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この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 2022年6月に大麻が解禁されて以降、タイの首都バンコクでは物凄い勢いでディスペンサリーショップが増えています。 取り分けカオサン通りやスクンビットエリアの一部に至っては、もはやコンビニより多いのではないか?と思うほどの増加ぶりです。 (バンコク随一の歓楽街ナナプラザの中にも店がある) 筆者はバンコク滞在中、「せっかくなら色々な店を巡ってみよう」と思い、毎回異なる店に足を運んでいました。 今回の記事では、筆者が巡ったバンコクのディスペンサリーショップの中でも、特におすすめできる店舗16軒を紹介しています。
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 ワットサムプラン(Wat samphran/タイ語:วัดสามพราน)は、バンコクの隣県ナコンパトムのサムプラン地区に位置する寺院です。 タイには外国人を魅了する異様な見た目の寺院が数多く存在します。ワットサムプランも、そんな”珍”スポットの一つと言えるでしょう。 ワットサムプラン最大の見所は、寺院敷地内にある龍が巻きついた塔。 遠目からでも目立つ赤色の巨大な塔。周囲には高い建物がないため、一層”異様さ”が際立っています。 ジブリの「千と千尋の神隠し」の世界観を思い出させる、神々しくもどこか廃滅はいめつした佇まいです。 初めて見た時「なんじゃありゃ!?」と、驚きを隠せずにはいられませんでした。 更に驚きなのは、なんと巻きついている龍
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 この記事では、バンコクの定番観光地を既に巡ったバンコク旅行リピーターに向けて、あまり知られていない穴場なスポット16ヶ所を紹介します。 ガイドブックや公式の旅行情報では取り上げられることのない、マイナーな場所だからこそ心が踊るという物好きは楽しめるでしょう。 ただ、いずれの場所もB級スポット・珍スポットです。そのため、メジャーな観光地と違って、万人受けはしません。 中にはアクセスが不便なスポットもあります。 バンコクの公共交通機関を乗りこなせる人、乗りこなせる自信のある旅好き、熱狂的バンコク愛好者。 こういった人にこそ、是非足を運んでみて欲しいと思います。 心の中でアレコレとツッコミながら珍スポットを楽しみましょう。
ただし、ロットゥー(ミニバス)は料金が少し安い(約110バーツ)ものの、非常に乗り心地が悪いので、長距離移動での利用はおすすめしません。 そのため、この記事ではバスとタクシーの2つに絞って詳しく解説します。 バンコクからパタヤまでの所要時間は、バスとタクシーのどちらも約2時間30分です。 日本から直接パタヤに行くことはできず、必ずバンコクの空港(スワンナプームまたはドンムアン)を経由する必要があります。 そのため、滞在がパタヤのみの場合でも、日本 ⇒ バンコク ⇒ パタヤというルートを辿ることになります。帰国時はこの逆の順序を進みます。 この記事では、以下の3つの出発地点ごとに、移動方法を詳しく解説しています。
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 バンコク在住3年目の筆者が、多くの日本人旅行者をアテンドしてきた経験から言えるのは、ホテル選びで最も重要なのは「立地」です。 バンコクは約1000万人が暮らすメガシティで、ホテルが点在するエリアも広範囲にわたります。そのため、まずは「何をしたいか?」に合わせて滞在エリアを選ぶことが、快適な旅行のカギになります。 本記事では、スクンビット・シーロム・リバーサイド・カオサンなど、主要エリアごとの特徴を解説したうえで、「コスパ重視」「高級志向」「女子旅向け」「夜遊び向け」など目的別におすすめのホテルを紹介します。 このガイドを活用すれば、滞在エリア選びで迷うことなく、目的にぴったりのホテルを見つけられます。無駄な移動のストレスを減らし、バンコ
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 紛失防止タグとは、GPSあるいはBluetooth電波を用いて、スマートフォンの専用アプリでタグの紛失場所を検知できる製品を指します。 上写真のように、鍵や財布といった貴重品にタグをつけておけば、万が一紛失してもスマートフォンで場所を確認して発見することができるというわけです。 (紛失した場所を検知。実際の画面にモザイクは入っていません) こうした紛失防止のタグやトラッカーは各社から販売されていますが、その中でも取り分けてメジャーな商品が、今回の記事で紹介する『MAMORIO』と『Tile』です。
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 (ワット・ロカヤスタ) バンコクへ旅行に行く人の中には、日帰りでアユタヤを観光する人が多いです。アユタヤはバンコクから北へおよそ80km離れた場所に位置していて、車なら約1時間30分でアクセスできます。 アユタヤの見所となる遺跡の殆どは、四方をチャオプラヤ川とその支流で囲まれたアユタヤ旧市街に点在しています。 (アユタヤ旧市街。四方を赤の線の川で囲まれている) アユタヤ旧市街の直径は東西で約4.5km、南北で約2kmです。それほど広範囲ではないため、アユタヤのレンタルサイクルで自転車を借りれば、半日で十分周れます。 もちろん、郊外の遺跡を含めてアユタヤの見所を全て抑えるのであれば、数日滞在してじっくり観光するのがのぞましいです。 ただ、
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この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 (ワットプラシンの仏塔) チェンマイ旧市街とは、チェンマイ市街の中心にて、四方をお掘りと城壁で囲まれているエリアのことを指します。 (チェンマイ市街の地図。旧市街は四角形に囲まれている) 街歩き中、お堀や城壁を見かけたら、旧市街に着いたことが即座に分かるでしょう。 (旧市街を囲むお堀) (城壁) 旧市街の見どころは、旧市街内に点在する数多くの寺院です。かつてチェンマイが、ランナータイ王国という独立国だった時代に建設されました。 いずれの寺院も、世界的に有名な建造物というわけではありませんが、古都チェンマイの風情を感じられます。 旧市街に点在する寺院の数は多いです。規模の小さい建物も含めると、ざっと40軒以上はあるのではないでしょうか。
タラートロットファイ・ラチャダー(Talat rotfai ratchada / ตลาดนัดรถไฟรัชดา)は、バンコクのラチャダーピセーク通り(Ratchadaphisek Rd)沿いに、2015年1月にオープンしたナイトマーケットです。 タラート(Talat)は「市場」を意味し、ロットファイ(Rotfai)は「鉄道」を意味しています。 マーケット内には、特に鉄道を感じさせるものはないけれども、ロットファイという名前がついています。 その理由は、兄弟マーケットであるタラート ロットファイ シーナカリンと同じく、元々チャトゥチャックという地区でタイ国鉄の倉庫を使用して開催されていたナイトマーケットが元祖となるからです。 元々はチャトゥチャックという地区でタイ国鉄の車庫を使用して開催されていたのですが、取り壊しの決定と同時に、2013年に現在の場所へ移転しました。 バンコクの粋なナ
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 タイで最も見かける屋台料理と言えば、バミーかクイティアオだと思います。 自分は、初訪タイの時から空港をはじめ、ありとあらゆる場所でバミーを食べていたのに名前すら知りませんでした。 なので、今回はバミーがどういう食べ物なのかきちんと調べて、且つバンコクで名店と呼ばれる店にも行きバミーを思い切り堪能してきました。 そうしてわかったことは、バミーはカオソーイ同様、店によって味つけ等が異なり、それぞれのスープに特徴があるということです。 そして、やはり名店と呼ばれる店のバミーはそれなりに美味しいです。ただ、基本的に味が薄いです。 なので薄味の麺料理が好みの人におすすめできる麺料理。それがバミーということになります。 塩ラーメンに近いと言えばわか
タクシーの乗り方・乗り場・注意点 (タイのタクシー。ドンムアン空港に停まっているタクシー車両の多くは、上写真のように緑と黄色のツートンカラー) ドンムアン空港からタクシーでバンコク市内まで行く場合、およその料金は300バーツです。 タクシーの運行は24時間なので、深夜到着予定の人でも足の確保の心配は要りません。 タクシー利用時の注意点タクシー利用の際は、トラブルにならないために以下の5点を事前に知っておきましょう。 ❶ 有料道路を走る場合は乗客負担タクシーでバンコク市内へ行く際、大抵のドライバーが有料道路を利用するか聞いてきます。 時間帯にもよりますが、ドンムアン空港から下道でバンコク市内へ行くと凄まじい渋滞に遭遇します。 そのため、有料道路の利用を断る必要はありません。 有料道路を走る場合、料金所で直接ドライバーに50〜75バーツ(ルートによって料金が異なる)を手渡します。 (有料道路の
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 最近、シータ(THETA)を活用しての写真撮影にハマっています。 元々、シータ自体は初代のm15から愛用していたのですが、自分がシータを使う時は、タイをはじめとする海外へ旅行した時だけでした。なぜなら、海外の風景は普段見慣れないだけに、適当に撮影しても絵になるからです。 でも、シータだったら普段見慣れている日本の風景でも、見る人が魅力的に思えるような写真が撮れるんじゃないか。 そういう思いから、ここ最近は自撮り棒と三脚を駆使して、通常ではありえないポジションからの撮影を試みるようになりました。 単純に360度を記録する活用方法から、360度で撮影するとどう写るのかを考えながら活用するようになったんですね。 これが中々面白いです。自分が想
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 バンコクの各所では、それぞれ特色を持った大規模なナイトマーケットが夜な夜な開催されています。 ナイトマーケットと言えば、小汚い露店や屋台が密集している場所で肩を寄せ合って食事をするタイ人たちが真っ先に浮かぶでしょう。 地元の人々が、日々の生活の為に利用する品々や食料品を並べた活気溢れる風情。昔から、貧しい途上国でよく見られる光景は、文字通り、「市場」という言葉が一番相応しい。 しかし、近年のバンコクでは規模の拡大だけでなく、並んでいる商品やマーケット全体の雰囲気にアミューズメント性を富ませています。 (時計塔や観覧車まで設置されているアジアティーク ザ リバーフロント) ナイトマーケットは、今や観光地となっています。年を追って観光客の姿
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 メークロン市場(Maeklong Market)とは、バンコクから南西に70km離れたサムットソンクラーム県にある地元民向けの市場です。 メークロン市場は、有名な観光地として知られています。その理由は「現役で使用されている鉄道の両脇」に市場があるからです。 上写真の通り、線路脇に各商店が並んでいます。線路を中央通路として歩きながら両脇の商品を眺め、気になる物があればその場で購入できます。 しかし、上述した通り、ここは現役で使用されている鉄道の線路。 1日8回、列車の通過を知らせるアナウンスが流れます。すると、市場の商人達は、一斉いっせいに線路にはみ出した日よけ傘をたたみ、棚を必要最低限だけ両脇に引いて列車の通過をやり過ごします。 列車通
「何から調べたらいいかわからない」 そんなタイ旅行ビギナーの方に向けて、最初に読んでおくと旅の全体像がつかめる4記事をピックアップしました。
この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。 海外旅行時の観光における持ち物は、意外と多いものです。 カメラ、財布、スマートフォン、ガイドブック、パスポート。こうした携行品は洋服のポケットだけに収まりきれません。 そのため、ボディバッグは前掛けすれば携行品のスリ被害防止になるという理由から、海外旅行の必需品になっています。 ただ、一言にボディバッグと言っても、様々な種類のものがあります。 そこで自分は、特に海外旅行に適したボディバッグを探した結果、今回紹介するパタゴニアのアトムを使うことにしました。 いざ海外旅行で使ってみて、非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれましたので、今回自信を持って紹介したいと思います。
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