サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
usortblog.com
日本語表示が文字化けしている様子 設定をしていなくて日本語が文字化けしている状態ですが、 http://usort.jp http://yahoo.co.jp こんな感じで、日本語部分が文字化けして四角になってしまっていました。 日本語環境を設定する Raspberry Pi 3 Model B は初期インストール時は日本語ではなく、英語環境で立ち上がるので使うのは日本語環境だよ!と指定してあげる必要があったのを忘れていました。 日本語環境を設定します。Raspberry Piを立ち上げて、 Menu > Preferences > Raspberry Pie Configuration をクリック こういう画面が表示されるので、 Localisation タブをクリック Set Locale をクリック このように英語環境に設定されているので、 Language:ja(Japanese)
2015年2月にRaspberry Pi 2 Model B が発売されてから、ずーっと気になってました。けれど、「ハードウェアはあまり自信がないなー半田付けとかいるんじゃないかな(誤解(^_^;)」とか思いつつ、なかなか購入できないでいました。しかし、先日知り合いの方がまとめて購入したものを安く手に入れる機会があったので思いきって購入しました。まずは絶対必要な機器を用意して接続するところまでを書きます(^^)/ Raspberry Pi 2 Model B とは!? Raspberry Pi 2 Model B(ラズベリーパイ2 モデルB)っていうのは 小さいコンピュータ です。で、OSは「Debian(デビアン)」というLinuxディストリビューションをベースにした「Raspbian(ラズビアン)」を入れるのが一般的です。さらに今後発表されるWindows10も入れられるということで、
WordPressで簡単にメールマガジンを発行できると楽なんだけど何がいいのかな?と相談されました。ちょっと検索して試してみたところ、Subscribe2というプラグインを発見して試してみたところ、意外と簡単に使えて必要な機能も充分あったのでそれについて書いてみます。 メールマガジンを送れるプラグイン Subscribe2のインストールと設定 検索して見つけたこちらのサイトを参考にさせていただきました メルマガを配信できるSubscribe2の使い方ーWordPressプラグイン【初心者向け】 まずはプラグイン>新規追加 で Subscribe2 と入力して、 インストールして、有効化します。有効化すると、 このような画面が出て、「え?Facebook?え?なんか違うプラグインインストールした?」と思ってしまいました。 Activate ReadyGraph to get more tra
OpenWeatherMapを利用して天気情報を取得してみる、でOpenWeatherMapというAPIを使って八王子の天気を表示出来るかどうか、実験してみました。大体はできたのですが、もちょっと汎用的にしたり、表示を分かりやすくしてみたのでそれについて書きます。 天気と天気詳細の日本語化をする OpenWeatherMapで戻ってくるお天気情報は英語です。例えば 晴れ なら Clear とか、くもり なら Clouds とかが返ってきているようです。プログラムにする場合はこれらの英語に対する日本語を指定しておけばOKです。しかし、そういうときプログラムなので 全部の種類 が分かっていないとだめなのです。だめ、というのは4種類しかないと思って4種類分の日本語を用意していても、5種類目が実はあって、という場合に対応する日本語を用意していないために日本語で表示出来なくなってしまいます。 前回、
昨日久しぶりにミタカフェさんのイベントに参加しました。そこで「この夏コワーキングスペースを始める」という方とお話ししました。とても良いスペースになりそうで今から楽しみです。そのときに「WEBから予約とかできたらいいんですがね~」とおっしゃっててWordPressならプラグインで出来るんじゃない?と気軽にお話ししてたのですが、ちょっとどんなものあるか気になってきて調べて試してみました。 こんな予約が出来たらいいなぁ コワーキングスペースで使うと仮定すると大概の場合はドロップインであっても会員登録無料みたいな感じで会員登録をしていることが多いので、登録済みの会員が席を予約するということにしてみたいです。 ・登録済みの会員が予約出来る(登録済みなので何度も名前や連絡先を入力しなくてもOK) ・1日を午前、午後、夕方に分けてその時間帯毎に予約が出来るようにする ・1つの席は1人用として、全部で10
ryus.co.jp
以前から、あまり使ってないMacBookをちょっとした社内サーバ代わりに使えないだろうかって考えてました。
SELECTなのにテーブルにロックが掛かる!〜InnoDBトランザクションにおけるINSERT INTO SELECT FROMの罠〜 カテゴリ : 技術全般 2010-10-14 19:37 MySQLのInnoDBはトランザクションが使えたり、行ロックが使えたりして、データの整合性の点でMyISAMに比べて優れています。 業務系アプリになると、データの整合性が重視されることも多く、トランザクションを使うことも増えます。 今回、そのトランザクションを使っていて、思いもよらないクエリがきっかけで、テーブルにロックが掛かってハマりました。 テーブル構造はこのような感じ...。 CREATE TABLE `working` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `col` int(11) NOT NULL DEFAULT '0', PRIMARY K
カスタムブロックって? XOOPS Cubeでは、ページのサイドに表示するパーツをブロックと言います。ブロックには2種類あります。ひとつは、モジュールブロックです。モジュールブロックは、モジュールに付属するブロックです。例えば、ニュースモジュール(bulletin)のブロックには、ニュースの新着記事を一覧するブロックなどがあります。ニュースの新着記事をトップページに表示する場合に、モジュールブロックは非常に便利です。 もうひとつのブロックは、カスタムブロックです。モジュールブロックと違い、カスタムブロックはサイトオーナーが自由に中身を作り込むことができます。カスタムブロックのよくある使い道は、サイトの紹介・説明をトップページに表示することがあります。弊社のサイトのトップページの「XOOPS Cube のことなら RYUS にお任せください。」もカスタムブロックを使って表示されています。 P
最近、必要に追われてサーバをいじっている時間が増えているgusagiです 今日は、掲題のとおりrsyncに関連した記事を書こうと思います。 複数台のサーバを管理していると、所有者がrootのファイルを別のサーバにrsyncする必要が出てきたりします。 このとき、SSHなどでrootがログイン出来るように設定されているサーバの場合は特に面倒はないのですが、セキュリティの関係などもあってrootがSSHログイン出来る環境は早々ないと思います。 ググってみたところ、こちらのブログのように「同期元のサーバ(以下、元サーバ)から同期先のサーバ(以下、先サーバ)にファイルを送る」形で同期させれば何とかなりそうだったのですが、幾つかの理由から「先サーバから元サーバにファイルを受け取りに来る」形だったので、ちょっとばかり手こずってしまいました。 最終的に、mixiでマイミクの方にアドバイスを頂いたりしなが
うさぎにもできるXOOPS Cube入門♪でのiPhone表示 まずは、iPhoneでの表示はこんな感じになっています↓ まだまだ手を入れるところは沢山あるのですが、「まずはやってみよう♪」ということでベータ版を公開しています。 iPhone用 theme(テーマ)でページをiPhoneっぽく表示する! だいたい、こんな感じのことができます。 うさぎにもできるXOOPS Cube入門♪でトップに表示しているモジュールブロックをiPhoneぽくした liタグは自動的にiPhoneっぽく表示します。 トップページのブロックは折りたたみメニューにして縦の長さを短くしました #中央-中央ブロックのみ全て表示しています 画像表示の横幅の最大値をiPhoneの横幅に自動的にリサイズします 右上の「PC」というボタンを押すとiPhoneで見ていてもPCで使っているthemeでの表示が可能
satoです。 PHP5.3がリリースされて2ヶ月少々経ちますが、XOOPS CubeのPHP5.3対応はどうなっているのでしょうか。 少し調べてみました。 素のXOOPS Cubeをダウンロードして、PHP5.3環境で実行してみます。 Deprecated: Function set_magic_quotes_runtime() is deprecated in /path/to/xcl/html/install/class/textsanitizer.php on line 32 と出ています。 Deprecatedというのは「非推奨」という意味で、つまりその関数は今後どうなるかわかんないしセキュリティとかそういう方面でもあまり良くないので(いろいろなケースがありますが)使うな、ということです。 とは言っても消すのは大変なので、php.iniで error_reporting = E_
haltです. 「親指シフト」という入力方式をご存知でしょうか.文字通り,SHIFTキーがスペースの下の親指がつくあたりに設置されているキーボードで,態々キーボードの端まで指を伸ばさなくてもシフトが押せるというキーボードです. この「親指シフト」スタイルの入力方式は,タイピングコンテストでは普通のキーボードよりも入力が速すぎて別部門として扱われるほど高速に入力できるそうです. と,聞くと自分も使ってみたいと思うのですが,残念ながら私のノートパソコンのキーボードには親指シフトキーがないのでできません. そこで,スペースキーの挙動を変える事で,擬似的に親指シフトを実現するSandSという仕組みを使って親指シフトに自分の環境を近づけてみます. キーバインドを変更するには窓使いの憂鬱(http://mayu.sourceforge.net...)というソフトを利用します.このソフトはWindows
今回はXOOPS等CMSで多数のファイルをアップロードする時に便利なtar.gzファイルをWinSCPを使ってコマンドライン操作せずに圧縮・解凍する方法を紹介したいと思います。 (前提としてサーバーにSSHログイン出来ることが必要です) 解凍まず、頻度が高そうな解凍からです。 自分のPCにあるtar.gz形式のファイルをサーバー上にアップロードします。 WinSCPを起動して接続先の一覧から保存したセッションを選択してログインします。 2ペインで表示してローカルのPC側からサーバー側へへファイルをドラックアンドドロップするとファイルをアップロードできます。 また、ファイルエクスプローラーやデスクトップに置いたファイルをドラックアンドドロップしてもアップロードできます。 次に、設定をします。 オプション>ツールバー>カスタムコマンドをチェックをつけてカスタムコマンドを表示させ
MicrosoftのWeb Platform Installerってご存知ですか? Web Platform Installerを使うと、このサービスに登録されているオープンソースWebアプリケーションをMicrosoft IISに簡単にインストールすることが出来ます。 Webアプリケーションを動作させるために必要なPHPやMySQLのダウンロード、インストール、設定(IISも)までWeb Platform Installerが自動でやってくれます。 このWeb Platform InstallerのWebアプリケーションギャラリーにXOOPS Cubeも登録されましたので、XOOPS CubeをIISに簡単にインストールして使えるようになりました。 MicrosoftのIISでXOOPS Cubeを動かそうとして苦労した方は少なくないと思います。私も苦労した一人です。 IISでXOOPS
hamacoです。 XOOPSを使い始めてから、FCKeditor on XOOPSというものを良く触るようになりました。 今迄こういったテキストエリアを拡張するような物を使ったことがなく分からない事も多い為、色々と勉強しながら触っています。 勉強するならついでにブログのネタにしてしまおうということで、FCKeditorのカスタマイズとかを何回かに分けて紹介してみたいと思います。 ツールバーのカスタマイズ デフォルトのツールバーは色々と表示されていて結構ゴチャゴチャしています。 これはXOOPS_ROOT_PATH/common/fckeditor/fckconfig.jsの97行目にある FCKConfig.ToolbarSets["Default"] = [ ['Source','DocProps','-','Save','NewPage','Preview','-','Templat
satoです。 テストと言えばユニットテストとかはだいぶ充実してきましたが、機械的なコードになりがちなので、プログラマ以外のテストケースの検証が難しいという問題があり、別途説明用にテストケースを書き直したりする必要がありました。 Ruby on Railsの話になりますが、Cucumberというツールがあるようです。 これは、YAMLで受け入れテストを書くことによって、Railsアプリのテストを行えるようにするものです。 ちなみにこれは正確にはBDD(Behavior Driven Development/ビヘイビア駆動開発)のためのツールらしいです。 Cucumberのページを開くと、以下のようなものが記述されています。 Feature: Search courses In order to ensure better utilization of courses Potential s
hamacoです。 今日HTML5の新機能であるWeb Databaseを仕事で使えないかなーと調べてみたので、 簡単に使い方をコードで紹介したいと思います。 <script> var db = openDatabase("sample", "1.0", "Sample database", 1024 * 1024); function createTable() { db.transaction(function(tx) { tx.executeSql( "CREATE TABLE IF NOT EXISTS users( id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT, name VARCHAR(64) NOT NULL);", null, insertData, function() { alert("CREATE 失敗"); } ); }); } func
satoです。 subversionの.svn内のファイルは、バージョン毎の互換性が低いです。最新のsubversionでcheckoutしたものを古いバージョンのもので操作しようとすると、操作できないことがよくあります。マイナーバージョンの変化時によく起こります。 私はVMのUbuntuをsambaで接続して、WindowsからTortoiseSVNで操作する時と、Ubuntu上からsvnコマンドで操作することの両方を行うことが多いのですが、ここでTortoiseSVNをうっかり最新の1.6系にしてしまうと、Ubuntu(jaunty)のパッケージは1.4系なので、Ubuntu上での操作ができなくなります。 ここでUbuntu側のsubversionを最新にする必要がありますが、ソースからインストールは避けたいところです。 どこかのリポジトリからaptでインストールするのが綺麗です。 リ
マウスのホイールがさっき壊れたsatoです。 以前にもARToolKitの紹介をしましたが、最近はARを簡単に実現するためのライブラリも増えてきたようです。 まず、ARToolKitはマーカーが必要ですが、これがマーカーレスになったPTAMというものがあります。 この動画を見てもらうとわかりますが、カメラの入力情報だけでリアルタイムに平面を作成し、そこに対し3Dオブジェクトを配置できるようになります。 マーカーが不要なので、より自然に見えますね。 また別のアプローチとして、人間の手をマーカーにするHandyARというライブラリもあります。 こちらはこれしか動画が見あたらなかったのですが(ニコニコ動画にもう少しあるようなので興味のある方は調べてみてください)、手の上で3Dモデルがぴったり連動しているのがわかります。 手から何かを出すような演出とかだと手軽に作れるかもしれません。 最近ではセカ
こんにちはargonです。 今回は久しぶりにXOOPSの簡単にできるTipsについて書いてみようと思います。 [内容] カスタムブロックにTwitterのつぶやきを表示する。 [効用] 日本でも結構、流行はじめたコミュニケーション・サービス「witter」 このTwitterのつぶやきをXOOPSのブロックで表現豊かに表示できます。 Twitter (WikiPedia) http://ja.wikipedia.org/wik... [やり方] まずTwitterのサイトで表示コードの設定をします。 http://twitter.com/ Twitterにログインします。 http://twitter.com/widgets/... 「Other」を選択して「続く」を押します。 Flashによるゴージャスな表示かHTMLのシンプルな表示かを選択します。 最終イメージが観られるので、分かり易
satoです。 今週末に札幌でオープンソースカンファレンス2009 Hokkaidoがあります。 私もRedmineについて話す予定ですので、北海道の方は是非お越し下さい。 さて、Redmineを普通に使うには、Redmine.jpという、日本語でRedmineの情報を集めたサイトがありますので、こちらをご覧頂けると大体問題なく使えるのですが、実運用になると何かと問題が発生します。 Redmine.jpではPassengerを使用した方法が書かれていますが、Passengerは動作が安定しないことがあり、個人的にはまだ実用するには不安が残ります。 そこで、Railsアプリ運用では一般的だと思われる、mod_proxy_balancerとThinを組み合わせた運用方法について説明します。 WEBrick(素の状態でruby script/serverで起動するサーバ)のRedmineの起動が
satoです。 重い処理の進捗を視覚的に表示したい場合、例えばXOOPS Cubeのインストーラのように、進捗を随時表示するようなケースがあります。 Cubeのインストーラのように、文字をそのまま流すだけであれば、出力を随時flush()してあげればよいのですが、例えばプログレスバーのように視覚的に表示したい場合は何かと面倒だったりします。 Zend FrameworkにはZend_ProgressBarという、そのものを行うためのライブラリがあります。 今回はこれとjQuery UIを使ってプログレスバーを実現してみたいと思います。 PHP側(progress.php)は <?php require_once('Zend/ProgressBar.php'); require_once('Zend/ProgressBar/Adapter/JsPush.php'); // 処理だと思われる何
satoです。 お知らせでも告知していますが、この度RYUSでは『龍司が如く』をリリースいたしました。 詳細な説明はお知らせのほうを参照してください。 こちらが動画になります。 »動画が表示されない方はこちら 綿密なロケハンにより秋葉原の街を完全再現しました。 NPCの一般人もまるで生きているかのように動きます。 パッケージイラストも弊社天野の迫力が出てて会心の出来です。 今後もRYUSではXOOPSカスタマイズとコンテンツ制作を平行して行っていく予定ですので、よろしくお願いします。
satoです。 WebアプリケーションのテストといえばSeleniumが有名です。 Seleniumは便利なのですが、HTMLでテストケースを書くのは面倒です。 通常はSelenium IDEを使うと思いますが、そもそもプログラマーはGUIを叩くのが面倒というケースが多いです。 Seleniumのプロダクトの中にSelenium RCというのがあります。 RCはRemote Controlの略で、その名の通りSeleniumをリモートから操作することができます。 操作に使う言語はJava/Perl/PHP/Ruby等多種多様に対応しているので、自分の好きな言語でテストを書くことができます。 これにより、例えばGUIの無い環境から、Selenium RCのサーバを動かしているPCでアプリケーションのテストを行うことが可能になります。 Selenium IDEの出力も、HTML
bulletin(ニュース)モジュールの修正パッチです。 この修正により、モジュールのディレクトリ名に大文字が混在している場合でも、常に小文字のテーブル名でテーブルにアクセスするようになります。 比較的良く使われていて最新であると思われる、bulletin HD 2.16を元に作業しました。 他のバージョンの場合は一部手動で修正する必要があるかもしれませんが、bulletin HD 2.13にもほぼそのまま当たりました。 →詳細
satoです。 弊社では、CubeCakeという、CakePHPでXOOPS開発ができるモジュールを配布しております。 CakePHPの手軽さをモジュール開発にそのまま利用できる便利なものではあるのですが、いくつか癖がありますので、そのあたりを紹介したいと思います。 (その1 と書いてありますが、その2があるかは未定です) ・ユーザ認証 CakePHP側のACLは使うのが難しいと思います。 手軽なのは、controllers/app_controller.phpに protected function getUser() { global $xoopsUser; return $xoopsUser; } のようなのを用意しておくと、手軽に利用できると思います。 同様に、app_controller.phpやapp_model.phpに、XOOPSでよく使うものを組み込んでお
satoです。 JavaScriptのライブラリでお馴染みのものにPrototype(prototype.js)があります。 このライブラリは、早い段階からJavaScriptでクラス機構を実現するための仕組みが用意されていたのですが、あまり使い勝手がいいと言えるものではありませんでした。 一昨年くらいに1.6がリリースされて、クラス作成周りが一新されたのですが、あまり情報がない(というか、あるのですが古い情報が優先して検索される)ので、ここでも書いておこうと思います。 ■クラス作成 ・1.5以前 var Animal = Class.create(); Animal.prototype = { initialize: function() { this.name = 'Animal'; }, getName: function() { return this.name; } }; ale
satoです。 今回は普段あまり使われないと思うMySQLのストアドプロシージャについて解説したいと思います。 MySQL5.0以降ではストアドプロシージャが使えるようになっています。 通常MySQLでストアドを使うことはないとは思いますが、一連の、CREATE TABLE等とセットでDB処理を書く時などは便利です。 ストアドプロシージャは各RDBMSで独自に実装していることが多いのですが、MySQLは標準SQL準拠で実装されており、それなりに汎用性があるものになっています。とは言っても、PL/SQLとは違うので、どこで汎用的かと言われると難しいです。 PL/SQLとは違いがありますが、大枠としては似ている部分は多いと思います。 ■ストアドプロシージャの作成 ストアドプロシージャの作成にはCREATE PROCEDURE命令を使います。 DELIMITER // CREAT
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『XOOPS Webサイト/イントラサイト制作、XOOPS モジュール開発/カスタマイズを専門に...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く