon Web Service)を学びたい方におすすめの本・書籍を紹介します。AWSはサーバーサービスやデータストレージ、データベース、ネットワーク、機械学習、人工知能、セキュリティ、開発ツールなど、さまざまなクラウドサービスを提供しているクラウド・コンピューティング・プラットフォームです。 AWSは私が勤務するITメガベンチャーでも利用しておりAWSに詳しいインフラエンジニア・サーバーエンジニアが多数在籍しています。今回、AWSのおすすめ本・参考書を紹介するにあたって、実際に業務でAWSを使い倒しているエンジニアにもヒアリングしています。AWSやクラウドサーバーの初心者・入門者はもちろん、実務でAWSを使い倒したいという方にも役に立つと思います。 本記事の構成としては、①AWSやクラウドサービス自体もあまり経験が無い本当の初心者向け(定番本) ②AWSの概要はわかるが設計・
AIエンジニアを目指す方、機械学習やディープラーニングを学びたい方におすすめの本・書籍を紹介します。 機械学習やディープラーニングのおすすめ本を紹介するにあたって、私が勤務するITメガベンチャーで実際に機械学習・ディープラーニングなどのAI(人工知能)を業務でゴリゴリ活用しているサイエンティストやAIエンジニアにもヒアリングしてきました。初心者・未経験者の方はもちろん、実務で活用したいという人も読んでいただけると幸いです。 本記事の構成としては、①プログラミングもあまり経験が無い本当の初心者向け ②プログラミング経験はあるけど機械学習やディープラーニングをこれから学びたい人向け ③機械学習・AIの基礎知識はあり実践的なスキルを学びたい人向け ④その他AIの読み物や特に専門分野などの番外編 といった4部構成で参考書を紹介していきます。 単純に本を羅列するだけではなく、実際に本を読んだ人の感想
最近、プロダクトマネジメントやプロダクトマネージャーに関する情報が日本でも増えてきましたね。それ自体は良いことだと思っていますが、若干違和感を感じる内容が増えてきたので、自分のこれまでの経験からプロダクトマネージャーに関する誤解について述べたいと思います。 (自分はこれまでインターネット業界で十数年働いてきました。ベンチャー企業からキャリアをスタートさせ、起業し、その後現在はメガベンチャー起業にてマネージャー職を務めています。数多くの優秀なPMを見てきましたし、お世辞にもそうとは言えないPMもたくさん見てきました。その経験を元に執筆しています。) 1. プロダクトマネージャーはエンジニア出身でないとダメこれもよく言われるし、PdM志望者からよく質問されるやつですね。結論ですが、エンジニア出身でなくても優秀なPdMになれます!ご安心ください。(「【日本版】プロダクトマネージャーのキャリアパス
「新任マネージャーになった!マネージャーという立場でもっと活躍したい!」という人にぜひオススメしたい書籍が『ハイアウトプットマネジメント(HIGH OUTPUT MANAGEMENT)』です。自分もマネージャーという立場で数年間仕事をしていますが、本書を読んでより管理職という役割への解像度が上がりました。もっと早く読んでおけば良かったと思う良書です。 本記事では本書の書評・要約をするとともに、自分が学んだマネージャーの心得についてまとめます。マネジメントについてより深く学びたい人や悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください^^ ▼マネジメントのおすすめ本 管理職のおすすめ本ランキング22冊!マネジメントを勉強しよう
某ITメガベンチャーでプロダクトマネージャー(PdM・PM)をしている若狭です。年齢も重ねてそれなりにシニアなポジションになってきました。 メガベンチャーという性質上、未経験の若手でも育成を見据えてプロダクトマネジメント組織にアサインされるのですが、「プロダクトマネジメントを学ぶには、どんな本がおすすめですか?」「プロダクトマネージャー(PdM)になりたいのですが、書籍は何を読んだらいいですか?」など、後輩や同僚たちから聞かれることが増えてきました。 自分もプロダクトマネージャーになる前やなりたてのころは、右も左も分からなかったので、とにかく諸先輩方がおすすめしている定番の本を読み漁りました。関連本・文献数は150本以上は読んだと思います。(もちろん本だけではなく、記事や動画、Podcastなどのインプットも含めてですが) 今回は、そんな方に向けて、プロダクトマネジメント(プロダクトマネー
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