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GitHub Copilotにはプランごとに毎月決まった数のプレミアムリクエストが付属しており、使用するAIモデルによって消費するプレミアムリクエスト数が異なります。 GitHub Copilotの新しい料金体系 無料のGitHub Copilot Freeでは、1か月あたり最大2,000件のコード補完と最大50件のチャットまたはプレミアムリクエストを利用できます。 また、有料プランでは無制限のコード補完と無制限のエージェントリクエスト、ベースモデルでの無制限のチャットが利用できます。 次の機能では、使用するモデルに応じてプレミアムリクエストを消費します。 Copilotチャット Copilotエージェントモード Copilotコードレビュー Copilot Extensions 消費するプレミアムリクエストの数はモデルごとに異なっており、記事執筆時点では次のようになっています。 モデル消
Googleは、uBlock Originなどの広告ブロッカーをはじめとして、Chromeにインストールされた一部の拡張機能を無効化しています。これは、一部の拡張機能で使われているManifest V2と呼ばれる仕組みが廃止されることによるものです。 この記事では、uBlock Originの代替として注目されているuBlock Origin Liteについて詳しく紹介します。 なお、ChromeでuBlock Originを使い続ける方法や、代替となるuBlock Origin Lite以外の拡張機能やブラウザーについては、こちらの記事で紹介しています。 uBlock Origin Liteとは? 現在GoogleはManifest V2ベースの拡張機能を順次無効化しています。uBlock Originもこれに含まれており、2025年6月以降は完全に使えなくなる予定です。 これに対して、
GoogleはChromeにインストールされたuBlock Originを無効化している Googleは、ChromeにインストールされているuBlock Originをはじめとした一部の広告ブロッカーを自動的に無効化するアップデートを展開しています。 この記事では、uBlock Originのサポート終了の理由と、代替策について解説します。 ChromeでuBlock Originのサポートが終了 Googleは、ChromeにインストールされているuBlock Originをはじめとした一部の広告ブロッカーを自動的に無効化するアップデートを展開しています。 uBlock Originのサポートが終了したことを知らせるメッセージ ブラウザー拡張機能の開発にはこれまで、Manifest V2と呼ばれる仕組みが利用されていました。 Googleは、新しいManifest V3への移行にともな
MozillaはFirefoxにタブグループ機能を開発中で、Firefox Nightly 135からデフォルトで有効になっています。安定版Firefoxでは、about:configで設定を変更することでタブグループ機能を利用可能です。 タブグループでは、タブを新しいグループに追加したり、ドラッグしてグループ化したりでき、グループの名前や色も設定できます。 Firefoxにタブのグループ化が実装 今年3月、MozillaのCEOのLaura Chambers氏が、Firefoxのタブグループ機能を開発中であることを明かしていました。また、5月にはFirefoxの公式Xアカウントがタブグループや垂直タブをはじめとした機能を今後1年間で実装すると発表していました。 Firefoxのタブグループ機能は、Firefoxの20周年を記念して投稿された動画内でもチラ見せされています。 Play その
Windowsユーザーが開発や動画編集をする際、FFmpegはほぼ避けて通れないツールのひとつです。しかし、FFmpegのインストールとPATHの設定は初心者にとっては少し難しいかもしれません。 実は、Windowsにはwingetという強力なパッケージマネージャーがあります。これを使えば、PATHの手動設定不要でFFmpegを簡単にインストールできます。 この記事では、まずFFmpegとwingetについての基本情報を紹介し、その後、具体的なインストール方法について説明します。 FFmpegとは? FFmpegは、動画や音声の録画、変換、ストリーミングを行うためのフリーソフトウェアです。多様なコーデックやフォーマットをサポートしており、高度な動画編集や加工が可能です。コマンドラインインターフェースを提供しており、複雑な処理もスクリプトを使って自動化できるのが大きな特徴です。 FFmpeg
Web開発者たちにとって、ブラウザー間の互換性問題は長年にわたり頭痛の種となっています。そんな中、Polyfill.ioは多くの開発者にとって救世主のような存在でした。 しかし、この度Polyfill.ioは中国企業のFunnullに売却されたことが明らかになり、開発者コミュニティーに波紋を広げています。 この記事では、Polyfill.ioの売却について、またWeb開発者が取るべき対策について詳しく解説します。 Polyfill.ioとは? 画像:Polyfill.ioの公式サイト Polyfill.ioは、ブラウザー間の互換性問題を解決するためのサービスです。 具体的には、各リクエストのUser-Agentヘッダーを読み取り、リクエストを送信しているブラウザーに適したポリフィルを提供します。 ポリフィルとは、古いブラウザーで新しいブラウザーの機能をエミュレートするためのコードのことです
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